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カンパ~~イ祝杯オレは、お茶のほうがいい二番組。「しゅうぬぷくらしゃ」ん黄色い液体を、飲み干した最後尾に加わった。「ぐじんぷう」と同じ内容だという。40年以上演じてなかった演目をやるという。「松尾の姫」酒とっくり町長に満たしてもらう。松尾の姫
出立を促す使者が盃を差し出す。襟筋のムシが気になる出発前のお祓い。道路脇に白いユリの花。午前中の雨が嘘のように晴れました。二番組は「大旗」「嶋中安穏」一番組は「ムカデ旗」台風が来ないことを願います地主神社へ。穢れを祓う。ん?「うゎ~ぬまき」のあたりでは何をやっているのだろう?町長が五穀豊穣を祈る。二
きょうの「ひるおび」で「サクラ」の意味を解説していました。「サクラ」は「神様の座るところ」だそうです。ネットで調べてみると、「サは穀霊(稲などの霊)の意で、クラは神のよりつく座、サクラは穀霊の神座の意味だという説」があるそうです。どうやら「サクラ」は「神様の座るところ」でいいようです。さて、「十五夜踊り」で「一番組」と「ニ番組」が待機する場所を「さ~くら」といいます。「十五夜踊り」の「さ~くら」も「神様の座るところ」と解釈してもいいでしょうか?きっと、それでいい
12.ゴミ処理与論でも消費社会となり、観光客が押し寄せるようになると、ゴミが大量に発生し、その処理に苦慮することになりました。与論高校西側の断崖部がゴミ投棄場でした。焼却・処理するわけではなく、ここにゴミを捨てるだけでした。1983年(昭和58年)総合グラウンドの東側にゴミ焼却施設が完成しました。2002年(平成14年)立長に「与論クリーンセンター美ら島」ができました。13.娯楽・競馬「いちょーき長浜(観光ホテル前の浜)」で競馬が行われていました。飼い主?が
朝伊奈の出番です一番組、「町奉行」総勢8名。「むかで旗」も。月は小さい。名乗りを上げる。「吉屋」あらすじを知らない。テキストを読んでみたけど、よくわからない。勉強不足を痛感。暗闇に朝伊奈「ぴゃ~す~(酢の物)」が配られた。カンパ~イ祝杯。境内は宴会場。
重い腰を上げて、十五夜踊りへ。豊年祈願が終わって、集合写真を撮るところだった。便乗して撮らせていただいた。そういえば一番組と二番組の合同写真は撮ったことがない。はじめてかも。奉納相撲の表彰。小学生の部。中学生。表彰。一般の取り組み。団体戦の表彰。個人戦の表彰。優勝杯がたくさん団体戦は那間校区が優勝しましたおめでとうございます~選手
大島支庁長があいさつ。前教育長が祝杯。この御三方は、シンクロしています。新教育長へ。大島支庁長へ。町長から。いただいただけでした隣の人は飲みました。前副町長へ。ねぎらいの一杯。「嶋中安穏」の旗の下に、川畑アキラさん。「黒いダイヤの涙」などを熱唱二番組。「しゅ~ぬぷくらしゃ」最後尾に「水」
二番組に出立を促す新旧の教育長。十五夜踊りにデビューした新教育長大旗を降ろす。お祓い。教育長が迎える。大旗を、掲げる。「嶋中安穏」豊年祭。お祓い。島を祓う。町長が、祈る。一番組。教育長。最後のお役目。お神酒。「うさんで~(直会)」のお餅。「うさんで~
二番組。「この庭」かぶりつきで見学二番組のみなさま新メンバーの紹介。「二十四孝」80歳を過ぎた翁が、孫が飲むお乳を飲んで長生きしたい。長男に相談する。子が死ぬことになるので、断る。次男にも断られた。三男は妻に相談。子はまた授かるが、親はひとりだけと承諾する。翁に伝える。子を埋めるための穴を掘る。
朝伊奈とムカデ旗。帯を締める。フライパンに牛肉の塊。終わればステーキかな新調した一番組は、思い思いに出発します。二番組には、使者。旗を降ろす。出発。触れ太鼓の音が響く。礼で迎える。大旗を、掲げる。地主神社へ。豊年祭。町長が祈る。次々と
奉納相撲に続いて、「十五夜踊り」町長があいさつ。一番組、二番組が「雨賜り(あみたぼ~り)」雨乞い。雄叫び二番組、「いちどいふて」久しぶりに、夕闇での奉納。暗がりでの舞のほうが、荘厳だ。一番組。ふたりの新しいメンバーを紹介。一番組。「三者囃子(さんばすう)」「末広がり」を買ってこいと命じる。「末広がり」が何かを知らないで、
一番組。「三者囃子(さんばすう)」「すえひろがり」を買ってこいと命じられた。悪徳商人に騙されて、破れ傘・・・破れてない・・・を買わされる。悪徳商人から、歌と踊りを教えてもらう。買ってきました~違うではないかと怒られる。教えてもらった歌と踊りを披露する。機嫌が治って、めでたし、めでたし「すえひろがり」は扇子のこと。演目終了のタイミングで、集合写真
十五夜踊りの大旗。保存館の庭に翻る。二番組。使者が、出立をお願いする。飾りが落ちていた。差し出しています。え~~、頂いてもいいのと~とぅがなし~きっと、幸運に恵まれるでしょう旗を降ろす。頂いたのは、この赤い飾り。出発。触れ太鼓の音が響く。旗を、掲げます。「嶋中安穏」
二番組の入場。今みたいに、列を作っていませんね。着物、帽子。参道に大勢の人。お目当ては「十五夜踊り」?松の木に、「嶋中安穏」の旗。石碑は「忠魂碑」二番組。一番組と二番組が見える。「あみたぼ~り(雨賜り)」かな?一番組が「三者囃子(さんばすう)」を演じはじめました。神社が木造の時代ですね。これも「あみたぼ~り(雨賜り)」かな?「ちゅらぎぬ(いい衣装)」のおばさんたち。演者と観客が近いですねぇ観客
十五夜踊り(1561年創始)では、二番組が大旗を、一番組がムカデ旗を掲げます。大旗には龍が描かれていています。龍は、雨や風を支配すると信じられていました。十五夜踊りの最初の演目は「あみたぼーり(雨を賜れ)」です。掲げた大旗の龍に向かって、大声を張り上げます。びっくりした龍が雨を降らせるのを期待しているように見えます。「あみたぼーり」は、「龍」が鍵となっています。ムカデ旗には表裏に漢文が書かれています。「はじびき」第1号に、漢文の読みが示され、「ムカデは風の神様」と
準備ができた。一番組。「三者囃子(さんばすう)」「末広がり」を買ってこいと命じる。傘売に騙されて、破れ傘を・・・。(ん~?傘が破れてないぞ)・・・、破れ傘を買わされる。怒った殿様。機嫌を直してもらうために踊る。機嫌が直り、めでたし、めでたし二番組。「この庭」鉢巻きが風にたなびくのを狙ったのだが・・・。撮れなかった一番組。「二十四孝」80過ぎ
鯉のぼりと「嶋中安穏」の旗。二番組。一番組が境内に向かう。出立を促す使者。お祓い。出発のあいさつ。頭上に鯉のぼり。旗を立てる。地主神社へ。豊作と、嶋中安穏を祈る。「ウサンデー」をいただきました。シュパを巻く。太鼓に捧げる。町長があいさつ。昨年度の実績。
準備ができた。「三者囃子(さんばすう)」「末広がり」と買ってこい。傘売り。だまされて、破れ傘を買わされる。「掛け値なし、掛け値なし」踊りを教わる。怒られる。教わった踊りを披露。機嫌が直った。めでたし、めでたい。石にお神酒を捧げる。「君さま」「ニ十四孝」孫が飲む乳を飲んで
「ムカデ旗」龍が嫌いなムカデを掲げ、風を遠ざける。「嶋中安穏」の旗を降ろす。出立のあいさつ。旗の準備。落ちていた。旗を掲げる。「地主神社」へ。島を祓う。東。西。「ウサンデー」をいただいた。準備の時間。「シュパ」を巻く。お神酒をいただいた。町長のあいさつ。「コロナに次い
十五夜踊り。二番組の「嶋中安穏」の旗には龍が描かれています。龍は水(雨)をつかさどる。龍と水(雨)の関係は、手水舎で龍の口から水が流れ出ていることからも理解しやすい。十五夜踊りの最初の演目「雨賜~り(あみたぼ~り:雨をください)」では、演者が頭上にたなびく龍の旗に向かい、龍がびっくりするような声を発します。龍を刺激して、雨を降らせるよう仕向けているのでしょう。一番組は「ムカデ旗」を掲げます。十五夜踊りの解説には「風の神様」との記述がありました。どうもピンと来ま
港に定期船。保存館に「嶋中安穏」の旗。鏡でチェック。写真をプレゼント。奇しくも誕生日。おめでとうございます~二番組。一番組。「朝伊奈」が出立。使者が旗の下。出立を促す。旗を降ろし、出立のあいさつ。触太鼓とともに入場。出迎える町長、教育長。旗を、掲げる。「嶋中安穏」
「朝伊奈(大きなマスク)」が見送る。「三者囃子(さんばすう)」「末広がり」を買ってこいと命じる。破れ傘商談成立疑念を持たれたときの踊り。傘をさ~すうな~らか~すがやま教わる。人の傘さ~す~なら我もさす買って来たと報告。殿様がそっぽを向いたので、踊る。機嫌を直した「末広がり」とは扇子のこと。二番組、「
手前に「豊年祭」、奥に「十五夜踊り」の幟り。お供えの準備。一番組。「むかで旗」鯉とムカデ。二番組。太陽がまぶしすぎる出立を促す使者。旗を降ろし、お祓い。出立。白百合が咲いている。お日様が当たってなくて目立たない群舞する鯉のぼり。触れ太鼓の音。旗を立てた。「嶋中安穏
旗を移動させて、一番組、二番組で「雨賜り(あみたぼ~り)」龍に向かって雄叫び。雨を願う。引き続いて、二番組の「一度いふて」寒くなってきた10月の「十五夜踊り」では相撲が奉納されるのだが、ことしはコロナのせいで中止。一番組「三者囃子(さんばすう)」「末広がり」を買ってこいと命じられた太郎小座。だまされて破れ傘を買ってしまう。愉快な演目カンパ~イお餅をいただきました
一番組は、個々に入場。「百足旗」を掲げる。ムカデは「風の神様」二番組は保存館。水で清める。ゆんぬを学ぶのだ使者。出立を促す。3回。旗を降ろし、清める。出立のあいさつ。旗を掲げる。「嶋中安穏」この旗そのものが神。龍が描かれている。古代中国では、「龍は雨や水を司る天の守護者」とみなされ王権の象徴だった。王家の龍は指
獅子。八月の十五夜踊りだけの演目。獅子にお神酒お嬢ちゃん、大丈夫最後の咆哮。座り込んでしまったヘトヘト前足と後ろ足お疲れさま~~そして綱引き。これも八月だけの演目。それ引け~引け~綱が切れた。ワラで叩くコロナ退散を願って、叩く痛ぇ弱い思い切
綱引き用の綱。一番組が、入場。二番組は、儀式の最中。出立を促す使者。3回、繰り返す。旗を降ろす。清める。出発。ふれ太鼓が響く。嶋中安穏の旗が翻った。一番組には、ムカデ旗。豊年を祈る。「うさんで~」をいただきました。「しゅぱ」を
こんにちは〜あたしの連休は今日で終わりです。明日は仕事ですが毎日だらだら過ごしているので明日の仕事は堪えそうですでは続きです。まずあたし達が向かったのは『サザンクロスセンター』です。ここは与論島の歴史や生活がわかる施設になります。前回与論島に来た時もここの存在は知っていましたがその時は立ち寄りませんでした。まずは建物の一番上の階(5階)にやってきましたこちらは与論島を360度見渡せる展望スペースです。島の景色を見ながら与論島の説明を受けました↑↑こちらは地主と書いて『とこぬし』と呼
一番組。出立を促す。促しを3回。必ず、何かしらが写り込む。今回は、車。嶋中安穏。嶋中安穏。無病息災。五穀豊穣。きのう、きょうと掃除をした海岸。祈る。終わった。ヒゲを付ける。太鼓に、捧げる。シュパを巻く。マイコップひな
奉納相撲が終わり、「十五夜踊り」がはじまる。十五夜の月が昇ってきた。「あみたぼ~り」旗が元に戻る。二番組、「一度いふて」一番組、「三者囃子(さんばすう)」乾杯のあいさつ。ぴゃ~す~。神社から、とぅんが。祝杯。二番組、「この庭」一番組、「長刀(なぎ