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ノーベル賞受賞者を輩出したことでも有名な大学病院ですね。今でも垂幕がかかってます。期待してたのですが、正直イマイチでした。外来、救急、入院とお世話になりましたが、、。なんだか、ゆったりと言えば聞こえが良いですが、締まらない少しダラけた雰囲気。点滴ルームに足を踏み入れても、誰も声をかけてこないで、ちらっと見てまたおしゃべりするナースたち。救急では、40度の熱がある患者を放っておいて話をする若い医者、インターン。待たされたあげく処方された薬は自宅にもある薬。結局、精密検査も原因追求もしな
もしあなたが何らかの大病に罹患されたら――。必ず行わなければならないのが〝病院、医者選び〟だ。実体験を述べると、まず「統合失調症」の場合、精神科医には当たり外れの見極めが他の病気に比べて格段に難しい。たとえば私が〝北里東病院〟に行ったとき、女医が「はいはい、黙って〝お粉〟飲みましょうねー」と遇われた。私がもう少し重度の統失なら殺していた。〝北里〟と名の付く大學病院は或る程度まわったが、クズ揃いだった。高知大学病院にも、北里よりかはマシだったが、後の現在の主治医によると〝呆け専門