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●旭川医科大学医学部自由英作文の傾向と対策【2026年】この記事は、旭川医科大学医学部(以下、旭川医大)を本気で志望しており、二次英語で確実に得点したい受験生・保護者の方に向けて書いています。旭川医大の二次英語は、90分で長文2題と自由英作文1題を解く、時間配分が合否を分ける試験です。こんにちは!白水(しらみず)一郎です。今回は、旭川医大の二次英語について解説します。先日、ある受験生からこんな切実なメールをいただきました。最新の過去問である「2025年度の旭川医大」を解いてみたの
●産業医科大学医学部英語自由英作文の傾向と対策こんにちは!白水(しらみず)一郎です。受験生からよく寄せられる悩みの一つに、自由英作文の勉強法があります。字数制限もあり、配点も決して少なくありません。これって一人で過去問演習をする際、本当に困りますよね。「書いたものがあっているのか」「どこを直せばいいのだろう」……そんな絶望感に近い不安を抱えながら、答えのない暗闇を走っているような感覚に陥る人も多いはずです。今回は、産業医科大学の英語における自由英作文について、詳しく見ていきたいと
●【2026】日本医科大学英語|記述問題の対策と注意点こんにちは!白水(しらみず)一郎です。日本医科大学の英語は、制限時間90分という過酷な戦いです。多くの受験生は、紛らわしい「すべて選べ」形式のマーク問題に時間を削られ、記述解答欄を埋める頃には息も絶え絶えです。しかし、合格者は知っています。「記号問題で差がつかないからこそ、記述の1点、2点が合否を分ける」ということを。今回は、最新の2025年度入試(前期)を例に、自由英作文以外で確実に得点を積み上げるための「記述の技術」を解説
●【2026年度】日本医科大学(日医)英語対策|自由英作文「要約」の書き方こんにちは!白水(しらみず)一郎です。「日医の英作文、何を書けばいいのか分からずペンが止まってしまいました……」2025年度の入試問題を解いた受験生から、そんな相談が届いています。日本医科大学の自由英作文は、例年、大問Ⅰの長文読解と密接に連動して出題されます。特に昨年の問題は、これからの医師に問われる「死生観」と「論理性」を真っ向から問う、非常にタフな内容でした。以下、押さえるべきポイントを3つ整理します。
●久留米大学医学部英語大問6対策|要約30語・50字で時間が足りない人へこんにちは!白水(しらみず)一郎です。「久留米の英語、最後の大問6でいつも時間が足りなくなります……」直前期の受験生から、毎年のように寄せられる悩みです。久留米大学医学部の英語は、大問1から5までがマークシート方式。そして最後に待ち構える大問6だけが「記述式」の要約問題という、非常にメリハリの利いた構成です。2026年度入試に向けた過去問演習においても、この「第6問」が合否のボーダーラインを分ける鍵となりま
●【2026】産業医科大学医学部英語|記述問題で差がつく理由と対策こんにちは!白水(しらみず)一郎です。最近、当ブログで公開している「産業医科大学の志望理由書と特別活動記録の書き方」の記事には、多くの受験生に読んでいただいています。志望理由書の考え方については、こちらの記事で詳しくまとめています。→産業医科大学の志望理由書の書き方やはり、産業医大を目指す受験生にとって、この時期の書類準備と対策は最大の関心事ですよね。志望理由書が書けたら、次は一次試験が待っています。特に、本番
●関西医科大学英語|自由英作文の傾向と対策【2026】こんにちは!白水(しらみず)一郎です。受験生からよく寄せられる悩みの一つに、自由英作文の勉強法があります。字数制限もあり、配点も決して少なくありません。これって一人で過去問演習をする際、本当に困りますよね。「書いたものがあっているのか」「どこを直せばいいのだろう」……そんな不安を抱えながら、手応えの分からないまま対策を進めている人も多いはずです。今回は、関西医科大学の英語における自由英作文について、詳しく見ていきたいと思います
●聖マリアンナ医科大学英語|過去問で点が取れない人への直前対策こんにちは!白水(しらみず)一郎です。本日は、聖マリアンナ医科大学(以下、聖マリ)の英語対策について、2025年度(令和7年度)一般選抜(前期)の実際の入試問題をもとに解説します。河合塾の偏差値を見ると、62.5となっています。しかし、一般前期では、正規合格者数に対して35.7倍という厳しい倍率になっています。英語も専門的な長文が出題され、記述問題もあります。今年度見られた「出題形式の変化」を中心に、具体的な中身を見てい
●川崎医科大学英語|過去問で点が取れない人への直前対策こんにちは!白水(しらみず)一郎です。今回は、なにがなんでも川崎医科大学の合格を勝ち取りたい受験生に向けて、英語の具体的な攻略法を解説します。実は、川崎医大は「出題の意図」を詳細に公表しています。これを読み解くことで、合格に必要な「得点源」がどこにあるのかが明確に見えてきます。0.2026年度入試は「好機到来」本題の前に、今年の日程について。2月1日は川崎医大・東京女子医大・久留米大学・日本大学の4校が重なりました。特に受
●兵庫医科大学英語|過去問で点が取れない人の直前対策こんにちは!白水(しらみず)一郎です。関西の人気校、兵庫医科大学の入試が近づいてきました。受験生の皆さんが最も気になるのは「結局、何点取れば合格できるのか?」ということではないでしょうか。2025年度入試のデータを振り返ると、一般入試A(4科目型)正規合格者の合格最低点は384.0/650点(得点率59.1%)でした。全体の約6割を確実に取ることが合格への絶対条件です。しかし、兵庫医大の英語は「記述・和訳・英作文」の配点
●金沢医科大学英語|過去問で点が取れない人の直前対策こんにちは!白水(しらみず)一郎です。今回は、北陸の伝統校である金沢医科大学(以下、金沢医大)の英語(2025年度前期)を徹底解剖します。金沢医科大学の一般選抜は、前期で2日間(試験日自由選択制)、さらに後期試験と、合計3回も受験のチャンスがあります。この「3回のチャンス」を最大限に活かし、合格を勝ち取るためには、大学特有の出題パターンを正確に把握しておくことが不可欠です。また、金沢医科大学は、私のオンライン指導でも昨年、一昨年
●【2026】昭和医科大学医学部英語|記述対策こんにちは!白水(しらみず)一郎です。昭和医科大学医学部の入試は、非常に特殊な形態をとっています。英語と「数学または国語」の2教科を、合計140分で解き切らなければなりません。この「自由度の高い時間配分」こそが、受験生を苦しめる最大の要因です。昭和医科大学の英語は、「時間配分」で差がつきます。特に英語の後半に控える「日本語による説明・要旨記述」は、時間をかければ書けますが、数学や国語に時間を残したい状況下では、焦りから大崩れするリスク
●獨協医科大学英語前期1日目|時間が足りない人へこんにちは!白水(しらみず)一郎です。先日公開した獨協医科大学の願書の書き方についての記事、非常に多くの受験生や保護者の方にお読みいただいています。まだご覧になっていない方は、こちらから確認できます。「願書が書けたら、次は中身の対策を」ということで、今回は昨年度(2025年度)1月27日に行われた前期1日目の英語を徹底分析します。獨協の英語は、制限時間60分に対し、大問が実質4つ(細分化するとそれ以上)という「超・速読速解」が求めら
●京都府立医科大学医学部英語自由英作文の傾向と対策【200語対策】こんにちは!白水(しらみず)一郎です。京都府立医科大学の英語、特に対策に頭を悩ませるのが「自由英作文」です。この英作文は、例年「200語程度」という非常に重いボリュームが課されます。実は、相当な分量です。受験生の皆さんが目標にする「英検」と比較してみると、そのハードルの高さがよくわかります。英検準1級:120~150語(理由は2つ)英検1級:200~240語(理由は3つ)多くの受験生が、「何を書いていいかわか
●東京慈恵会大学医学部自由英作文対策と時間配分の考え方こんにちは!白水(しらみず)一郎です。「慈恵の英語、60分で英作文まで手が回りますか?」毎年、過去問を解き始めた受験生から、絶望に近い声が届きます。慈恵の英語は60分という短い制限時間の中に、3つの高度な長文読解が詰め込まれています。2025年度で言えば、炎症マーカー、幼児期健忘、そして人体組織のコモディティ化……。これらを読み解き、さらに最後の大問3の末尾に控える自由英作文100字を書き切らなければなりません。正直に
●慶應義塾大学医学部の自由英作文対策|過去問のテーマと書き方こんにちは!白水(しらみず)一郎です。「慶應医学部は、どんなテーマが出やすいですか?」医学部受験生から、よくこのような質問を受けます。私の答えは、「傾向を決め打ちするのは危険です」というものです。なぜなら、慶應医学部の英作文は、求められる能力が年によってガラリと変わるからです。【相談内容】慶應医学部を第一志望にしている受験生です。過去問を解いていて、英作文(大問3)の出題形式の違いに戸惑っています。ある年は社会的なデ
夏に入るときに、長い夏になりそうだと思ったのですが、あっという間に秋の気配が漂いはじめましたね。この夏はなんとなく気ぜわしく、あっという間に過ぎ去りました。ワクチン接種もなんとか2回させてもらうことができ、副作用と復帰を得て現在に至ります。そして生徒の指導に関しては、とにかく読んで読んで読みまくり、書いて書いて書きまくる2か月でした。成果はじわじわとでてきているといいのですが、今のところ測るテストはなく、今後成果としてでてくるといいなと思います。(中学生の生徒は成果がで
英語プロコーチの門田直樹です。私はここ数年毎年医学部を受験する学生の英語の指導をしています。よく言われていますが、ここ最近の医学部人気は異常です。国立大学の医学部は確かに以前から難しかったのですが、最近は私立の医学部も難化が著しいです。私立の医学部で一番易しいところでも早慶の理工学部と同じぐらいの難易度です。ため息が出ます。医学部の英語指導がは、問題の難易度が高いだけでなく、医学の知識がないと解けない問題があるのでやっかいです。国立大学では