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清掃員をしながら温泉ソムリエを目指す清水です。グルメで美味しい食事&温泉で安らげる良い空間や雰囲気で楽しんだことを活かして温泉の居心地を主観で評価・解説しています。温泉娯楽施設を多くの方に楽しみ方に伝えて希望する施設に効率よく行ける喜びを実感して頂けると嬉しいです。自己紹介はこちら※今回紹介するのは、天橋立ホテルです。◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯天橋立食事付き入浴。◯◯◯◯
令和6年(2024年)4月12日、旧国鉄宮津線(現丹鉄宮舞線)・丹後由良駅・栗田駅・宮津駅が、開業100周年を迎えます!これを記念し、宮津市内の各駅で地域の魅力がつまった記念イベント等が開催されます!100周年を迎える鉄道に乗って、改めて宮津をぐるっと探検する旅へでかけましょう!!(宮津市)それから、独自情報によりますと、「海の京都DMO/舞鶴観光協会」により、令和6年(2024年)4月12日の「宮津線100周年を記念して、西舞鶴駅において写真展の開催」が予定されています。また、「宮津線開業
撮影日2002/08/31青春18きっぷを使い、北陸地方の鉄道路線/立山黒部アルペンルートを乗りつぶしていく普通鉄道は1996年に完乗済み山陽電気鉄道本線大塩7:50発の特急に乗る山陽姫路8:01着下車姫路駅姫路8:20発の播但線電車に乗る寺前駅寺前9:05着、9:28発の列車に乗り換え和田山駅和田山10:12着、10:39発の山陰本線上り電車に乗り換え福知山駅福知山11:18着、12:14発の北近畿タンゴ鉄道宮福線列車に乗り換え
2月15日は○1897年、京都鉄道・二条~嵯峨が開業。現在の山陰本線の初の開通区間。山陰本線には多くの特急列車が走っていますが、かつては北近畿タンゴ鉄道から「タンゴエクスプローラー/タンゴディスカバリー」が乗り入れたり、寝台列車も多く走っていました。○プロ野球選手で中日ドラゴンズの仲地礼亜さんの誕生日。ドラゴンズがキャンプで使用する「オキハム読谷平和の森球場」のある沖縄県読谷村出身の若手投手。今シーズンは二年目の飛躍が期待されます。
デビュー前の試運転で福知山駅に停車中のKTR001形1990年3月撮影北近畿タンゴ鉄道が第三セクター鉄道では初となる本格的リゾート特急である「タンゴエクスプローラー」オリジナルの表現を出すために曲面ガラスを用いて傾斜をつけたユニークな流線形とハイデッカーを採用した独創的な車両でした。この車両は1990年4月1日、宮津線の第三セクター転換に合わせて、京都駅発着の舞鶴線・北近畿タンゴ鉄道直通特急としてデビュー、その後は福知山線経由新大阪発着などの運用にも使われていました。
撮影日2001/07/20山陽電気鉄道大塩6:14発の特急に乗る山陽明石6:35着下車山陽本線明石6:37発の普通に乗る兵庫駅兵庫6:58着、7:20発の和田岬線電車に乗り換え103系電車/和田岬駅和田岬7:23着、7:30発の電車で折り返す兵庫7:34着、7:39発の山陽本線普通に乗り換え三ノ宮7:45着、7:54発の新快速に乗り換え大阪8:14着、8:18発の大阪環状線内回りに乗り換え西九条8:24着、8:28発の桜島線電車に乗り換え桜島駅
夕日ヶ浦温泉の『海舟』でお泊りしました。駅まで送迎していただきました。タンゴ鉄道のあおまつ号を降りて宿に到着16時15分。本日の日没が17時30分ごろなので(←前もって調べてた)少々焦りながらお部屋に入る。海岸に行かなくては・・・夕日が沈む方向、確かめなくては・・・温泉に入らなくては・・・風呂上がりに飲むビール買わなくては・・・お宿から歩いてすぐの海岸に着くと西側に見える山のあたりにそろそろと日が傾きだしています。北東側はまだ明るいのに時間が刻々と過ぎて
えっ???天橋立駅って、JRじゃなかったの??京都から直通特急「はしだて」で行けるのに。北近畿タンゴ鉄道の天橋立駅から夕日が浦木津温泉駅に向かいます。一両だけのかわいい車両が駅ホームに入ってきました。タンゴ鉄道で売り出し中の「あおまつ号」。予約のいらない普通列車で、一日2便だけ走っています。単線のワンマンカー、案内通り後ろの乗車口から乗るとカフェのような木製のインテリアにびっくり。ちょうどアテンダントさんがドリンクの注文を受けて座席に届けているところでした。
京都の日本海側、宮津湾に弓なりに伸びている不思議な道。天橋立。展望所から眺める全景はあまりに有名だけれど歩いてみたらどんな感じなのかな・・・北近畿タンゴ鉄道の駅から全長3.6kmの天橋立をぶらりお散歩してきました。対岸まで歩いて(休憩なしで!)1時間弱とのこと。両側に松並木が続き、平坦で歩きやすい道です。砂浜側は明るく視界が広がり観光船の通る阿蘇海側は岸のぎりぎりまで松が植わり日差しを遮ってくれてとても静かです。道からはずれて海べりでしばし休憩。打ち寄せ
京都府舞鶴市を訪れた続きです舞鶴市浜にある八島商店街、ここから、東舞鶴駅へは、この大門通りを、南方向に歩いていけば、近いです八島通りを西方向に歩いていきましょう中舞鶴線の廃線跡の先が、気になりますね前方に橋が見えてきましたその手前に横切る道路は、八雲通り、明治33年(1900)に竣工した海軍の艦船「八雲」にちなんで命名されたようですこの橋は、八島橋、寺川に架かる橋になります橋を渡って、左に曲がりました川沿いの道
皆さまおはようございますダス!昨夜帰宅してテレビ点けたらまた北近畿タンゴ鉄道をやっとったダス!よく由良川沿いを通るんダスが、河口のとこの鉄橋付近ではカメラ構えた鉄ヲタさんを見かけるダスな☆📷こんなのとかこんな写真を撮っておられるようダス☆そのような中には普段は見ることがないようなゴッツイ望遠レンズのカメラ持っとる方がおられるダスな☆水戸黄門も見たダス!お銀のお風呂シーンが始まったダス~!と思たら弥七が覗いとったダスw入浴シーンは無かったダスな。アナザーストーリーとかいう番組
皆さまおはようございますダス!昨日はお店を早じまいして車両配達の旅に出とったダス!途中若狭の海沿いを通ったダスが、若さとは振り向かんことだと某香辛料みたいな名前の宇宙刑事が言うとったのでワシは振り向かんダス!出発時は今にも雨が降ったり止んだりしとって路面は濡れておったんダスがおーい!本郷~!地点では路面は乾いて日も差しとったダス!🌞しかしさらに進むとゴッツイ暗雲がw敦賀に入ったあたりではどえらい勢いで降ってきおったダスが、目的地に着いたあたりで雨が止んだんダス☆奇跡
本日、とどは休日出勤。いやはや、疲れた。せっかくの3連休が・・3連休でなくなった。とどは当然、14日、15日も出勤である(__:::なんでこうなるのだろうか・・?とどの出向先のところは、夏休みを3日間とれるのかな?でも、とどは出向元の基準が採用されるので、休むことが全くできないのである。やってられないよ。まったく。鉄道郵便印の続き、西舞鶴豊岡間。宮津線である。っが、いまは北近畿タンゴ鉄道だ。いや北近畿タンゴ鉄道も経営がうまくいかず、いまはWILLERの傘下となった
豊岡駅は3月のダイヤ改正に向け、新駅舎が建設中でした。タンゴエクスプローラーを降りた後、豊岡での目的があったわけではなく、豊岡に1軒残る銭湯に行ってみようかと思いましたが休業日でした。街歩きをしようと駅外に出ましたが、車道は除雪されていましたが、歩道には汚れた重い雪が残されていて遠くまで歩くのは無理でした。小高い場所に上って豊岡を俯瞰しようかと、神社の参道を登り…福知山線や舞鶴線は高架化、
椅子の手すりは窓の下枠の高さより5㎝ほど上にありました。こだわりのスーパーハイデッカーワイドビューです。北近畿タンゴ鉄道がこの車両に絶大な期待をかけていたことが伝わります。JRに乗り入れて大阪と丹後地方を結び、集客を見込んでいましたが、このハイデッカー車両に乗り込んで丹後の景色を楽しもうという乗客は徐々に減少し、2011年でJR乗り入れから撤退することになりました。沿線は固そうな溶け残った雪が積もっていました。
今回の【駅】コーナーは、京都府北部日本海側の代表都市である舞鶴市の西部市街地、城下町である西舞鶴地区に位置する京都丹後鉄道宮津線【愛称:宮舞線】の起点駅で、構内に車両基地がある運用上の拠点駅であり、JR西日本の舞鶴線と接続している、西舞鶴駅(にしまいづるえき。NishimaizuruStation)です。尚、写真は北近畿タンゴ鉄道が運営していた時代の2009年撮影で、古いです。現在は運営主体など随所に変化が見られると思いますが、ご了承下さい。駅名西舞鶴駅(M8)
KTR1型自慢の前面展望。尼崎から福知山線を上って行きます。椅子の手すりが窓の桟ギリギリの高さにあります。ハイデッカーで超ワイドビューでした。福知山線乗り鉄では、たいてい区間快速に乗るので特急から見る景色は何となくエレガントに見えるのでした。福知山線は宝塚を過ぎると住宅街から急に山間の風景に変わっていきます。福知山線は電化されているので
2023.5.12北近畿タンゴ鉄道天橋立駅で特急はしだてと北近畿タンゴ鉄道の撮り鉄をしました。丹後リレーも撮影
新幹線乗継割引とは、新幹線と在来線特急を相互に乗り継ぎ利用する場合、在来線の特急料金が通常の半額になるシステムです。このシステムを使うと、新幹線に短距離のひと駅だけ乗り、在来線特急に乗り継ぐと特急料金分が半額分お安く乗れます。JRからするとこういう使い方はして欲しくない裏技…時は2011年2月。九州新幹線と山陽新幹線が直通運転する3月12日まであと34日だった日。そして、あの未曽有の大災害、東日本大震災発災の日まで、ほぼひと月前でした。
「京都丹後鉄道」はちょっと面白い経営構造になっています。丹鉄の路線図元々は第三セクターの北近畿タンゴ鉄道(KTR)が運営していたのですが、超赤字体質だったため、鉄道事業再構築事業(上下分離)により宮福線・宮津線の鉄道運行事業をWILLERTRAINS株式会社(京都丹後鉄道(略称:丹鉄)の名称)に譲渡し、KTRは鉄道施設の保有と保全のみを行なっているのです。因みにWILLERTRAINS株式会社は京都府宮津市に本社を置く鉄道事業者で高速乗合バス運行中堅のWILLEREXPRESSを傘下
土曜日に家族で花見に行きましたが日曜日は次女のクラブ活動で8:30に福知山まで送って行き、17:00までどうするか?片道100キロ、高速使って一旦家に戻るのも面倒だし夕方まで桜を見ながら国道を北上しました。神社や公園の桜も綺麗ですが里山の桜は何とも言えない美しさがあります。古民家脇の桜国道から山の方に綺麗な桜が見えたのでUターンして入ってみました。福知山市の二箇下と言う集落に枝垂れ桜の並木道がありました。
ベーグルサンドもじゃがいもとビーツの冷製スープも頂きました!あ~美味しかった!ごちそうさまでした~~!デザートのケーキは、いやしいウチの嫁さんが2個とも食べました。お皿に垂らされているソースを一つ舐めてみたのですが、甘酸っぱくて美味しかったです。丹鉄ブレンドのコーヒーはお代わり自由、5杯くらい頂きました。深煎りのしっかりした味わいの、私好みのコーヒーでした。大江駅で38分停車しますので、駅前を散策。鬼瓦が沢山です。こんな感じで鬼瓦が並んでいたり。鬼が一堂に
先日ラストランを行った愛機RAV4が納車された2年半前、慣らし運転がてらドライブに出かけたのは京都の天橋立でありました。名古屋から京都は比較的近く、お出かけするには程好い場所であります。しかし天橋立は同じ京都でも実は結構遠いのであります。米原から一旦北陸方面へ北上して日本海側を走るルートで行けば、そこそこな距離になるのであります。そんな天橋立に出かけた際に一目惚れしたのが…京都丹後鉄道の"丹後の海"であります。ご存知の通りあの水戸岡鋭治氏が手掛けた車両です。最短2両編成
京都丹後鉄道は、西舞鶴~豊岡、福知山~宮津間の114.0kmを結ぶ3セクです新旧の特急型列車です現在は上下分離で経営しており第二種鉄道事業者としてWILLERTRAINSで第三種鉄道事業者として北近畿タンゴ鉄道となっています鉄印です
2022年9月21日、北近畿タンゴ鉄道所属のKTR001形が西舞鶴にて解体されました。北近畿タンゴ鉄道の看板特急車両、富士重工製のハイデッカー気動車で特急タンゴエクスプローラーとして京都駅や新大阪駅に乗り入れていました。2011年頃にJR線への乗り入れを終了し、以降は自社線内の特急たんごリレーとして活躍、老朽化も著しくなり1編成が予備車となりました。残った1編成は代走などで細々と活躍を続けていましたが、ついには解体の時を迎えてしまいました。1度乗車したかったのですが、お勤めした時には既に
撮影日1997/12/311988年に開業した北近畿タンゴ鉄道宮福線を乗りつぶす山陽電気鉄道大塩7:57発の特急に乗車、山陽姫路8:07着山陽本線姫路8:26発の新快速に乗る加古川8:37着、8:59発の加古川線列車に乗り換えキハ47形気動車/加古川駅西脇市9:54着、9:57発の列車に乗り継ぎキハ40形気動車/西脇市駅谷川10:25着、10:30発の福知山線列車に乗り換え福知山11:15着左117系電車/福知山駅福知山11:44発の舞鶴線
2022年10月29日(土)関西百名山「由良ケ岳(丹後富士)」「5合目」関西百名山「由良ケ岳(丹後富士)」の続きですかなりキツイ登りでしたまずは東峰日本海犬の散歩の方に遭遇虚空蔵菩薩この岩の事一旦峠に戻って西峰をめざします途中の展望もうすぐ西峰へつづく・・・・・・・・・・ヤマレコ詳細関西百名山「由良ケ岳(丹後富士)
2022年10月29日(土)関西百名山「由良ケ岳(丹後富士)」丹後由良駅前に駐車(北近畿タンゴ鉄道)登山口目指して登山口案内所1/6案内所の横からゲートを通過いきなりの急坂3/65合目つづく・・・・・・・・・・ヤマレコ詳細関西百名山「由良ケ岳(丹後富士)ヤマレコ簡易ルート関西百名山「由良ケ岳(丹後富士)
2022年も残すところあと25日となってしまいました毎年恒例の2022年を振り返る10大ニュースについてです(※順位などに関しては管理人の独断と偏見によるものなので悪しからず2022年を振り返る10大ニュース第9位第9位はKTR001形タンゴエクスプローラー解体2022年9月21日、北近畿タンゴ鉄道のKTR001形が西舞鶴駅留置線にて解体されました。2011年ダイヤ改正までは特急タンゴエクスプローラーとして新大阪と久美浜・宮津を結んでいたハイデッカー気動車、富士重工製の看板特急で
京都丹後鉄道のKTR8000形「タンゴディスカバリー」「丹後の海」の模型紹介動画を公開しました。1996年に、北近畿タンゴ鉄道の宮福線および宮津線宮津-天橋立間が電化が完成し、KTR8000形「タンゴディスカバリー」が登場しました。それまで運転されていた「エーデル丹後」を引き継ぎ、特急「タンゴディスカバリー」として新大阪~福知山間はJR西日本の183系電車と併結、福知山で解放され、宮福線に入り、久美浜まで運転されました。2両編成5本、10両在籍し、183系電車と併結可能なブレーキ読替装