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は〜〜い!!ただいまです〜〜〜!!歩いてるか乗り物に乗ってるか・・・ってことで足がむくんじゃったので〜メディキュットを履こうとしたら足が攣った件(笑)どんだけ〜〜〜〜(古)おはようございます〜〜〜足はよく攣るけどね〜お腹とか攣ったりします〜私します〜〜〜(笑)めちゃ痛いですよ〜〜〜〜そんな話は置いといて〜今日は旅の食事編でございます〜(写真の整理できてまへん〜〜〜〜〜)いっぱい食べまして〜まずはこちら〜〜〜1日目の夕飯(バイキング〜
十和田ホテルがマツコさんの番組で紹介されていましたが、過去に一度だけ泊まったことがあります。その時期は紅葉の時期で大好きだったおばあちゃんとの二人での旅行でした。景色がすごく綺麗で本当に窓の外には色鮮やかな紅葉が広がっていて、おばあちゃんと何時間もその紅葉を見ていたのを覚えています。すごく良い思い出で、当時私がお金を払うはずだったのにおばあちゃんは頑として払わせませんでした。そして私の分もお金を払ってくれたなぁ・・・なんか結局おばあちゃんへの恩返しってあんまりできなか
母が「死ぬ前に一度行ってみたい」と差し出した冊子そこにあったのは五能線という文字。私は全然知りませんでした五能線とは五能線とは秋田県「東能代駅」と青森県「川部駅」間を結ぶJR路線のこと。全長は147.2km、43の駅間を走ります。日本ではローカル列車の旅ランキングなどでたびたび一位を獲るほどの人気です。魅力は車窓から望むことのできる美しい景観。日本の西側に広がる「日本海」と、世界自然遺産に登録された神秘的な「白神山地」の景色を満喫できます。との事でした。(お借りしました)海のすぐ側を
今回の旅の最終目的地、八甲田山。八甲田山というと、てっきりそういう山があるものと思っていましたがロープウェー内の案内解説で初めて知りました。単独の八甲田山というのは無くて複数の山を指しているのだそうですロープウェーで山頂まで約10分。スタートです山頂に背に、昇っていったので視界には青森県の最高峰の岩木山(山並みの中央左)の姿が入ってきてワクワク私の中では岩木山というと太宰治と津軽平野というキーワードがぐるぐる回り、感動で胸が一杯、高鳴ってしまいます。昇りと降りのロープウェーが
天気に恵まれた週の半ば、十和田湖から奥入瀬渓流、八甲田山へ出掛けてきました。宇都宮から東北新幹線で4時間で新青森に到着新青森からはレンタカーで、十和田湖を目指します。この日は全国的に気温がぐんと下がった日でしたが青森は晴天で、すすきが風になびく中、青空に向かって走っているような気分を味わいつつ・・・途中、岩木山(津軽富士)が姿を見せてくれました。岩木山を臨むと青森にきたなあ、という実感がわきます。目的地の十和田湖は、青森県と秋田県の境に位置する湖なので、まずは青森県内を南下。途
乙女の像をみた後はどんどん暗くなり十和田ホテルへ向かいます。あとでご紹介しますが今回はJTBの使いやすくてお得なプランで旅してきました。ホテルもお手頃な所ならそのままの料金高級ホテルも差額を払えば選べます。まず1日目は湖畔に立ち、建物も素晴らしい印象を受けたのでこちらに決めました。暗くなっていたけど駐車場の入り口でホテルの方が待っていてくれて車を駐車しにいってくれたり歓迎ムードがフロントまで心地よく広がりとても良い印象でした。〜上記サイトより十和田ホテルは、
おはようございます☀旅行2日目の朝です。美味しい空気に感動。そこに彼と二人でいられることがとてもうれしいです。今日も楽しもう╰(*´︶`*)╯昨日の夕暮れ今朝のお散歩帰りに。ノスタルジックなホテルのエントランス。よろしければ、ポチッとお願いします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶お暇な時に覗いてみてね♪御朱印帳やさん
おはようございます♡花巻温泉で、爽やかな朝を迎えております。あぁ、もう最終日。楽しいことはすぐ終わる‥‥長い人生の中、知っているはずなのに、また今回もがっかり感。さて、昨日のダイジェスト。朝ごはん前に、ホテル前の十和田湖を散歩。気持ちよすぎて、住みたくなる。朝ごはん。ホテルにお別れ。従業員さんも親切で、アットホームだった。きっと、また来ます!大好きになりました、十和田ホテル。雪景色の八幡平。ひゃっほー♡お昼ご飯と地ビール。水芭蕉の群生地。田沢湖のたつこ像。暑かったの