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こんばんわん十二湖駅で降りて、向かう観光地はズバリ十二湖。バスで十二湖の駐車場まで約15分。バスの左側に座れば、その途中の池が見えます。駅の売店でもらえる地図。何も考えすに駅のスタンプを押したら、裏移りした。しかも、肝心の青池の辺り。バス停前の森の物産館キョロロにコインロッカーがあるとの事だが、入り口に壊れたロッカーはあるが、どこ?店の人に「ロッカーか荷物預かりは?」って聞くと、500円で預かってくれた。もっとも、散策から帰って、ふっと見ると入り口の壊れたロッカー
前日から時々雪が降り新たな雪を踏みしめながらの十二湖散策雪が降る中歩いたが、おかげで枝に張り付いた雪がきれいだった時折青空が広がり、森が輝いていた日本キャニオン展望台への途中に下がっていたかわいい実倒木をまたいで着いたのが日本キャニオン展望台雪が降って崩山が見えない雪で日暮橋まで車が入れず、深雪の中6km歩いて着いた青池写真を撮っていたら、青空が広がり、陽が射した青池広場でお茶タイムの後、沸壺の池までお天気が続いた十二湖庵の観音
旅も三日目となりました。今度は白神山地主麓にある「十二湖」散策にに出かけます。十二湖は江戸時代に起きた大地震によって沢がせき止められ、山崩れによってできたといわれており、その際、大小33個の湖ができたが、崩れ山から眺めると12の湖沼が見えたことから「十二湖」と呼ばれるようになったそうです。途中、タクシーから見えた白い山肌は「日本キャニオン」。十二湖、全て回るのは大変なので、おすすめの1時間コースをトレッキング!アカショウビンまずは、スタ
青池を過ぎると、次に見えて来るのはブナ自然林。ここは森林セラピー基地に認定されているらしく、森林浴の効果が高いらしいです。十二湖森林セラピー林の中で見上げた写真。木がいっぱいで落ち着きます。確かに、木々のカサカサいう音と虫の声と鳥の声くらいしか聞こえなくて、空気も澄んでて、平日で1人しかいなかったので森林浴をたっぷり堪能してストレス発散出来ました。この林を抜けると、木々のカサカサいう音等の林の中で聞こえた音が、いきなり小さく感じました。あそこだけ別空間みたいな感覚でした。異世界トリップ?
物産館キョロロ前の停留所には、十二湖駅行きのバスに乗る人達の行列ができている予約しているリゾートしらかみの時間まで1時間半ほどあるので、帰りは下り坂だから歩いて戻ることにした。小さいがま池を通り過ぎ…落口の池近くの十二湖庵の向こうから流れる小川のせせらぎが聞こえる。十二湖ビジターセンターでは散策マップが貰える。ビジターセンターの側にはイトウの養魚場と…越口の池がある。王池は東湖と西湖に分かれている。こちらは東湖からの眺め。西湖は通り道からは茂みに囲まれて取れず。日本キャニオ
平成28年8月25日(木)十二湖庵(茶屋)この場所には、平成の名水100選に選ばれた沸壷池の清水が流れています。近くに茶屋も併設され名水を使用した抹茶とお菓子が無料で頂けます。皆様が利用される施設のためお気持ち程度での協力金が頂けたら幸いだそうです。名水に少し触れてみましたがかなり冷たかったです。夏の時期には、清流の風とマイナスイオンを浴びれるクールスポットで最高です。十二湖庵(茶屋)情報営業時間:午前9時30分~午後16時営業期間:4月上旬~11月上旬(※期間中無休)定
秋田駅から五能線【リゾートしらかみ】十二湖駅で下車白神山地の裾野にあるブナの森に点在する33の湖沼郡を散策します路線バス(弘南バス)で終点の奥十二湖駐車場まで行きます森の物産店【キュロロ】があります駅とキュロロにコインロッカーがありますキュロロを出発しておすすめコースを廻ります青池(あおいけ)深い青く澄んだ池です小さい魚、池に沈んだ木、底の石まで見えますずっと見ていても飽きないきれいな青い色ですブナの自然林下はチップがひいてあるのでとても歩きやすいところです沸壺の
あの青が見えたーーーー青池ーーーーーこ、これはこれは、ホントに青いぞ落ち葉が金粉みたいホントにキレイこの青はなぜ青いのか現代科学でも解明出来ていないそう…スゴイね、この青をずっと見てみたかったの感動天気がいい方がキレイに見えるみたいなんで今日、快晴だったんでバッチリでしたあともコースどおりにブナ自然林をテクテク結構大変な道を抜けて沸壺の池〜ここも青池に負けないぐらいにとってもキレイスゴイね〜本当にスゴイさらにテクテク無料休憩所、十二湖庵についたーお抹茶いただけ
キノコが生えてる~ここも青いよ~青池よりきれいかも十二湖庵の横に小さい滝があって「平成の名水」ペットボトルに注いで飲みましたよ♪みなさん水筒に入れたりペットボトルに入れたり持ち帰ってました。そして抹茶を頂きバス乗り場まで戻りましたよ。