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医師との各種面談を行っています。定期・採用・新規開業・臨時相談などなど、来月から忙しくなるので、今月中に進めています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・医師のための開業支援&転職支援サポートドクターズサポート.comhttps://www.drs-support.com/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月最終日来月から内装工事が始まり、採用面接も最終段階となります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・医師のための開業支援&転職支援サポートドクターズサポート.comhttp://drs-support.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近セミナーに呼ばれると、まちづくりが多かったですがそれだけでなく、ちゃんと病院経営に関することもやってます!!今週10月23日は、病院経営に関する内容をしっかりとやりますこれからの福祉と医療を実践する会http://www.jissen.info/1reikai.htmlかなり細かい内容ですが・補助金をフル活用して介護療養病床から介護医療院に転換、開設許可を受けるのになぜ1年もかかったのか・医師数を5年間で4人→8人に倍増させた方法と、増やして分かった反省点
約20分前到着。コンサルタントにもよると思いますが、私は面接に先生と一緒に向かう時、待ち合わせ場所には約束の20分前には到着するようにしていました。(前の予定の都合などでギリギリの到着になっちゃうこともありましたけどね)到着してからの20分は、先生がお見えになるまで待機です。この時に何を考えるかというと「今日の面接、入職が決まってほしいな」じゃありません。「今日の面接、無事に終わりますように!!!」です。と、言いますのも医師の面接は不測の事態が間々発生します。職業
ひさーしぶりの採用担当者向けの記事です。更新少なくてすみません(´-`).。oO書きたいことは色々あるんですが諸事情が・・・医師紹介会社への求人案内のためにメールを利用される医療機関の採用担当者様も多くいらっしゃいます。以前の記事で申し上げましたが、一斉送信はCCではなくBCCを利用されることをオススメします。それは、下記の理由からです。(以前の記事より引用)toやccに他の紹介会社のアドレスものせて配信される医療機関がありますが、これ絶対やめたほうがいいです。他社の
昨日こんな記事を書きました。医師紹介会社の御用達サイト医師等資格確認検索はどういった場面で使うかというと、①医師から初めて問い合わせが入ったときや、②医療機関に医師を相談するときです。①では、単純に医籍登録があるか、登録年は何年か、同姓同名の医師がいないかをチェックします。あくまでも私の肌感にはなりますが、保険診療の医療機関で常勤勤務中の医師はヒットする場合が多く、フリーランスの先生や、美容系の先生はヒットしないことも間々あります。ちなみに、こちらのサイトで氏
10月25日の産経新聞の記事です。医師の斡旋料名目で現金詐取容疑の元都職員を逮捕病院に医師を斡旋(あっせん)するなどと偽り、紹介料名目で現金をだまし取ったとして、警視庁新宿署は25日、詐欺の疑いで、東京都中野区本町、元東京都福祉保健局主事、海谷智徳(かいやとものり)容疑者(53)を逮捕した。同署によると、海谷容疑者は「気が動転していて今は何も言いたくない」と認否を留保している。逮捕容疑は、同局の課長代理として勤務していた平成29年2月上旬~3月下旬、横浜市の病院などで人事を担当していた4
久しぶりの採用担当者むけの記事です!医師紹介会社は、医師を紹介するにあたり事前に医療機関と基本契約書を締結します。契約書について詳しくは下記の記事をご覧くださいhttp://doctor-jobhunt.link/keiyakusyo1/以前は、医療機関から要望が出やすい項目は紹介手数料でした。ですが、最近はどこの紹介会社も紹介手数料は20%なので、医療機関側から交渉が入ることは少なくなっているように感じます。今、要望として出やすいのは紹介手数料の「支払日」「支払い回数
本日は採用担当者向けの記事です。医師紹介会社は医療機関へ医師を紹介すると、その報酬として紹介手数料を頂戴します。(紹介手数料について詳しくはこちらの記事へ)紹介手数料は想定年俸の20%を一括で請求するケースもあれば、月ごとの分割で請求するケースもあります。こちらは、紹介会社と医療機関が事前の契約で明確にしておくべき内容です。ちなみに、傾向としては、常勤の場合は一括で請求する紹介会社が多いかと思います。一括請求では、支払日は医師が入職した日の月末か翌月末の支払いに設
本日は採用担当者むけの記事です。医療機関によっては、求人票の給与欄に金額を全く記載せず「給与応相談」とされるケースがあります。数字は記入していたとしても、「7万円~応相談」という様に上限が分からないケースもあります。これで、スタート時の給与が高ければ良いのですが、「相場より低い金額~応相談」だとかなり見劣りします。「給与応相談」にされている理由は医療機関によって様々です。先生のキャリアを知ってから正確な金額を提示したいというケースや、勤務中の医師に考慮してというケースが私の経験では多
本日は採油担当者むけの記事です。医師の採用活動で重要な要素の1つが「スピード」です。医師が複数の紹介会社へ登録することが当たり前となった昨今、担当医師をしっかりグリップする為に、スピードに重きを置くコンサルタントは多いです。モタモタしていたら、他の紹介会社で話が進んでしまいますからね。その状況は医療機関側も同じです。モタモタしていたら、他の医療機関で話が進んでしまいます。具体的な話になる前に頓挫してしまう。それは、とても勿体無い事です。そんな状況を避ける為に、医療
採用担当者の方に是非とも避けていただきたい行為。それは、提案医師が複数の会社で被ってしまった場合に、匿名キャリアシートを先に送ってきた紹介会社を優先することです。待ってください!!匿名キャリアシートを送る順番が早かったからと言って、その紹介会社が先生から支持されているかは分かりません。医師の意向を確認してから匿名キャリアシートを提出している会社なら話は別です。ですが、医師に確認もとらず、医師の希望エリア内の医療機関に匿名キャリアシートをばら撒いているだけの会社の場合は
これまでも何度か当サイトで触れてきました、非常勤の面接に同行しなくなったコンサルタント。面接同行はもちろん、病院見学へも来て欲しい医療機関。コンサルタント、現場来てよ問題。(勝手に命名しました)なぜ、病院へ来ないかというと生産性(効率)の問題だと思います。恐らく10年くらい前までは、今よりもっと紹介会社のコンサルタントは医療機関へ訪問していたはずです。医療機関へ訪問し、その医療機関の特性や採用担当者とのコミュニケーションも、今より取れていたんじゃないでしょうか。とこ
Dr採用担当者インタビュー企画です。今回がケース2のラストになります!ラストは、紹介会社を利用する上でのMyルールを伺いました!紹介会社側の立場から言わせてもらうと、本当に有難いルール設定です。インタビュー記事については、「医師紹介会社と上手に付き合う方法」のサイトでの限定公開です。医師紹介会社と上手に付き合う方法
本日はDr採用担当者インタビュー企画です。今回は、医師紹介会社との失敗談について伺いました。採用担当者にとっては共感できる内容かも?!ぜひご覧ください!インタビュー記事については、「医師紹介会社と上手に付き合う方法」のサイトでの限定公開です。医師紹介会社と上手に付き合う方法
医師紹介会社の閑散期は今です。以前の記事でも少し話しましたが、7月8月は医師紹介会社はけっこう暇です。売れっ子や他の職種も兼任しているコンサルタントは異なるかもしれませんが、基本的には余裕のある時期になります。それは、7月8月は常勤も定期非常勤も職探しをする先生が少ないからです。(スポットはお盆や健診の対応でちょっと異なるかもしれませんが)定期非常勤は新年度からのアルバイト開始を希望される先生が最も多いです。それが、落ち着くのがこの時期です。そして、常勤の先生
Dr採用担当者インタビュー企画です。今回は、医師紹介会社との付き合い方について伺いました。採用担当者の本音もあり、採用担当歴が長いからこその心構えも伺えるインタビューになっています。インタビュー記事については、「医師紹介会社と上手に付き合う方法」のサイトでの限定公開です。医師紹介会社と上手に付き合う方法
面接は医師と医療機関がお互いを見定める場です。医師の面接は、非常勤の面接でも、理事長や院長が同席するケースが間々あります。面接の主役は医師と医療機関です。そして、面接を取り仕切るのは、採用側の役割です。医療機関側が希望しない限りは、コンサルタントが出しゃばる必要はありません。コンサルタントが出しゃばると、先生もその医療機関のイメージが掴みにくくなります。面接の雰囲気は医療機関によって全然違います。第三者が出しゃばることによって、医療機関が普段おこなう面接ができなくなりま
(本日、公開時間を間違えて、この記事は2度目のアップになります。更新通知が2度きた方、申し訳ありません)Dr採用担当者インタビュー企画です。今回は、よく利用する紹介会社の特徴や共通点を伺いました。紹介会社との上手な付き合い方が、いまいち分からないという採用担当者の方は、よろしければチェックされてみてください。他の医療機関の取り組みを知る事によって、何かヒントになるかもしれません!インタビュー記事については、「医師紹介会社と上手に付き合う方法」のサイトでの限定公開
医師採用担当者へのインタビュー第2弾を実施しました!今回は急性期病院の採用担当者へ、非常勤採用をメインにアレコレ伺っています。第2弾の採用担当者も経験豊富で、上手に医師紹介会社とお付き合いをされている方です。インタビューは全7回です。インタビュー記事については、「医師紹介会社と上手に付き合う方法」のサイトでの限定公開です。ご興味いただける方はぜひ!医師紹介会社と上手に付き合う方法
久しぶりの採用担当者むけの記事です。(ちょっと採用担当者向けにやりたい企画があって、最近は医師向けの記事ばかりでした。すみません・・・)医師紹介会社からの電話、たくさん来て面倒ですよね。忙しいのに全部受けてられるか!と思われるかもしれませんが、簡単な工夫でちょっと効率がよくなるかもしれません。どんな工夫かというと、以前の記事でもご紹介しましたが、対応可能な時間帯や架電NGな時期を予め紹介会社へ伝えておくことです。紹介会社からの連絡は大まかに分けて2種類です。医師の
医師採用担当者へのインタビュー企画のラストです!今回の記事では、医師紹介会社へ改善を望むことや、最近増えてきた医師のヘッドハンティング会社、採用アウトソーシング会社について伺いました。医師紹介会社の改善点は、恐らく他の医療機関様も「たしかに!」という点かと思います。また、医師のヘッドハンティングや採用アウトソーシングは、利用を検討中の医療機関の方も多いのではないでしょうか?ぜひ医師の採用担当者の方にチェックしていただきたい内容になっています!「医師採用担当者へのインタビュ
医師採用担当者へのインタビュー企画の7回目です。今回の記事では、医師紹介会社での失敗談を伺いました。お話しいただいた内容は、他の医療機関でもありえる話で、医師の採用担当者の方にはぜひチェックしていただきたい内容になっています。医師紹介会社の社員にとっては、心苦しい内容になっています・・・「医師採用担当者へのインタビュー企画」については、私が運営する「医師紹介会社と上手に付き合う方法」サイトでの限定公開です。ご興味がある方はぜひ♪医師紹介会社の本当の評判~医師紹介会
手術で感動を与えるそんな想いを持った医師の皆様のご応募をお待ちしております。➡https://goo.gl/N7wMpt東京美容外科では、国内外の最新医療技術を取り入れ、技術向上につとめております。本格的な鼻形成手術、輪郭形成手術等、得意な施術を専門にしたいとお考えのドクターを歓迎致します。また形成外科認定医及び麻酔専門医資格を有するドクター、10年以上美容外科での勤務経験があるドクターも歓迎いたします。最近ではSNS配信や学会発表等にも力を入れ
医師採用担当者へのインタビュー企画の4回目です。今回の記事では、「医師紹介会社と上手に付き合うための工夫」を伺いました。工夫されている点は、まさにベテラン担当者ならではの取り組みで、医師の採用担当者の方には是非チェックしていただきたい内容になっています。普段は聞くことがない採用の裏話もあるので、医師の方にとっても真新しい内容かもしれません。「医師採用担当者へのインタビュー企画」については、私が運営する「医師紹介会社と上手に付き合う方法」サイトでの限定公開です。ご興味がある方
アメブロは分類してないのですが、元サイトのほうを記事内容別に小分類しました。タグから、記事を選べます。記事によってはタグが重複している場合もあります○常勤常勤先をお探しの先生向けの記事です○定期非常勤定期非常勤先をお探しの先生向けの記事です○スポットスポットをお探しの先生向けの記事です○コンサルタント医師紹介会社のコンサルタントについての記事です○ちょっと役立つ情報お仕事探しなどでちょっと役立つ情報を書いています○面接医師の面接についての記事です
本日は採用担当者むけの記事です。以前は大手病院グループなど少数の施設のみ、医師招聘担当部署や医師招聘の専任担当者を設置していました。現在は部署や専任担当を設置する医療機関が増えてきました。医師招聘担当の方は、医師紹介会社へも積極的にアプローチをしてくださいます。そのなかで、全くオススメできないアプローチ方法があります。それは、頻繁に「今どうですか?うちに紹介できそうな医師はいませんか?」と連絡することです。そもそも、コンサルタントからすれば、紹介可能な医師がいればすでに相談
医療機関採用担当者向け病院担当者から見た成約を出すためのコツhttp://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18081.html[講師]医療法人あい友会あい太田クリニック事務部長舘野晃一郎氏[日時]2018年4月26日(木)午後2時~5時[会場]SSKセミナールーム東京都港区西新橋2-6-2友泉西新橋ビル4F[重点講義内容]2018年は医療と介護の同時改定が行われる大きな節目の
こんにちはドクターコネクトです。今日はバダバタです。美容クリニックwebサイトの打合せと、歌舞伎町ラーメン散策と、医師転職相談!!!インターネット大手企業との提携打合せなどなど(*´ω`*)忙しいですが、楽しみが増えています。最後は美容医療関係者との密会です。なかなか盛りだくさんの一日でした!webサイトに関しては自社チームでのクリニック支援対策で、毎週の定例会を行い徹底した集客を実現しています。webのプロフェッショナルと会議すると本当に面白いですね!やりたい事が山ほど出てきます
この記事は、主に常勤医師採用についての記事です。面接対策について、面接を受ける側が対策を練ることは一般的ですが、医師の面接においては時として雇用側も対策を考えておく必要がございます。すでに、面接スタイルが固まっている医療機関は不要ですが、検討余地がある医療機関の方は一度お目通しください。なぜ医療機関側も面接対策が必要なのか現在、国民1人あたりの求人倍率は上がっていますが、医師は常に高いです。都心部などの人気求人を除いて、面接においては医療機関側が「選ぶ」のではなく、医師が「