ブログ記事49件
西条ときわクリニックhttps://g.co/kgs/kAczVXc裁判は公開です。どなたでもご自由に傍聴できますからお待ちしております。何卒、宜しくお願い申し上げます。以上
ひまわり🌻さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
ERの検索ちゃん-JenniferButtell(Fran)-https://www.imdb.com/name/nm0125264/?ref_=ttfc_fc_cl_t25651エピソード出演少々お待ちください-ZeljkoIvanek(BruceResnick)-https://www.imdb.com/name/nm0411964/?ref_=ttfc_fc_cl_t2101ŽeljkoIvanek-Wikipediaen.wikipe
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅺー5に引き続き、偽証罪不成立及び告訴状(偽証罪)について記載したいと思う。第5本件第2手術前に持続洗浄を「3日間で終了」計画に関連する被告訴人の偽証1.偽証の要旨被告訴人は、(本件第2手術前から持続洗浄を3日間で終了する計画をしていた理由について)「今まで当院でやってきたので、短いとは思っていません。」、「手術の状態を診て決めています。」と証言した。これは明らかな虚偽である。2.本件第2手術前、持続洗浄を「3日間で終了」計
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅺー4に引き続き、偽証罪不成立及び告訴状(偽証罪)について記載したいと思う。第3告訴状告訴状平成28年8月15日東京地方検察庁特別捜査部直告班御中告訴人筆者告訴人住居〒〇〇〇ー〇〇〇〇〇〇〇県〇〇〇市〇ー〇
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅺー3に引き続き、偽証罪不成立及び告訴状(偽証罪)について記載したいと思う。第24化膿性膝関節炎の疑いの有無及びぺニシリン系抗菌薬投与に関する偽証1.偽証の要旨(1)被告訴人は、4月24日、入院前化膿性膝関節炎の疑いがあったと証言した。これは明らかな虚偽である。(2)被告訴人は、4月26日使用抗菌薬はペニシリン系であると説明したことについて、「分からない」、「覚えていない。」と証言した。これは明らかな虚偽である。2.化膿
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅺー2に引き続き、偽証罪不成立及び告訴状(偽証罪)について記載したいと思う。第11バンコマイシン投与開始時期に関する偽証1.偽証の要旨(1)被告訴人は、本件第2手術中からバンコマイシンを投与したと証言した。これは明らかな虚偽である。(2)5月5日実施のTDMを実施したはずであると証言した。これは明らか虚偽である。2.バンコマイシン投与開始時期及びTDM実施に関する被告訴人の虚偽の証言(U証人調書15~16頁、34~35頁
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅺー1に引き続き、偽証罪不成立及び告訴状(偽証罪)について記載したいと思う。第Ⅳ偽証罪(刑法169条)不成立第1東京地方検察庁特別捜査部直告から返戻までの経緯1.平成28年2月8日、筆者は丸の内警察署知能班係に電話をし、東京地裁民事訴訟での偽証罪につき、丸の内警察署への告訴状提出を申出た。2.同年2月25日午前10時ころ、筆者とその家族らは、丸の内警察署知能班係O刑事を訪れた。筆者は、同O刑事に北里大学病院医療過誤の概略
第Ⅰはじめに1.北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅴ、第Ⅷ、第Ⅸー1及び第Ⅹー1にて記載のとおり、民事訴訟提起前後・告訴前後・行政処分等申立書提出前後、筆者とその家族ら身辺における不審・不穏な事態が続発した。かかる事態が発生したことはこれまで一切無かった。(1)令和3年1月25日、不審者らが筆者とその家族らに重大な危害を加える危険性のある事態が発生し続けている事実を明記した。北里大学病院医療過誤裁判につき、民事訴訟敗訴・刑事事件不起訴処分・行政処分無しである。よっ
動物病院・トリミングサロン・ペットホテルに監視カメラ設置録画義務化https://chng.it/5fqb2R7m署名を開始しました、よろしくお願いいたします。★目的動物病院、トリミングサロン、ペットホテルに監視カメラ設置録画義務化1.上記施設は動物が常時録画された録画データを5年間保存しなくてはならない。2.データは飼い主の求めに応じて提出しなくてはならない。3.データの紛失や改竄があった場合、提出を拒否した場合は罰則あり。(当該施設と担当獣医師、トリマー名を担当省庁が公表す
・告訴状・訴状・訴状訂正申立書・準備書面(一)・請求原因関連の事実、整理・証拠説明書・準備書面(二)・準備書面(三)・準備書面(四)・陳述書・証拠説明書(2)書証(一部分)・甲11平成30年12月3日のクレーム時の音声ファイルの文字起こし・甲17ペラブアペットケルヌッケ,A動物病院,B動物病院での愛犬の肝臓の数値と投薬の表・甲29ラエンネックを使用している他の病院への質疑回答をまとめた表・甲41ウタエ警察署に告訴状を提出しに行った時の刑事との会話の音
27.令和三〔2021〕年3月9日17時Google口コミで「■■■■」さんは猫のブリーダーをされている方で,「重大:プロ意識」というタイトルで看護士の薬に対する知識不足と結局良くならなかったことと高額な料金であることを指摘していました。「■■■■」さんはキニギヲからスゼアキに引っ越されて猫のブリーダー業をされていて,飲食店など他店への投稿をみるとウタエ市■■から■■■■付近の店舗が多くおそらくこの地域に在住していると推測しました。そして「ウタエ市猫ブリーダー」
21.プラセンタの危険性を訴える多くの医師プラセンタ注射(ラエンネックやメルスモン)の危険性について多くの医師が唱えています,医師のブログやニュース記事にもなっています。・2013年11月6日プラセンタ美肌効果のウソ・・・というコラム記事・2014年3月23日のブログのあるラエンネック投与ペットの飼い主さんのブロガーさんの記事では0.1CC(愛犬に投与された量の20分の1)を週一回づつの投与で効果がなかったこと。・2017年8月7日東京のヒーリングサロンRICH・S
9.令和元〔2019〕年11月19日死後,私は■■■ショップに行き愛犬の■■■を■■■した,愛犬への想いはもちろんのこと愛犬を良い病院に診させてあげなかったことの贖罪の気持ちがあるからです。彫り終わった後,私は愛犬と一体化したような気持ちになりました,これからも私の体の中で愛犬は生き続けていきます,と思っています。10.令和元〔2019〕年12月25日ペラブア(代理人ドンヤエ法律事務所チキウミシフド)は私に対し損害賠償請求を求める支離滅裂な内容証明郵便を送
沢山のイイネメッセージありがとうございます😊とても励みになって頑張る張り合いになっています🍀アメンバーは現在募集しておりません🍀こんにちはNanaです🐰👉最初のブログから読みたい方はどうぞ👉これまでの経緯はこちら2022年5月22日🌤旦那が2018年に大腸ガンを告知され、翌年の2月に手術を受けました。想像しなかった14時間にも及ぶ大手術になり、その時に合併症が出ました。長時間に渡り同じ体勢をとらされた為に足にコンパートメント症候群という症状が出たのです。手術から病室に戻ってき
医療過誤裁判🩺遺族感情を考えると仕方がない医療過誤裁判🩺僕は賛成してるよ!ぜひ頑張ってほしい、、実は僕はずっと彼を応援📣していた、、読者なら分かると思うなあ、、モラハラ夫さんを応援指導してたよ、、初めから読んだら分かるよね、、医療過誤裁判🩺これから24ヶ月かかるだろう、、頑張ってほしいと思ってるよ、、ある弁護士さんの経験からも前医の先生は同じ診療をするから、、同じような症状の患者さんなら希少疾患、、なかなかわからないけれどモラハラ夫さん、、応援してるよ
私の父は令和2年10月23日に永眠しました。68歳でした。元気だった父が体調不良で病院に入院してから、その日に亡くなりました。父の死が信じられず、現実を受け止めることができませんでした。放心状態の私たちに、医者は今回の説明を始めました。医者が言ったのは、「ご家族の方からすれば今日の今日で亡くなられて、どういう事かと思われると思いますが、その点については私も同じ立場でして、主治医から申し送られたわけでもなく、なにがどうなっているんだと思っている。恐らくご年齢が若いことによって容態がかな
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅹー5に引き続き、行政処分等申立書(平成29年2月7日付)第4部特定機能病院の承認取り消しの必要性について記載したいと思う。第4部特定機能病院の承認取り消しの必要性第1医療法29条第4項1号に該当すること1.医療法4条の2第1項1号に掲げる要件を欠くに至ったこと本件病院は、化膿性膝関節炎の疑いに対する治療方法が「抗菌薬の静脈投与」であるという基本的医療を行わず、また、MRSA関節炎のバンコマイシンに対する有効率は100%で
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅹー4に引き続き、行政処分等申立書(平成29年2月7日付)第4章MAによる医事に関し不正の行為について記載したいと思う。第4章MAによる医事に関し不正の行為第1医事に関し不正の行為1.4月25日、本件第1手術実施前、MAは予防的抗菌薬を投与せず、手術部位感染防止対策を行わなかった。これは感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律5条1項違反であり、医事に関し不正の行為に当たる(医師法4条4号、医師法7条2項)。
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅹー3に引き続き、行政処分等申立書(平成29年2月7日付)第2章UKによる医師法違反・医事に関し犯罪・不正の行為第20医事に関し不正の行為について記載したいと思う。第20医事に関し不正の行為1.UKは医師として当然に具備すべき基礎知識を著しく欠如し、人命を軽視し、医師としての責務を放棄しており良質かつ適切な医療行為を行うことはできない。これは、良質かつ適切な医療を行う責務を規定する医療法1条の4第1項違反であり、医事に関し不正
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅹー2に引き続き、行政処分等申立書(平成29年2月7日付)第2章UKによる医師法違反・医事に関し犯罪・不正の行為について記載したいと思う。第2章UKによる医師法違反・医事に関し犯罪・不正の行為第1医師法24条1項違反1.4月24日、UKは申立人を診察したが、カルテに一切記載がない。2.4月25日、UKは本件第1手術を実施したが、カルテに一切記載がない。3.4月30日、UKは申立人を診療したが、カルテに一切記載がない
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅹー1に引き続き、厚生労働省による行政処分無し及び行政処分等申立書に対する厚生労働省の時系列対応並びに行政処分等申立書(平成29年2月7日付)について記載したいと思う。第Ⅰはじめに1.厚生労働省による行政処分無し。2.行政処分等申立書に対する厚生労働省の時系列対応(1)平成29年2月6日、筆者は厚生労働省医政局医事課試験免許室免許登録係担当成田に電話をし、北里大学病院医療過誤につき、以下概略を説明した。■「架空」の病院(茅ケ
第Ⅰはじめに1.北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅴ、第Ⅷ及び第Ⅸー1にて記載のとおり、民事訴訟提起前後・告訴前後・行政処分等申立書前後、筆者とその家族ら身辺における不審・不穏な事態が続発した。かかる事態が発生したことはこれまで一切無かった。2.令和3年1月25日、不審者らが筆者とその家族らに重大な危害を加える危険性のある事態が発生し続けている事実を明記した(北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅷ)。北里大学病院医療過誤につき、民事訴訟にて敗訴し、
誤った基準で補償がゼロに…脳性麻痺児の母が救済訴える2021/12/1811:00女性自身「審査を受けて補償の対象になると、補償金が介護費用として支払われます。『障害児家庭の経済的負担を軽減させるため』というのが制度の趣旨であるためです。私の子供は対象外になりましたが、そののち審査に医学的根拠がないと判明したのです。脳性麻痺の子供を育てるにはお金がかかります。新しい制度を作ってでも救済してほしいのですが……。補償を審査してきた機構は『当時の医学的知見や医療水準に応じた。だから、基準を遡
沢山のイイネメッセージありがとうございます😊とても励みになって頑張る張り合いになっています🍀アメンバーは現在募集しておりません🍀※誹謗中傷だと私が感じたコメントに対しては速攻削除、即ブロック致します。そのコメントは削除前にスクショ保存し、酷いものは弁護士に提出致します⚠️こんにちはNanaです🐰👉最初のブログから読みたい方はどうぞ👉これまでの経緯はこちら2021年10月17日🌤久々に医療過誤裁判の経過を⚖️守秘義務もあるかと思い昨日はアメンバー限定にして書きましたが‥‥アメン
北里大学病院医療過誤裁判東京地裁から最高裁まで第Ⅸー1に引き続き、第4訴追請求状(平成29年3月6日付)について記載したいと思う。第4訴追請求状(平成29年3月6日付)訴追請求状平成29年3月6日裁判官訴追委員会御中訴追請求人筆者
摂食障害と診断されてそのまんま診断名原因を含めて診断するとPTSD↑トラウマ(心的外傷)入院した食べ過ぎること・食べなさすぎることを自傷行為と考えると入院の対象となるが病院が行ったのは認知行動療法刑務所で覚せい剤依存症が一時的に消える(≠治癒)のと同じ14歳の時に77日間にわたって不当に身体拘束されたとして「14歳から19歳までは身体拘束のフラッシュバックに苦しみ←後遺症薬漬けだった」←医療過誤
こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。【父のけったいな死に方】ひとつ前の記事はコチラです。『最「期」の晩餐はラーメン数本でした』こんばんは。🌛父放射線治療の後つづきです。前回の記事はコチラです。『父放射線治療の後』おはようございます。🌞いつもご覧いただきありが…ameblo.jp放射線照射をした翌週が父の命日となりました。いまでもおもっています。おかしくね?と。白い巨塔よろしく主治