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乳がんの正しい知識を伝え、検診の大切さを広める役割を担う「ピンクリボンアドバイザー」という資格があります。乳がんの基礎医学、検診のエビデンス、治療法、社会的支援、そして患者さんに寄り添うためのコミュニケーションまで──幅広い内容を学び、理解し、伝える力が求められる資格です。ブレストアートメイクⓇの活動を続けている私たちにとっても、乳がんに関する正しい知識は欠かせない大切な土台。外見だけでなく、その背景にある医療・心理・社会の課題まで含めて寄り添える存在でありたいという想いと
唇の色が薄くて、いつもリップメイクが欠かせない方に。唇アートメイクは、素のままでも明るく健康的な印象を長くキープできるおすすめの施術です。エンジェルミ医院の唇アートメイクは、お一人おひとりの顔立ちに合ったカラーでリップラインを整え、血色と立体感を自然に引き出すオーダーメイド施術です。エンジェルミ医院の唇アートメイクは、唇に自然な色素を入れることで血色感とボリュームを与え、リップメイクなしでも華やかでくっきりとした印象を叶えます。ソフトなタッチで施術するため痛みは最
私がハマっているピックルボールについてご紹介します。近年、アメリカを中心に爆発的な人気を誇るスポーツ「ピックルボール」。子どもから高齢者まで楽しめる手軽さが注目されていますが、実は乳がん予防の観点からも非常におすすめの運動であることをご存じでしょうか。1.運動が乳がんリスクを下げるという確かなエビデンス多くの研究で、定期的な身体活動は乳がんの発症リスクを10〜20%低下させることが報告されています。特に閉経後の女性では予防効果がより大きいとされています。運動が
10月18日のリレー・フォー・ライフ新潟に参加した翌日、イベントの振り返りを兼ねて、ランチをいただきに新潟市古町の「LIFE」さんへ立ち寄りました。店内には、地元のイベントのポスターやお店のフライヤーがきれいに並べられたコーナーがあり、地域とのつながりを大切にしているお店だということがすぐに伝わってきました。美味しいランチで心も体も満たされ、帰り際にレジでお会計をしていた際、ブレストアウェアネスの啓発カードを置かせていただけないかと唐突ではありましたが相談させていただき
一般社団法人Re.では、毎月『寺子だより』を発行しています。前月の活動報告と今月の活動予定を中心に、私たちの取り組みや活動について紹介しています。①前月の活動報告講演やイベント出展、技術デモ、学会での発表など、全国で行われた寺子メンバーの活動をまとめています。医療アートメイクに関する取り組みや、啓発活動の様子を毎月お届けしています。②今月の活動予定研修会や講習、全国で行われるフォローアップ講習など、今後の予定をわかりやすくお知らせしています。どのような学びや活動が待
最近、韓国旅行の際に美容施術を受ける日本の方が増えています。中でも【眉毛アートメイク】は、短期間の滞在でも受けられて、メイク時間の短縮やすっぴんでもはっきりした印象を叶えてくれるため、特に人気の施術です。でも、ナチュラルで理想的な眉を手に入れるには、施術前に確認しておくべきポイントがいくつかあります。今回は、韓国で眉毛アートメイクを受ける際の注意点と、おすすめの施術をご紹介します。施術を受ける前に必ずチェックしておきたいのが【衛生管理】です。使い捨
2025年11月13日収録バリトン歌手、ミュージカル俳優として活躍されている吉武大地さんがパーソナリティを務めるREDSWAVE87.3FM『吉武大地の未来(みら)くるミュージック!』にゲスト出演させていただきました。番組では主に医療アートメイクについてお話させていただきました。医療アートメイクとはブレストアートメイクとは医療アートメイクコンテストのこと看護師になったきっかけアートメイク看護師になろうと思ったきっかけなどなどそして嬉しいことに、リスナーの方
ご紹介で来院くださったお客様。カウンセリングで『眉毛がなくて』と。自眉が少ない方は旅行中や朝イチの宅配便など焦ることも多いですよね💦少し毛並みを作り、後はふんわり肌に馴染むようパウダーでお作りしました◎・少しのことですが、毎日の生活が快適になれば、と思います😌●リスク・副作用👆詳しくはこちらをクリックアイライン施術の場合の注意事項などもこちらをご確認ください。※初めての方、初めてでなくても薄くなっている場合は1回の施術では仕上がら3回程(眉)の施術を要します。
アンニョンハセヨ~DAOクリニックです本日は病院で受けるリップアートメイクのご紹介です✨唇アートメイクの便利さを知ってしまうと眉毛アートメイクよりもハマってしまうこと間違いなし唇の色素がない方、色素沈着で顔色が悪く見えてしまう方、くすみで口紅の色が綺麗に乗らない方、いつも元気がないように見える方、意外と唇でお悩みの方、多いです💦そんな時はリップアートメイクでカンタン解決✨リップアートメイクとは専用の器具とイ
「医療アートメイクをやるなら、本当に信頼できる人に任せたい」これは長野県・長崎県どちらで検索しても、多くの方が最終的に行き着く本音だと思います。✔技術的に上手いのか✔医療的に安全なのか✔年齢に合ったデザインをしてくれるのか私はこれまで、“派手になりたい人”ではなく“失敗したくない人”に選ばれてきました。医療アートメイクは「誰にやってもらうか」で結果が変わる眉・リップ・アイライン。どれも一見すると同じように見えるかもしれません。でも実際は骨格筋肉の動き肌
総合病院での経験を経て、医療アートメイク看護師を志したのは”乳がん手術後の乳頭・乳輪への医療アートメイク”がきっかけでした。美容で広く知られている”アートメイク”。疾患や治療によって失ってしまった部位を医療アートメイクで描いて再現することが可能です。私の生まれ育った地元である三重県に、私が看護師としてできること。乳がん治療後の選択肢の一つとしてブレストアートメイク®があるということを、必要とする方へ伝えたい・広げたい・届けたい。そう思い日々啓発活動を行っております。その
このたび、一般社団法人美容皮膚エキスパートナース育成協会EDEN様主催のウェブセミナー「医療アートメイクの現状と課題」にてお話しさせていただきました。アートメイクは、ただ「色を入れる行為」ではありません。外見と心の回復を同時に支え、患者さんの“これからの生活”に大きく関わるケアです。しかしその一方で、医療としての位置づけ、安全性の担保、施術者の技術差によるトラブルなど、向き合うべき課題も多く存在します。セミナーでは、現場の看護師として私が見てきたこと、そし
愛知県名古屋市イオンモールNagoyaNoritakeGardenで開催された『がんとアートメイク』にて、卒業生の中村あゆみさんとトークセッションを行いました。「講師」と「卒業生」の関係でもありますが、同じ志を持つ“仲間”として名古屋での彼女のアピアランスケアとしてのアートメイクの発表を見て胸が熱くなりました。ブレストアートメイクは、技術だけではなく、その先の患者さんに、どれだけ寄り添えるかが問われます。中村さんもまさにその姿勢を体現してくれていて、日々の
元々眉毛は薄い方なのですが過去にたくさん抜き過ぎてしまったせいで自眉の面積が非常に少ない私。ひじきか!みたいな。笑なのでアートメイクをしたい!とサロンを散々探すものの失敗したら嫌だしかといってものすごく高いところも嫌だし。それと、私自身、変なこだわりがあるため中途半端なところにはお願いしたくない!と、思っていたら1年以上決断できませんでした。ところがこの方なら私の希望を叶えてくれる!という方に出会ったおかげで大大大満足な眉毛が完成✨✨✨blank.artmak
ひまわりカフェ✖️ユズシカさん医療タトゥーのご紹介愛知のフリーランス看護師・彫師のユズシカさんは、長年医療アートメイクに取り組んでいます。丁寧に状態を確認し、デザインを何度も相談して決められる、安心して任せられる方です。こんな相談も可能です。MTFさんは乳輪を大きくしたい人とか、眉、アイラインなど施術になりますね。SRS施術痕の接続部を目立たなくは出来るかと思います。色の薄さやパーツの欠損などでお悩みの方はどんな部位でも相談してみてください。-SRS傷跡のカモフラージュ-乳輪を一
11月20日(木)、SBC東京医療大学(千葉県浦安市)にてブレストアートメイク®を中心とした医療アートメイクの講義と技術デモンストレーションに参加させていただきました。代表の岩元さんが講義を行っているその横で、私は、技術デモンストレーションを担当させていただきました。対象は大学1年生。terakoya.からは岩元さんを含め、計6名で参加いたしました。昨年も同じ活動があったことは知っていましたが、当時はわからないことも多く、ただSNSで様子を見るだけで終わっていまし
千葉県船橋市にあるSBC東京医療大学にて、「乳がん患者さんへのブレストアートメイク®︎−看護師として医療アートメイクでできること−」をテーマに特別講義を行いました。乳がん手術後の外見の変化に向き合う患者さんに対して、医療アートメイクとしてのブレストアートメイク®︎が外見のケアだけでなく、心の支えとしてどのように寄り添うことができるのかをお伝えさせていただきました。乳がんの手術後、患者さんが直面するのは身体的な変化だけではありません。鏡を見るたびに感じる戸惑いや不
〜アピアランスケアとしての医療アートメイク・ブレストアートメイクについて〜このたび、医療法人社団秀峰会川村病院(静岡県富士市)にて、アピアランスケアとしての医療アートメイクおよびプレストアートメイク"の導入が決定し、全職員を対象とした勉強会を実施させていただきました。院長先生からは、「患者様からのご質問に丁寧にお答えできるように」とのお言葉をいただき、教育体制の充実に対する強い姿勢が印象に残りました。参加が難しい職員の方にも映像視聴とプレテストの機会が用意されるな
2025年11月15日、静岡県立大学小鹿キャンパスで行われた「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2025静岡」にブレストアートメイク®をご紹介するブースとして参加させていただきました。幅広い年代の方とお話しする中で、アートメイク自体の認知度は高まっている一方で乳がんの手術後にアートメイクを行う"ブレストアートメイク®"の認知はまだ十分ではないことを実感しました。SNSが普及し、ネットで情報収集されることが多い時代だからこそ、直接お話しができる機会は貴重です。
今日は、ブレストアートメイク®︎施術後の経過観察の日でした。「ほら見て、すごいでしょ?本当にあるみたいなの。」とても嬉しそうに、大切にお胸に手を当てるお姿がありました。私がブレストアートメイク®を志しているとお伝えしたことをきっかけに、ずっと待ってくださり、応援してくださっていた患者さんです。施術ができる環境が整うまで、温かく見守りながら待っていてくださいました。そして、今日のこの時をすごく楽しみにしてくださっていました。「ブレストアートメイク®︎って、とても素敵なお言葉ね」と嬉
【ごあいさつ】この度はブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。医療アートメイク看護師の西田晴香(にしだはるか)と申します。看護師歴は7年。これまで病棟勤務を経て、現在は三重県を中心にクリニックと提携し、医療アートメイクの施術を行っております。美容医療に惹かれたきっかけ私が美容の世界に興味を持ったのは、2019年にMissWorldJapanに出場したことがきっかけでした。外見を磨くだけでなく、内面の美しさを大切にする経験を通して、「美しさは
私の人生、詰んでなかった。むしろ、積んでたんだ!そんな風に勇気づけてくれる、乳がんサバイバー仲間の裕子さんが、化学療法を終えて名古屋から遊びに来てくれました。化学療法目前に、ひょいっとハワイへ。化学療法中には、井上尚弥の対戦を(3列目で)観戦。活発で、丁寧で、いつも前向きで、48年という同じ時間を生きてきたのに厚みが違います。クリニックの新築祝いに、アイシングクッキーと⇩レインボーローズをいただきました⇩サプライズの連続に、感動が止まりませんNopain,nogain.
唇がくすんで見えるなら?唇アートメイクで解決!唇のトーンがくすんでいたり、リップを塗ってもすぐに色が落ちてしまったり、メイクをしても何度も塗り直すことに疲れてしまう。そんなとき、毎日リップを塗らなくても自然でくっきりとした印象をキープできる方法が「唇アートメイク」です。エンジェルミ医院の唇アートメイクは、痛みを最小限に抑えた繊細な施術で、アートメイクが初めての方でも安心して受けていただけます。唇に自然な色素を入れることで血色感
ブレストアートメイク®︎とは乳がんで失った乳輪・乳頭を医療アートメイクの技術で再現することです🌸11/3自費研で行われたアートメイクコンテストジャパン2025に参加してきましたパラメディカル部門(乳輪・乳頭アートメイク)で出場しました。去年の10月ブレストアートメイク®︎スクールRe.byterakoya445を修了し、・練習を続けるということ・啓発につなげることを目的として今回のコンテストへの出場を決意していました講習の記録はコチラ『ブレストアートメイク講習を終えてA
第5回医療アートメイクコンテストスポンサー賞を受賞2025年11月3日、第5回医療アートメイクコンテスト(パラメディカル部門)に出場し、出場者の中から選ばれる「スポンサー賞」をいただきました。医療アートメイクの世界に飛び込んで丸2年。今回が2度目のコンテスト挑戦でした。1年前の悔しさを胸に初めて出場した昨年は結果に納得できず、作品を見るのもつらいほど。悔しいと思う気持ちさえ湧かず、「そんな自分が悔しい」と強く感じたのを覚えています。だからこそ「来年は結果を残す」と心に決めて
第5回医療アートメイクコンテストースポンサー賞を受賞ー今年も参加させていただき、この度スポンサー賞を受賞いたしました。そして、来年秋にインドで開催されるPMUサミットにご招待いただけることとなりました。昨年は惜しくも2位——今年は「昨年の自分を超えたい」という想いで、日々練習に励んできました。うまくいかず悩む日もありましたが、一緒に練習し、励まし合ってくれる寺子屋の仲間たち、そして、いつも私たちを支えながら大切なことを教えてくださる岩元さんのおかげで、ここまで頑張ることがで
医療アートメイクコンテストジャパン2025–審査員として参加して−昨年グランプリをいただいたご縁で、今年はアートメイクコンテストの審査員として参加させていただきました。昨年は出場者として、今年は審査員として皆さんの作品を拝見する立場に。一年前とは違う視点からこのコンテストに関われたことが、とても感慨深く感じられました。作品に向き合う皆さんの姿からは、「患者様の笑顔のために」という気持ちが強く伝わってきました。どの作品にも良いところがあり、本当に甲乙つけがたいものでした。色使い
1日1回、下を押して下さい➡︎ポチッと美容皮膚科ランキングにほんブログ村こんにちは😃症例は、耳の後ろに黒子をご希望の方です。before写真では紫色でホクロを書いていますが、そこに施術をしています。※元々ホクロがある位置にアートメイクは安全性を考慮して行っておりません医師の管理の下、眉やリップ、ヘアライン、ホクロなどの皮膚の浅い表皮部分にニードル(針)を用いて色素を注入する医療行為です。刺青やタトゥーとは違い、皮膚のごく浅い部分に着色するため、新陳代謝、ター