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「医療スタッフにも欲があるから」ミスを発生しようが、失敗が起きようが、スタッフの欲望を満たすために患者を利用するって、聞こえるのでして。医療サービスの提供者としての存在ではなさそうな。サービス業でこの発言をしたらクレーム必須ですし、会社の利益に反する行為として処分対象にあたりませんか。院内に表示してある理念には、『人間愛を持って患者と接し』と書いてあり、絵に書いた餅???虚偽申告のようになってて。茅田先生の描く物語には、患者は苦痛を取り除いて欲しいだけなのに、珍
熊本地震から5年・・・あの時を思い出す。熊本地震では避難所の駐車場、校庭など、ペット連れに関わらず車中泊をされている避難者さんがものすごく多かった。それは避難所だけでなく、ありとあらゆる場所で見られました。報道で車中泊による「エコノミー症候群」が多く取り上げられたのも熊本地震です。何故そんなに車中泊が多かったのか?皆さま、どうしてなのか解りますでしょうか?2016年4月14日、震度7の地震発生4月1
毎週日曜あさ6時25分からOAのニッポン放送「ひだまりハウス」あすは遠隔診療やAIを活用した精神科治療の第一人者のドクター岸本泰士郎先生がゲストです前回出演いただいた2017年には経営面でメリットがなく日本医師会が導入に反対するなど様々な理由で日本で"オンライン診療"が進まない現状について岸本先生に伺いました。その後2018年4月に診療報酬改定が行なわれてオンライン診療料が新設されて保険点数がつくように。ただし対象疾患が限られていたり初診診療は出来ないという制限があ
医療現場で働く人に、危険手当ての支給するべきだ!家族がいても、本音では関わりたくなくても、我先に逃げずに医療提供している者がいる。危険と隣り合わせで第一線で働いている人への扱いがひどい気がする。物品も不足していて、それでもやらなきゃいけないから必死に工夫して頑張っているのに、自宅のマンションに入れてもらえないような扱いを受けた看護師もいる。お金ではないと言う人もいるけど、じゃあどこに報いがあるのよ!と思う
政府CIOポータルで近隣の病院の医療提供状態が確認できます政府CIOポータルサイトすごいマップですねこれを見ると今のところ『通常』の文字にホッとしますが…タイムラグはどれくらいあるのでしょう
おはようございます!さんくるです。一昨年の記事を再掲しています。60代の方は再建について提示されないことがあると言う。告知された時点で自分の罹った病気についてお医者さんより豊富な知識を持つ患者は滅多にいないんじゃないだろうか。しかも告知を受けてから直ぐさま前向きに治療法を選択できる人も少ないだろう。告知後の心理プロセスについてはがん情報サービスなどで別途おググりいただくとして。手術の日程は手術室や医師の都合で決めることが殆どだろうし、
おはようございます!さんくるです。60代の方は再建について提示されないことがあると言う→★告知された時点でお医者さんより豊富な知識を持つ患者は滅多にいないんじゃないだろうか。しかも告知を受けてから直ぐさま前向きに治療法を選択できる人も少ないだろう。告知後の心理プロセスについては別途おググりいただくとして。手術の日程は手術室や医師の都合で決めることが殆どだろうし、術前抗がん剤をいつ始めるかなど、急いで決断を迫られることがいくつもある。つまり、がんが日々身体の中で大きくなっていることを
「根本を考えた治療=道徳を以て体をみる」「医は仁術とする医療ビジネス」患者を患者側がわからないように破壊し利益を得る構図は非常にビジネスとして楽な選択であります。適当な診察、適当な診断、適当な施術更には医薬品で意図的に体をコントロールする事で患者はさらに壊れます。自分で諸々を判断できなくなった人間は言いなりになり永久に通う事になります。通わされる事になります。まったくもって馬鹿げたビジネスです。ならば、キッチリ治して評判を得て患者を得た方がよほど効率的でありリスクも少なく、道徳的にも曲