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本当に行って良かった北條民雄文学賞それは、旺季志ずか先生にお会いできたことももちろんなんだけど。というか先生に会いに行くのが当初の目的その後の授賞式のお話がとーっても面白くて旺季先生がシンクロ二シティの話をしてくださって。知ってる方はいらっしゃいますかー?という旺季先生の問いかけに「もちろんです!」と言わんばかしに手を挙げたのはSHINGOちゃんと私。ホントにシンクロばりに手を挙げました笑画像はSHINGOちゃんのブログからお借りしました。シンクロは私にとって、スピリ
脚本家旺季志ずかです。ごめーーーん超多忙につきいっぱいネタはあるのに書けないでもこうやって面白いことを書いてくれる人がいるシンクロニシティはそのまま行けーーーーーー!って合図先日大阪でカウンセリングで数人の方にお会いしたのですが起こったシンクロ恐ろしいほどこれでもか!って感じでした。なんで大阪に行ったのかとかはまた改めて書きますね。とにかく自分のいまいまいま望むことを自分に与えてあげようねそうしたらシンクロが教えてくれるからそれでオッケー今日も
今日の記事を書く前に、昨日の77歩の記事へのアクセス77安定のシンクロ( ̄▽ ̄)+そうそうーやっと書けます。先週のスビテラの週末の話1/28の前日急にSHINGOちゃんから連絡がありー旺季志ずか先生が28に阿南にいるから、一緒に会場に会いに行かないーっ?ってお誘いがー!返事はもちろん行くーーー実は私は旺季先生のメルマガに登録をしていて、メルマガで徳島にいることを書いてくれていたので知っていて、でもどんな理由で徳島に来てるのかは知らず、以前SHINGOちゃんには宇宙に投げてみるー!と
初めておいでくださった皆さまへ脚本家旺季志ずかです私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から「セルフラブ」自分を愛し自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(サンマーク出版)
本日は徳島県阿南市で「北条民雄文学賞受賞式」が行われました。私、本日は真面目に司会をしてきました。なので、ホントにお伝えする写真が何もない💦かなりのミーハーな私のこと、必ず有名人とはお写真撮りたいはずなのに、仕事に行くと真面目な私が邪魔をする!!!!特に今日は「旺季志ずか」さんが来ている!実は旺季志ずかさんとご近所の私!アー写真撮りたかったな〜(´╥ω╥`)大好きだ〜旺季志ずかさん!!講演は作詞家の喜多條忠さん一番印象に残った言葉は「人の言葉に心を打たれる」それを大切にし
脚本家旺季志ずかですこの記事わかりすぎてジーンとするでもこれを書けるのがぢんさんそれが凄いわたしも心屋独演会にあたって実はザワザワまわりでお食事会をしたり前夜にトークショーをしたり周辺企画を立ち上げて応援しているひとを見てわたしはやれてないって。恩返ししたいのに何もしてないって。それで一度お食事会をやろうと考えたりもしたの。でもストップがかかる内側から。そうしてやっぱり思うのわたしがわたしで「在って」武道館に行くことがいちばんの応援だって。だってわたし