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【箱根駅伝名ランナー列伝】佐藤悠基(東海大学)革命的なスピードランナーが残した異区間での3年連続区間新記録と13人抜き箱根路を沸かせた韋駄天たちの足跡連載03:佐藤悠基(東海大/2006〜2009年)いまや正月の風物詩とも言える国民的行事となった東京箱根間往復大学駅伝競走(通称・箱根駅伝)。往路107.5km、復路109.6kmの総距離217.1kmを各校10人のランナーがつなぐ襷リレーは、走者の数だけさまざまなドラマを生み出す。すでに100回を超える歴史のなか、時代を超えて生き続け
第57回全日本大学駅伝(8区間/106.8㎞)の第7区(17.6㎞)の4.9㎞地点です。5位通過は、青山学院大学でした。区間1位の黒田朝日選手です。このあと順位を2位まで上げました。17.6㎞を「49分31秒」で走りました。「2分48秒/㎞」ペースです。速い…。区間新記録でした。[写真は、三重県松阪市小野江町の国道23号線](2025.11.2撮影)
少しずつ紅葉が始まりつつある今日この頃。夫はワールドシリーズ、私は駅伝を楽しむ3連休中日。駒澤大学、2年ぶり17回目の優勝おめでとうございます大集団で始まった全日本大学駅伝。大混戦のまま終盤へ。中継所手前で初出場の志學館大学の中村選手が差を広げて区間賞。2区は中大の吉居選手が先頭集団に追いつく。ラストは帝京大の楠岡選手と先頭争い。その楠岡選手が区間タイ記録で区間賞。3区は駒大の帰山選手が先頭。中継所手前で中大の藤田選手と國學院大の野
城西大学が初優勝。1区は中継所までほぼ互角の戦い。6人もの選手が区間新を出した。その中で一歩抜きんでたのが城西大の本間選手。立命館大の太田咲雪選手が2位で続いた。2区は城西大の兼子選手がぶっちぎりのペースで独走。ここも高速レース。福岡大の前田穂乃香選手が1人かわして3位、大東文化大の森彩純選手も1つ順位を上げて4位だった。名城大はやや出遅れ気味だったが、大河原選手が6位に上がってきた。3区は城西大の大西由菜選手が区間新の走りで首位変わらず。名城大は東北福祉大と5位グループを形成
きょう、仙台で行われた第43回全日本大学女子駅伝(仙台市陸上競技場発着6区間38.0㎞)降りしきる雨の中での、ハイレベルなレースとなった。1区から城西大学が飛び出し、4区までトップをキープしていたが、6区間の中で最長区間の5区(9.2㎞)、大東文化大学のサラワンジル選手が、1分15秒差の4位から一気に先頭に躍り出た。2位に48秒差をつけて首位に立ったが、最終6区(7.6㎞)、残り約1㎞地点で、3位・城西大のアンカー・金子陽向(ひなた)選手が、
4月29日は事務所で少し作業した後、娘の授業参観へ!女子ばかりのクラスの雰囲気!懐かしいです。英語の授業で、水不足やフードロスについてを話し合う内容でした。現状や課題、自分たちにできる解決策などを考えて英語で話し合っていました。今の授業ってすごいですね。面白かったです。夜は駅伝の健闘をたたえる会に出席!娘の同級生が区間新記録を出して表彰されてました✨おめでとう!!!と、直接お祝いが言えて良かったです!もう1人の同級生にもお疲れ様!って声をかけられて本当によかった!寒河江西村山チー
それでは、順位のまとめと感想です。総合優勝青山学院大学(大会新記録)往路優勝復路2位(復路新記録)10区の小河原は区間賞と、優勝に花を添えました。今回の青学は黒田、太田、若林、野村らのタレント揃いの個の力は見事でした。それ以上に戦略の凄さを感じましたね。黒田、塩出に代表されますが、勝負のポイントから後に強さを発揮しました。勝つべくして勝った、そう思います。総合2位駒澤大学往路4位復路優勝(復路新記録)10区小山は区間2位。往路はちょっと歯車が上手くかみ合っていない印象があ
今回は6区の順位の纏めから入ります。7区二宮付近からの続きはその後になります。1位は青学。野村は56:47という過去誰もなし得なかった56分台という空前絶後の記録で区間新です。勝負を決めにいった6区という感すらあります。終了後、MVPと金栗杯の2冠というのも頷けます。前人未到の記録の評価がありますからね。2位の中央。浦田は区間6位の走りなので悪くないのですが、野村が凄かったために、小田原で差は3:50と広がりました。仕方がないです。相手が強かった。3位駒澤は伊藤が区間2位の走り。おそらく想
やりきった出し切った当分走りたいと思わんぐらいやりきった駅伝大会25/2/1『5961蹴人生初の駅伝競走(挑戦』駅伝正月などTVで見るだけでしたが佑斗が中学の陸上で駅伝に出場したり『5245蹴第30回伊勢度会中学校駅伝(2022』雲一つない(遠くを見渡せばない…ameblo.jp目標3分30秒以内として自己ベスト3分15秒の結果残しましたのでまっじで…頑張りました。そして最終結果が更新されたようなので記録として
さて、今回は5区の途中からになります。9.5kmを過ぎました。青山学院の「若の神」若林がついにトップに立ちました。過去の若林の戦線からして、5区逆転という展開と思っていましたが、流石です。10.8km付近で早稲田の工藤が4位に浮上します。こちらは「山の名探偵」。5区は異名のつきやすい区間です(笑)それより遅れてですが、距離としては10.4km付近。立教の山本が8位を走っています。かなり順位を上げてきました。小涌園前でも、中継車やバイクが追えていない順位変動がありました。中央学院の柴田が1
青山学院大学、2年連続8度目の総合優勝おめでとうございます復路優勝は駒澤大学、おめでとうございます今日は午前中から長男一家がやって来たのでじっくり見られたのは8区の途中まで。6区山下りでは青学大の野村選手が区間新の走りで後続をどんどん引き離して行きました。7区は駒澤大の佐藤選手が区間新で青学大とのタイムを随分縮めて来ました。迎えに行って帰って来たら9区途中。シード権争いが面白かったです。青学大は安定の走りでしたね。箱根駅伝関連のテレビ番組は色々録画
おはようございまーす(#^^#)こちらは今日もいい天気です~今の気温は9℃…最高気温は11℃の予報です朝から箱根駅伝にくぎ付け~区間新記録が出たり…熾烈なシード権争い目が離せませーん目が疲れたときどうしてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう目薬を差したり…アイマスクで温めたりしてます~市販の物より、チン!したホットタオルで…温めるのが一番効くような気がします~(*^
青学白石選手が平塚中継所をトップを守りましたが2位に一気に駒澤の佐藤選手が上がって7区の区間新記録の走りで青学さんを猛追してきてますね〜青学とは1分40秒!逆転の駒澤が出てますね〜今年は青学さん!余裕はないですね!あとはシード権争いが早くも熾烈で!10位日本体育大学、11位帝京大学、12位東洋大学この3校の差は平塚中継所で14秒!シード権争いが早くも大変になってますね〜東洋さん…シード権失うのか??
第101回箱根駅伝が2日・3日の両日、行われています。往路の時点から、区間新記録がマークされたり、逆転劇が起こったり、一時順位を下げていたチームが大きく盛り返したりと、見応えたっぷりのレースが展開されているようですね。復路は3日午後、東京・大手町にフィニッシュし、総合優勝チームが決まります。出場全チームが次につながる成果を持ち帰ることができると、喜ばしいものですね。
青学さんの野村選手!6区山下りで区間新記録の56分48秒の初の56分台が出ましたね!今年の箱根駅伝は山上り、下りで青学さんがどちらも区間新記録出すとは…王者青学さんがまたも力を6区から見せましたね!2位中央さんとの差は3分49秒差3位駒澤さんとは4分07秒差青学さんここからまた引き離すのか??
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走「往路」学生三大駅伝のメインイベントである箱根駅伝が101回目を迎える!!青山学院大、駒澤大、そして國學院大の3強に対抗するのは!?スタート直前のメンバー変更では、各校主力の選手を上手い具合に配置。特に山上りの5区で急遽メンバー入りした駒澤大の山川選手はどう出るか。序盤の1区、吉居選手(中央大)が単独トップに。2分40秒/kmのハイペースで、ライバル勢と次々に差を広げていく。その吉居選手を追う学生連合の片川選手が2位で奮闘する。
第101回の箱根大学駅伝。往路優勝は昨年に引き続き青山学院大学でした。7回目の往路優勝おめでとうございます序盤10位以下と大きく遅れてどうなる事かと思ったけど、じわじわと上がって来ましたね。素晴らしい走りでした。大手町を午前8時にスタートして数100メートルで飛び出した中大の吉居選手。そのままどんどん差を広げトップで鶴見中継所へ。お兄さんの大和さんと走る姿が本当によく似ていますね。1区では学生連合が2番目に襷リレー。その後ろは六郷橋付近まで大
平成元年からお世話になってます。京成大久保駅から徒歩1分のメンズサロンスカッシュです。当店は子供から年配の方まで幅広い方に利用していただいております。フェードカットなどのショートヘアやアイロンパーマ・パンチパーマなどのクラシカルヘア、毛流れやツイストスパイラルなどのパーマもやっています。もちろん理容室なのでお顔剃りもやります。ぜひお気軽に利用して下さい。お待ちしております!『自己紹介』はじめましての方いつもお世話になっている方もこんにちはメンズサロンス
東京国際さんのエディーリ選手が区間新記録ですが創価さんの吉田選手青学さんの黒田選手の3選手1時間5分台の区間新記録のタイムでしたね!そりゃ〜スゴい2区になりますわな!
さて、続いて男子編です。男子も1区が最長で10km。注目のランナーの1人とされていた須磨学園の折田が先頭を行く展開。そのまま6kmで仕掛け7.5kmでは先頭集団は5人になっていました。さらに折田が前を行き、食らいつくのは埼玉栄の松井。残り1kmでいったん松井が前に出るも、折田が逆転し最後は圧倒。折田の強さが目立った1区でした。トップから順に須磨学園、埼玉栄、東洋大牛久、佐久長聖、学法石川、大牟田、八千代松陰、大分東明。東洋大牛久を除けば有名どころですね。2区は3kmのスピード区間。齋藤の走
女子はまさかの展開、男子はまさかの記録という今年の大会だった。来年からは留学生は3kmのみのエントリーとなるみたい。これにはなんだかなぁという思いもある。留学生も同じ高校生だからね。国際大会ではそんな事言ってられないし。でもトップアスリートだけの大会ってことでもないので、その場に留学生が同年代といえど、ナショナルクラスの人がポツポツいるのは……というのもある。一言ではまとめきれないのでまた今度このことは考えをまとめて書こうと思う。昨日の男子では半世紀ぶりに区間記録を更新という偉業
駒澤大学、史上初2度目の4連覇で16度目の優勝、おめでとうございます気温が20℃を超える暑さの中行われた全日本大学駅伝。出雲駅伝に続き、全日本も駒大がずっと首位の完全優勝となりました。安定感が半端なく、本当に強かった。1区はラスト1kmがまるで短距離のような激しいトップ争いでした。青学大の若林選手がトップ集団から抜け出して大きくリードしたもののペースダウン。じわじわ追いつかれて一気に抜かれてしまいその後は首位が入れ替わる展開に。中大のルーキー吉居(弟)選
感動の1日。それは突然やってきた。。。ということで、大変遅くなりましたが2月19日に森林公園特設コースにて開催された第22回キッズクロスカントリーリレー大会の結果を投稿します。年間通じて最も遠隔地での開催となる大会となります。6時ころ亀有を出発し、乗合車3台に分乗し現地に向かいました。7:40現地集合で、南口開門が8:30なのでかなり待ちました。そして東京に比べ寒い、、、やっと開門しレース会場へ徒歩20分程度、、、台車やスーツケース、ノボリを持って決戦の地へ!!まさ
こんにちは😃今日も来て頂きありがとうございます♪全国都道府県対抗女子駅伝(15日、たけびしスタジアム京都発着=9区間42・195キロ)、の3区で区間新記録をマークしたドルーリー朱瑛里選手(しぇり、津山・鶴山中3年)が、またしても驚異的な走りを披露しました‼︎29日に岡山市内で行われた「晴れの国岡山」駅伝競走大会(旭川・百間川ランニングコース=9区間42・195キロ)に津山市代表として中学女子の3区(3キロ)に出場しました‼︎大きなストライドに頭がブレない美しいフォームで従来の区間記録を
【女子駅伝】岡山3区ドルーリー朱瑛里が17人抜き区間新「五輪ランナーのよう」解説者も驚き-陸上:日刊スポーツ陸上界のニューヒロイン候補で岡山のドルーリー朱瑛里(しぇり、岡山・津山鶴山中3年)が3区で驚異的な走りを見せ、区間新記録を樹立した。中学生離れした異次元の走り…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.com1月15日に開催された全国都道府県女子駅伝で、岡山県の中学3年生であ
第3中継所(烏丸鞍馬口付近)雨模様の空だったが、全国の女子アスリートの力走が雨を吹き飛ばした感があった。第3中継所結果は大阪が4回目の優勝を果たした。京都も猛追したが3連覇におよばず2位だった。タスキを受けた3区の京都・中村瑚子選手(向島秀蓮小中)今回は、各区間で俗にいう牛蒡抜きした選手が多く、駅伝の醍醐味が発揮された。3区で47位でタスキを待つ
新しいヒロインが誕生した様です。京都市で開催された『皇后盃第41回全国都道府県対抗女子駅伝』で、本県の小海遥選手(2003年(H15年)1月20日生、新潟県妙高市出身)が第1区(6㎞、たけびしスタジアム京都⇒衣笠校前)を19分06秒の区間賞で第2区(4㎞、衣笠校前⇒烏丸鞍馬口)にタスキを渡しました。因みに、小海遥選手(2003年(H15年)1月20日生、新潟県妙高市出身)は第一生命保険グループの陸上部の選手とのことです。ただ、第1区(6㎞、たけびしスタジアム京都⇒衣笠校前)では区間賞を獲
全国都道府県対抗女子駅伝が15日、京都市で行われました。高校男子駅伝と同じコースを9区間でつなぐレースで、中学生から一般まで世代の違うランナーがタスキをつなぐ唯一無二の大会です今回は、新谷選手や廣中選手ら国内トップクラスのランナーは不出場で、エントリーメンバーだった田中希美選手や不破選手も欠場となりました。長野県勢も日本代表の萩谷選手が欠場となったのは痛手でしたね。そんななかで一躍脚光を浴びたのが、中学生のドルーリー朱瑛里選手でした。私は、ユーチューブチャンネルで圧倒的な走りを何度か
第99回箱根駅伝は、2日、往路が行われました。大学駅伝3冠を目指す駒澤大学が往路優勝。2位が中央大学、3位が青山学院大学。1位と2位の差は30秒。2位と3位の差は1分33秒と、競ったレースでした(結果は日本テレビ公式サイト内の箱根駅伝ページで1/2確認)。区間新記録は4区(イェゴン・ヴィンセント選手(東京国際大学))と5区(山本唯翔選手(城西大学)、四釜峻佑選手(順天堂大学))の2区間、3名。高速レースに持ち込むと終盤バテるといった懸念があったのでしょう、記録よりも勝負を重視する大学が多かった
4区5区と区間新記録が出た終盤スゴかったですね!5区山上りでは最初順天堂大の四釜さんが区間新でしたが!城西大の山本さんが区間新を出しました!山上りで区間新が連発ってスゴいですよね〜城西大山本さん!城西大は9位と復路で10位までに入ればシード権獲得なので!記念の来年100回大会でも来年4年生の山本さん走るチャンスありますからね!復路は城西大がんばらないとですね!優勝争いやシード権争い!あの悲しい繰り上げスタートなど…復路!また明日です!