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2311052日目は甲斐駒へ伊那から見ると東駒5:20起床撤収6:00仙水小屋発2130m5℃100%ゆるくシラビソ林6:20突然景色が変わり岩海不思議な光景岩塊斜面とも氷河の痕跡なのですね3岩塊斜面:静岡市3岩塊斜面www.city.shizuoka.lg.jp6:30仙水峠2264m峠と言うもののこの先に道は無く栗沢分岐S37.3月遭難碑台形をした摩利支天仙水と言えば仙水忍6:32日の出樹林帯の急登7:00鳳凰三山地蔵のオベリスク
231104丹渓新道〜尾根ルート〜北沢峠南アの女王に謁見👑赤石山脈マイカー規制の為仙流荘駐車場で前泊500m程先でゲート通行止めこの規制は林道開削の条件でもありました200台5日間まで¥1000後払い良心的なお値段トイレ自販機有5:30起床チケットは無人、電子マネー対応でおサイフ要らずこれはありがたい往復+手荷物料込み¥2740売店には書籍、おみやげ、携帯トイレ「竹澤長衛物語」は必読📕6:05始発9℃75%860mマイクロバスながら増便のお陰で意外
2021年10月10日白峰三山縦走以来の〜南アルプスへ小屋泊で行ったよ私的には小屋泊は気が乗らなかったわ以前北岳山荘に泊まった時に〜とても嫌な思いをしたからまずは、北沢峠目指して〜仙流荘のバス乗り場へ駐車場に5時到着車三昧誰も居ないように見えるけどバスの始発を待つ、長〜い行列がっ1時間待って、やっとバスに乗車もう、7時前だったわ林道が紅葉していたよバスの運転手さんが〜昨日、男性が遭難して朝から〜ヘリコプターが探しているって
西穂高岳の往復をガイドする予定でしたが、北アルプス方面は降雪の荒れ模様なので転戦して南アルプスの栗沢山をガイドしてきました。北沢峠から登山者が目指すのは仙丈ヶ岳か甲斐駒ヶ岳がほとんどですが、栗沢山はサントリーのCMで有名になった山なので少ないながらも登山者が訪れる山です。サントリー天然水「水の山行ってきた南アルプス」前日は北沢峠のこもれび山荘に宿泊。夕食はてごねのハンバーグとスープカレー。とても美味しいです。栗沢山も少しづつ紅葉が始まっています。下山してきたら北沢
2023/09/28G・9月7日08:48無事に北沢峠3時間半か。なんとか『足』がもった。予定では「10時」のバス。電波は来てないし、さて何してましょうか。下界からのバス到着。しかも2台。そして木曜日の9時だというのに登山客がゾロゾロ降りて来る。「平日に4日間も休んで山登ってる身」で言うものなんなんだが、一体全体「何の仕事してる人達?」甲斐駒へ、仙丈へと皆散ってゆく。「お客さん達は下りの人?」とバスの運転手。「ええ」「9時半に臨時バスを出すので乗ってゆきます?」「はい(30分儲
2023/09/27G・9月7日06:12小仙丈ヶ岳から東北東に鳳凰三山。神々しい。甲斐駒ヶ岳から北東に延びる尾根で夜叉神峠まで続く。9月7日06:12-06:21小仙丈ヶ岳北東に北岳。小太郎山の後方に富士山があるはずなのだが、雲の中。東北東に鳳凰三山。南アルプス林道を挟んだ向かい側。下界が近くなると人も多くなる。06:47六合目07:07-07:16藪沢大滝ノ頭2520m(藪沢小屋、馬ノ背ヒュッテへの分岐)07:48三合目08:09-08:16北沢峠への分岐。急
今年も年一のテント泊登山の時期になりました土日ではなく平日に仕事を休む日を何人かで合わせて行くので年に何回もというわけにもいかずでもその分ある意味“特別感”のあるイベント今年は比較的ゆっくりめのスタートで八ヶ岳PAに立ち寄った頃にはすっかり明るくなっていました(1年前は夜中)その後、諏訪ICで降りて仙流荘バス停には9時前に到着ここからは交通規制があって林道バスでないと先に行けません2時間ごとくらいの運行なのですが朝イチで乗ると日帰り登山もできるのでその便は長蛇の列で臨時便を含めても乗
もうだいぶ前になっちゃったけど仙丈ヶ岳行ってきました北沢峠へのバス乗り場の仙流荘前に着いたのが午前4時半くらいだったかな?始発のバスは6時くらいでももう何人かは並んでいましたここから北沢峠までは約1時間お手洗いを済ませていざ出発ただ心配なことが昼から雨予報頂上まで登ると往復8時間途中で引き返すのもありにしてとりあえず出発しました最初は順調だったんだけど
アサギマダラを見に山散歩。バス待ち凄い、先に6台🚌出発。北沢峠野呂川出合いまで下りますアザミアサギマダラクジャクチョウ野呂川出合いを→へ。左は広河原へ。両俣林道を歩きます暑いのでエネルギーチャージダイモンジソウ少仙丈沢こちらから北沢峠まで戻りますクジャクチョウこちらでお水を。長衛小屋この分岐を左へとってもお水か冷たい仙水小屋到着夕食スーパーブルームーン昨日、仮眠一時間。早く就寝💤
はんでめためたごっちょでごいす!小太郎山山梨百名山60座目2023年7月27,28日北沢峠~西尾根~小太郎山~白根御池小屋~広河原仙流荘前でバス待ちしているとき自衛隊登場。救助訓練を兼ねた訓練登山に来たそうですこのあと自衛隊HUMMERの隣に止まったクルマに七丈小屋、馬ノ背ヒュッテ管理人のHさんまるで知り合いのように図々しく話しかけ、よい登山を!と言ってもらえました有名登山家に励まされて、いい登山になるはずだったのですが…7時10分、北沢峠を出発野呂川出合クルマは両股小屋
みなさん、こんにちは!夏山楽しんでますか?私達やまステは、いよいよ夏山シーズンに突入しました。遠征の時は集合場所になることの多い阪急南茨木駅よりスタートです♪サービスエリアにて♪さてここから、車を走らせて仙流荘へ21:30頃到着したのですが、いよいよ最後の一台って感じで、埋まるのはや!!!あとから来た車がどんどん引き返して、路駐天国になってましたここで作戦会議で、チケットは2:00から並んで、みんなには準備が整い次第、バス列に並んでもらうことに4:15チケット売り場がオープンし
朝4時台、山岳バス停の駐車場はかなりの数だった。バス停前には数時間前からリュックで順番取りが始まっていた…。昨年発車ギリギリに乗車した経験から「まあ、30分前に並べばなんとかなるだろう」と車内でボーっとしていた。後から駐車場に到着した登山客はみんな装備を整えたらバス停にダッシュ。よほど「そんなに焦らなくても大丈夫ですよ」と言おうか?と考えたけど…言わなくてホント良かった。結果、始発6:05のバスに乗車できたのがなんと7:38。係員によるとマイクロバスは全部で9台あって、積み残した客はバスがピス
仙丈ヶ岳を下山後、時間通り(15時00分)に北沢峠こもれび山荘にチェックイン山小屋にしてはかなり豪華な佇まいのように思います(山小屋泊初なのにそう感じてしまうほど)。入口入ってすぐの場所に荷物棚を発見荷物を預かってくれるのがありがたいそばに名札があるので、名前を書いて荷物に括りつけておくのがベター今回の寝床は2階でした。1階はカーテンで仕切られてるのですが、、ここは枕の場所にだけ仕切があります。最近は例の感染症対策のため、インナーシュラフ(簡易寝袋)を持参しなければならないそう
2022年8月26日人生初の山小屋泊&南アルプス登山初日の今日は仙丈ヶ岳に登ります。仙丈ヶ岳は甲斐駒ヶ岳とは対照的になだらかな女性的な姿をしていることから、「南アルプスの女王」と呼ばれているそうです。登山口の北沢峠までは、仙流荘から林道バスで向かいます。5時前くらいに到着して、6時始発のバスに乗ろうとしたのですが寝坊して、、バスに早めに乗るには、ザックを座席に置いておくのが無難混雑時はこうしておかないとバスに乗り遅れてしまうので(いつ行っても混雑しているそうだ、特に始発がね)8
8月27日(土)標高2,000m、南アルプス北沢峠の長衛小屋。朝7時前に山岳バスを降りる。受付を済ませてテントを設営。週末にしては意外に空いていた。天気予報が下り気味だからだろうか?釣り支度を整えて小屋から約1時間道を下る。野呂川の支流北沢のキャッチ&リリース区間を釣った。崩落によって広河原→野呂川出合がバス、徒歩までも通行不可の為、アクセスは長野側からしかない。朝一番のバスなら釣り人が特定されるからありがたい。しかしこの日はテント設営で1時間ほど時間を費やしてしまった。最初はポツポツと釣
山友4人で甲斐駒ヶ岳へ行ってきました(^-^)vコースは、北沢峠~仙水小屋(泊)~仙水峠~駒津峰~甲斐駒ヶ岳~駒津峰~双児山~北沢峠朝方まで雨が降ってたけど、小屋を出発する頃には何と青空が☀️急登やガレ場など大変でしたけど、アルプスの素晴らしい景色を堪能できました(^-^)vそれから、滅多に経験できないアクシデントがありました駐車代は、7月まで無料だったけど、今月から1000円に(>_<)北沢峠までは、12時10分発のシャトル
2日目はいよいよ今まで未踏だった仙丈ヶ岳に登ります暗いうちからのスタート始めは樹林帯の中を九十九折に黙々と登り上げてゆきますヘッデンで照らされた先にあった「ファイト!」^^自然の中で見る人工物は時折げんなりするものもあるけれど、こういうのは心癒され幸せな気持ちに^^やがて空がうっすらと明るくなって来た頃五合目の「犬滝頭」に到着そのまままっすぐ登り続けますすると日の出の時間となり樹林帯の中に太陽が射し込んできまし
朝5時半のバスで北沢峠へ今日は、こちらで宿泊。荷物を預け、アタックザックで登ります。花探しなので、小屋の方に15時まで戻って来るように言われました。北沢峠から登りますクモの巣が、きれいでした。樹林帯を歩き木々の間から甲斐駒ヶ岳が見え3合目北岳と肩の小屋が見えます肩の小屋の三代目、今日誕生日だったらしい。後で知りました。セリバシオガマトモエシオガマ?5合目、右は馬の瀬コースもう、秋の気配トウヤクリンドウ時間を見て帰ります朝食朝早くご飯を済ませたので、南アルプス
7/20〜21北沢峠をベースに甲斐駒ヶ岳と未踏だった仙丈ヶ岳を歩いてきました北沢峠に行くバスは始発でこんな感じ(・・・げ)↓増便も出ていましたがなんとか一台目に乗車できましたと言っても補助席。ザックを膝に載せて運ちゃんの説明を聞きながらガタゴトと揺れながら進みます眠気もありちゃんとしたシートだったら眠ってしまうところですが補助席のため隣の方の迷惑になってはならんと必死のパッチで腹筋使って揺れに耐えました到着前からさりげなく疲労・・・
物事は自分の理解の範囲内で見えてくる時として人間は見たいものを見るだが写真は一面的であっても真実のみ写す時には意図しないものまで写真に写ってくる標高3033mの仙丈ケ岳頂上の集合写真に飛び込んできたキアゲハはまさに誰も意図しなかったチョウでさえ今回ダケカンバを3枚撮影したいや写したつもりだったしかしキャプションに書き込む時もう一度確かめるとどうやら違う日本にある木なら全て載っている本をくくる
仙丈ケ岳に行く健脚組は甲斐駒ヶ岳にも行く4年前の企画だった台風等様々な関係で毎年見送りになっていたその企画がやっと実現した出発した8月4日雨は激しく降り雷もなっていた翌日の予報も良くないしかし現地入りをして見極める事となった仙流荘前から林道バスに乗るここはマイカー規制をしているちょっと不便でも自然を守ろうとするならこれしか方法はないバスの運転手さんがお花の説明もしてくれるオオビランジクサギシナノオトギバスも止めて観察もさせてくれたの
『氷河期の生き残りさん♡大仙丈ヶ岳編』『早まるな!落ち着け!仙丈ヶ岳登り編』『変態ハイカーに南アルプスから恵みの雨』いろいろあったけど、ジオライナーに揺られ、お次は林道バスに乗換。MIMIZUが乗…ameblo.jp↑の続き仙丈ヶ岳から馬ノ背方面へ下るとこっちに突進してくる鳥…おお♡またまた雷鳥さん!ククンククンってめちゃ鳴いてる。あ、目があった(;・∀・)ドモ…ふと足元を見ると砂浴びしてるヒナ!パヤパヤな毛がかわいい♡てか、仙丈ヶ岳って鳩並に雷鳥がいるもんなのねwwwなん
お疲れ様です甲斐駒ヶ岳、黒戸尾根山行二日目です。初日↓『甲斐駒ヶ岳~黒戸尾根(2022/08/01)』お疲れ様です。2022年8月1日と2日に、甲斐駒ヶ岳へ黒戸尾根から登ってきました。黒戸尾根は日本三大急登の一つに数えられており、標高差2300mというロン…ameblo.jp2日目の予定は七丈小屋から山頂へ、そしてピストンではなく反対の北沢峠へ下りるコース。理由は北沢峠側へ下りたほうが標高差が小さく楽かなぁと。でもあとで後悔もしてます。今更ですが・・・。午前四時、小
2日目は、仙水小屋で4時に朝食を出してもらい、5時前に甲斐駒ヶ岳に向けて出発した。2日目のコース仙水小屋---仙水峠---駒津峰---甲斐駒ヶ岳---摩利支天---駒津峰---双児山---北沢峠こもれび山荘2022年7月13日(水)撮影仙水小屋を出発して、しばらく上ると岩石が堆積した場所に出る。仙水峠手前からの摩利支天。登山道脇にはシャクナゲが咲いていた。仙水峠からしばらく急登を上ると、仙丈ヶ岳が姿を現した。駒津峰手前で振り返ると、栗沢山の右手に北岳、間ノ岳、塩見岳が見えてい
2011年8月に会社の山岳部に連れてもらって、これらの山に登ったことがあった。その時は、どちらもガスが出て雷雨となったり天気が今一つで、これらの山がどのような姿をしているのか分からなかった。機会があればリベンジ登山をしたいと思っていたが、今回OB主体のクラブ山行としてこれら二つの山に7/12~7/14の2泊3日5名で登ることになった。梅雨の戻りのような天気が続く中、予報は必ずしも良くなかったが、一日目は山小屋まで雨に降られることもなく到着、二日目は青空優勢で遠くの山も見れる中甲斐駒ヶ岳の頂
野呂川最源流両俣小屋の朝。雨模様だった。朝食は7時から…まったりとした時間が嬉しい。食堂にJRAのカレンダーが…。小屋の主人が競馬ファンと言う事が分かり、しばらく競馬談義に花が咲いた。雨模様の林道をひたすら歩いた。途中の本流に入りたいけど、小雨につき雨で100mの断崖を降下するのは気が引けた。北沢合流の近くで入るつもりだった。レインウェアを着ると蒸れるし、かといって脱げば雨粒が鬱陶しい…ぐらいの雨だった。とにかく林道の崩壊が酷い。全く修復するつもりも無いような感じだった。本流に降下。踏
南アルプススーパー林道を通り抜けてみたいと思っていました。しかし、一般車はもとより、自転車も厳しく通行が規制されています。あるとき、路線バスが通っていることを知りました。広河原とか、北沢峠とか、登山口への交通手段で、全線を直通している訳ではありません。でも、調べてみると、複数の路線を乗り継いで通り抜けられることが分かりました。2017年9月9日、登山者に紛れて訪ねました。
ここに行く数日前カメラを落下してズームは使えない状態で行きました。当時はカメラの落下を良くしていまして今はありません。この記事はヤフーブログにアップしたものです。シナノコザクラとホテイランに会いに行ってきました。撮影日本日5月27日月曜日バスに乗るのは登山、蝶そしてお花のお客さんです。林道を下って来た後で撮ったバスのりばの写真昔の看板南アルプス林道バスは現在ここ歌宿が終点です。6月半ばには北沢峠まで開通します。ここから花を探して下って行きそしてバスに拾ってもらいます。
私は登山をするのですが、山域としてはとりわけ南アルプスが好きです。水が綺麗なのと、アプローチが長く体力を必要とするタフなコースにも関わらず優雅で雄大で滑らかな山体、個性的な山体の山々。。。去年はコロナで山荘自体が空いてなかったのですが、今年は開いていたので空いている平日に登山してきました。ですが、山小屋の最寄駅の北沢峠への行き方を探すのが大変だったのです!2019年10月の台風で広河原〜北沢峠間の山道が崩落してバスが不通になっているのです。。。広河原|山梨交通株式会社広河原
『登山ノート(40)挑戦黒戸尾根日本百名山駒ヶ岳、仙丈ケ岳【前半】(2005年7月16日)』鳳凰三山、白馬で高山にすっかり惹かれまたも高山を計画先輩から、「そろそろ、黒戸尾根いけるんじゃん」といわれ南アルプスの堂々たる駒ケ岳の白い山頂へいたる…ameblo.jp北沢峠で夜を明かし出発藪沢沿いを進みます※甲斐駒遠くなりました※馬の背ヒュッテ南アルプスの女王仙丈ケ岳堂々とした姿が見えてきました振り返ってみる甲斐駒も堂々とした山です!※仙