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思う…がんいつも押して下さっている皆様、感謝です!!(=⌒▽⌒=)連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.com-----------------------------------------------------------------------南果歩さん「Changeの瞬間~がんサバイバーストーリー」•2021/02/28大好きな女優さんだが間違ってる何がこれ
思う…がんいつも押して下さっている皆様、感謝です!!(=⌒▽⌒=)連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.com高濃度乳房、正しく理解を厚労省、一律通知必要なし共同通信社2018年5月25日(金)乳がん検診で異常を見つけにくい「高濃度乳房」と判明し、受診者に伝える場合に、病気ではなく追加検査も必要ないことが正しく理解されるように情報提供することを求めた報告書を厚生労働省が24日、
今日の東京新聞・社会面に「診療放射線技師の被ばく線量を適切に管理しなかったとして、土浦労働基準監督署は一日、労働安全衛生法違反の疑いで茨城県つくば市の筑波胃腸病院を運営する医療法人社団筑三会の男性理事長(七十)を水戸地検土浦支部に書類送検をした。技師は長期被ばくが原因とみられる皮膚がんになり、指を切断している。・・・エックス線装置を扱う技師の皮膚が受けた等価線量は基準の年間500㍉シーベルトを超えていたとみられる。・・・」私が思うには、たまたま、誰かが通報し発覚しただけで、こんなの
こんにちはいかがお過ごしですか^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^今日は、船瀬俊介さんの『「五大検診」は病人狩りビジネス!』(ヒカルランド)からシェアさせていただきます<「PET・CT検査」は放射線被ばくも2倍増>●PETとCTで10〜20mSv被ばくFDG薬剤が放射性物質と知って、誰でも放射線被ばくが気になるだろう。PET診断1回につき、被ばく量は約3、5ミリシーベルト
医者と医療を盲信するなどうぞ、ポチッとよろしくお願いします。連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.com患者の線量記録を議論厚労省、医療被ばく管理共同通信社2018年1月22日(月)コンピューター断層撮影装置(CT)など放射線を利用した機器による医療被ばくに関し、厚生労働省の有識者検討会は19日、患者の被ばく線量を記録するなどの安全管理策の議論を始めた。国連放射線影響科学委員会の報告書では、
医者と医療を盲信するなどうぞ、ポチッとよろしくお願いします。連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.com医療被ばく安全管理検討へ厚労省、世界平均の6倍患者の線量記録推進共同通信社2018年1月19日(金)放射線を利用した医療機器による医療被ばくに関して、厚生労働省が、患者の被ばく線量を記録するなど安全管理策を規定する方向で検討を始めることが19日、分かった。国連放射線影響科学委員会の報告書では
こんにちはいかがお過ごしですか私は、3日ぶりに朝の散歩に出かけました久しぶりに青空を見ることができました今日は、船瀬俊介さんの『「五大検診」は病人狩りビジネス!』(ヒカルランド)からシェアさせていただきます●CTは高精度ほど高発ガン率となる近藤医師の警告……。「現在、タバコを除けば、放射線診断による医療被ばくが単一かつ最大の発ガン因子になっている
こんにちは今日は、少し、暑さが和らいだ感じがします。いかがお過ごしですか今日は、「医者に殺されない47の心得」(近藤誠著アスコム)からシェアさせていただきます◉「とりあえずCT」の被ばく線量は、国が避難目安にした数値と同じCT検査では、360度全方向から体にX線を当てて、検出結果をコンピューターで計算し、人体の輪切り映像を見て診断します。被ばく線量はX線撮影の200〜300倍です。
思う…乳がんどうぞ、ポチッとよろしくお願いします。連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.com医療被ばくの低減を日本学術会議が提言共同通信社2017年8月4日(金)日本学術会議は3日、コンピューター断層撮影(CT)の普及に伴い、放射線を利用した医療機器による患者の医療被ばくが増えているとして、政府に実態把握や低減策の推進を求める提言をまとめた。放射線を利用した医療は病気の治療に役立っているが、
原発被ばくも医療被ばくも同じランキングに挑戦中デス!!ポチッとよろしくお願いします。いつも押して下さっている皆様、感謝です!!(=⌒▽⌒=)連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.com福島のヤマメに貧血傾向放射性物質多いほど共同通信社2016年2月12日(金)東京電力福島第1原発事故で影響を受けた家畜や野生動物をテーマにしたシンポジウムが11日、東京都文京区の東京大で開かれた。東北大大学院の
こんにちはいかがお過ごしですか今日は、近藤誠先生の『「余命3ヶ月」のウソ』(ベスト新書)からシェアさせていただきます<実は原発事故よりこわい、医療被ばく>3、11以後、日本人は放射線被ばくに神経をとがらせ、「低線量なら安全だ」「いや、どんなに微量でも危険らしい」と、ピリピリしています。実はレントゲン、CT(コンピューター断層撮影)検査などによる「医療被ばく」のほうが、よ
こんばんはいかがお過ごしですか今日は、『「余命3ヶ月」のウソ』(近藤誠著ベスト新書)からシェアさせていただきます<百害あって一利なしのがん検診>がんの早期発見・早期治療、つまり検診が有効だというエピデンス(医学的証拠)は、世界中を見わたしても、ひとつもありません。もし内視鏡検査で早期のがんが見つかったとしても、「それを放っておいたら命にかかわるのか」は、誰にもわかりません。一方、症状が出てから
こんばんは今日は、『医者に殺されない47の心得』(近藤誠著)からシェアします。心得10:健康な人は医療被ばくを避ける。CT1回でも発がんリスクあり日本は医療被ばく大国!3・11以後、日本人は放射線被ばくの問題に、「低線量なら安全だ」「いや、どんなに微量でも危険らしい」と、とても敏感になっています。しかしレントゲン、CT検査などによる「医療被ばく」には無頓着です。健康な人がまず避けるべきは放射線検査。放射線は、細胞の中のDNA(遺伝情報)を必ず傷つけま