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ボランティアの内容としては、大きくゴミ拾いとのインフォメーションでしたが行ってみると島のオーナーに従ってタスクをこなす形。ゴミ拾いは勿論、ガーデンを整えたり(雑草抜き、土作り)、トイレ掃除、コテージ掃除、壊れた橋を直したり。(土作り中に発見したミニにんじん)(昔は学校だったみたい。今も学校の役割を果たしつつ、展示室的な感じ。)壊れた橋直し☆(ゴミはお菓子のゴミとかよりも船の落とし物が中心です!)トイレ掃除もしましたが、さすがアイスランド、マジで水は美味しいし水場が綺麗でどこのトイレも
こんちきー!先日SEEDSさんが主催するアイスランドのボランティア活動に参加させてもらっていました。今日はSEEDSさんの国際ボランティアについてお話しさせてくださーい!ボランティア活動自体が初めての経験で、若い人が多いのかなあー?と思ってましたが実際行ってみるとそんな事はなく…話題に出ている通り、ロスは69歳、面白チャイニーズ・ビクトリアは30手前と幅広い年齢層。人種はアイスランドだったと言うこともありヨーロピアンが中心で、キャンプリーダーのビクトリアからは「東アジア人は初めて」と言
前回ぬるりとゲストハウスの紹介をしてしまいましたが、そうです。お察しの通り、無人島ボランティア終了致しまして、帰国しました(╹◡╹)てな訳で本日アイスランド、及び乗り換えで利用したヘルシンキ空港で収穫した土産品を紹介させてください♪お土産ってなんとも旅の思い出を振り返るきっかけになって選ぶのも見てるのも素敵な気持ちにさせてくれますよね〜〜〜!!アイスランドは持ち帰れないけどお土産を買うことによって擬似アイスランド体験ができるというか、持ち運び可になるといいますか………(伝われーーーー!!!
なんともアイスランド。ただただ物価高なだけでなくまあ、やっぱ高いだけあって手厚目。Frybusという空港からの送迎バスが1時間おきくらいに走っているのですが、こちらしっかりホテルまで指定して送迎をお願いできるんです♪朝早めの出発でしたがホステルまでピックアップしてもらいゆっくり空港まで出発できました!まあとってもおしゃれで手厚目でも部屋に入ると………...めっちゃ大部屋!!!!!大人数!!!!これは一角で奥にもっとベットが置いてあります。いくらおしゃれで可愛くても、明かりはつけら
物価高大国アイスランド。ワークキャンプの参加前と後はゲストハウスに宿泊して来ました。前泊の撮影はうっかりでしたが、シャワーは勿論黄の香りプンプン♪まあ想定内のゲストハウス。一つ想定外といえば、キッチンにフリー食材が備えてあること。調味料やコーヒーなど揃っていて嬉しい想定外★後泊も勿論一番上に出て来た一番安い宿をクリック。(半分投げやり)海のそばにあるその宿は行けばとってもおしゃれ!蜷川実花さんを想像させるインテリア!下はバ一になっていて6時から8時までの間のハッピーアワーは2b
戻ると当たりめえにない車。しまった、ここから歩いて帰るのかわし?!!!まじ?!!!あ、でも白夜だから日は暮れないか。あ、あと充電ある…ない?!!!あーんやばーい☆なんでいつもないのー?と思いつつもまあ何とかなるかなあと思いながらナイスビューを眺めていると、(ブログのネタにしよーと思うくらい呑気)「どこいるの?!」と無事キャンプリーダーがわたしがいないことに気がついてくれてここまで迎えに来てくれました。(本当にありがとう!!!!!てか本当にすみません!!!!!)「ごめんなさーーーー
声をかけてくれたのは優しそうな母と歳が近そうな日本人のお姉さま。「カードの持ち主大丈夫かなあ‥‥」と煩悩だらけのわたしとは真反対なことを呟き、キョロキョロ空港の関係者らしき人を探してくれました。そんな人間の鏡のようなお人とは裏腹に、カードを無事空港関係者に渡したわたしはすかさずお姉さまに、「充電器って持ってますかね‥‥?」図々しくて本当にごめんなさい!!!だっで充電8%!!!!!「迎車バスが待ってるから少ししかできないけど‥‥」と言いつつも貸してくれ(優しい)出口まで一緒に。その上ダ
到着時。充電8%。迎えのバス。これから手配の予定。ネット。何故か繋がらない。てか充電仏寸前。充電器。アダプターが(あたりめえに)違う。(こーゆーの)「わーい!やっとアイスランドだあ〜〜」と普通の人ならこうなるところですが全くそんな気にはなれず。だが焦りもなく。(なぜ?)とりあえずATMを見つけたので外貨両替をしに。すると、(あらー!!!前の人キャッシュカード忘れてんじゃんラッキー!使っちゃお〜〜〜!!!)と、本気で思いましたが、先日地元の山に登りおみくじを引いた際、「心正しく生き
成田空港から乗り換え一回。トータル17時間55分でやってきました。レイキャビクとの時差は−9時間。使った空港会社はFinairでしっかりブルーベリージュースもいただいてきました。(Finairを使う際はぜひ飲んで!!!)乗り換えがヘルシンキな時点で嬉しさの嵐!!!いつもならイヤになる乗り換え時間も今回ばかりは「時間足んないよ〜〜〜!!!」なきもちでした。好きなユーチューバーさんがフィンランド好きで憧れの気持ちが富士山なんですへへへまあじゃあフィンランド行けよって話なのですがそ
もう少し旅の話続きますこんな遠くまで行ける機会もなかなか無いと思うので目一杯、スケジュール組んでくれましたMy旅友よ〜ありがとうヘルシンキからフェリーで2時間半未知の国エストニアへこのフェリーの中は最高いっぱいお店があって飲食店も免税店もあるゲーセンやパブもあるこれがエストニアの国旗いつだったか、帰ってから少し経った頃世界不思議発見の番組で全く同じ場所を旅しているのを見てとっても嬉しくて、懐かしささえ感じたりした昔、城門があった、旧市街の入り口お花屋さんがず
3日連続して感動のオーロラ鑑賞が出来てほんとに1回目でここまで見れてしまうとはもったいないくらい思い切って行った甲斐がありました楽しかったイヴァロをあとに飛行機で国内線移動してヘルシンキのホテルへまたまた、空港の待合い座席がオシャレなこと自分でタラップまで歩いていきますフィンエアの機内でとても気に入って毎回、頼んでしまってたブルーベリージュース美味しかったなぁもちろん紙コップとナプキンはマリメッコデザインねヘルシンキに着いたら雪が舞っていてお天気はあまり良くなかった。
大阪市城東区の根本改善エステティックサロンBllucere(ベルチェーレ)のテルミンこと中川輝美です。ノーベル賞の晩餐会で出される紅茶自然と触れ合うことを課題として行かれた北欧一人旅から帰ってこられたSさまより素敵なおみやげをいただきました♡旅のお話をあれこれしてるうちに私も旅したくなりました。行きたい場所に行くそこが遠く離れた海外であれ近所のカフェであれ1人で行動できるって素敵ですね行動範囲が広がり出会いが増え経験値が上がる。帰りの飛行機で余韻に浸るのではなく
フィンランド航空ビジネスクラスの機内アメニティと言えば、「マリメッコ」行きと帰りでは、ポーチの柄が違いました。ポーチの柄は5種類有るんですね。頂いたのは両端ですが、左端と左から2番目がよかったな~中を見たら、行きと帰りでは若干違うんですね。成田→ヘルシンキはこちらロクシタンのボディローションとハンドクリームは嬉しいな~ヘルシンキ→成田はこちらLUMENELAHDEのアイジェルとクリームです。フィンランド航空
ヘルシンキ空港には、出発時間の2時間半前に到着スウェーデンは1箇所のお店で200クローナ以上、ヘルシンキでは、40€以上買えば、免税手続き書類を頂き、手続きをすると、品物購入金額の13%~17.5%が免税となり還付されます。我が家は、ノーベル博物館で買った25缶のメダルチョコと、アラビアンファクトリーでムーミングッズを何点か買ったので、それの免税手続きをする為、手続きカウンターに並んだのです。列の人数を見て、添乗員さんが、「これだけ並んでいたら、スーツケース内
ヘルシンキ大聖堂見学後、自由行動です。ヘルシンキ大聖堂横の、この建物の前の道を、右の方向に真っ直ぐ歩いて行けば、10分ぐらいでヒルトンホテルに着くそうです。自由行動後に向かったのは、マーケット広場私が大好きなフルーツが沢山有る~チェリーやブルーベリー、イチゴ等々カップで、6.5€(約800円)高いよねブルーベリーラズベリーとブラックベリーの2種盛りを買おうかな~もう少し見てみよう。こちらのお店で
ヘルシンキ大聖堂元老院広場に面した大階段の上に建つ白亜の大聖堂です。緑色のドームとのコントラストが美しいですね。さっきまで晴れていたのに、雲が出てきました。この西側玄関から中に入り、見学します。左側に説教壇、正面に祭壇、右側にミカエル・アグリコラの像天井礼拝用の椅子は、雄の馬の尻毛で作られているそうで、かなりお高いそうです。パイプオルガン祭壇内部の見学を終え、外に出ました。
テンペリアウキオ教会氷河時代の岩をくり抜いて造った教会です。当初、ヘルシンキ工科大学の設計を担当したヨハン・シレン氏の設計案で、このような教会を造る予定だったのですが、第二次世界大戦が勃発し計画が中断、終戦後改めてデザインコンペが開かれたそうです。1961年に、スオマライネン兄弟による設計案が採用され、予算の都合上、当初のプランの4分の1の大きさに縮小、1969年完成しました。岩の上にひっそりと十字架が有りました。教会らしくない教会です
チェックアウトをし、ロビーで集合ツアーには添乗員さんが居るのですが、オスロ在住のガイドさんが、案内してくれます。ヒルトンストランドホテル近くに、トラムの駅が有りました。橋の向こうに、宿泊ホテルのヒルトンストランドが見えました。(右端)エスプラナーディ公園フィンランドの国民的詩人、ルーネベリ氏の像フィンランド国歌を作詞したそうです。キアズマ現代美術館国立オペラ座(フィンランド国立歌劇場)オペラ、バレエ、オ
朝、お部屋の窓から外を見たら…北欧旅最後の一日は、とってもお天気が良さそうです。昨日、夕食を食べたレストランで朝食です。6時半~オープンなのですが、長男次男がなかな起きてこなくて…7時前になっちゃいました。エレベーター横の吹き抜けから下を見下ろしたら…まだ空いていますね。良かった~。昨夕のお食事がとても美味しかったので、朝食が楽しみでした。ビュッフェーコーナーホットミール母が蓋が重いって。。。
ホテルの一部が吹き抜けになっているので、下を見下ろすと、レストランが見えました。18時半から、ここで夕食です。サーモンのシチュー温かくて、濃厚で、サーモンも美味しい。シチューと一緒にサーブされたのが、このパンパンもバターやクリームもとっても美味しいんです。シチューの写真を撮ってから、パンの写真を撮ろうと思っていたのに、もう、長男が食べてしまった。パンは、2人で1皿だったのですが、食べたら、お代わりを持ってきてくれます。メイン
ヘルシンキのホテルは、ヒルトンストランド北欧旅でのホテルは、一番最後のこのヒルトンが一番良かったかも~お部屋は、両親と長男次男のお部屋が同じタイプで、このツインのお部屋セミダブルのベッドが2台です。私のお部屋は何故か、キングサイズのベットと、エキストラベッド添乗員さんが、ツイン×2+もう一部屋(一人部屋希望)で、ホテルに手配していたのに、ツイン+トリプルを用意していたそうで…エキストラベッドを片付ける暇が無かったのか、そのまま
ポルヴォーに到着しました。ポルヴォーは「川の要塞」という意味で、フィンランドで2番目に古い町で、ヨーロッパの美しい村30選にも選ばれています。このままお天気がよくなるのでは…と思っていたのに、到着した時、小雨が降っていました。添乗員さんから、街歩きの地図を貰って、歩いて散策をします。これは何の鳥スマホで調べたら、カラス日本のカラスも真っ黒じゃなく、そして、こんな大きさなら怖くないのに…教会に到着するころ、雨が止みました。こ
タリンクシリアラインでヘルシンキに到着後、向かったのが、アラビアファクトリー最近、日本で人気ですね。ヘルシンキに着いた時は大雨が降っていたのに、青空が見えてきました。40€から免税対象になるとのことですが、アウトレット品は少なく、正式品のディスカウントをしている商品も殆ど有りません。イッタラやマリメッコの商品が沢山有ったのですが、日本で買うよりは安いのかも知れませんが、それでも、お値段はお高め。タリンクシリアライン内では品数が少なかったものの
昨夜、メチャクチャ混んでいたので、オープンの7時に行ったら、ガラガラ。遅くまで、バーやディスコで遊んでいる人が多かったのかな。昨日はツアーの人の席は決まっていたけど、今日はどこでもいいそうです。種類は少なかったけど、空いていたので、ゆっくり食べることが出来ました。でも、ビュッフェコーナーの写真は撮りづらくて、私が食べた写真だけです。朝が弱い子供達はあまり食べていなかったようで、これだけだそうです。(次男の写真より)朝食を終
一番上のデッキから、7階に降ります。真ん中は吹き抜けで、エレベーターはシースルーなので、下が見下ろせます。7階に到着さっきのアザラシ君だ~こんなのも居ました。客室に置いてあった、ショッピングガイドを見ながら、買いたいものをチェックツアーで、免税品&売店のVIPカードをもらったので、10パーセント割引になるんです。ショッピングガイドに載っていない商品も沢山あります。フィンエ
この北欧旅で一番楽しみにしてたのは、ソグネフィヨルドクルーズ2番目が、ノーベル賞受賞者の晩餐会や舞踏会が行われる、ストックホルム市庁舎そして、3番目が、このタリンクシリアライン近付いてみたら、思ったより大きな船だったので、ワクワクしました。船室が狭いので、スーツケースを船に預けて、1泊分の荷物を詰めた、ボストンバッグのみで乗船します。船内でお買い物をしたかったので、折りたたみバッグも持参します。ここで、ストックホルム在住のガイドさんとお別れです。チケット売り場
ツアーに、50分間のカナルクルーズ(運河クルーズ)が付いていました。船の外観を撮り忘れたので、ツアー会社からお写真をお借りしました。クルーズ船の乗り場の前には、ノーベル賞受賞者が宿泊する、グランドホテルガイドさんが、「2階の窓から顔を出している、おじさんのお部屋あたりが一番高いらしく、あのおじさんはお金持ちだよ~」って。乗り場近くのカフェのお花綺麗ですね。乗船します。座席は自由で、イヤホンガイドが付いていて、日本語も有
ランチ後、ノーベル博物館前で約1時間、自由行動になりました。1時間後の集合は、博物館前に有る、この噴水博物館まわりには可愛いお店が沢山有ったので、時間が有ったら行きたいんだけど、無理かな~我が家は博物館に入るつもりだったのですが、ガイドさんが、「博物館は高いお金を出してまで、見る価値はないと思います。お土産屋さんだけだと、入場券が要らなく入れるよ。」って。博物館には入りたくないけど、お土産屋さんだけなら行くって人も居て
ランチを食べるため、歩いてレストランに向かいます。途中、石を活かして、壁に描かれていたのは、亀恐竜アメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム「BEN&JERRYʼS」が有りました。この日は暑かったので、個人旅行だったら、絶対立ち寄っていただろうな~こんなお店も有りました。アヒルさんがいっぱい。イギリスの大英博物館の売店で、全種類のアヒルさんを購入して、子ども達のマンションに飾ったら、お友達に好評だったとのこと
ヴァーサ号博物館見学後、車窓からストックホルムの街を見ながら、観光地に向かいます。ヴァーサ号博物館の前の建物は、Nordiskamuseetsbibliotek重厚感のある建物ですね。図書館と歴史博物館(北方民族博物館)のようです。バスに乗ります。こちらの建物も重厚感が有りますね。NORSTEDTSって書いてありますね。出版社みたいです。貴族の館(貴族院)昨日、散策時にもこの前を通りました。リ