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こんちは。今日は、雨が降っています。今週は雨降りの日が多いです。昨日のこの時間、義母がお世話になっている介護施設から電話がありました。「熱があって・・病院に来たら、入院することになりました」手続き等のため入院先の病院に行ったのですが、久しぶりに会う義母は・・・だいぶん歳を取っていました。以前は、認知症はあるものの顔色も良く、ふっくらしていたのが痩せて目もうつろ・・・。声をかけても反応がなくもう寝ているだけ・・・。「先生から、ご説明があります。」と言われ、
こんにちは…😊しょこぴーです…😊雪の…寒い新潟ですが…大雪には…ならないようです…😊さてさて~色々用を足してきた…友達とも盛り上がり…また…来週もね…まあまあ…ゆったり…した…さてと…🤔🤔🤔一生のうちに何回手術するのか局所麻酔下…全身麻酔下…大きな手術に…小さな手術しょこぴーは…帝王切開…部分麻酔下…2回…全身麻酔2回…口腔外科手術…部分麻酔下1回子宮関係手術…部分麻酔下1回そのうち…関節リウマチ手術が…全身麻酔下で…1回なのだ…今までの手術では…患者
昨日、朝食を全く食べずその後、びっくりするような凄く大量のウンチをしたと思ったら数十分後の2回目のウンチでゼリーに包まれたような血便をしたので焦って、病院に連れて行って診てもらったら急性大腸炎でした大腸炎で参考になる情報みつけました犬の急性大腸炎とは?=症状や治療法を解説=私が今、体調が悪いのでそういう時は必然的に相棒が動物病院に連れて行くのですが何というか、、、伝達能力が低い?というか医師は獣医なのに患者(わんこ)の状態についてもっ
早朝外気温氷点下3度日中の外気温3度空気質22おはようございます。北海道苫小牧(とまこまい)市、『霊観占い大幸』代表の峰ゆり子です。今日も御縁を授かり感謝いたします。また、いつもブログをご支援くださいましてありがとうございます。今日も引き続き、峰ゆり子が入院をしていますので夫である私がブログを書かせていただきます。妻の入院生活も3回の手術も終えそれに伴う検査等も落ち着き、傷口も順調に回復し、また脈の乱れ等もなくゆったりと入院生活を送っていますので、24日の退院までのブログの内容は簡
「なんでそんなに焦ってるの?」いや、焦っているわけではなく確認したいだけなんですけど。黄斑上膜と白内障の手術後翌日は、白くモヤがかかったようで視界がとても悪かったのです。翌日になると結構普通に見えるようになっていて。でも、近くを見てみると、こんな感じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーところどろこがボヤけて見えるのです。視力の回復には、半年から1年かかります。という説明は受けていましたがこんな見え方になるとか知らなかったし。それで診察の
この夏、私は仙骨内に嚢胞がある事で、足の痺れはそのせい?と、N病院の整形に診てもらった。20年前に、たまたまMRの被験者となり、嚢胞を発見してもらったことは記憶していたので昔からあるものだ。(サイズだけは忘れてしまった、、)2021年11月と2023年7月は全く変化なし。神経根周辺に22×15ミリ。やや右に圧排。仙骨嚢胞は割と直腸障害や陰部周辺の痛みを伴うことが多い、、、私は足底、甲からの感覚神経の低下が徐々に上方に、左右同時に出現。嚢胞はやや右寄りの為、左右差があってもよさそうだが
このところ時々雨が降るので、植物の具合を見ながら水やりしています。ゲリラ豪雨があったから大丈夫?と夕方の水やりをサボったら、翌朝、軒下の鉢が干上がっていたり。むしろ、こまめな見回りが必要です。そこまで夫に要求はできないので、雨が降るようになって、私の水やりに戻ってしまいました。今朝も水やりしてからシャワーして出るつもりが、珍しく「俺がやる」って。やっぱり朝は助かる。朝の水やり習慣、復活してほしいです。今日は面会前か後に主治医の経過説明がある予定。先生は午後の外来前に病棟を回り、3
ドバーと血が出た原因をネットで検索手術後、ある程度日数が経ってからそういうこともあるんだそうなよくある事のように書いてあった病院発信の記事で教えておいて欲しいよ(__)(__)(__)(__)(__)(__)もぉー❕
こんばんは昨日、整形外科の先生から母の採血の結果を聞いている時、母の『心臓』の不安と同時に今まで父の病状の説明を聞く時はいつも母と二人数え切れないくらいの父の救急搬送の度に毎回『今回は厳しい状況です。ご家族に連絡しておいた方が良いと思います』母と『どうしよう…』万が一の時何をどうしたら良いのか分からない。弟に電話しても『それは仕方ないよ』結局母と二人で『どうしたらいいんだろ??』不安に駆られながらも二人で相談できたけどこれから先もし
ご訪問ありがとうございます。ショートステイ中、転倒して大腿骨頸部骨折で入院し(10/22)、誤嚥性肺炎、コロナ陽性を経て、1ヶ月後にやっと人工関節の手術を受けた父。現在リハビリ入院中。今週行われる主治医とハビリからの説明時、離れた所から、父のリハビリの様子を見学できると言われていた。だがしかし。。。病院から電話で、新型コロナの感染者数が増加傾向の為、リハビリ見学はできないと連絡があった主治医やリハビリからの説明やソーシャルワーカーさんの話を聞いて、実際に父
2022.11.29朝、息子からLINE。12/7日15時〜病院に来れる?と。その時は軽く、大丈夫だよ〜なんて言っちゃったけど、カレンダー見たら私の病院の日。しかも時間まで一緒💦慌てて息子にLINEした。でも、医師がその日しかダメならわたしの病院ずらすよと言ったが…息子に、それは大事だからこっちずらして貰うよ!と言われ12/6の13時〜になりました。さて、今回はどんなお話があるのか⁉️
2022.11.17今日息子の診断が出ました。肺放線菌症🫁脊椎膿腫🦴何回調べても癌は見つかりません。ここまで調べても癌が出ないのであれば、癌と言う選択肢は無いですとのこと。とりあえず良かった。
もうバテたぁ~~6階ルームにご婦人が亡くなり葬儀場に行く人達と私が同じ名字で医師も中々来ない7時先にご婦人が亡くなった人達が葬儀屋さんとエレベーターで降り、暫くして看護師が私に気づき急いで医師を呼んで手術について説明。やはり私の母と同じで5cm皮膚を切りボルトを3本入れる。全身麻酔で必要なら輸血も有り来週月曜日が手術予定だとか。入院は2週間で、他の担当者がリハビリ病院を紹介するか、ホームに戻りリハビリをする。色々リスクは有るとの事ですが手術をしないと認知症が進み
金曜日に救急車を呼んだ経緯はブログに書きましたが…土日と様子見ましたが月曜日に急遽がんセンターに診察しました。頭頸部外科の先生に診てもらいましたが、鼻からのファイバースコープを入れて診てくれてる最中にも、気切だな…って言葉がありましたという流れで月曜日の診察からの、火曜日に気管切開の手術に流れになりました…ドタバタの話ですが、頭頸部外科の担当医からの説明ですが、それがまた予想外の話でした💦気管切開の手術の中でも、執刀医が経験した事ないくらいに難しい手術です。と術中に万が一の事もありえ
指定されたとおり、11時に病院に行き、病棟の医師(内科医)から説明を受ける。「CTやMRIを見ても、脳外科・内科・耳鼻科でも異常は見当たりません。内耳性眩暈でも無く、『普通のめまい』ですね。心配は要りません。眼球のふらつきも見られなくなったので今日(6/1)退院できます。」と。普通のめまいって何だ?ネットで調べると危険なめまいは「中枢性めまい」で、血液の循環が悪くなり、脳などの中枢神経に影響を及ぼすものを言う様で、そうでは無いと言う事なのか?でも、
昼頃、兄当人から電話があり、立ち上がるとまだめまいがすると言うので退院は見送りとなりました。その時に、換えマクスが無いと言うことなので、昨日日曜のために出来なかった入院手続きをするためにも、病院へ。保証金(50,000円)を収め、マスクの受け渡しをお願いし帰宅。先程(17時前)に病院から電話があり、担当医が説明したいので、水曜(6/1)午前に来院できますか?とのこと。んー、当分無理かな・・・。
退院に向けて、がんセンターより呼び出しソーシャルワーカーさんこれは本当に心強いです。色々と相談に乗ってくれて、何も分からない事もあるので本当に助かります。しかも、初めてがんセンターの相談センターに伺った時に、私が号泣してしまった方なんです訪問看護の事や、家での栄養管理についての栄養士さんの話、今の症状についての医師の話、今日は色々と話がありました。少し疲れましたが、妻はもっと疲れてましたまだまだ体力、気力は残ってますので踏ん張ります‼️
5月から保険関係の仕事を始める。面接時にはバスなどの公共機関の交通費がでるとの説明だったが実際には公共機関の交通費は出ず移動手段は自転車。(ひどい・・・)片道40分以上60分近くかかることも多々あり。さらに長時間のパソコン入力もあり、自転車移動で道路の段差による肘へのダメージが積み重なり7月ごろから再び肘の痛みを生じ様子をみるも軽減せず。前回のように長引くのはこりごりなので早めの翌月の8月に受診。レントゲン検査などはなく診察だけで同じ治療が開始。今回はステロイ
今日、右眼が黄斑上膜ということで、ある大学病院に行ってきた。12月地元クリニックで診断→3月再診断「悪くなったいる。治すとしたら手術。紹介状を書くから、時間のある時に来て。」→2週間後、紹介状を書いてもらおうと来院。すると、先生「そんな手術の必要なんてないのに…」えっ、先生が言ったんだよね?。仕事の泊まり明けで行ったので、疲れていて、反論せず、紹介状を書いてもらう。本日、大学病院に行って、いろいろ検査、で、無理に手術の必要はない、という解答。先生の説明の中で解せなかったのは、「患者が焦っ
こんにちは聴いて癒す専門家、鈴木美保子です。少し時間があいてしまいましたが、母の脳卒中治療の経緯について、お話を続けましょう。母が一般病棟に移って暫くすると、素人目にも、命の危険は過ぎ去ったように見えました。白目を剥いて眼球が虚ろに動いていたとき、じっと目を閉じたまま反応がなかったとき、「このまま意識が戻らないままなのか・・・」そう思い詰めたこともありましたが。薄っすらとでも目を開けて娘の姿を認識しているよ
こんにちは!聴いて癒す専門家、鈴木美保子です。2度の脳卒中を起こし、救急治療を受けていた母の話を続けましょう。コロナ禍のため、「医師より病状説明があります」と病院から声がかかった時にしか、面会は叶いませんでした。次に呼ばれた時には、母はナースステーション直結のHCU(高度治療室)から一般病室に移されていました。ということは、危機的状況を脱したということ?そう期待することができました。もともとこの病院に、
こんにちは!聴いて癒す専門家、鈴木美保子です。脳幹出血の救急治療が終わった時点で医師より呼び出しがありました。脳幹出血をおこしたと聞いてから3日の間に相当数のネット検索をし、多くの予備知識を持って面談に臨んだはず。ですが、「覚悟ができていた」という状態ではなかったと思います。頭が真っ白で空虚なまま、医師の言葉を待ちました。そしてその内容は、【最初の脳梗塞が右脳に起きたことで左半身はほぼ完全麻痺。加えて起
こんにちは!聴いて癒す専門家、鈴木美保子です。脳梗塞に続いて脳幹出血を起こした母。発症の両日は、ICU(集中治療室)を訪れ、医師の説明を聞き、母の顔を見ることができました。ですが、コロナ禍の下、面会禁止が原則でしたから、「医師から説明があります」という大義名分がある場合にのみ、病院に行くことができ、ついでに・・・という感じで、少しだけ母に会うことが許されたのです。歯痒いですが、病院から声がかかるのを待つしかありませんで
こんにちは!聴いて癒す専門家、鈴木美保子です。脳梗塞の治療をした結果、恐れていた脳出血が起きました。しかも、生命維持・生理機能維持にとってもっとも重要ともいえる脳幹に。予め、その危険性があることは説明されていました。今更、文句を言うことはできません。過ぎたことを云々するよりも、命を救うこと、少しでも障害を小さく留めること、これに集中するしかないことは明らかでした。むろん、このまま意識が戻らないのか・・・植
こんにちは!聴いて癒す専門家、鈴木美保子です。翌日、姉と私は、再び病院の集中治療室を訪れました。前日同様、声がかかるまで入口付近で待機。この日は、相当待たされたように思います。実際に長時間だったのか、あるいは、長く感じられただけなのかはわかりませんが。ようやく看護師から声がかかり、カーテンが開けられると、そこには昨日の医師の姿が。『「まーだー!」って言ってるだろうがっ!』怒鳴られた看護師のみならず、私達2人も、ビ
こんにちは!聴いて癒す専門家、鈴木美保子です。心臓ペースメーカー手術当日の朝に、病院のベッドで脳梗塞を起こした母。駆け付けた姉と私は、集中治療室でドクターの話を聞き、最後に、母に会わせて欲しいと申し出ました。カーテンの向う側に横たわっていた母は、点滴や酸素マスクなどいくつかの管に繋がれていました。意識があるのかないのか・・・定かではないまま、娘2人は、母に向かって声をかけました。「お母さ~ん、わかる?大変だったね、
こんにちは!聴いて癒す専門家、鈴木美保子です。*おことわり*【これまで「母のフレイルの進行・ADL低下の経緯」というテーマに分類してきたこのお話。続きは、「介護の転機となった脳卒中」に分類いたします。通し番号はそのまま続けますので、実際には大きな変化はありません。】さぁ、話を続けましょう。姉と病院に駆け付け、時間外なので裏手の救急外来入口から入ります。「医師から説明があるので、こちらで少しお待ちください。」手指の消毒をして救急治療室に入り、
今回の認定試験の提出は、ちゃんと余裕を持てたこれまで、バタバタの駆け込みが多かったけど、今回は、本当に、余裕を持って提出できたやればできるじゃん、私・・・まあ、合格できるかどうかは別問題だけどねその同じ日、私は、病院を訪れていました。母親の入院手続きのためです。そう、先月、退院して、別人のように元気になったばかりだったのに・・・今回は、なんと、新型コロナ感染です。母は、施設に入所しているので、私は、濃厚接触者ではありませんが、ああ、本
先週は🚑のサイレンをよく聞いた一週間でした。逆に今週に入ってからは聞いてません。「急に寒くなったからじゃない?」§‾.‾§と話し合ってましたがアレの影響もあるかもしれません。中村篤史/ナカムラクリニックよりリブログさせていただきます。<(__)>ワクチン成分にばらつきがあることの統計的証明|中村篤史/ナカムラクリニック|note「最も有害なロットは、最も無害なロットに比べて13倍危険性が高い」,,ԾㅂԾ,,ナニそんなに違うのかまぁ治験だからね、
不登校から精神症状を出した子どもを病院に連れて行ったとき、担当になった医師から受けた説明では、・脳内にドーパミンが過剰に放出された状態。・それが長く続いたり繰り返したりすることで脳がダメージを受ける。・だから薬でコントロールする必要がある。薬は徐々に減らすことができる。>・脳内にドーパミンが過剰に放出された状態。脳内の情報伝達は脳神経細胞から出ている神経繊維を介して、その末端にあるシナプスを介して次の神経細胞に伝えられます。大脳辺縁系から脳幹に存在する脳神経細胞の中に、カテコールアミ