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知り合いに誘われ行ってきました、上野にある北畔。狭くて汚くて賑やかな感じがいいんでしょうね。初対面の男女が会う場所としてはどうかと思います。気心知れた仲いい人と行くならいいです。汚れてもいい服着ていきます。荷物を置く場所もなかったので、バッグは小さなポシェットがいいですね。
お盆休み初日も穏やかに暮れようとしています。日中の暑い時間帯を避けて夕方になって休日ルーチン10,000歩のお散歩。江戸川堤防を渡る風がやけに涼しくて、少しだけ秋を感じました・・・さて、盆休み前夜の昨夜、上野界隈は相変わらずのカオスでしたねぇ~(↑)道路に大きくはみ出した飲食スペース、摘発の行われた新橋以上の無法地帯、タトゥーを彫ったイカツい南米系外国人、中華系はどこかズルそうな雰囲気で闊歩、「今夜はハシゴ酒~!」と叫ぶ日本代表のオバサン3人組、いやはや何とも皆さんお元
だいぶ前の話ではありますが…アメ横で、はしご酒しましたよ!はしご酒のプロ?!な方々についていくだけ…でしたが、この日は3軒。一軒目の魚草では、にいだしぜんしゅのにごり酒!立ち飲み屋でしたが、お魚が美味しくてびっくり雰囲気もあっていいですね。エイの肝刺しも、プルプルとろけて美味しかったですよ。さくっと頂いた後は、2軒目へ。こちらはテーブル席あり、ちょこちょこおつまみを頼んで焼酎のソーダ割を。3軒目は、雰囲気のある静かなお店。こちらもお料理どれも美味しくて、日本酒とともにいただきま
昨日、西日本で降り出した雨は夜には東京にも到達、会食が終わって店を出ると雨、、、傘が要らない程度の降りではありましたが、夜半過ぎからは本降りの雨。今日も午前中は強い雨が降り続く予報になっています。そんな中、今日は江戸三大祭りのひとつ、神田明神「神田祭」の神幸祭。江戸神田周辺は祭り一色となりますが、雨の影響が心配・・・そんな週末は久々の上野飲み。お伺いしたのは寒い季節以外では初、2年ぶりの「みちのく料理北畔」さん。いつも変わらぬ提灯の灯りに吸い寄せられました。(
テレビの料理番組で観ていた阿部なをさん着物姿で凛とした美しさが漂う素敵な女性どんなお料理を作っていらしたかは、余り記憶にありませんが、厳しさと愛情の深さを感じ手の届かない方と尊敬の眼差しで見つめていましたふと、思い出して著書を2冊買い求めました「みそ汁にはこべ浮かべて、、、」はなをさん80歳の時の執筆カバーは堀文子さん青森の裕福な家庭に生まれ青森県立高等女学校卒業やはり、青森の裕福な家庭の画家阿部合成と結婚3人のお子様に恵まれます合成氏がシベリアに抑留されてい
東京は朝から10℃超えの暖かさ。あちこち出かけて楽しんできました。朝食はTASTETHEWORLD銀座店へ。「朝ごはんを通して世界を知る」レストランで、世界の朝ごはんが楽しめます。今月来月はカナダ特集。期間限定1エリア以外に、レギュラーでイギリス、アメリカ、台湾がメニューに。私は台湾の朝ごはんをセレクト〜♪豆乳のスープ、台湾式卵焼き、餅米のおにぎり。それぞれ充実の具だくさんで大満足です。所用のあとは、上野の国立西洋美術館の「モネ睡蓮のとき」展へ。
寒い季節を迎えると、あったかい鍋料理が食べたくなります。そんなわけで、取引先の方と少人数で暖簾をくぐりましたよ、3ヶ月ぶりに。上野に佇むみちのく料理「北畔」さん。前回は9月、秋は秋で秋にしかない旬の味がありますが、やはりみちのく料理の神髄はやはり「冬」だと勝手に思っている次第。掘り炬燵では無い、ごく普通の座敷に陣取って、先ずは乾いた喉に生ビール。すぐにみちのくの酒、北畔さんでは奥入瀬の酒「桃川」が定番。桃川の四合瓶を1本、2本、3本・・・盃を空けるごとに全身にみ
過去の自分のブログ記事を遡ってみると、季節やその時の感情によって取る行動が良く似ている事に気付いたりします。昨日も、ここ最近の秋めいた雰囲気に誘われる様に取引先の方と訪れたお店、みちのく料理の名店「北畔」さん。以前行ったのはいつ?そう思ってブログを検索してみると、昨年の11月、さらにその一年前の11月。やはり秋になると東北のウマい肴と酒を身体が欲するのかも知れません。前日にテーブル席を予約をして今年も秋の訪問。JR御徒町駅北口を出て、アメ横をぶらぶら歩いてお店へ
コロナ緊急事態宣言が解除されて約2ヶ月、ウィズ・コロナに向けて東京都の会食時の人数制限指針も緩和の方向のようです。4人が8人とか。忘年会シーズンに向けて8人に緩和、、、そもそも「忘年会って必要なの?」コロナを経てそんな議論が燻っていますが、さてさて・・・そんな中、今週は1年振りに上野にある、みちのく料理のお店『北畔』さんへ。コロナ緊急事態宣言下では休業されていたようですが、以前と変わらぬお店の佇まいにホッと安堵、、、さらに美味しい料理と酒。しっとりと味わい深い夜になりまし
先週、上野でのいろんな意味でちょっと脂っこい会食のあと、もう少しだけ飲みたくて、もう少しだけ語らいたくて、ついつい向かったのが、この日が2回目となる「北畔」さん。でも、2回目とは思えぬ安心感、安堵感。もちろん一次会で十分すぎるくらいに飲んではいましたが、このお店に来ると思わず「桃川お願いします。」と、言ってしまう魔法。四合瓶の純米酒が気持ちいい程に胃袋に吸収されます。アテは定番、「酒の肴」六種盛り。本当、これだけでも十分なボリュームですが、ついつい頼んでしまった漬物
今日はは昨日にも増してスッキリと晴れた東京。午後からは所用で東西線・木場~門前仲町あたりを徘徊。風も穏やかで気温もちょうど良くて、何だか気持ちイイなぁ~~と、気付けば門前仲町駅を通り過ぎ、永代橋まで来ていました。橋の向こうには佃島や月島のビル群、反対側には東京スカイツリー、あっと言う間に日本橋(笑)ジワッと汗ばむほどにいい運動になりました。さて、今週初めは上野での会食。雑誌でも紹介されていた、昭和の雰囲気をそのまま残す、由緒正しきみちのく料理のお店「北畔」さんへお
上野の北畔に行こうと思ったら休みだったのでお隣のふみ作さんへ飲みすぎてて料理の写真取り忘れた〜家に着いた時の記憶がありませんやっちまった
こんな写真が出てきた上野にある老舗の居酒屋さん最初は知らずに入ってしまいましたが年1では寄らせて頂いております神奈川県で1人暮らししてる頃にコンビニで見つけ珍しく買ったのを思い出した相変わらず美味しい米焼酎ワンプレート料理酒の肴盆がこれまた最高お酒が止まらない珍味天国これだけで1人なら5~6杯イケるんじゃないかって思えるほど今年はもう行ったのにまた行きたくなっちゃった〜
久々に北畔。お通しは、長芋にとんぶり。行者にんにくと天然ほや。ポテサラ。スルメイカ。山菜の天ぷら。日本酒も。ねぶた。わさびの梅たたき。じょっぱり。お水もしっかりいただくよ。田酒がなくてこれ↓いやー飲みました。酔いました。歌いました。翌日見事に二日酔いwでもやっぱり北畔大好き♡美味しいお料理とお酒で幸せ~♡
連休明けの1/9に仕事のお客さんと上野に在る『北畔』へ久し振りに行って来ました前回伺ったのが2015/1/8(ashiさんの酒場巡りの336軒目で紹介してます)でしたのでピッタリ3年振り…しかしながら相変わらずの佇まいでホッとしますし従業員の女性達も笑顔で優しい接客で疲れを忘れてお酒も肴も美味しく頂けます入店すると既にテーブル席は満席で奥の座敷も賑やかな声が溢れてました…なので私達はカウンター席に案内されてご注文~~~~~こちらが当日のラインナップですウーロンハイお通し(じゃっぱ汁)
北畔&魚草@上野・御徒町“あぶさん”に続き、先日の「二軒目どうする」で紹介していたお店。検索して、食べログやらこんな記事を読んでしまったら・・・、行きたい症候群・・・。個人的には“魚草”の方が気になるけど、両方とも良い!白子、サメの心臓、牡蛎、ウニ・・・全部喰いたい・・・。
何年ぶりだろう。上野「北畔」の暖簾をくぐった。みちのく料理の老舗、創業60年を超えるはずだ。店に入りカウンターに座ってから失敗に気づいた。私の好きなここのつまみを食べるには時期が中途半端なのだ。夏場の「鮎の風干し」(どういうものかは分からないが何かに漬けてから干しているようだ)は終わってしまっているし、冬場の白子揚げ(衣はパリパリ、中とろとろ)にも白子の雪鍋(おろし大根たっぷり)にもまだ早い。「まあ、仕方ない。どのみちあまり食欲がないので軽くつまんで酒を楽しもう」というわけで、まず生ビールを