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こんにちは。光藤です。----------・ただいま募集受付中季節に合わせた養生や食材を学ぶ24節気72候12月「大雪・冬至」→詳細はこちら・11月30日10時~12時30分冬の陰陽五行1day講座開催決定!募集は11月16日から開始します。----------先日、11月の24節気72候講座が終わりました。この講座もあと2回。来年の1月で終了となります。早いなー。11月は立冬と小雪がテーマでした。▲72候までやると、雨の降り方や吹く風の変化、草木の存在でも変
1月の後半に中国・武漢で新型コロナが発生したと伝えられて、もうすぐ4か月が経とうとしていますね。今日は緊急事態宣言の一部解除が決まり、やっと少しずつ日常が戻ってくるのでしょうけど、医療の面から考えるとまだまだ油断は出来ない状況です。同じウイルスでも、無症状の人もいれば、重篤化して亡くなる方もいる・・・潜伏期間が長く、症状の出方も色々で、本当にこんなウイルスが自然発生するのか?生物兵器との情報も、あながちウソではない気がしています。*********
みなさまこんにちはいつもご愛読頂いてありがとうございます引き寄せる力を引き寄せるblog風水・紫微斗数占術明石茉叉の元気になる風水下の表は1年間の氣の流れとして陰陽の気が生まれて消息する様子を表しています陰が極まると冬至に一陽が生じ陽気が徐々に盛んになって陰気は消滅していきます陽気が極まると夏至に一陰が生じ陰気が徐々に盛んになり陽気は消滅していきます赤が陽黒が陰になります右下の坤亥月(旧暦10月・新暦11月)は全てが黒陰極まった状態になります左上の
二十四節気(にじゅうしせっき)二十四節気(にじゅうしせっき)は古代中国で、紀元前=西暦紀元よりも前の4~5世紀頃から考えられるようになり、紀元前3~4世紀頃には現在の形に定まっていたようです。従って、中国北部=華北の黄河流域と日本のでは、緯度の差によって気候的なズレが生じます。その影響は、半月ごとの季節の変遷を表す二十四節気よりも、ひと月を約5日ごとに分けた七十二候(しちじゅうにこう)のほうが、その名称と一致しない箇所が生じるために、日本の風土に合う内容に改められました