医王寺

烏山神社（世田谷区南烏山2-21-1）・合祀・境内社などにも注目してみた境内の石碑などを整理したもの新編武蔵風土記稿の小名を現在の地図に落とした旧甲州街道の大橋場の跡（南烏山4-1）/烏山神社の大門跡・親柱「武州千歳村大橋場跡」と下山地蔵尊（地頭・名主の下山家が建立）・烏山川の支流の橋。ここから南に向けて烏山神社の参道がある。・下山/高橋/志村/井上（中央）下山地蔵尊（右）庚申塔:元禄13年銘、台座には志村/岩本/並木/小山の銘左右に緩やかなカ

義母の四十九日法要無事に終わりました。由緒ある福島市では有名な医王寺e君（主人）と私義弟と義弟の奥さん4人でお寺に行きました。前日に準備したお花、果物盛り合わせ、お菓子大事なお布施御位牌は四十九日までの物と新たに作った物何回か経験していても、忘れていて、法要の準備は大変です。慣れる事は無いね。法要は。３０分もかからず終了まずは、一安心。正式な四十九日の日に祭壇はしまい、仏壇に御位牌おさめます。こんな機会が無いと、近くに住んでいても、中々会わない

ＴＯＰ－神社・仏閣－愛媛県－東温市－医王寺（いおうじ）神社・仏閣めぐりで愛媛県東温市の「医王寺」を訪れた。山号・寺名苔渓山医王寺宗派真言宗善通寺派御本尊薬師如来所在地愛媛県東温市北方1551Google地図緯度,経度33°48'25.8"N132°54'34.2"E33.807173,132.909507創建年大宝２年（７０２年）開基行基御真言御詠歌参拝日2025年(令和07年)11月25日【国】重要文化財（建造物

2025年11月8日山中温泉の鶴仙渓を散策した後、温泉街を歩いています。山中座の裏側で国分山医王寺へ行く階段を見つけたので行ってみます。車で行くと大回りしなければなりませんが、石段を登ればすぐに行けました。石段の脇には六地蔵様がおいででした。手を合わせて通らせてもらいます。六地蔵さまの近くに展望台があって山中座もよく見えます。緑の瓦屋根の建物が山中座と菊の湯(女湯)で、その奥の灰色の瓦屋根が菊の湯(男湯)です。国分山医王寺は

昨日は、ママ友haruさんとやっとかなった御朱印巡り10月中に行こうねと言ってたけどちょっと無理で、やっと昨日行けました鞆の浦御朱印巡り鞆の浦にはお寺がたくさんあり巡りがいがありそうです昨日はパパリンが車を使うので足がないと言ったらharuさん家まで迎えに来てくれて感謝m(__)m市内の北から南への移動大変です駐車場停めて、まずは福禅寺對潮楼額縁に入ってるような感じで撮れましたここから歩いて沼名前神社地元では「ぎおんさん」と呼ばれてます次は阿弥陀寺声かけて

瑠璃光山医王寺（福島県福島市）『るりこうざんいおうじ』と読む医王寺は、８２６年に創建された真言宗豊山派の寺院であり、御本尊は『大日如来』、別名を『鯖野薬師』というようです▼寺院入口▼▲寺号標▲▼貴船神社▼▲▼貴船神社▲▼▲受付所▲▼山門▼▲写真パネル▲▼宝篋印塔▼▲参道▲▼地蔵尊▼▲手水鉢▲▼境内図▼▼参道（太鼓橋）▼▲▼鐘楼堂▲▼▲内門▲▼境内▼▲石碑▲▼古井戸▼▲境内▲▼石燈籠▼▼地

鞆の浦医王寺細く長い坂道や階段を登った先に建つ寺院で、平安時代に弘法大師が開基したといわれています。低そうですが歩いていくと結構キツイです。庫裡本堂この上580段の石段を登ると太子堂愛宕大権現医王寺から鞆の浦

中山道歩き改定版中津川宿から馬籠宿まで①」の続きです。高札場を過ぎ集落を抜け３０ｍ程進んだ右側石垣の前に白木番所跡・下馬庚申堂跡の標柱この石垣の上の民家の辺りにあったそうです。白木番所は寛文９年（１６６９）から享保１２年（１７２７）まで置かれていました。庚申堂（金剛院）も江戸の初め頃から幕末頃までこの辺りにあり、お堂の前は下馬して通らないと落馬するほど神威の強い庚申様で、誰言うとなく下馬庚申と呼ばれていました。今は医王寺に祀られています。落合川落合川は木曽川の支流で，ダム

栃木県鹿沼市に「鹿沼秋まつり」を観に行った際に立ち寄った場所を何回かに分けてご紹介しますまず鹿沼市の南にある医王寺というお寺「医王」というのは薬師如来の別称、薬師如来を本尊とする寺院です弘法大師空海が東国を巡った際にここを鎮護国家の道場とし、高野山の開創後は「東高野山」と呼ぶようになったとのこと「東高野山医王寺」と石柱に彫られています坂を登っていく参道を進むと、仁王門があります金剛力士立像は、鎌倉時代作で歴史があります（栃木県指定有形文化財）

2025年9月28日（日）『え？そのへんぶらぶらって、ここだけ？』と、文句タレののえまろの機嫌を損ねないようやってきたお寺。鹿沼市にある「医王寺」真言宗豊山派東高野山弥勒院医王寺｜境内www.iou-ji.jpここにも少しだけ彼岸花があるね～、なんて軽い気持ちで行ってみたら・・・聞いたことない寺なのに、めっちゃ立派なお寺！これが「金堂」小さく思えるかもしれないけど、かなりデカい！しかも、このでっかい屋根が茅葺なのに驚く。

こんにちは。なべなべです。2025年9月27日（土）に開催された、さわやかウォーキング彼岸花咲く田原水車の里と古墳時代に思いを巡らす御厨散歩に参加してきました。前回からの続きで、連城寺から。高架下をくぐります。すぐに右折。目の前に見えるこんもりとした山も古墳です。うさぎ山公園の方向に左折。こちらの山も古墳。うさぎ山公園に到着。うさぎ山児童遊園。右折した先に四つ目のチェックポイント「鎌田神明宮」。御神木の神明夫婦大檜（ひのき）。裏

・このあとせっかくなんで鞆の浦へ向かいます。離合の難しい狭い道が入り組んだ場所ですが、・いつも困るのは駐車場。車で鞆の浦は行かない方が良いですね。いつもの医王寺へお参り。・お寺に用があるということであれば、少しの時間駐車(無料)することができます。有難い。・医王寺から鞆の浦の眺めが素晴らしくよいですね。続いて阿伏兎観音へ、こちらは駐車場が・タイミングわるいと停められず少し待つことになります。こちらも眺めももちろん、・この断崖絶壁にたつお堂が全国的に見ても珍しいところかなと思います。10

本編のホームページに、広島県福山市の鞆の浦の散策記をアップしました。本編のホームページはこちらです：http://cf916626.cloudfree.jp/index.html4回目の今回は、鞆の浦常夜灯から医王寺そして妙蓮寺です。鞆の浦の常夜灯から西を目指しました。太田家住宅の南の路地を西に向かいました。撮影：2012年7月この先の土蔵造りの建物の角で右側に小路が続いていました。この小路に保命酒のお店がありました。このお店の建物は、福山城の長屋門だったそうです。撮影

中野不動尊まるせい果樹園農家カフェ森のガーデン鯖湖湯裏路地旧堀切亭蔵ラジウム玉子リトリーフアートミュージアム福島鶴太郎美術館医王寺笈も太刀も五月にかざれ紙幟（かみのぼり）by松尾芭蕉歴史あり、風情あり、昭和レトロあり、アートあり、もちろん、桃はとんでもなく美味しくって、温泉もすばらしい公園の木陰で休んでると、放射線量の計測器が目に入った飯坂温泉、認識すらしていなかったけど、大満足な旅だった(^^)

先日、8月19日に少人数で無宗教の家族葬で父を見送りました。もっとも、お焼香とか黙とうなどはありました。お棺には、私が油絵で描いた月夜の絵でタイトル『寂光』の絵葉書と、神葬祭をしている神道のサイトにあった短歌の「ちはやぶる神よりいでし人の子の罷るは神に帰るなりけり」と背景は喪中はがきデザインを利用してA4判に印刷したのを入れました。今は感謝の気持ちでいっぱいです。さて、そんな訳で実家の母や兄と先だった親戚との思い出話・ルーツに関する事をじっくり聞く機会ができ、私の本当の氏神、祖

・翌日は遠くから来訪した友人をご案内。改めて地元の良さを思い出してもらおうということで。・と云いつつ、私自身もそれほど地元をよく知っているわけではないので、地元にずっと住む友人も・一緒にご案内。いつものお城の北側を見学して、渋谷昇さんが寄贈した福寿会館と庭園。無料。・そして福寿会館から望むお城。この景色は私の中でお気に入りかなと。意外に知られていない場所。・続いてくねくねとしたグリーンラインを通って後地朝陽展望台へ。この展望台から見下ろす鞆の浦。歩いて能登原夕陽展望台。ここから望む内

稲城市の皆様、医王寺・お盆法要へお参りの皆様、いつもいつも毎度ありがとうございます。当日は、１０時頃～１５時頃までの販売予定です。（販売時間内でも、商品が売切れてしまう場合があります。）沢山のご来店をお待ちしてます。

らく～な会員のちょこです福島県への旅を紹介します。①飯坂温泉②医王寺③リトリーフアートミュージアム④円盤餃子①福島県は、浜通り、中通り、会津の3つのエリアに分かれていて、福島駅は中通り。温泉で有名な飯坂温泉に行きました♨老舗温泉らしく無色透明の熱いお湯福島駅から電車賃、温泉込みで¥1300程。②飯坂温泉へ行く途中で下車し、歩いて15分ほどのお寺。源義経に仕えた、佐藤兄弟にまつわる親孝行のいい伝説が残るこの寺は、来年1300年を迎えるためお寺の入り口を

天正三年（１５７５）の長篠設楽原の戦いで武田勝頼が最初に本陣を置いたのが現在の新城市長篠にある医王寺（いおうじ）です。現在でも寺院なのですが、裏山に武田勝頼の陣跡があります。＞＞医王寺の地図登ってみる医王寺の脇から裏山への道が伸びており、そこを登って行きます。所要時間は１０分ほど。登ることができるように整備されてはいますが、あくまで山道なので足元に注意して登ります。そして陣跡陣跡には曲輪みたいな削平地がいくつかあり、最も大きい曲輪に現代の展望台が建っ

今日は久しぶりの同僚の応援の仕事（今月はこれで終わり）で、遠方なんで早めの投稿です。６月１２日、兵庫県神崎郡福崎町高岡医王寺（いおうじ）のササユリを見てきました。宗派：天台宗山号：慶徳山本尊：薬師如来脇立日光月光菩薩お寺までの狭い道も見頃なのか、来られている方で車もすれ違いが大変でした。駐車場も平日なのに次から次へとこられほぼ満車でした。駐車場横～本堂横～納屋の東ともきれいでした。見頃の時期のササユリ

こんにちは😃福山市鞆町にある医王寺に行きました。珍しく息子が誘ってくれました早朝は曇り空だったのですがだんだんと晴れ渡り蒸し暑さはあるけどお出掛け日和でした。少し高いところにある医王寺は景色が最高の場所でした。次に沼名前神社に向かいました。医王寺から少し距離はありますが徒歩で行ける距離です。とても静かな場所です。御祭神素戔嗚尊命大綿津見命こちらの神社は鞆祇園社とも言われるそうです。７月にはお手火神事が行われます。鞆の浦にはたくさんの神社やお寺があるので機会があれ

おはニャンjunでふ薬師堂なむなむ大師堂薬師堂も大師堂も緑の中に埋もれるようにありました。なむなむ先徳の墓前で六観音、六地蔵の前で総けやき造りの山門1847年に建立されたと書かれていたよスタンプラリーも、あとひとつになりました。ちいかわのかわいいいスタンプですぅ。山門をくぐると、苔むした境内

おはニャンjunでふこの日最初に行ったのゎ、鎌田山『醫王寺』真言宗の名刹ですぅ。でゎ行ってみましょう実ゎこの日、ここで朝市が催されるって聞いてやってきたんだ。境内を散策しながら朝市を楽しみましょう。メキシコ料理のキッチンカー「ぱせれ」「ぱせれ」の前で「k.d.cafe」「k.d.cafe」の前で園芸店「花と糸」

ＴＯＰ－神社・仏閣－群馬県－太田市－医王寺（いおうじ）「北関東三十六不動霊場」めぐりで群馬県太田市の「医王寺」を訪れた。山号・寺名清池山医王寺（黄金身代り不動尊）宗派高野山真言宗御本尊薬師如来（霊場）黄金身代不動、如意輪観音菩薩所在地群馬県太田市新田小金井町982Google地図緯度,経度36°19'04.4"N139°19'36.9"E36.317876,139.326921創建年正保２年（１６４５年）開基（開山）良伝御真言お

ＴＯＰ－神社・仏閣－福島県－福島市－医王寺「奥州三十三観音霊場」めぐりで福島県福島市の「医王寺」を訪れた。山号・寺名瑠璃光山医王寺(鯖野薬師)（いおうじ）宗派真言宗豊山派御本尊薬師如来所在地福島県福島市飯坂町平野字寺前45Google地図緯度,経度37°49'21.4"N140°26'26.5"E37.822617,140.440692創建年【伝】天長３年（８２６年）開基【伝】（開山）空海御真言おんころころせんだりまとうぎそわか御詠歌

福崎町の寺医王寺様はいけばなのお稽古しているお友達宅です。今日は山椒の実取りを４人のお稽古のお友達と楽しみました。お寺なのでヤマボウシの花やヒメ沙羅の花が咲いていました。山野草がたくさんあり花も咲いているお寺です。今年は山椒の実のなりが少ないと云われてましたが４人で実取りを楽しみました。山椒の木コウボネの蕾が綺麗ですケーキとオマチャを頂きました。あじさい花クレナイブログにいいねをありがとうございます。

岩手三十三観音霊場第28番智福院医王寺子安観音真言宗智山派#goobloghttps://blog.goo.ne.jp/naturalist351018/e/fb1595be356efa573fb986a84433a9fd

観蔵寺寿老人真言宗豊山派東京都葛飾区高砂５－５－２医王寺恵比寿天真言宗豊山派東京都葛飾区柴又５－１３－６宝生院大黒天真言宗智山派東京都葛飾区柴又５－９－１８万福寺福禄寿曹洞宗東京都葛飾区柴又６－１７－２０真勝院弁財天真言宗豊山派東京都葛飾区柴又７－５－２８良観寺布袋尊真言宗豊山派東京都葛飾区柴又３－３３－１３題経寺毘沙門天日蓮宗柴又帝釈天映画「フーテンの

先月4月は、己書の講座はお休みさせていただきました5月から再開して、皆さんとまた楽しい時間を過ごしています♡”青天の霹靂”的な出来事ってあるんですよネ良い事も悪い事もいろいろ…”信念を貫いて”まっすぐ進んで行くしかないんですよネ健康を第一にみんなで頑張ろう～って思う今日この頃です月に一度開かれている医王寺（磐田市）の【みくりやあさいち】大好きな医王寺の山門ここに来る

会津若松に着き、飯盛山と鶴ヶ城を久々に訪れた翌日の5月4日(日・祝)、『皐月の会津＆越後2025（壹）：久々の会津若松へ』Ｎ響第2037回定期公演を聴いた翌日の5月3日(土・祝)、『Ｎ響第2037回定期公演～諏訪内晶子のベルク＆ルイージのマーラー』5月2日(金)、首席指揮者…ameblo.jp『皐月の会津＆越後2025（貳）：四半世紀ぶりの飯盛山＆鶴ヶ城』5月3日(土・祝)、会津若松に着いた後は、『皐月の会津＆越後2025（壹）：久々の会津若松へ』Ｎ響第2037回定期公演