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奥羽横断駅伝で思い出すことがある、とは言ってもこれは勤務先陸上部の友人から聞いた話であり、私は実際に見てはいないので、その友人に成り切って書いてみる。北上市スタートの年の2日目。秋田県内の山中(とは言っても国道)を走るコースの、ある中継所での出来事だ。その時期(10月)にしては結構暑い日で、駅伝コースである国道沿いを流れる綺麗な小川のせせらぎが気持ちよく感じる程だった。私は既にその日の前半区間を走り終えていたので、後半の選手の付き添いをしていた。「間もなくトップのチームが来ま~す!」
おはようございます!今日は森林公園で開催される第23回キッズクロスカントリーリレー大会に出場します。まずは去年の模様を振り返ってみましょう!『第22回キッズクロスカントリーリレー大会結果投稿(ブルーツ・リー)』感動の1日。それは突然やってきた。。。ということで、大変遅くなりましたが2月19日に森林公園特設コースにて開催された第22回キッズクロスカントリーリレー大会…ameblo.jp超感動の1日だったのです。男子リレーは襷がほどけるトラブルがあるものの初の1桁
先月頃より、出雲大学駅伝に出場した選手のドーピング違反のニュースが流れています。どの大学かは公表されていなかったため、気になっていました。本日、大学と選手名(留学生)が公表され、続いて学校と部長及び監督のコメントが発表されました。多くの大学や政治家が問題を隠蔽しようとする中、この迅速な対応には、むしろ清々しさを感じました。このようなケースの扱いに詳しくありませんが、チームは総合で2位の成績でした。チームと違反した選手の成績が剥奪されるのは理解できますが、残りの選手の
駅伝の部でネームインさせて頂きました🙋♀️昨日のスポーツ大会☆5つのチームで1位を争う大会☺️🍀私は駅伝5区で走りました(200m)久しぶりの猛ダッシュ✋昔は長距離派でマラソン大会は得意でしたが今回中距離?短距離?色んな意味でドキドキしました💓息子は華の2区😮´-なななんと400m‼️尊敬しかない👏👏👏そして結果は!!区間賞👏😁💕💕めっちゃ嬉しい☺️しかも200m40秒台行けた事に1番びっくり!!小中学生の時って自分なんぼやった?と振り返りたくなりました😊
全国都道府県対抗女子駅伝が、京都を舞台に開催された。テレビの前で応援。女子ランナーについては詳しくないのだが、この田中希実選手だけはいつも見てみたい存在だ。2区で圧巻の19人抜きで区間賞。他の選手とは勢いがまったく違っていた。体全体がバネのように力強い。パリ五輪でも活躍を期待したい。他にも高校生のドルーリー選手が8人抜き、またアンカーで登場した新谷仁美選手の力走も印象的だった。来週は男子の駅伝が広島で開催、箱根ランナーも大勢出るので楽しみだ。マリーンズネタでは、あのマーティンが現役引退とか。もし
昨日に続き、箱根駅伝復路を現地応援。薄曇りで風も弱く、走るには絶好のコンディションとなった。青学大が今日も無双の強さで大会新記録、圧巻の優勝。おめでとうと言うしかない。そして東洋大は4位から順位を落とすことなく襷をつなぎ、9区10区では怒涛の追い上げで3位に21秒差まで詰めてゴール。下馬評を覆した。9区吉田選手は区間2位、10区岸本選手は区間賞である。ナイスラン!この過程は某プロ野球チームの昨年の戦いに似ていなくもない。今日は7区~10区までの各選手に声援を送ることができた。推しのチームが強いと
今年の箱根駅伝は青山学院大学が2年振り7度目の優勝を果たしました。事前の予想では、秋の出雲と全日本を制した駒澤大学が有利とされていましたが、そうした下馬評を「負けてたまるか大作戦」によって見事に覆しましたね。10区間のうち、往路3区間、復路2区間の計5区間で区間賞を獲得されては、他の大学も〝お手上げ〟です。今回、青学から出走した10人のうち、7人は「初めての箱根」でしたが、こうした采配も「経験」に囚われずに選手たちの「適性」と「調子」をしっかりと見極めた証でしょう。1区から10区まで全く
青山学院大学、2年ぶり7度目の総合優勝おめでとうございます「負けてたまるか大作戦」大成功でしたね駒大1強と言われて、きっと駒大が3冠達成するんだろうな~と思ってた今大会。午前8時に青学大の野村選手が芦ノ湖をスタートして始まった復路。8時10分には最多タイの16校が繰り上げ一斉スタート。青学大が2位の駒大との差をさらに広げ、トップで小田原中継所へ。区間賞は法大の武田選手。7区は青学大の山内選手が安定の走りで、さらに駒大との差を広げ首位キープ。区間賞は
世の中、怒涛の幕開けから始まる2024年。当事者でなければ分かり得ないことも多かろう。側から見ている私は無力。ただただ祈るだけ。これ以上何も起こりませんように…。さて。三が日の1/2,3は毎年恒例の箱根駅伝TV観戦&応援。家事をしながら、ちらちらTVを見る。母校の応援に力が入る。結果、シード落ち。だがそこから這い上がる実力は確実にある。秋の予選会からの振り出しとなるが、必ず出場切符を手に入れる。だからまた来年も応援する。そんな気持ちがいまここにある。年末。
第100回の記念大会となった箱根大学駅伝。往路優勝は2年ぶり6回目の青学大でした。往路新記録での優勝、おめでとうございます1区はスタートして早い段階で駒大・駿河台大・青学大・國學院大が後続を大きく引き離す展開に。その中でも駒大の篠原選手が抜け出し、トップで鶴見中継所へ。篠原選手、強かった。2位以下は後続の大学がどんどん追い上げて来て入れ替わりが激しく見ていて面白かったです。2区は駒大の鈴木選手が安定した走りでそのまま首位をキープ。2区も2位以下順位
駒澤大学、史上初2度目の4連覇で16度目の優勝、おめでとうございます気温が20℃を超える暑さの中行われた全日本大学駅伝。出雲駅伝に続き、全日本も駒大がずっと首位の完全優勝となりました。安定感が半端なく、本当に強かった。1区はラスト1kmがまるで短距離のような激しいトップ争いでした。青学大の若林選手がトップ集団から抜け出して大きくリードしたもののペースダウン。じわじわ追いつかれて一気に抜かれてしまいその後は首位が入れ替わる展開に。中大のルーキー吉居(弟)選
今日は夜勤明け。今日は午前中少し雨が降った以外は暗い曇り空暖かかった昨日と気温差があった日。今回の夜勤は前半忙しかったものの、ほぼ定時で上がれたので終わりよければよし。眠気が強くて帰宅後はコーヒーを飲んで一休みしてからランへ自宅周辺は霧雨が降っていたものの、少し走ると降ってなく12kmを55'39(キロ平均4'38)で走って終了!エボライドスピード使用帰宅したら先日の市の駅伝の区間賞の盾と賞状が届いてました。午後は日帰り温泉に行こうと考えていたものの、昼寝して買い物をしたら微妙
ご馳走様でした昨日は、今年の最終戦の南北海道駅伝競走大会昔は総距離29kmくらいで6区間で開催されていて、全道から色々なチームが集まっていた大会ですが、最近は道路使用の関係なのか?開催も縮小されてきて、今年は更に距離が縮小されていましたわれらが参加する45歳以上の部は、1区から3区までは2.4km。アンカーだけが3.1kmという寂しくなりつつある大会に。参加チームも減っている感じでした自分は、キャプテンからの指令で1区間です。命令はゼッタイ顔ぶれ見ると、先週のライバルが。。。あとは
今日は全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の予選、プリンセス駅伝をテレビ観戦しました。1区肥後銀行の選手が棄権して、以後繰り上げスタートとなったのですが、3区の区間賞は肥後銀行の酒井選手が獲得。えぇっー(゚д゚)でも、これが本当だよな、と思った。確か、箱根駅伝では途中棄権した場合は、以後の記録は参考記録となって区間賞もなしとなるはず。2013年に途中棄権した中央大学8区の選手は、区間1位だったが認めれず幻の区間賞と言われた。そ
2023年5月14日(日)第2回マスカット駅伝倉敷マスカットスタジアムでTWAと旭化成とチームマスカットでの非公認のマスカット駅伝を走りました💨朝から雨が降り開催も危ぶまれましたが元々は外周1.58kmを走るコースを、内周の屋根があるスタジアムの喫煙所を拠点に移して一周1.64kmを走りました!チームは人数揃わなかったのでごちゃまぜでうちのチーム(チーム堀南)は1時間07分46秒で2位でゴールしました!僕は6区のアンカーを走り最近ロケットスタートかまし2周3.3kmを11分05秒(k
12月に書き始める『ロボコン』以来続く冬場の定番シリーズも、ようやく残すは都道府県対抗駅伝のみとなった。まずは女子編である。個人的には、都道府県対抗駅伝は女子の方が面白いと思う。というのは「9人のランナーで、中学生2人、高校生3人以上使って襷を繋ぐ」というルールで、高校生をどこの区画に使うか?というのが自由という事だ。これによって多くの区間で「高校生vs大学生vs社会人」が見られ、時には高校生が区間賞を取ったりするからである。この下剋上感がたまらない。報道についても基本的にはその日だけ、
昨日の午前中に天候が心配されましたかが、別府市のスポーツ少年団の駅伝、マラソン大会が行われました❗四年生のジュニ❗3年生セイラ❗6年生コウスケ❗6年生リョウタ❗5年生セナ❗6年生ダイト❗アンカーを務めたキャプテンミナト❗1年生❗3年生リョウタ頑張ったぞ❗四年生マイペースのマオ❗5年生ココリ、新キャプテンアヤミ❗全員で記念撮影❗駅伝で見事2位に入った駅伝メンバー❗通年は12月にある大会が今年は1月にあり、去年の12月から走り込みをして頑張ってきました❗1年生から6年
そんなわけで、4年前の撮影資料が行方不明で探し回ってる召使1です。どこに仕舞い込んだのか、まるで記憶にないのですが、現地で確認したどのSNSにも書かれることが無いけど、個人的には大変重要な情報だったので、んー、どこ行った??さて、魔女の一撃の療養中に寝たきりのまま箱根駅伝の録画を見てましたが、結局、東京駅だけ自分の姿を確認することが出来ましたけど(自分しか判らないレベル)、復路のあの場所、往路はどうやらカメラあったようですが、復路は1秒たりとも映らなかったな。はい、では往路2区を保土ヶ谷で
新しいヒロインが誕生した様です。京都市で開催された『皇后盃第41回全国都道府県対抗女子駅伝』で、本県の小海遥選手(2003年(H15年)1月20日生、新潟県妙高市出身)が第1区(6㎞、たけびしスタジアム京都⇒衣笠校前)を19分06秒の区間賞で第2区(4㎞、衣笠校前⇒烏丸鞍馬口)にタスキを渡しました。因みに、小海遥選手(2003年(H15年)1月20日生、新潟県妙高市出身)は第一生命保険グループの陸上部の選手とのことです。ただ、第1区(6㎞、たけびしスタジアム京都⇒衣笠校前)では区間賞を獲
2023年1月8日(日)今日は朝から西京極公園でクラブチーム練習に参加しました。アップ・体操・ストレッチ走の基本縄跳び1000回5kmビルドアップ走+2.5kmジョッグながし体幹系補強ダウン縄跳び1000回。ん?なんか変やな。よーーーく見ると、縄がない!縄を持ってくるのを忘れたので、エア縄跳びです。さすがに一度も引っかからずに跳べました。今日も昨日と同じメニューで、集団でのビルドアップ走。わかさスタジアムの外周645mを8周3’01
新年明けましておめでとうございます🌞応援団、2023、始動です🔥新年早々、1月2日から3日に、第99回東京箱根間往復大学駅伝競走の応援に行って参りました💛今大会では3年振りのシード権奪還を目指します!私達明治大学応援団の応援にも1層の力が入ります!1月2日大手町スタート地点3年振りに沿道に戻った応援団明治大学のみならず、多くの大学の応援曲が大手町に響き渡ります明治大学応援団も、第一応援歌「紫紺の歌」を筆頭に、第二応援歌「血潮は燃えて」、第三応援歌「紫紺の旗の下に」、第四応援
今朝、日本テレビで【もうひとつの箱根駅伝】という番組があり素晴らしいなと思ったので書いてみました昨年のお正月に行った箱根富士山が綺麗でした箱根駅伝ファンの我が家の昨年からの推しは中央大学の吉井大和くん✨陸上のご一家らしくご兄弟も同じ中央大学にいてきっと小さい頃から毎日走ってたんだろうなあ彼のスタイルが信じられない最初から突っ込んで途中も頑張って最後もスパートどうしたらそうなれるの?全国陸上キッズの知りたいところ彼が今回走ったのは【花の二区】と呼ばれている
ごぼう抜き駅伝の醍醐味ですね。ニューイヤー駅伝や箱根駅伝でも10人抜きや15人抜きがありますね。私はごぼう抜きした経験はありません。一番多く抜いたのが4人!5キロ区間でしたが、2秒差で区間賞を逃しました。区間賞を取ったのは前年の全国高校駅伝を走った1年上の方でした(以前書いた記憶があります)ただ、この2秒差が自信になったのか、私も5000m、14分台のランナーの仲間入りをしました(その方の5000mのPBにはわずかにおよびませんでしたが)
興奮冷めやらぬ2日目6区と9区へ頑張るよー6区は箱根湯本監督車の合流する手前あたり9区は横浜駅付近へ30秒差で先頭を追う展開6区はキャプテン若林選手4年連続6区と山下りのスペシャリスト数年前に少しだけ走ってみたけど2キロも脚がもたない5区は時間かければ上れるけど6区は無理だと思ったどの選手もカッコいいそして9区へ7区千守選手8区中澤選手と先頭を追うがなかなか差が縮まらないむしろ少しずつ離される展開9区は湯浅選手昨年は区間3位と相性が良い区間後ろとはだいぶ
駒澤大学、総合優勝おめでとうございますそして大学駅伝3冠、おめでとうございます区間賞は1人だけだったけど、全員区間5位以内と安定した走りで本当に強かった。午前8時に芦ノ湖をスタートして始まった復路。6区の駒大の伊藤選手は1年生ながら区間賞と素晴らしい走り。後続との差が広がりました。でも2位の中大の若林選手もいいタイム。3位の青学大は7位と大きく後退。早大は3位に。7区も駒大の安原選手、中大の千守選手がそれぞれいい走りをして順位は変わらず。
こんばんはお正月の風物詩といえば箱根駅伝ですよね私も例に漏れず箱根駅伝は毎年欠かさず見ています私の推しは中央大学。理由は兄妹の出身校だからです。箱根駅伝を知ったのは私がまだ新人だった頃。当時は、会社のレクリェーションも盛んで会社の仲間たちとスキーにも良く行きました。その、スキーに行った時のお昼だったかにテレビで箱根駅伝を中継していたのでした。初めて見たとき、多分中央大学は強かった。選手が走る側で、監督が身を乗り出して選手にゲキをとばしたり励ましたり、凄く衝撃的でこん
第99回箱根駅伝の往路が今日行われ、駒澤大学が19年振りに往路優勝を果たしました。おめでとうございます。一方、我が母校の中央大学は、区間賞を2区と3区で連続で取るなど全員が予想以上の走りをしてくれたおかげで首位と30秒差の2位に入り本当に素晴らしい結果となりました。みなさんお疲れ様でした。実は…テレビが突然壊れてしまい
駒澤大学、19年ぶり4回目の往路優勝おめでとうございますスローペースで始まった第99回箱根大学駅伝。レースが始まって早い段階で飛び出したのが、記録に残らないオープン参加学生連合の新田選手(育英大学)。その他の大学は大きな集団のまま。この集団が大きく動いたのは六郷橋付近。結果明大の富田選手がラスト1kmを切った辺りでトップに。1区区間賞を獲得。大学駅伝3冠を狙う駒大の円選手が2位。2区は中大の吉居選手が1km手前でトップに。その後駒大の田澤選手
スポーツ全般に興味がない私が(サッカーもオリンピックも観ません)唯一、テレビ中継を観るのが、フィギュアスケート(最近は、好きな選手がいないので観てない)と箱根駅伝!!青学大の原監督のファンになり観るようになりましたが、スタートを観たのは初めて例年なら、前日に飲み過ぎて起きてないのですが💦今朝は、予備校に行く娘にお弁当と朝食を作る為6時に起きましたよ一区の走りを観たのも初めて、今年は学生連合の新田君が、単独1位で走っていて区間記録をだしても、1位でゴールしても記録は残らな
昨日は自宅でニューイヤー駅のテレビ中継をスタートからゴールまで見ました。何年ぶりでしょうか、例年は外出をしており録画か途中から見る感じでした。今年は新型コロナに感染したため、やることもなくという感じです。レースの方はスタートから混戦で、中盤まではどのチームが優勝するかわからない面白い展開でした。法政大学OBの青木涼真選手の快走でホンダが優勝をほぼ確実にしましたが、2位以下はゴール近くで順位が入れ替わる激戦となりました。今回、ホンダの青木選手以外にも私が注目する選手が快走