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病院やホームの書類は虚偽だらけ。聖人そうな顔で、詐欺・不正。にほんブログ村にほんブログ村
なんかね…最近、抗がん剤が良く効いたのか…(よく癌の人って何の抗がん剤を打ってるとか、何のクスリを飲んでるとか詳しいっすよね…オイラ全然、抗がん剤とか何やってるか分からない…)犬の散歩に1日1回は行けるようになりました✨✨✨朝、散歩に出ると結構、疲れてしまいご飯を食べたら、すぐ寝ちゃったりするんですがね💦調子がいいと夜の散歩も行けたりと、以外と元気になってきました😄😄😄なんかね、前の『多摩総合医療セ〇ター』から、今の病院に変わってから癌については良い方向に行き、抗がん剤で癌が小さく
脳腫瘍などの治療に最新機器導入獨協医科大学病院|とちぎテレビ壬生町の獨協医科大学病院は27日、会見を開き脳腫瘍などの脳内疾患の放射線治療をするときに使う、最新型...nordot.app「二度とかかりたくない…」激痛で夜も眠れない“帯状疱疹”50歳未満で発症率急増のワケとは?【Nスタ】|TBSNEWSDIG(1ページ)経験した人は「二度とかかりたくない」と口を揃えるほど、強烈な痛みを伴う帯状疱疹。これまでは50歳以上で発症率が高い病気でしたが、最近、若い世代にも広が
もう…流石の私もキレました…えっとですね…メインの病院の方にサルタノールと言う吸入薬が切れてしまったら、近くのクリニックで貰うよう指示をされていました。なので、あまり近い病院ではないのですがオンライン診療が出来る病院と言う事で久米川駅前のクリニックパークと言う病院に電話をしたのが運の尽きでした…まず、最初からオンライン予約のシステムが壊れてるから診れないとのお断りが…その後も来週から児童診療が始まるから診れないなどなど…まぁ次から次へと診たくないとの理由がいっぱい出てきます…それで
これ、ワクチン打つ意味あるのか?。しかも、感染した人間に絞った死亡率でみると、ワクチン接種者の死亡率が桁違いに高い。そして、ワクチンの有効期限もよくわからない。データからは、ワクチン接種すれば感染や発症は高い確率で防げることがわかるが、前々からCDCからも指摘されているように、ウィルスばらまいているのは、ワクチン接種済みの人間達なのである。断じて反ワクチン派ではないが、ますますワクチンの効果に疑問を持たざるを得ない。【(中略)そんな中、製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した英
見るからに太ってるからリスクは高いだろうが、もはやそんなことは関係なく、自宅療養という名の医療拒否が横行していると。いつもながら自民党公明党政権は、日本国と日本国民を痛め付けることに関しては、民主党政権以上の手腕ですね。インドに今年5月以降で2800台インドにおける新型コロナ対応のための緊急無償資金協力(供与機材のインドへの引き渡し)https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_000535.htmlインドネシアに今年7月以降で280
この前、初めて医療拒否の患者さんに直面しました。自己抜去の上、投薬やバイタルサイン測定さえ拒み、脱走しようとしていました。この方は病院脱走歴が複数回ある方ですが、今回は感染症での入院のため、本人の希望があっても退院させられないのです。なぜ、病院が、医療が嫌いなのか?医療者が病室に伺うことさえ拒むので、お話はなかなか聞けませんが、専門のケアチームがその患者さんの所に伺った際に「あれこれ命令されたくない」といっていました。確かに、病院って医師や看護師に「安静にしててください
医療者と患者で互いに相手を非難したり、原因を押し付けてしまうことも多いが、関係者がお互いを苦しめる悪循環に対して、力を合わせていく努力をしなければ、解決しないものである。大切な家族の一員が病気になると家族は身体・心理・社会・そしてスピリチュアルな面で多くのストレスを抱える。このような状況では、元々は大きな力を持った家族でも、余裕がなくなり、一時的にでも、私達医療者に対応困難と見える反応を示さざるを得ない場合もある。私達医療者の敵は怒り狂ったり、言うことに耳を貸さない患者と家族
今日は少し辛いお話しもします。(あなたの気持ちをを暗くしてしまったらごめんなさい)娘が1ヶ月間学校へ行けなくなったのが3月、今から5ヶ月も前です。睡眠が異常に過度になり学校へ行けなくなってしまったのです。本人は行きたいし、起きたいのです。でも体がどうしてもコントロールできない。。。そんな時期でした。今となっては、ホルモンバランスや栄養不足、いろいろな原因があったのかもしれない、と思いますが、患者で溢れかえっている精神科医Wの診察を受けることがほぼ出来なく、薬の種類や投与はどんどん変わっ
こんばんわ発煙筒です!昨日Yahoo!ニュースをみていてと思う記事が掲載されてあったのでみなさんにご紹介したいと思います周りにこのような人がいたらあなたならどうしますか??さて本文へごもっとも!!!
*息子の施設で作っている椎茸が一袋200円で販売していたので購入。色んなモノをオリーブオイルで焼いた我が家の夕食今日17日日曜日は日付が変わりましたが家族懇談会がありました。施設に入るのは去年の12/4息子の入所日以来です。先日娘がお泊まりに行った時は車から降りませんでしたので‥ヽ(;▽;)ノ息子に見つからない様にジャンパーの帽子をかぶりマスクをして行きました。今回も見つからなかった~保護者がたくさん来るので利用者さんが普段工房で作ったものが販売されていま
最近の私の周りでカッカしたので、書きます私の母が脳梗塞になった私は介護福祉士をしていて、身近に病がある。75歳を越える方々を多数、お手伝いさせていただいている。病が新たに起きると入居者・家族・介護士は、みな「良くなりたい。治したい」と願い・想い医者に受診する。すると魔法の言葉が帰ってくる「もう、歳だからねぇ。」「新しく、薬を使って良くなっても、ねぇ~。」病院のドクター・看護師・施設の看護師全てから同じ言葉が聞かれる!!!特に多いのが、「年だからねぇ」である
アロハ、ハワイナースエイコです。元受け持ちさんのSさんがナーシングホームに入って約2年になります。息子さんがアメリカ本土から会いに来ていて相談を受けました。お母さんのSさんが血圧測定や血糖値測定を拒否する、というのです。高血圧と糖尿病があるSさんには測定値を確認してから投薬するという治療の定義になっているため大きな問題になっています。そしてSさんに説得するため30分から45分かかるとのことで、多忙な勤務のスタッフはそれほど長い時間に説得に時間をかけられないということです。そこで息子さんが朝毎日