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最近の夏は異常な暑さですね☀️北海道くるま旅をしていた7月上旬には、全国の最高気温を帯広市が記録するくらい北海道も暑かったです😅7月5日の朝、お世話になった道の駅「しらぬか恋問館」を出発して、道の駅「ステラ⭐️ほんべつ」へ行きました❗本別町は帯広市に近く(?)内陸なので暑いだろうとは思っていたのですが、実際行ってみると暑いのなんのって😓本別駅跡や道の駅の周りを歩いたのですが暑すぎて写真を撮るのも忘れてしまいました😥暑いのはしょうがないので、道の駅スタンプラリーを頑張ってすることにしまし
2006年2月25日、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線本別駅にて。CR70-6で運転の池田行き714D列車が佇む光景。19年前のきょう。↓の旅で北海道へ上陸したワタシは、この年の4月に廃止が迫っていた、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線(かつてのJR池北線)に乗車していた。遠いあの街へ・・・列車は走る。「トワイライトエクスプレス」とローカル線の旅Part4tohmori-train.sakura.ne.jpふるさと銀河線は路線延長140km、当時第三セクター鉄道としては最長を誇
撮影日2001/05/27旭川駅近くのビジネスホテル出発旭川駅旭川7:47発の富良野線列車に乗るキハ150形気動車/富良野駅新得駅新得10:44着下車駅近くの廃線跡を探索左は根室本線の旧線跡右は静態保存されているD5195橋梁跡キハ183系気動車の走っているとこは現在線右が旧線跡次は北海道拓殖鉄道の跡これはペンケオタソイ川に架かっていた橋梁の橋台奥へ続く廃線跡右は根室本線新得12:29発特急とかち3号に
おすすめのヘアケアを教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう一応薬用シャンプーを使ってます。サクセスリンスのいらない薬用シャンプー本体400ml[医薬部外品]アブラワックスニオイ一発洗浄髪きしまないシャンプーアクアシトラスの香り本体Amazon(アマゾン)638〜2,180円内房線袖ヶ浦-巌根間若い頃は黒髪でした。白髪が増えてグレー寄りになりました。いすみ鉄道大多喜北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線池田真
心霊体験したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう再掲ですが…心霊体験は無いけど夜の飯給駅はまぁまぁ怖かった。『イルミネーション始まりました@小湊鐵道』飯給駅の案山子群マジ怖い毎度ご覧いただきありがとうございます。年末恒例のイルミネーションが始まりました!上総川間上総鶴舞上総久保は後…ameblo.jpこちらも再掲。※音量にご注意下さい/57秒お化け屋敷一歩手前?の待合室で知られた北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線薫別駅
北海道新聞デジタルに乗っている記事ですかふるさと銀河線車両でおにぎりを北見の住宅街に開店手作業で修繕、カフェに2023.06.0916:47北海道新聞旧ふるさと銀河線の車両で食事ができる店「おにぎり屋koko」が北見市新生町にオープンし、連日多くの客が訪れている。市内で美容院やエステを経営する株式会社「むくの民」が、従業員の福利厚生の一環で始めた事業で、手頃な価格で手の込んだおにぎりや手作りスイーツが味わえる。北海道新聞🖋️@doshinweb旧ふるさと銀河
旅に出るならどこへ行きたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう旅に出るならどこか?青春時代なら「北海道」と即答してました。大人になってからはいわゆる秘境駅に佇む楽しさも知りました。2005年8月13日北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線薫別2005年8月14日札沼線豊ヶ丘2012年8月16日室蘭本線小幌しかし近頃北海道では都市部でもヒグマの被害が発生してます。山村の無人駅を暢気に訪れてよいものか?と身構えてしまいます。真冬ならば大丈
▲オンネトー北海道足寄町茂足寄国有林内北海道三大秘湖の一つです(他はオコタンペ湖、東雲湖)昨年オンネトーも何度か行きましたが滞在時間が短く霧で何も見えない事もありましたオンネトーの奥にはオンネトー湯の滝がありますマンガン酸化物生成地ということがわかり入浴禁止になりました若い頃何度か入浴しましたそこまでは2キロくらい歩きます仕事でも一度お客様を案内したことがありますが今は全く行かないですねその入口にオンネトー国設野営場があり私が仙台から北海道に移住して
こんにちは!アラカン独身無職のブレイディーです。昨日は猫の譲渡会でした。寒い中ご来場くださり有難う御座いました。これを読んでる方の街でも譲渡会は必ず開催されています。是非足を運んでください。そして猫同様に見ていただきたいのが保護猫活動をしているボランティアの方々です。彼女たちは一銭にもならないいやかなりの持ち出しが生じることに情熱をかけます。生活も制限されます。別の団体の人に聞いた話ですが経済的にもキビシイと言ってました。では何故そこまでやるのか…その答えはただ一つ不幸
みなさん、こんばんは。今度の連休、また天気が悪くなるの?さて、今年の夏に、どこかにマイルで女満別に飛んだ時に、かつて北海道でやっていた道の駅巡りを、オホーツク編で周りましたが、その余韻に目が覚めてしまい、今回は十勝編として巡るので、航空券を手配し、1日だけ平日をかましてやって来たわです。幸福駅で寄り道しましたが、とにかく早く行かないと、最後の方で閉店ガラガラの可能性が有るので、カーナビをセットして、最初の道の駅に向かいますが、60kmも走るの…道の駅う
8月14日廃線跡巡りの第3部です。3泊4日に及ぶ長い遠征のブログもこれで最終回です。仙美里駅跡から本別駅跡にかけて廃線跡沿いに走ると、本別へ向かう廃線跡の築堤が現れました。仙美里-本別間本別駅跡には「道の駅ほんべつ」に隣接して古い跨線橋が残され、ここに鉄道が走っていた事を伝えています。本別駅本別駅を出た列車が本別川を渡る箇所にはガーター橋が撤去されずに残っていました。もしかすると線内で残っている唯一のガーター橋かもしれません。本別ー岡女堂本別川橋梁岡女堂駅は隣接していた岡女堂本
8月14日日曜日白糠線の廃線跡巡りの続きです。国道392号線の上を通るコンクリート橋はかつて2か所あったのですが、この第10茶路川橋梁は国道の上に掛かる部分の桁は撤去されていました。縫別-上茶路第10茶路川橋梁そして白糠線内で唯一ホームが現存する上茶路駅は、ホーム上屋に掛かる屋根や駅名標板の枠、そして、廃線後保線用の軌道自転車を使用したトロッコ遊びが出来る施設として活用していた頃の名残とはいえ現役時代からあるレールが残っているものの、草木に覆われ自然に還りつつあるように見えました。
7月16日土曜日この3連休は荒天の予報でしたが道東方面に遠征して来ました。土曜日に日付が変わった頃に起きだし、夕張から道東自動車道で十勝清水ICまで行きそこからは下道で、まずは北浜駅を目指しました。北海道ちほく高原鉄道の廃線跡に沿った道を走る頃には明るくなって来たので、道沿いにある駅舎を撮影することが出来ました。足寄駅陸別駅では動態保存されている車両を撮る事が出来ました。5.7km先の分線駅まで走行するイベントもあるようで(直近では7月24日)、いつかそれに合わせて来ることができたら
仕事で本別町に行きました。仕事が終わってから帯広に戻ろうとすると本別町の勇足地区で駅前という看板を見かけました。この辺に旧勇足駅があるのかと思い、国道から若干外れたところに駅舎が残っていました。しかも、建物に駅名が書いています。廃駅線後はコミュニティーセンターのような使い方をしていたと思われますが、現在は閉鎖中のようです。線路なども撤去されて残っていませんね。駅の周りはパークゴルフ場になっていました。駅前駅裏線路跡
16年前のきょう2005年8月13日の話をします。朝の羽田発千歳行で渡道し南千歳9時33分発の「スーパーおおぞら3号」釧路行に乗車しました。※音量にご注意下さい/34秒映像は「スーパーおおぞら3号」が池田駅に到着するところから始まります。11時52分着でした。国鉄色のキハ183系のヘッドマークは「リレーとかち」です。この列車は釧路9時34分発帯広11時24分着の「リレーとかち6号」の折り返し回送列車です。僕が乗車したのは12時03分発の陸別行です。北海道ちほく
札沼線の非電化区間・北海道医療大学~新十津川の突然のラストランから1年経過しましたが、15年前の今日・4月20日は、JR池北線から3セク転換された北海道ちほく高原鉄道のふるさと銀河線の最終運行日でした。輸送密度が比較的高かった(※バス転換された松前線や広尾線などよりは低い)ため道内で唯一、特定地方交通線を転換した第3セクター鉄道路線でありましたが、沿線人口の急減、バブル崩壊後の低金利に伴う経営安定基金の運用益低下、存続に大きな影響を与えたとされる沿線出身だった衆議院議員(当時)鈴木宗男
ネタが切れたので。。。お蔵出し根室本線の池田と石北本線の北見を結ぶ北海道ちほく高原鉄道実は、札幌~網走間は池北線経由の方が先だっとか。。。1989年6月、JR北海道池北線から第三セクターとして転換開業しました路線距離は140kmと当時の第三セクターでは最長の営業キョリがありました2006年6月に廃止されましたここもすでに過去帳入りでした
今回お世話になるのは、おびうん観光の貸切バス。さっそく乗り込みます。走り出したところで、バスガイドの方から衝撃的な事実が…それは私達の1つ前、昨日出発の同ツアーでは流氷が見られなかった…ということ。流氷は一旦接岸しても風によってまた岸から離れることがあり、昨日と今日は南風が吹いていたため航路上から流氷が姿を消してしまったということです。流氷を見るのは明日の予定。初っ端からいきなり不安になりましたがどうなるでしょうか…?バスは道東道へ足を踏み入れます。さっそく車窓は山景色。
2020年1月北海道の旅は、北見駅をお散歩中です4663D列車は北見駅で小休止です小休止の理由は、北見駅で29分停車します北見では「北の40きっぷ」を販売していますので一旦改札からでてみどりの窓口へ向かいますおまけですが、改札は発車10分前が原則ですので14時50分まで駅構内で時間潰しですホームに戻ってきて、遠軽・旭川方です遠軽・旭川方面は右側のトンネルですが、広い平面側は。。。2006年4月までは北海道ちほく高原鉄道が、足寄・池田方面へと結んでました
ここ何年か朝ドラずっと観てますが面白いシリーズが続いてますねテレビはあんまり観なくなったけど昼の15分は毎日必ず朝ドラ(再)wファミリーヒストリー、ブラタモリ、鶴瓶の家族に乾杯もたまに観てますNHK連続テレビ小説は最近のどのシリーズも後半盛り上がり最終回の後はロスで新シリーズを2、3回観ないまま途中から観始めるというパターン今放送中の「なつぞら」ですが草刈正雄さん、どんな格好をしても男前ですね~ヒロインの広瀬すずは紅白の司会もしたとい
皆さま、こんにちは!そしてカーリング女子の皆さま、銅メダルおめでとうございます!普段はスポーツにまったく興味がない自分も、一昨日、昨晩とテレビの前に釘付けになっちゃいましたよ。平昌オリンピックの出場選手が紹介されるたび北海道の地名(道内からの出場選手が多いですよね)が頻繁に出てきて、「あそこ出身なんだ」とウンウン頷いてたのは鉄道ファンあるあるではないでしょうか?鉄道ファンは地理に超詳しいですから。女子カーリングチームのチーム名のロコ・ソラーレ(LS北見)を聞いて「北見って
昭和28年設置とされる跨線橋。網走本線本別駅にあったもの。現在は、道の駅ステラほんべつ。平成18年4月20日をもって廃線。このときは第三セクターの北海道ちほく高原鉄道でした。ここは廃レールが使用されていて、1907年の陽刻が一番古いようですが、これはすぐに発見できます。この他、1912年、1918年のものも確認できました。世の中に、360度どの角度からも見ることができる跨線橋はどのくらいありますかね。北海道中川郡本別町本別は豆の産地です。ほんべつ黒豆うど
皆さま、こんにちは!北海道を旅するたびにスゴイなぁと感心していること。それは、保存されてる鉄道車両が多いことと、その保存車両の状態が大変素晴らしいことです。先日のブログで、昭和44年に廃止された、函館本線の旧線上にあった神居古潭駅跡のことを挙げましたけど、あそこにも3両の蒸気機関車が保存されてましたよね。しかもピッカピカのやつが。石北本線沿線にある北見市内にもステキな保存車両がありまして、先週、これらを見るために周ってきました。合計3ヶ所にある保存車両ですけど、半径
今回は、かつて存在した、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線のことについてブログへ書いてまいります。ふるさと銀河線は、1989年6月に池田と北見を結ぶJRから池北線を引き継ぎ、2006年まで北海道ちほく高原鉄道という三セク鉄道が運行していた路線だ。ふるさと銀河線では、普通列車だけでなく、根室本線の帯広まで乗り入れる列車も存在し、JRからもキハ40系を使用した列車も乗り入れていた。ANAの飛行機の写真をSNSやブログに載せた関東のユーザーの方からの情報では、ふるさと銀河線で
ギリギリ住めそうでしたヨ!(ホンマかいな!?)Q.さてどこでしょう?物件その1ポイント「圧倒的に閑静な住宅街!ではないけど・・・」物件その2ポイント「めっちゃキュート!」物件その3ポイント「新築っぽい!新築っぽい・・・けどなぁ」物件その4ポイント「・・・・・・・・・・・」今住んでいるのは、一軒家?アパート?マンション?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう以下物件の場所です。日付は撮影日物件その1JR札沼線豊ヶ岡(2005年8月14日)物件その
毎度ご覧いただきありがとうございます。突然ですがこの駅をご存知ですか?10年前の2006年4月21日に廃止された北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の上利別駅です。読者登録させていただいているgo-go881さんの昨日付のブログを拝見して、上利別駅の駅舎が撤去されることを知りました。「どうしん」こと北海道新聞の4月13日付の報道によれば、昨秋の暴風雨で屋根の一部が損壊したことが理由とのことです。同路線廃止後は足寄町が駅舎を所有し自治会が維持してきたそうです。修復には数百万円を要するうえ、
北見駅にて2003年撮影。CR70形気動車です。【踏破後、廃線…】の第27回目は、2003年4月に乗りつぶしをして、利用客減に伴う経営悪化から2006年4月に全線廃止となった北海道東部(道北)の十勝管内・池田~オホーツク(旧:網走)管内・北見を結んでいた転換第三セクター鉄道路線、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線(池田~北見)を簡単に紹介します。北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線は、元々は道央と網走を結ぶ路線として建設され、網走本線の路線名称が与えられていましたが、石北線に「本線」