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今日も楽しかった~そして食事制限は横っちょにポイビーチ三昧の旅だけどやっぱり土地の伝統文化も知りたいそこで今日最初に向かった先はサザンクロスセンター与論城跡のあるところまたまた興味深い伝統文化がこの与論の十五夜祭は年に3回行われるとか…加計呂麻島の諸鈍シバヤと同様ビデオでその解説と様子を流していたのでしっかり動画におさめてあとから復習そして買ってしまったよ手作りだから数が揃わないみたいで私が買ったのが在庫最後の1つ心がこもってるから絶対に粗末にで
「とぅんが」さんにん(ゲットウ)の葉でくるんだ「ぷちむっちゃ~(よもぎ餅)」すぶい(トウガン)、なるかん(カボチャ)の煮込みおいし~海謝美で集まったのだ~音響担当「きゆぬふくらしゃ」大仮面が出てくる「町奉行」はじめて見る「むかで旗」も使うのか~8名の演者が必要。人が足りないと、演じることができない。伝統の継承には演者の数も必
「とぅんが」を準備。NPO法人ヨロンSCとのコラボ。「ぱる舎」の協力。十五夜踊りを見に来たこどもたちにプレゼントする。十五夜踊りに親しんでもらうためのエサ令和最初の「十五夜踊り」一番組。「さーくら」で待機。教育長が、出立をお願いする。出立。「嶋中安穏」の旗。青空に映える。一番組には「むかで旗」豊年
海岸掃除に撮影隊がやってきた。@とぅいし。@うどぅぬす~。@十五夜踊り。完成しました~ショートバージョンはこちら。星の写真は、こちらに掲載しています。
「島有泉」が配られた。JAから弁当。神社からお餅。漁協から「ぴゃーすー」鍋が空。「しゅ~ぬぷくらしゃ」「朝伊奈」の出番。「大熊川」激しい動きで、演じる時間は短い。お疲れ様でした~祝杯。まだ、取材が終わらない。豪快に飲み干した。町長へ。町長から、「ぴゃーすー」を
十五夜踊りの前日、昇ってくる月を待ったのだが、雲だらけで、撮れなかった。当日、定刻に出かけたら、二番組が入場して行った。入場のシーンを撮り逃した「嶋中安穏」の旗を掲げる。一番組には「むかで旗」鯉のぼり。出番を待つ「朝伊奈」出番を待つ、翁。供利港に船が見える。豊年祭。船が出ていった。終わった。ウサンデー(お下がり
町長があいさつ。ちょっと肌寒いのだいい雰囲気ですね~「雨賜り(あみたぼうり)」旗を移動させていない。天へ、雨乞いの叫び。「嶋中安穏」の旗。くくりつけられている。風が強いからだと。「一度いふて」境内を1周する。「三者囃子(さんばすう)」「末広がり」を買ってこいと命じる。かしこまりました。傘売に、破れ
乾杯のあいさつ。JAから折が、漁協から「ぴゃ~す~」が配られる。神社から、お餅が。ニッコリの校長先生。二番組のみなさんと、町長ら。二番組のメンバーが増えました。ちゃっかりピース「二十四孝」翁がマスクをしていない。演者の身内に何かあったのかな?本来なら、このようなマスク姿。ボクがお気に入りだった演者の翁。親孝行がテーマ。祝杯。
触(ふれ)太鼓とともに、二番組。撮影隊。礼でお出迎え。「嶋中安穏」の旗を、立てる。「朝伊奈」の仮面の一番組。さっそく、お神酒をいただきました。「地主神社」へ向かう。豊年祭。島を祓う。豊作を祈願する。「シュパ」を巻く。撮っているオレが撮られていたそろそろ巻き終わる。その間に、一番組のみな
はじめまして!!わたくし、ノリントン提督と申します!!別名、ノリエントス!好きな名前でお呼び下さい♪♪生まれも育ちも与論島!現在、与論島に住み、仕事をしています仕事のことは次回😉さてさて、先月9月24日、旧暦の8月15日に、島の伝統的な儀式"与論十五夜祭り"島の地主神社にて執り行われました!!拍手👏🏻👏🏻👏🏻ここで披露されたのが与論十五夜踊り大昔、1500年代から続く伝統的な踊りですこちら、ちょっと変わったお面をつけていますこのお面のことを朝伊奈と呼んでいま
宴の輪ができた。カメラがたくさん。ひな壇に、町長がお神酒。一番組の「二十四孝」孫が飲む乳を飲み、長生きしたい翁。子はまたできるだろうが、親はひとりしかいない。子を埋めることを報告。埋めようと掘ったら、金銀が出てきた。翁が親孝行を試した。きょうは、背広姿。「まちゃん」では、お世話になりました。もう、とっくに飲んでますが・・・。
二番組。出立前の儀式。教育長が、出立の使者。旗を降ろし、お祓い。触れ太鼓。白百合が咲いている。旗を立てる。地主神社へ。お祓い。嶋中安穏の旗と鯉のぼりが風に泳ぐ。祈る。うさんで~(お下がり)のお餅。いただきました。奉納前の儀式。「シュパ」を巻く。
どーもミネです最近与論島にもゆるキャラが誕生いたしましたその名もアサイナー島人はピンときました?与論島で行われる十五夜踊りの時に演者が被っている仮面その役名だったかな?がアサイナーですゆるキャラってのはウソですが、こんな感じで最近キーホルダーやストラップ!果てはポチ袋やイヤリングまで様々なグッズが出ています笑十五夜踊りは国指定重要無形文化財だし、アサイナーはなんだか神様みたいな感じなのでゆるキャラなんて言ったら怒られそうですが、まぁ島民に愛されてるって事ですかねほっぺと鼻・片目が
10月の15日。十五夜の日の奉納相撲。選手宣誓。小学生。5年生、6年生が団体戦と個人戦。女子も。物言い。一番組が参内。「ムカデ旗」を掲揚。取り組みは続く。ここから中学生。小中学生の閉会式。2番組に出立を促す使者。2番組が出立。「
カンパ~イ神社のお餅をいただきました~ゲストが歌う。二番組のみなさん、こっち向いて~二番組のみなさん。宴席ができた。カンパ~イ頭の上から「水」がオレに・・・。二番組。十五夜の月。「二十四孝」照明が入った。祝杯。雨乞いの効果てきめん。雨。の指。獅子。
綱引き用の綱。地主神社のお供え。一番組が入場。朝伊奈も。二番組。お神酒。旗を降ろし、お祓い。祈って、出発。いい天気。旗を、掲揚。一番組は、「むかで旗」豊年祭。地主神社へ。お祓い。嶋中安穏を祈願する。ウサンデーをいただきました。
琉球新報の「落ち穂」に寄稿したエッセイを、筆者のご厚意により、紹介させていただきます。「落ち穂」掲載日:2017年4月13日「国指定重要無形民俗文化財」。普段の生活の中からは縁遠い響きだが、私が勤める地主神社では年3回、「国指定重要無形民俗文化財」である「与論十五夜踊り」が奉納される。450年余りの歴史があり旧暦の3・8・10月の15日、満月の日に執り行われる。この日は島の人たちにとって豊年祭であり、島の安泰・五穀豊穣を祈る
漁協からピャースーが配られた。二番組。「この庭」この翁が出演するのは、「二十四孝」カメラの列。味のある翁。手に、親孝行の証。初めて演じる。ねぎらいの一献。これまでの演者。祝杯。番外組の奉納踊り。バッチリ決めた。お茶をいただきました~二番組。「しゅ
ハキビナの浜に漂着海藻。神社のお供え物。桜並木を二番組。サクランボ。旗を立てる。地主神社へ。豊作を祈る。ウサンデー(お下がり)の餅。一番組のみなさん。町長があいさつ。名誉町民のあいさつ。シュパを巻く。ヒゲをつけます。旗を移動して、十五夜踊りのはじまり。
奉納相撲が終わり、十五夜踊り。町長があいさつ。名誉町民。雨乞いの雄叫び。踊り手が少なく、リーダーも踊る。一番組。破れ傘。カンパ~イ十五夜の月。神社からお餅が配られた。宴たけなわ。二番組。親孝行とはなにか?背後に十五夜の月。
今週の月曜日は、旧暦の10月15日、与論の十五夜おどりがありました。実は、僕は島に帰ってきてからそろそろ2年になるんですが、この十五夜踊り、今まで見たことがありませんでした。国の重要無形民族文化財に指定されていると言うのに!(>_<)今回は定休日の月曜日ということで、やっと見に行ってきました。(相撲は見に行ったことはあるんですが)奉納相撲は、小中学生から大人まで。大人の立ち会いは、すごい迫力!ほとんどプロじゃないか?と思える人も。十五夜踊りは、同級生も踊り手の一人で今年で12年勤め
「きゆぬふくりゃしゃ」「大熊川」飛んだり跳ねたり。アクションが大きくて、多い。十五夜の月が昇ってきた。祝杯のあいさつ。杯が境内を回る。日は沈み。月は昇る。不敵な面構え。獅子の準備中。「長刀」牛若丸と弁慶の戦い。獅子が動き出した。かすかに十五夜の月。「し~
展望台から南の方向を見ると。沖縄本島がうっすらと見えます。目と鼻の先です。琴平神社です。ここで十五夜踊りが行われます。与論の蝶十五夜踊りで使われるお面こんな感じもうひとつ。与論旅行記5に続く