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お盆休みに青森に2泊3日で行って来ました。奥入瀬渓流を歩いてみたいとずっと思っていたんです。我が家は、オットが絶対に有給を使わない人なので(2~3年に1回くらい?)旅行はGWかお盆しか行けません。宿泊費も航空券も高いし、渋滞、混雑もひどいし、その上、お盆は台風など天候最悪になることも多い・・・今まで何度、直前キャンセルや、行くには行ったけどず~っと雨で観光ゼロ、などの憂き目にあったことか・・・今回、行きは早朝便、帰りは夜便で滞在時間を最大限にし、たとえ3日のうち半日し
我が家の旅は、どこで何食べたいで組み立てるのですが、今回は、選択肢無し、ホテルの食事一択です。初日の晩ごはんから、アミューズは桃豚しゃぶしゃぶのサラダ前菜、白神生ハムと枝豆のブルスケッタ蛸のマリネ、みずお浸し(左上です)比内地鶏とポテトのツナソースとうもろこし豆腐このみずは、昭和天皇が十和田ホテルにお泊りになった時、気に入られて、生えているところが見たいと希望されたそうですよ。鏡田(かがみだ)秋田県のお酒。ヒラマサ
宿泊は十和田ホテル1939(昭和14)年6月、「幻の東京オリンピック」を前に、訪日観光客の宿として政府の要請で建てられたホテルのひとつでした。外観は北欧風、内部は和風の折衷建築で、登録有形文化財:文化庁近代化産業遺産:経産省指定を受けています。建築用材は秋田杉。ちなみに十和田ホテルがあるところは秋田県です。正面玄関を入りますと、わあ♡って声が出ちゃいます、見事!秋田杉の中でも木目が細かい、堅牢な県北産の巨木が
久々の・・・ラン・カンチのパパママ旅行記は・・・2003年8月22日から25日のみちのくツアーです。2003年8月22日羽田空港から秋田までJASで!JASは懐かしいね。日本エアシステム・・・今はJALに吸収されてしまったような記憶が・・・横手かまくら館大きな冷凍庫があり、その中は真夏でも雪口。カマクラがあり体験ができる施設。今回のツアーで見物する大曲花火大会の宣伝がありました。田沢湖水質が酸性のため魚の棲めない湖。
最後は宿泊したホテルなど。ゆったりしたかったので食事の写真やその他写真ほぼ撮らず。(ホテル名にHPのURLを張り付けたので詳しく知りたい方はそちらもどうぞ)ホテル鹿角ホテルの向かいに少し前に記事を書いた道の駅おおゆがあります。『道の駅は楽しい☆(追記あり』湯の駅(道の駅)おおゆとても素敵な道の駅がありました☆↑↑左右逆になってしまいましたが、カフェとショップの間を抜けると・・・素敵な緑の空間が広がってい…ameblo.jpこちらのホテルには18
宿を後にしました。
さて、多分このブログでしばらくお休みになるかも?今から紹介するのは、今日の河北に載っていた建物です。秋田県十和田湖の西岸にある、十和田ホテル。千と千尋の神隠しに出てくる、湯婆の建物みたい。大きくしました。わあ~、なんか見えてはいけないものがウロウロしてそうな雰囲気。嫌いじゃないよ。ノスタルジックな様子が、心をくすぐりますね。この河北のTOHOKUデザインは、前から注目して本当はもっと早く紹介すべきでした。はい、これからどんどん東北のいいところを紹介していきますね
5日目続きこの日の宿泊は十和田ホテルですTHE・名建築こういうのとっても好みなんですアジア初の五輪として計画されながら、国際情勢の緊迫により、政府が開催権を返上。歴史上「幻」と呼ばれる昭和15年の東京オリンピックにおいて、当時の政府が、外国人観光客の宿泊先として秋田県に計画を要望したのが「十和田ホテル」の始まりです。建設に当たり、秋田、青森、岩手の3県から、選りすぐりの宮大工80名を招集。実に2年間にも及ぶ大工事の末、1939年に開業を迎えます。建
しばらく途絶えていた十和田ホテルの続きですホテルから奥入瀬渓流へ1万5千年前の十和田湖の決壊により生まれたという原生的な渓谷林を流れる美しい渓流ずっと行って見たかった場所雲井の滝は20mの高さから三段の瀑布がしぶきをあげて流れ落ちるさまが見事で石ヶ戸の滝から雲井の滝に向かって銚子大滝から子ノ口を目指して2時間くらい歩くコースがお勧め
十和田ホテルから落ち葉の坂道を湖に抜ける散歩道があり5~6分で湖畔に。落ち葉を踏む音だけがカサカサと気持ちよいどこまでも澄んだ十和田湖はしんと静かでホテル開業の時はおそらくこの船着き場から船で来賓の方々がホテルに到着されたようです木々に生えた苔が美しい歩いてすぐに湖畔に出られるのは
十和田湖を遊覧船で巡って二日目の十和田ホテルの夕食は前日は椿の折敷が素敵でしたがこの日は南天ちゃんと違うものになってるこういう気遣いが癒されますお造りも甘味が感じられて本当に美味しくて鰆柚庵焼き前日とはまた違うお鍋鯛鍋とろける米茄子秋田錦牛美味しい昨日はきのこご飯でしたが次の日は自慢の白ご飯ちりめんのふりかけ付き
私のバイブル稲葉なおと氏の『夢のホテルのつくり方』で見てからずっと行きたかった秋田県の十和田ホテル宮大工80名が競い建築に魂を込めたといわれる十和田ホテル秋田杉の丸太の外観は鉛山の上から十和田湖を見下ろす日本が1930年代に日中戦争でオリンピック開催を返上したその頃からずっと。玄関の踏込板はけやき板の分厚
十和田観光part2!十和田湖遊覧船に乗ったあとは奥入瀬渓流へ。奥入瀬渓流はすべて歩くと大変なので、間の駐車場などに車を停めつつ、要所をおさえていきます。まずは、銚子大滝。十和田湖方面から奥入瀬渓流に入ってすぐの場所です。駐車場有。銚子大滝続いて中間地点くらいにある石ヶ戸休憩所に車を停めで、石ヶ戸の瀬へ。石ヶ戸の瀬しばしこの辺りを散策して、後は停められそうな所に車をとめて、見ながら戻ることに。平日じゃないと車多くて絶対無理ですね。阿修羅の瀬雲井の滝白布の滝奥入瀬渓流を楽しんだ
おはようございます❗3日目です。『妄想の旅十和田、奥入瀬リゾートホテル編』妄想の旅も第4弾になってしまいました。JR東日本HPより今回も超、超、お得な大人の休日倶楽部パスでの3泊4日の旅です。リゾート編と、あるように奥入瀬渓流ホテル…ameblo.jp『妄想の旅、十和田、奥入瀬リゾートホテル編その2』さぁ2日目の朝です。『妄想の旅十和田、奥入瀬リゾートホテル編』妄想の旅も第4弾になってしまいました。JR東日本HPより今回も超、超、お得な大人の休日倶楽部…ameblo.jp十和
さぁ2日目の朝です。『妄想の旅十和田、奥入瀬リゾートホテル編』妄想の旅も第4弾になってしまいました。JR東日本HPより今回も超、超、お得な大人の休日倶楽部パスでの3泊4日の旅です。リゾート編と、あるように奥入瀬渓流ホテル…ameblo.jp奥入瀬渓流の朝は少しもやがかかっていて幻想的でこの上ない美しさです❗早起きして周辺を少し散歩してから朝風呂といきますか!朝食は基本ビュッフェですが、渓流沿いのテラスでいただくこともできます。朝食も青森らしく、りんごをふんだんに使った料理が多く提供
いつもブログにお越しいただきまして有難うございます!さて、先日、GOTOキャンペーンと、秋田県のプレミアム宿泊券を利用し、十和田湖に行ってまいりました。キャンペーンが無ければ、秋田県内の何処かに宿泊しようとは思わなかったと思います。もし出かけたとしてもきっと日帰りです。そして、秋田県には良い宿泊施設が無いなぁ。。。。などと思っていました。先ずは神秘の湖、十和田湖へ。この日は晴天
日程(予定)9:00秋田空港着+レンタカーPickup10:30田沢湖着(1h)11:00田沢湖発11:30抱返り渓谷着(20m)https://tazawako-kakunodate.com/course/212:30抱返り渓谷出発13:00角館着道のくの小京都*前半押したら、Day3に完全振替(30m)14:00角館出発15:00秋田キャッスルホテ着(1h)17:00Web会議終了ホテル出発17:20道の駅
秋田ー青森旅行今回も強行スケジュール、、、コロナ感染対策:移動は飛行機(3分間に1度、全空気が入れ替えられる)レンタカー利用自然観光中心必須アイテム:花粉症用メガネ(感染防止)・マスク・透明手袋・除菌シート除菌ジェル・水筒・保冷バック・日焼け止め・旦那(運転手)飛行機)羽田ー秋田7:45-8:50秋田ー羽田20:00-21:00宿泊)どちらも天皇陛下が宿泊されたホテルだそう十和田ホテルは、マツ
2019.11.29①八戸市の近代建築ですが、駅は本八戸駅の方です。=河内屋橋本合名会社=(登録有形文化財)竣工1924年(大正13年)設計安藤安夫様式セセッション様式・アールデコ様式河内屋は江戸時代から続く酒造、酒販の老舗で、6代目橋本八右衛門は1910年(明治43年)に八戸水力電気を設立し、八戸地域への電力供給の基礎ができました。これがきっかけで日の出セメント(現:八戸セメント)が八戸に進出してきました。この建物はその事務所として使われていた建物です。今は、青森自慢料理ほ
おはようございます。夜中ずーっと中国の会話が聞こえていましたが、ぐっすり眠れました。チャイニーズマナー・・・ねーな。朝は、ホテルの周りを散歩です静かな湖畔で気持ちがいい。今日は天気がいいなホテルの朝食はバイキング。相変わらず中国語が飛び交っており、異国のホテルにいるかのような錯覚になります。ああ。俺、今、中国旅行してるんだっけか朝食を食べたら、早いうちから出発します。今日もあちこち寄ってから帰ります。
こんにちは🤗田崎調剤薬局薬剤師の赤星顕正です。どうしても薬局の業務に関係いない内容が多くなってしまいます😅兼ねてから一度泊まってみたいと思っていたホテルの予約が取れたので母と一泊のふたり旅に行ってきました。行程をご紹介します。ど定番の奥入瀬はもう行った‼️そんな方が一泊二日で熊本から十和田方面へ行く際の参考にしてください😁(そんなピンポイントがあるのか😓)1日目朝一番の飛行機、羽田経由で青森へ向かいます。11時半着青森空港で昼食を済ませて⏬レンタカーで小坂⏬小坂七滝
青森県と秋田県の県境に位置してる十和田湖。。ここは秋田県秋田もお初ね~十和田湖西湖畔の高台に佇む秋田杉の館1度は訪れたかったお宿です2019年オープン初日に行きました注)冬期は休館です。「十和田ホテル」TV番組で観たのか、HPで見たのかは記憶にないけどこの目で是非とも見たかったんですね本館エントラスからの素晴らしい建物を国登録有形文化財なんです秋田杉を使った吹き抜けを見上げると何とも素晴らしい細工が施されて圧巻です隅々まで見ちゃいます何度も足を
とても歴史のある古いホテルにも宿泊しました。当時の職人技が今でも大切に維持されています。館内は木の香りがして隅々まで綺麗でした。洋室のある新館と和室のみの旧館あえて旧館に泊まる事にしました。何人もの職人さんに技術を競わせたというお部屋。全てデザインが違うそうです。お部屋からは十和田湖がよく見えて最高だなやっぱり旧館にして正解です。お食事はいぶりがっこばっけ味噌だまっこ鍋アピオスなど郷土料理をいただきましたが男性には少し量が少ないかも。アピオスなんて「もっと持ってこい
台風を覚悟で青森へ行ってきました🤣初日はあまり時間もなくねぶたの家を見学🧐間近ではなかなか見る事のできないものなので圧倒されました🤩宿は十和田ホテル✨最高に癒やされる落ち着いたお宿でした💖お食事もとても美味しく日本酒も最高でした~😊2日目…奥入瀬渓流へ…3日目…台風で帰りの便が欠航になりましたが次の便で無事帰ることができました😅時間が少しできたので霧のなか八甲田山へ行ってみました💨初めて見たブナ林が美しく感動しました✨今回も素敵なホテルと美味しい食事に感謝です💞
今回は、東北旅行です。東北は、東日本大震災の後、何度も行っていますが、食べ物が美味しく、人が良く、温泉の宝庫なので大好きです😊青森空港に着き、バスで、弘前駅へ。そこからホテルまで、弘南バスの弘前→十和田湖周遊観光バスに乗りました。途中、道の駅いなかだて、奥入瀬渓流(石ヶ戸)に立ち寄り、十和田湖のホテルまでまっすぐ行けて、便利。夏期間の土日祝日のみ運行している(予約制)のですが、バス停で待っていると、立派な大型バスがやってきて、客は、私達2人のみ❗このバス2人で貸し切り😅
ズボラで中途半端な性格がブログに出て焦っています。オーランド旅行が記憶の彼方に行ってしまい、途中で旅行記を中断している上に、ゴールデンウイークの東北旅行の旅行記がまだ途中。そして今は、この夏の旅行、台湾からの帰路途中です。という事で、大慌てで書いています。十和田ホテルの夕ご飯どれも美味しくいただきました。筍や蕗のように季節の物をいただくと力が出るような気がします。翌朝は、朝ごはん前に湖畔を散策をしました。
十和田ホテルのお部屋です。私達の泊まったお部屋は洋室だったので、お部屋の中は至って現代的です。館内には、図書スペースやセルフサービスでコーヒーのいただけるラウンジがありました。
桜紀行、お宿は十和田湖畔の「十和田ホテル」昭和14年創業、宮大工80名を集めて建てられた由緒あるホテルです。冬の間はクローズしていて4月20日から今年の営業がスタートしました。お部屋は別館の洋室。どの部屋からも十和田湖が一望できるそうです。私の部屋からも気持ちの良い眺め。部屋でのんびりしたあとは、ダイニングで夕食。和洋折衷なお料理ですが地元の食材を大切にされています。白神生ハムとうるい、ウドとホタルイカの酢味噌大館産枝豆パンナコッタの雲丹乗せお造りは鯛とカンパ
十和田ホテル♪十和田湖♪ボートツアー♪海鮮丼♪最高の景色に美味しいもの沢山の素敵な青森でした(*^^*)