ブログ記事26件
先々週末が一万人、先週末は二万人に迫る。東京都のコロナ感染者数は増大を続ける。国内では新型コロナ感染者は7月16日(土)午後7時の現在で新たに11万675人が確認された。“第7派”の急速な拡大は続くと言われている。2020年から2022年へ、新株の登場など、収束するかに見えて、終息にはほど遠い。なかなか手強い相手だ。THEMODSが40周年記念ツアー「THEMODS40THANNIVERSARYLIVEENCORE『続・約束の夜』」の一環として行った6月18日(土)CLUBC
先週の土曜日、6月18日はクラブチッタ川崎で『THEMODS40THANNIVERSARYLIVEENCORE「続・約束の夜」』を見る。チケットは一瞬にして、ソールドアウトになったという。開演前から熱気渦巻く、会場の風景は変わらないが、オールスタンディングではなく、座席が用意されている。本公演だけでなく、大阪なども座席があったという。流石、座っているものはおらず、観客は立っているが、あくまでもその座席の位置にである。オールスタンディングのように自由に動き回ることはできない。また
久しぶりに、ザ・モッズのライブへ行って来ました。今回は、仙台、東京(日比谷野音)、大阪、名古屋、福岡の5都市で、仙台と東京のステージは既に大盛況で終了させています。また、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室の『基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について』に従って、『大声での歓声や声援がない公演』としての開催なので、正直「ノレるんかなあ~?」という先入観がありました。開演はいつもよりもはるかに早い17時、当然開演前のいつものモッズコールはなく、手拍
何年か前に雑誌ロッキン・オンでベースの名曲100選という特集があったが、こんな風にベースにスポットを当てた特集記事を目にすることは稀である。ベースマガジンという雑誌があることはあるのだが、そこに自分の好みのタイプのベーシストが掲載されることは少ない。ということで、先日11月11日はベースの日だったということもあり、今回はpunks-a-gogo的偏り過ぎのベースの名曲たちを。10位ComeTogetherポール・マッカートニー【THEBEATLES】言わずと知れた名曲&名ベー
あれから一週間が経つ。しかし、その余韻は冷めない。2021年10月30日(土)にTHEMODSが約束の地「日比谷野外大音楽堂」へ帰還、その夜、「40THANNIVERSARYLIVE」という私達との約束を果たす。このコロナ禍のため、ここまで来るのは容易でなかっただろう。発表はされてないものの、中には中止や延期、変更になったイベントやリリースも多いはず。今年、2021年は彼らにとって、40周年という記念すべき年である。本来であれば、もう少し早く動き出しても良かったが、確定を出せず、遅れ
パンク、ロックンロール、ポップス、オールディーズ、レゲエ、ハードロックetc、様々なジャンルの音楽を聴いてきたがブルースやソウルミュージックと呼ばれる類の音楽にはほとんど手を出してこなかった。ローリングストーンズよりビートルズを好んで聴くタイプなのだから推して知るべしだろう。CD、レコードのコレクションをざっと眺めてもそれらしきアルバムは何一つない。ギリギリのところでストーンズとRCサクセションくらいなとこだ。それが、ここのところソウルシンガーエタ・ジェイムスのTellMamaというアルバ
デビュー以来ずっと追い続けてきたモッズのアルバムといえども収められた楽曲の内容、ジャケットワーク、アルバムタイトル等トータルで「やられた!」となるものはそんなに多くはない。僕にとってはファーストアルバムの”FIGHTORFLIGHT”、ミニアルバムの”GANGROCKER”、久しぶりの土屋正巳プロデュース”F.A.B”、アンチノス移籍後初のアルバム”KILBURNBRATS”、ROCKAHOLIC設立第一弾の”NOEXCUSE!”あたりがその「やられた!」に当たるのだが、モッズ30周
こんにちは。石川県小松市のピアノ教室まつしたピアノ教室です今朝インスタをのぞいたら、心に響く言葉がありました。「鍵盤には白と黒がある。白だけだと明るい音階で黒が混じるとブルージーになる。そうやって調和して美しいメロディを生み出す。」以下続く・・・最近のアメリカのニュースに関して、ザ・モッズのベーシスト、北里さんの投稿です。音楽は人種とか、貧富の差とか、境遇とか、学歴とか、見た目とか、すべてを超えてだれもが平等に共有して楽しめるも
日曜日は寒かった。だから翌日雨戸を開けてみると霜がバリバリ。・・・フロントガラスもこのとおり。8時過ぎでこんな感じだから、真冬は路面凍結は確実だろう。朝食は昨夜作った熱々のおでんを頂く。寒い時期はやっぱりおでんだね。昼食には、Sさんから頂いた自家製沢庵を頂く。この日は作業に追われていたので、ワンちゃん達は各々で過ごして貰う。A君、いつもありがとう!なもんで終日不貞腐れてたwこれも我儘なペキニーズの可愛い
どうしても見たかった。6月2日(日)の東京でのライブは行けなかったため、そのツアーを見るには最終日、7日(金)の名古屋でのライブを見るしかない。昨2018年9月、福岡の糸島市芥屋海水浴場で開催された野外フェスティバル『26thSunsetLive2018』で、THEMODSの森山達也と、THECOLTS、ザ・マックショウの岩川浩二によるアコースティック編成のバスキング・ユニット、THEGANGBUSKERSを見て、本2019年3月にリリースしたアコースティック・ミニ・アルバム『R
“誤魔化しがきかない”――森山達也は終演後、そう語った。当然、これまでパンキッシュでノイジーな音で誤魔化してきたわけではない。“アコースティック・ライブ”は歌や曲が剥き出しにされ、“裸の歌”がそのまま晒される。それゆえ、歌や曲そのままの魅力や底力が試されるのだ。上野の桜を見てからと思ったが、寒の戻り、花冷えである。花見などしていては風邪をひいてしまう。虚弱体質か(笑)。上野で下車せず、そのまま一駅先の鴬谷へと急ぐ。この日、3月29日(金)は“哀愁のダンスホール”、“昭和なグランドキャバ
昨日、ザ・モッズのライブに参戦してまいりました!今年のこの"ELSKULLROLL"ライブツアー、この日が千秋楽でしかもリーダーの森山氏の62回めの御誕生日も相俟って、非常に盛り上がりました。森山氏はいつものライブと同じく、ギターを掻き鳴らしながら素晴らしいボーカルを披露され、時にはマイクスタンド持って歌いながら、あちこち動き回り飛びまわっておられました。62歳でしかも体に何かの病気を患っておられる人には到底思えない!ボーカルがメインなので基本的にはサイドギターですが、時折ロックンロ
束の間の“休戦協定”か。羽生やカー娘の盛り上がりもしばしの浮世離れでしかない。またぞろ、“Mr.Fuck”達が蠢く。世の中は相変わらず、騒がしく、危険の印に溢れている。3月2日(金)の新横浜「NEWSIDEBEACH!!」を皮切りに、3月30日(金)の「大阪BIGCAT」まで全国8カ所を回るザ・モッズの2018年のツアー『THEMODSTOUR2018“ELSKULLROLL”』が昨日、始まった。その初日を見る。川崎駅~鶴見駅間の沿線の火事で、京浜東北線や横須賀線、
THEMODSとの出会いは小学生の頃です。マクセルのカセットテープのCM:激しい雨がで衝撃を受けました。それから、ずっとファンで今もLIVEに出かけたりします。THEMODSは、1974年に前身のバンド「開戦前夜」を発展させて結成1981年デビュー。80年代のロックシーンを牽引したバンド森山達也(もりやまたつや)ボーカル・ギター・1956年3月30日生。苣木寛之(ちさきひろゆき)ギター・ボーカル・1960年4月25日生。北里晃一(きたざとこうい
22日水曜日、ザ・モッズのライヴ・「TOUR2017ONESHOTDEAL」へ行って来ました。開演約10分前から、「モッズ、モッズ」「もりやーん!」「しゅー!」「キーコー!」「チサキー!」などのコールが響き亘り、19時少し回った頃、会場が暗くなり、デカイイントロのBGMが流れたかと思うと、いきなりハイテンションのスピードチューンをブチかましました!今回もリーダーの森山さんは、ボーカルはもちろん、ギターも結構弾かれてて、リードギターも弾かれる事も多かった。しかも、結構難しそうなソロ
THEMODSTOUR2017"ONESHOTDEAL"2017.10.05札幌PENNYLANE24今年もこの日がやってきましたがしかし!足りないMODSが足りないよ
先日のイベントで北里晃一さんがDJでスピンしたナンバーSunnyAfternoonOneStepBeyondHeatWaveBurnin'LoveBeMyBabyLongTallSallyFlyingSaucerRock'n'RollSHEENAISAPUNKROCKERRockin'OnTwoTopOfTheWorldLandOfA1000DanceTimeIsOn
本日、ザ・モッズとザ・コルツのジョイントライヴ・「LITTLESCARFACEFESTA2017」へ行って来ました。まず、最初にザ・コルツのステージ。ザ・コルツはモッズの弟分的なバンドで、ギター&ボーカル、ベース、ドラムの他、サックスやキーボーディスト、パーカッションをやるメンバーもいる。黒と白の縞々ボーダー柄の衣装と帽子がトレードマークのようです。サウンドも50~60年代ロックンロールに、ジャズやスカのテイストを加えたような明るいサウンドで、割と親しみやすいです。コルツが45分
待ちに待ったザ・モッズのツアー、今回も開催される都市は6都市のみと少なく、コレ逃せば、もう今年度は関西圏でのライブは観れなくなるのと、そして気になってたリーダーの森山氏が患ってるご病気の件で、いったい今回のステージはどうなるんだろう?、との期待と不安が入り交じっていました。PM7時。観客からの盛んなモッズコールの下、ドーンという音と共に突然灯りが消え、ステージ背景に、ピストル持った長髪の女の人が描かれたセピア色のイラストが映し出され、メンバーがステージに登場、いきなりのっけから約20年前のシブ
約1年9カ月ぶりに、ザ・モッズのライブに参戦してまいりました!なぜこんなに期間が空いたのか?と言うと、リーダーの森山氏の病気が悪化して昨年はツアーが敢行されなかったからであります。”脊髄終糸症候群”と非常に聞きなれぬ病気に患われたゆえ、ツアーを中止せざるを得なくなり、現在は80%位良くなられたらしいが、完治までには至っていないそうです。だから「どのようなステージになるのだろうか?」とファンのみならず心配する所ではありましたが、結論から言えば、そんな重い病気患ってるなんて全然思えない、いつも
昨年11月から約7カ月ぶりに、ザ・モッズのライブ”OPEARATION.SP”へ行って来た。今回も会場のなんばBIGCATは、コアでイカツそうなオニイチャンオネエチャンの他、会社員風の人や年輩の人たち、子供など観客層は様々であった。早速、今回のツアーグッズをしこたま買った。もちろんコレらんうち一部は、自分のライブや発表会、なお店への参戦用にする!またCD売場で、もう酔っ払いながら「コレ(サイン色紙付きCD)、梶浦サン(元メンバーでDr.、2007年脱退。)だったら買うよぉ~。」と店員に半
おとといの金曜日、ザ・モッズのライブへ行って来た。今回も会場のなんばBIGCATは、コアなファンであるイカツそーなお兄さんお姉さん達の他、真面目そうな顔してるのに、ロックな格好してる人達や家族でごった返していたが、なぜか前回と比べて中学生高校生くらいの女の子たちも多かった。開演約数分前よりモッズコールの湧きおこる中、バァーン!という音とともに会場は暗くなり、(たぶん)LED照明の文字“JACK”“JOKER”が白く点灯。さっそくニューアルバムからトップナンバーのブッ飛ばしハイテンションロック
昨日ザ・モッズのライブへ行って来た。会場のなんばBIGCATは、コアなファンであるイカツそーなお兄さんお姉さん達の他、オレより老けてそうな男性や、真面目そうな顔してるのに、ロックな格好してる人達や、親に連れて来られた中学生高校生くらいの女の子もいた。開演約数分前よりモッズコールの湧きおこる中、バァーン!という音とともに会場は暗くなり、ステージ壁面の龍のイラストが点灯。まず最初にドラムの佐々木氏がドラムセットん位置に着座、続いて残りの御三方が歩いて所定の位置に着き、楽器を掛けるとさっそくブッ飛
日記の話題が前後してるし、もう11日前になってしまったが、誕生日にザ・モッズのライブへ行って来た。会場は今回も、イカツソーなお兄さんお姉さん達で溢れ返っていたが、オレらと同じ普通の感じの人達や、たぶん親に連れられて来たんであろう、中学生くらいの女の子もいた。開演約数分前よりモッズコールの湧きおこる中、バァーン!という音とともに会場は暗くなり、のっけからブッ飛ばしの4人が奏でるハイテンションサウンドがはじまった。リリースされた年が当時の自分自身を取り捲く環境や情況そのままだった曲、宅建はじめ
21日、約7カ月ぶりに日本の大御所ロックンロールバンド、ザ・モッズの大阪のライヴステージを見に行って来ました。現在の自分は、“お気に入りのヌードアイドルの思わぬ発言&ブログに書いたコメント削除される”に意気消沈し続けていて、「新たなるをんなのシトの登場を待っているが、そーいうシトがはたして出現するのかどうだろうか・・・?」という、昨今先の見えぬ大不況下におけるこのご時勢には似つかわしくない、全く以って平和すぎ情けなすぎる悩みにてアタマ抱えてる日々でありますが、それに悲しんでる暇もなく、ポジティ
先週金曜日約半年ぶりに、日本の大御所ロックンロールバンド、ザ・モッズの大阪のライヴステージを見に行って来ました。今年の2月は自分にとって大殺界の運気で、しかも迫りくる失恋記念日の行事対応、という最悪の時期にもかかわらず、私は本職での新しい動きに対する対応、産能大のスクーリング勉強、鉄道博物館見学、鉄道模型復興、エッチな本GET&鑑賞と、ポジティブに活動せざるを得なくなってきている!もちろん、今回のこのライブも以前から決まってたとは言え、その中に当然加えられるべきものであろう!コレも皆、スピリ