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2025年9月スウェーデン世界遺産ドロットニングホルム宮殿ストックホルム市庁舎近くから船で1時間くらい乗ってきた船が、ストックホルムへ戻る宮殿入口で、荷物チェックストックホルム郊外のメーラレン湖の小島、ローベン島に佇むドロットニングホルム宮殿。1982年より現国王カール16世が居城をストックホルムの旧市街の王宮からこの宮殿に移しました。現在、居城を除く一部が一般公開されています。1570年ごろに国王ヨハン3世がカタリナ・ヤーゲロニカのために夏の別邸として造
まだまだ暑い日本に帰って早1週間💦ちょうど先週までデンマークはコペンハーゲンへ行ってきましたさすが北欧!平均気温25度でした湿度も低いのでとても過ごしやすかったですさて、今回の旅の目的は先月も書きましたが「ロブロ」やはり国民食ですね、家庭で気軽に食べられるスモーブロー「オープンサンド」はどんな素材でもOKな感じでしたお魚が美味しいエリアなので、代表的なものはニシン・サーモン・甘エビなど。ライ麦100%のロブロに薄くバターを塗り、その上に具材をたっぷりと乗せて、最後にハーブやエディ
SweetTeatime*スイートティータイム先日、初めての北欧♡ノルウェーへ行ってまいりました♡「行く前は、ざっくりしたイメージだけでスウェーデンもフィンランドも正直あんまり区別がついてなかった」帰国後、友人にそう話したら「それは謝罪案件笑」と言われたので、まず最初にごめんなさい♡(>▽<)♡あまりにも雄大な自然は想像の遥か上をいっていて。。初ノルウェー最高でした!!!2週間経った今も、感動で心がキラキラしています♡撮りためた写真&動画を、(
氷と日の国アイスランドに行ってまいりました十数年前にNewZealandで氷河に魅了され、カナダ、スイス、パタゴニア・・そして、ついにアイスランドにフィンランドのヘルシンキ経由で約12時間半+4時間のフライト夜発の便なので、映画を少し見たら寝てしまい長さは感じなかったです初のフィンエアヘルシンキ・ヴァンター国際空港フィンランドと言えば、やはりムーミンです目が輝いてますニョロは種から育つんですここからの約4時間の飛
残念だなあ。もし、夫が2日目に帰ってくるのが夜の9時と知っていたら私は2日目をもっと有意義に過ごせたはずなのに。と私はがっかりしていました。フェリーでタリンというエストニアの街まで2時間で行けるというので、私は是非タリンに行きたいと思っていたのです。でもこの日、私はもしかしたら夫が夕方くらいには戻るかもしれないと思いヘルシンキにとどまりました。じゃあ、この3日目に行けばいいのですが、夫、スーツの他、ジーンズとTシャツしか持ってこなかった。つまり上着を忘れてきたわけです。寒いのでTシャツ一枚で
雨が降って寒いヘルシンキの朝。たしか気温は11℃とかそのくらいでした。朝7時。前日に予約を入れておいたホテルの朝食へ向かいます。広々としたレストラン。窓の向こうに雨に濡れた公園の緑がみずみずしい。私の朝ごはん。コーヒー、ミニクロワッサン、ミニパンケーキ、スクランブルエッグ、ベーコン、ミニソーセージ、そば粉のクレープを少しづつ。ビュッフェスタイルなので、サラダとかカットフルーツ、いろんなパンなどでお皿を山盛りにしている人多数。よく食べられるなあと感心する量です。欲張っているのかな。
デンマークとスウェーデンを友人と旅して、ドイツに住む夫のもとで過ごしていた私。ある日、夫が出張でフィンランドに行くんだけれど一緒に行くかと聞かれ、もちろん!と即答。でも、私は知りませんでした。ヘルシンキの空港から夫がどこかへ二日間行ってしまうことを。私が当日知ったのは、予約しておいてくれたヘルシンキのホテルの名前と、夫がたぶん明日の夜には、ヘルシンキに戻るだろうということだけ。まあ、それもありかな。と気を取り直し、1人で空港からヘルシンキ中央駅へと向かいました。空港から電車
コペンハーゲン最終日は公園巡りをすることにしました。コペンハーゲンには緑豊かな気持ちのいい公園がいくつもあります。まずはホテルからそう遠くない公園をゆっくりと歩いて、その先のトーベルへルネというマーケットへ向かいました。池があって、木漏れ日のさす散歩道があって、とても気持ちのいいところです。トーベルヘルネという屋内マーケットは観光客が来るところというよりも、地元の人が利用しているマーケットという雰囲気でした。外には八百屋さんや花屋さんも出ていて、その季節の野菜や果物がずらりと並んでいました
マルメ滞在最終日は、ホテルでゆっくりと朝食。北ヨーロッパのホテルの朝食は、パンの種類も数豊富、ハムやチーズの種類も多く、それらがずらりと並んでいるのを眺めるのは、いつも楽しいものです。私の滞在したホテルでは、温かい状態で供する食べ物、たとえばスクランブルエッグやベーコン、ソーセージなどは白いル・クルーゼのお鍋に入って並んでいました。蓋をしてあるので、温かさが保てるのでしょう。その白い鍋がずらりと並んでいるところがとても清潔感にあふれ素敵でした。そして、北ヨーロッパの朝食で私が必ず楽しみに
コペンハーゲンで二日過ごしたあとは、スウェーデンのマルメに二日行くことにしました。マルメはお隣の国スウェーデンの3番目に大きな都市ですが、コペンハーゲン中央駅からだと電車で40分で着いてしまいます。コペンハーゲンの空港からだと20分とさらに近いので、コペンハーゲン観光のついでにマルメを訪れる人は多いようです。北欧の都市はホテルのチェックインが午後4時というところが多かったのですが、私たちが予約したホテルもそうでした。荷物だけ預けられるか確認のメールをしたのですが、意味不明の返信があったの
ようこそお越しくださいました!このブログは、ただひたすらに日本一知られていない絶景の国アイスランド🇮🇸(私調べ)の魅力をお伝えするブログです。よかったらどうぞゆっくりしていってください世界最北の首都レイキャビクの夜は、きっとあなたの想像以上に魅力的で活気に満ちています。静かで神秘的なアイスランド、、、ってイメージを持っているかもしれませんが、その首都の夜は驚くほど賑やかなんですよ!美味しい夜食から音楽ライブ、そして季節限定の自然現象まで...
オンライン英会話オンライン英会話レッスンを受けました。実は忘れていてちょっと遅れての参加となってしまいました。先生、ごめんなさい💦フィードバックは以下です。私たちは環境に優しい旅行先のことを話しました。あなたはこのエッセイを読んだ後、フィンランドの驚くほど素晴らしい街について完全に同意していましたね。旅行者やその国を訪れることだけを目的としている人にとって、最も環境に優しい目的地はフィンランドとスウェーデンが1位と2位でした。観光名所はリサイクルと再生可能電
スウェーデンの旅〜ウプサラの街歩き🇸🇪スウェーデン第4の都市ウプサラ極寒覚悟でしたが、気温6℃ほどと寒くない👍でもどんより霧雨まじりの1日で「青空のウプサラの素敵さを見せたかったー」と残念そうな娘🥲私、晴れ女なんだけどなぁ。。。滞在中に青空が見えますように🙏なので、残念ながらどんよりした景色ですが〜訪れたかった場所に行けて感動でした✨*ウプサラ大聖堂北欧最大の教会⛪️街のシンボル✨街に溶け込んでいて素敵な教会でした*ウプサラ大学娘が通う大学🏫1477年に設立された北
前回のブログ『北欧フェア@阪急うめだでひとめぼれ✨』今まで、ずっとずっと北欧に恋こがれていた私。そして、実際に北欧に行く前に、旅のヒントを探しに阪急うめだ本店にて開催中の北欧フェアへ。(2024年5月22日〜2…ameblo.jpで触れた「北欧に行きたい✨」話…。2020年初に計画していたけれど、コロナ禍で立ち消え、引越しなどでバタつき、本当に行けるのかと思いながら、数年…。ついに。2024年夏、とうとう行けたのです!日程は、半年以上前の2023年11月にフィンエアーのチケットを確
こんばんは。colourtreeです。って。気づけばすっかり10月に。突入で~✨みなさま。お元気にお過ごしでひょうか♡昨日から急に涼しくなりまひた。福岡。長袖に重ね着と。(やっと)秋の装いを楽しめる~ん♡そう。ここで\今日のスタイル/といきたいところ。でふが(笑)前回の続き。本日のブログも。旅のレポートを🇸🇪\NationalMuseum/スウェーデン国立美術館を後にいたしまひて。テクテクテクテク。これまた楽しみにしておりまひた。旧市街地。
こんばんは。colourtreeです。って。厳しい残暑の次は。急な豪雨。日本各地。不安定なお天気が続いておりまふが。大雨の被害を受けられまひた地域の方々の生活が。一日も早く復旧されることを。願いまふばかり。年々。こんな気象になっていくのでひょうか。穏やかに暮らしていくことが決して。当たり前ではないことに。気づかされまふ。地球への愛と感謝を携えて。日々。過ごしていきたいでふね🌿ということで。今宵のブログは先日の。ドイツ・スウェーデンの旅✨旅の記録の続きを♡
2023年初夏のストックホルムとデンマーク一人旅シリーズです。まだ過去記事をご覧になっていない方は、こちらからどうぞ!北欧一人旅①『ストックホルムで白夜を満喫』北欧一人旅②『ストックホルムで、シナモンロールの朝ごはん!』北欧一人旅③ストックホルム散歩『高台の散歩道から街を一望、そして中央駅へ』北欧一人旅④ストックホルム散歩『ガムラスタンの街歩きとスウェーデン王宮』北欧一人旅⑤17世紀の木造戦艦を丸ごと堪能!『ヴァーサ号博物館』北欧一人旅⑥『ストックホルムローカルにも
𝔽𝕀ℕ𝕃𝔸ℕ𝔻𝟚𝟘𝟚𝟛.𝟠【関連記事】■旅支度2023■FINLANDVol.1:フィンエアー航空(ストップオーバー)Vol.2ヘルシンキ・ヴァンター国際空港からヘルシンキ中央駅へHSLアプリの使い方滞在ホテル&朝食【まとめ】▶ヘルシンキ・ヴァンター国際空港からヘルシンキ中央駅「リングレイルライン(空港鉄道)」を利用して移動30分程度で「ヘルシンキ中央駅」に到着します▶HSLアプリ公
東京を拠点に運動が好きな人、苦手な人にも身体がスッキリするエクササイズをお届けするフィットネスインストラクターの茂木伸江(NOBUEMOGI)です。初めての方はこちら珍道中.フィンランド・森・湖のほとりのスモークサウナを体験その23月2人の娘とフィンランドに行ってきました。一度、予定していた旅行はコロナでキャンセルとなり、念願のフィンランド旅行となりました。フィンランドの様子は30投稿以上プライベートのInstagramに投稿しています。つ
東京を拠点に運動が好きな人、苦手な人にも身体がスッキリするエクササイズをお届けするフィットネスインストラクターの茂木伸江(NOBUEMOGI)です。初めての方はこちらソーイングが止まらない。フィンランド現地調達マリメッコでバックもできたフィンランドから帰国して、友達は1週間で現実に引き戻されるよとのアドバイス。確かに現実は戻ってきていますが、その余韻をしっかりと味わっています。それが、ソーイング買うはずのなかったマリメッコの生地で
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東京を拠点に運動が好きな人、苦手な人にも身体がスッキリするエクササイズをお届けするフィットネスインストラクターの茂木伸江(NOBUEMOGI)です。初めての方はこちらフィンランドの余韻をソーイングで味わう〜マリメッコ.marimekko盛りだくさんのフィンランド.エストニア(タリン)の旅から(その1のレポートブログを書いてそのままになっていますね)昨日帰国自宅に帰るとすぐに片付けが始まるこう言うことは、早くやってしまわないと後が大変おやすみ
東京を拠点に運動が好きな人、苦手な人にも身体がスッキリするエクササイズをお届けするフィットネスインストラクターの茂木伸江(NOBUEMOGI)です。初めての方はこちら北欧の旅.親子旅フィンランドへ毎日が刺激的!その1おやすみを頂き、北欧の旅親子旅をしています。きっとこんなに長いお休みを旅行で頂くのは、23年以上なかったでと思います。だから、調子が狂う。何事も初めての感覚です。独身の頃、海外旅行を1年に1〜2回は楽しんでいたと
「男だってアロマだがや!」2022年9月4日日曜日午前4時37分57秒。今日は洗濯物の外干しができそうかな?…の名古屋駅前。おはようございます。なごやアロマ鍼灸レイキカウンセラーしばたとしおです。https://www.nto.jp/我が家の二男(27歳)が会社を辞めて、7月下旬から北欧でキャンプ生活を送っています。その目的が、これ!↓↓↓日本では不可能な素晴らしい体験をしているようです。ちなみに息子のYouTube動画もご覧いただければ幸いです。
夏の終わりに、ずっと気になってた「ボンボヤージュシーズン1」に手を伸ばしました。このタイミングで今更?と、ちょっぴり自分につっこみ入れつつ視聴スタート!!予想を上回わる七人に散らかりぶりに見れば見るほど唖然としながら、ナチュラルに旅を味わう姿に引き込まれていきました。こう低刺激だとなんなら寝落ちしちゃうような夜中に、まあ夜な夜な観てたわけだけど、夏の終わりにはちょ〜〜どよいぬるさの映像。すっかりハマって気がつけばずーっと続けばいいのに、、って改めて彼
ぐうたら、ぐうたらの生活で撮影にも行っていないので、過去の旅行記でも引っ張り出し…。もう遠い過去の旅行だと思っていたが、まだ4年前のこと。コロナ禍は記憶を遠い過去に追いやってしまっていた。2018年6月30日午前11時10分にスカンジナビア航空機で成田空港を出発。エアバス330成田空港を離陸し、太平洋に出て旋回し、栃木県南部上空を通るルート。中央奥に富士山が見える。今回は北欧4カ国
東京都千代田区三番町に本社を置き、トロピカルフルーツのパイナップルのリーディングカンパニーである株式会社ドールが制定。日付は「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」と読む語呂合わせから。パイナップルの美味しさをPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。パイン入りの酢豚はあり?なし?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようありです。酢豚の美味しさが増す気がしました。パイナップルの効能に着目してみます。南
もう読まないであろう本は手放し読みたい本は買うか借りるか、でありますがやはり読書は楽しい。気になる世界へどっぷり入れるし想像ができる。現実逃避だって簡単にできる。そんな読書の楽しみを覚えたら、本を読まないわけにはいかない。しかし、現実はなかなか本をのんびり読めず隙間時間に読む、という感じではあるのですが本に囲まれているだけでも幸せ。実家には気に入った古本屋があるので必ず行くと覗きます。さて、興味深い本に出逢いました。一冊目はこちら「緋色