ブログ記事21件
厚生労働省の「医師等資格確認検索」というサイトがあり、ここでいつ医師の資格を取得したかわかるので、昔の客で医者だった人達の名前を検索した事がある。4、5年に一回ぐらいかな~。私のブログに登場したシャクレ顎医者とその友人を数年前に検索したら、ヒットした。友人とシャクレ顎は1歳違いだけど、同じ年度の取得。実は奴は私に年齢を10歳ぐらい若く言っていたのだけど、後日友人より嘘と発覚。不細工だけど、なぜか若く見え、声も若め(しかも顔は不細工なのに、ハイトーンな美声)なので、友
しても『条件に該当する医師等は存在しません』との検索結果が表示される場合がある。出演発言人物・医師免許不明人物を出演採用している放送業者に対する不信感は払拭しがたい。デタラメは止めろ!今月大阪府で約130通の死亡診断書に『占い結果を原因・理由とした『医師免許の登録名と異なる名前』で署名していた事件が発覚した。個人的情念で異名での医師活動をするな!
最近ブログを検索していると、なんか胡散臭い(笑)前はもっと情報が充実していたし、もう少し素人さんの匿名のSNSの要素が強かった。今は…商業や詐欺や宗教?の巣窟?昔は厳しかったのに、今は緩くなったのだろうか?昔はオウム真理教がサリン事件を起こしたり、統一教会が変な壺を高額で売り歩いたり、豊田商事が紙切れで2000億円稼いだり、Aウェイの洗剤を買わされたりホームパーティー情報で鍋売ったり(笑)いまはそんなネットワーク商法の巣窟になっているのかもしれない。まあ、違法ではないから
厚生労働省医政局医事課試験免許室免許登録係が問い合わせに対応する。
厚生労働省医政局医事課が問い合わせに対応する。
厚生労働省医政局医事課が問い合わせに対応している。
厚生労働省の『医師等資格確認検索』の検索対象である。特定の例外に該当しない限り厚生労働省の『医師等資格確認検索』サイトで確認できない医師は医師法違反である。医業に従事しない研究職・教育職のみに従事する医師も医師法により医師届出が義務づけられている。届出を懈怠する医師は医師法に違反している。
厚生労働省の『医師等資格確認検索』サイトの『一般向け検索画面』で医師であることを確認可能な者のみを採用すべきである。それが公の秩序というものだ。詳細は該サイトの「ご利用上の注意」に依拠してください。厚生労働省医政局医事課試験免許室免許登録係が問い合わせに対応する。
何がどうなってるの?
医師が逮捕されたという記事を書いている。でも、書かれた医師は、そんな記事がネット上にあると気になる。その時の病院はやめているが、再就職にも困る。そこで、削除依頼を送ってくる。弁護士に依頼して、「送信防止措置に関する照会」というのを送ってくる医師もいる。いずれでも、私はそんな依頼が来たら、記事を削除している。今月は、2件来た。もう1つ来そうな感じだ。なぜ分かるかというと、gooプログの方なんだが、頻繁にその記事が見られているからだ。過去の経験からすると、そういうのは、弁護士に依頼して・・・の
昨日書いた、東京都足立区の柳原病院で起こった事件。乳腺外科医師の関根進被告(44)の控訴審判決の事件ですが、ちなみに、ネットの検索に「乳腺外科関根進」と入れて調べてみた。すると、ある病院に名前がある。同じ「乳腺外科」外来に。同姓同名の医師はいるか?と思って「医師等資格確認検索」で調べたら、同姓同名の医師は他にいない。どうやら、同一人物と考えて間違いないようです。でも、検索に現在勤めてる病院名が多く出てくるのは、たくさんの人が同じ検索をしているからです。暇ですねえ。私は、暇です。笑