ブログ記事4件
🎀娘🎀は一人っ子、年長さん。「遊び」「知育」についてダラダラと綴ります。他のブログ主様方の記事に日々励まされています。ひらがな・カタカナの読みをマスターし、漢字の読み書きに入りだした娘。自分の名前も何となく漢字で書いているのですが、主人も私も「正しい漢字を今から厳しく教えるのはどうなのかなぁ…」と、娘が書く微妙な漢字をスルーしてきました。どういうスタンスにするか、態度を決めかねていたというか。さらに言えば、ひらがな・カタカナも読むのは完璧ですが書くことはマスターしていないので
ホームモンテッソーリが中心の我が家では、「ワーク」は相変わらずスペシャルな存在。書店に並べられた色鮮やかなワークに心惹かれ、買ってほしいとせがまれ、購入した漢字ワーク。小学教科書ワーク光村図書版漢字2年最初は、字も丁寧に鼻歌交じりに向き合っていたワークですが、最近雲行きが怪しくなってきました。2年生になると急に画数も増え、読めても書くのは難しい。十の画べえで組み立てるときは、画数が多ければ多いほど燃え上がる娘ですが、テスト形式で点数が付くと、「間違えた」ことが浮き彫り
恥ずかしながら、息子は平仮名・カタカナを完全に習得できていません。もう、入学1週間前だというのにね小学校受験に文字や数字の習得が必要なかったということや、読書を通じて自然と習得できるのではないかという淡い期待があったこと、それより優先したいことがたくさんあったこと・・・・等など、言い訳は口をついたように出てきますが、ここにきて、焦りを感じている現実でも・・・自分の幼少期の経験から同じ文字を数回・数行に渡って書き続ける行為はさせたくないと思っています。あれって、いかに
先の記事にも書いたように、「十の画べえ」という教材を使って、漢字学習を進めています。漢字を一つ一つ覚えるのではなく、10種の画の名前や特徴を覚え、それらを組み合わせて漢字を“作る”方法は、子どもにはとても取っつきやすいようパーツ選びで、止め・ハネ・払いを意識することができるどこまでを一筆で書くのかを、自然に認識することができるなど、スムーズな漢字学習に役立っています。
大学時代、はまったものがあります。それは「家事」(笑)。家事嫌いの自分が、こんなことになろうとは、渡米するまでは思いもよりませんでした。いや、実際には家事が楽しかったというよりは、勉強以外のことは何でも楽しかったアメリカ生活。エッセイ地獄の日々の中で、食事の支度をすること、洗濯をすること、掃除をすることは、まさに息抜きの時間。勉強→息抜き→勉強のリズムが出来上がってから、急に日常が上手く回るようになりました。最近の娘を見ていると、同じようなことが起こっています。保持教室通いを始めてから、ど