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イエス・キリストと十六紋菊日本に於いて、イエス=天照大神(伊勢神宮内宮の祭神)は蛇神で、唯一絶対神である。1匹の蛇で“最初であり最後、アルファでありオメガである”ことを表すならば、蛇が自身の尾を咬んでいる様子として象徴される。これは円である。“8”の中にもカドゥケウスの杖の中にも複数の円が見られる。つまり、円は終わりなき“永遠”を象徴するもう1つのシンボルである。神社の拝殿に安置されている鏡は丸いが、“永遠”と“復活、再生”を象徴するのである。そして、同じ丸い「日の丸」につ
(4)ピラミッド、スフィンクス以外のカッバーラエジプトに隠されたカッバーラは、ピラミッドとスフィンクス以外にもある。カルナックにあるアモン神殿には、パピルス柱とロータス柱が建っている。蓮は上エジプト、パピルスは下エジプトを表す。蓮は花で女性原理、下エジプトのピラミッドはそそり立つ山で男性原理だから、女性原理と男性原理の統合=陰陽を表す。これを更に象徴化すると、蓮華座に座す釈迦となる。釈迦は男性であり且つ柱にも喩えられるから、陰陽である。と同時に、釈迦も「生命の樹」の奥義を
以前の菊の御紋記事の補足✴︎16菊紋章・十六弁八重表菊紋✴︎※十六弁八重表菊紋《写真右》※十六弁一重表菊紋《写真左》同じく見えて全く違います。右は尊敬する大阿闍梨様から頂きました。左の方が装飾が華やかですが、実は右の方が貴重な御紋になります。日本が世界で突出した素晴らしい国であることが、菊の御紋から学べます。鎌倉時代には、後鳥羽上皇(1180~1239年)がことのほか菊花紋を好み、自らの印として愛用しました。御衣から牛車、輿の袖の文に至るまで菊花紋を使ったとされていま
京都の初夏を飾るのが、千年以上も続いている葵祭である。葵祭は時代祭のような単なる仮装行列ではなく、地域の大豪族・賀茂氏や公家の末裔らが奉仕し、皇室からも勅使が派遣される由緒正しき雅な祭りで、京都で祭りと言えば葵祭のことを指す。源氏物語にも登場するので、お馴染みの方も多いだろう。しかし、多くの見物客あるいは実際に奉仕している人たちの中で、どれぐらいの人たちがこの祭りの真意を理解しているのだろうか?神の御生れ(みあれ)、御蔭(みかげ)とも言われるが、それは一体どういうことなのか?実は
台風もおかまいなしに、今日も家紋ブログを書く人、中嶋春陽です。知ってる人は知っている、私の家紋好き。ついキャスとか、ミスiDの番組とかでも家紋について語った過去が。そもそも、色んな柄が好きだから、柄として家紋に興味を持ったんだけど、それが、その人や家柄とか所属とかあらわしている。って言うのと、その紋に細かい意味が込められているとか、そういうところにぐっと心を惹かれた。それで家紋が入った印籠を、「かっこいい!!」と思って、印籠を集め始めたという、「趣味、印籠集め」につながるーで、持ち物、
刀無銘(十六弁八重表菊紋入銀鎺付き)http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/505/00.html手持ちバランス良い長寸刀をお探しの方、8月末日までの期間限定価格をお見逃しなく!裸身重量825グラム。