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福山の廃止で休止になってから復活して2度目。今年度はこれまでに時期に戻ったが、ステップが安田記念から大阪杯に替わった。◎5枠5番エイシンデジタル○3枠3番サムライドライブ▲7枠9番アンタエウス△4枠4番エムエスクイーン△8枠11番ポルタディソーニ△8枠12番スターリングブルス展開不問のエイシンデジタルが重賞初制覇のチャンス。このところ名古屋の馬場が軽くなってきたのもこの馬向き。サムライドライブはこの枠からなら逃げられそう。逃げなくて
JRA皐月賞へと繋がる3地区交流。◎8枠10番テンマダイウェーヴ○3枠3番オオエフォーチュン▲7枠8番サウスグラストップ★7枠7番ゴールドリング△6枠6番ブライアンビクター△8枠9番ボルドープラージュテンマダイウェーヴは園田で重賞2勝。渡瀬和幸騎手と相性が良く1600mの大外枠でも中心視。オオエフォーチュンは7戦1勝も4着以下無し。マクリ脚が鋭くハマれば逆転も。サウスグラストップは移籍後2連勝。相手強化でも突破しそうな勢いがある