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個展開催が間近となり、このところ怒涛の告知が続いていたのでここでちょっとティーブレイクです樋口鳳香の個展『墨美神展』は有難いことに、このたび9回目を迎えます。年に一度のペースで開催していたのですが、今年は3月に続いての開催となりました思いがけずご縁があった。ということです個展では毎回新作を発表したいし、つど新しい技法を取り入れたいし、この刹那のできる限りを尽くしていきたいと思っています。なので年に2回となると、頭をフル回転させる必要があります。1回の個展では、約
【12/37:56更新▶︎レターパックの追跡サービスの写真を証拠物件として追加】【12/38:45更新▶︎第60回北日本文学賞二次選考結果を明示】皆様、おはようございます。SNSマーケティング及びSNSコンサルティングの会社を経営しております、、、もとい、2025年6月12日に、プロの小説家になると決めた後、初執筆の小説を2025年8月31日(日)の消印で、第60回北日本文学賞に応募。因みに、応募締切は2025年8月31日(日)消印有効11/5に一次選
【12/28:04更新▶︎桂小枝師匠に毛髪を追加】【12/28:17更新▶︎タイトル変更】【12/28:26更新▶︎写真追加+カバー写真変更】【12/211:53更新▶︎アバンギャルディのInstagramへのリンク追加】↑桂小枝師匠⁉️髪の毛、、、関西が産んだ別格の鬼才、アバンギャルディ!akaneアカネキカクonInstagram:"AGT🔥👩🏻🇺🇸@avantgardey_#avantgardey#アバンギャルディ#akanechoreogr
更新履歴【11/2215時頃▶︎写真を追加】【11/2216:05▶︎文書加筆修正・リンク追加】【11/2314:00頃▶︎文書加筆修正・リンク追加】弊ブログの読者の皆様、こんにちは☺️浅井章人は、一昨日11月21日18時頃に、OsakaDesignCenter通称ODC(一般社団法人大阪デザインセンター)の専務理事をなさっているUさんと面談させていただき、僕の2回目の(一応、今のところ会員様向けの)講演会の開催の可能性について、意見交換をさせていただきました。
第60回北日本文学賞2次選考落選しました。残念。また頑張ります。※noteに公開しています。【小説】マーマレード・ド・ユイコ〜第60回北日本文学賞2次選考落選作〜|本木晋平啓蟄の次は春分か、やっと春分かと思うような、厳しい寒さの続く晩だった。カフェの店員に退店を促された嶋本恒雄は読んでいた歴史小説の文庫本に栞を挟み、経年劣化で持ち手や角がくたびれたビジネス用鞄に文庫本を入れて席を立った。腰と股関節の骨の鳴る音がした。そろそろ四十の坂を越える、これから体のいろいろなところにがた
第60回北日本文学賞の応募作「マーマレード・ド・ユイコ」、一次選考通過しました。ーーー富山ゆかりの作家、宮本輝さんが選者を務める第60回北日本文学賞の1次選考通過作が決まった。国内外から900編が寄せられ、このうち302編が1次選考を通過した。今後2次、3次、4次と選考を重ね、最終候補作を選ぶ。(略)ーーー
第60回北日本文学賞に応募しました。原稿用紙30枚の短編小説のコンクール。前回(去年)の第59回は一次選考にも通りませんでした。そして今年の応募作は、去年のどころか、今まで出してきた中で一番自信がないという・・・※前回の応募作「石に介す」はnoteで無料公開しています。ご笑覧ください。【小説】石に介す〜第59回北日本文学賞一次選考落選作〜|本木晋平昭和十二年七月の盧溝橋事件の後、生活に射す戦争の影は目に見えて濃くなっていた。日の丸弁当、スフ、廃品回収、木炭自動車と
こんにちは。ただのおばさんです。小説「女神のコンプレックス」をだらだらだらだらと更新してしまいました。実はこの小説はけっこう前に、ただのおばさんが初めて書いた小説です。まだ、オール讀物新人賞が歴史小説じゃないころに応募して、一次を通過しました。その頃、なんだか辛いことがたくさん続いて、もう一生本気で笑えないかもしれないなどと考えていたただのおばさん。それで小説を書き始めました。一次を通過した人の中に、自分の名前を発見したとき、心臓がズキューンとキラキラしたもので撃ち抜かれたような感覚に
昨夜、BSの笑福亭鶴瓶の歌番組に甲斐よしひろが出演した❗私は甲斐よしひろの歌もそして彼のトークも大好きである。私が大学生だった頃、NHKのFMラジオの「サウンドストリート」という夜の番組では、佐野元春と坂本龍一と甲斐よしひろと烏丸せつ子[滋賀県出身]と渋谷陽一なんかがDJをやっていた。烏丸せつ子の番組には浜田省吾もゲストで出ていた。[あの頃、二人は噂になっていた]甲斐よしひろはよくカラオケで歌っていて、西田佐知子の「東京ブルース」なんかを
昨日の夕食はテイクアウト。いつものリーズナブルなお弁当屋さんが閉まっていたので(あのお店、土曜日が定休日なのかな?)仕方なく国道8号線沿線のやよい軒まで暗くなった渋滞の中を走る。いつものお弁当屋さんよりちょっとリッチなやよい軒。昨日は「和風おろしハンバーグ弁当」にした。やよい軒のハンバーグはおいしい。そして、やよい軒は、[普通]にしてもけっこうごはんが多く年寄りはお腹がいっぱいになる。さて、昨日は宮本輝さんが最終選考をし賞金が100万円の北日
北日本文学賞という400字詰め30枚以内の短編小説の文学賞がある。宮本輝氏が選考委員をつとめ、賞金は高額であり100万円だ。実はこの8月末、50枚の作品を力をふりしぼりなんとか書き上げて、そういえば北日本文学賞の締め切りが8月末だと思い出し、3日間で猛スピードで29枚書き上げてなんとか滑り込みで郵送したのだった。(笑)昨日その[一次選考]の結果がネットで発表された。[一次選考]は通過していて、滋賀県では私の名前だけがあった。まあ、おそらく二次
第59回北日本文学賞、一次選考に落ちました。ショックで立ち直れない・・・★noteで全文読めますhttps://note.com/shimpei_motoki/n/n3c4a8aea43d3今日(2024年11月7日木)、近畿地方では木枯し1号が吹いたそうで・・・(去年より4日早いようです)二十四節気の「立冬」とも重なりました。寒かった・・・(銀杏の実が木枯し1号に飛ばされて道に落ちています。JR甲子園口駅付近で撮影)
第59回北日本文学賞の応募原稿(原稿用紙30枚の短編小説)を郵送しました。毎回、紐綴じのやり方が分からなくて、動画を調べます。「たて横たて蝶結び」ねって覚えるんですが、来年の今ごろになるときれいに忘れてしまう。紐で綴じるなんて、小説やシナリオを書くひとしかやらないんじゃないでしょうか。今は電子ファイルやテキストデータでの応募を受け付けている文学賞もありますし、ますますレアになるかも。後記無事応募先の北日本新聞社に届きました。何でも、今回の台風10号の影響
北日本文学賞は、2次落選となってしまい、相変わらず厳しい状況ですが……"(-""-)"今年ももう終わりということでーここはまあ、気持ちを新たに(`ー´)ノ立ち直るの、はや!(笑)頑張っていこうと思います❤そしてそして!来年は辰年!私の大好きな龍の年ですコパさんの風水によるラッキーカラーは赤自信が湧くシルバー心が安定するゴールド後光が射すそんな風水頼みもしつつ(笑)来年こそ、長い間、応援をしてくれている
第58回北日本文学賞2次選考落選しました。残念。noteに落選作『ゴッドハンド』を公開しました。【小説】ゴッドハンド〜第58回北日本文学賞2次選考落選作〜|本木晋平(はりねずみのハリー鍼灸院)「天職なんて二十九歳までに見つかればいい」二十九歳になったばかりのシンは、捨て忘れた古雑誌の記事の一節を声に出して読んだ。会社勤めのシンは鍼灸師という仕事に興味を持ち始めていた。仕事のストレスから体調を崩したとき、会社の先輩に勧められて鍼灸院に通ったところすっかりよくなって驚いた。体に針
第58回北日本文学賞1次選考を通過しました。応募作969編1次選考通過320編3分の1になりました。ありがとうございます。去年は3次選考で落ちました。今年は通ってほしい!!入賞したい!!神戸新聞文芸落ちてるけど!!参考までに、去年(2022年)の第57回北日本文学賞では、国内外から958編が寄せられ、1次選考通過328編(2021/11/12)通過率34.2%2次選考通過151編(2021/11/26)通過率15.8%3次選考通過
北日本文学賞は先月、「赤とんぼ」という題名で応募完了です。現在は、10月半ばに10日間ほど旅に出る予定なので、その前に、短いエッセイを1本書き終えておこうかといったところです。以前応募した文学賞2件は、10月発表だとするとこの時点で連絡がないので、たぶん落選かと……あー、厳しいのう……"(-""-)"最近、ちびちびとした体調不良が続いていて、医師からもストレスを溜めないようにとのアドバイスを受けたので、とりあえず元気で旅
第58回北日本文学賞に出す小説、本日郵送しました。原稿用紙30枚分。締め切りが8月31日(当日消印有効)であることから「夏休みの宿題」と称するひともいるコンクールです。執筆進捗はこんな感じです。8/12初稿完成32枚8/222稿完成30枚8/253稿完成30枚8/274稿完成30枚8/295/6稿完成→6稿を決定稿に30枚前回は二次選考まで残りましたが、今回はどうでしょうか。ーーー【参考】ちなみに前回、第57回北日本文学賞の選考過程
北日本文学賞の応募締め切りが近づいてきて、今年も、もうそんな季節か……と思いつつ、執筆しています。現在3分の2ほどまで書き進み、ラストのイメージは既に浮かんできているので、2、3日中には書き終え、来週から推敲に入れればという感じです(`ー´)ノそして、その後は再び「香・大賞」あたりを考えています。以前応募した時に、実はもう一本、書きたい物があり、迷った経緯があるので、今回、それをまとめてみたいと思っています。
第57回北日本文学賞が水上朝陽『寡黙な子どもとお守り』に決定しました。詳しくはコチラ。
新しく公開しました第6話-化け猫土左衛門、仏になる-カクヨムhttps://t.co/qUsCm86UA0—伊和七種(@iwa_7g3)January10,2023
https://webun.jp/item/7904840下読みの方に感謝します。1000人中の27、入れていただきました。あとは元旦の新聞発表待ち。ちょっと興奮しました。若いとか女性だとかアドバンテージ無いから作品だけで勝負するしかない、持たざる者ですからね。だからミステリーか歴史小説にくら替え検討してます。しかし、あの作品のどこが純文学?泉鏡花、山尾悠子さんを意識はして、寄せて書いたことは書きました。おんなじような、にたような、戦争やコロナがのし掛かる日常書いた作品多かったと有りました。そ
第57回北日本文学賞3次選考落選しました。残念です。悔しいですが、今の実力は、2次選考通過程度です。ありがとうございました。残念賞ということで・・・京都高島屋でお菓子を買ってきました。創業慶応元年(1865年)の老舗・本家玉壽軒の「紫野」と「茶つう」。これを食べて、明日からまた頑張ります!★この本家玉壽軒さん、紹介文を見ると当店には、「一代で新製品を一品つくれ」という家傳があり、私も現在開発に取り組んでいます。和菓子屋さんもクリエイティヴでないといけない
https://webun.jp/item/7903141ここまでくると、素人でもそこそこは描けるひとという評をうけたことになる。こういう賞レースは一番にならないとなんにもならない。東大の理3とか京都の医学部なら枠内100人にはいればいいだけだし、文系の資格試験司法試験や公認会計士なら1000番以降でもいいのだ。たとえば私が学生の頃、司法試験合格者数は400人弱。いまは1200人。三倍になっていて法曹界の人材の質を大きく下げた。この4年、地道に法律やっていれば受かるレベル。しかし、音
https://webun.jp/item/7899785去年は不覚した二次、過去に最終候補残ってる相性よい、純文学系しかも応援作品数1000近い、だ思っていた、今年は何しろ38.5の熱の中で、書いたむちゃくちゃなやつ。狙った作品が的外れ、むちゃくちゃが少なくとも二次は通過するのがわからない。クダクダ説明はしない方が良いと、読者に放り投げてしまえ言うことかと、理解するしかない。北日本文学賞の奥は深い闇と魅惑に満ちている。
北日本新聞社主催の第57回北日本文学賞で、拙作「見守りだるま」が2次選考を通過しました。北日本新聞の記事より第57回北日本文学賞151編2次選考通過第57回北日本文学賞2022.11.2605:002次選考の倍率は約6倍(151編/958編(15.8%))、神戸新聞文芸で選外佳作に選ばれるくらいの確率です。うれしいです。ありがとうございます。●毎月投稿している(来年から隔月投稿予定)応募数20〜40の神戸新聞文芸でも佳作にもならないことがほとんど、入選にいたっては
CreatedByondoku3.com⤴⤴⤴冒頭460字音声サンプル⤴⤴⤴随想一夕第二十話『北日本文学賞応募作・異端のKARASは闇夜に二度啼く』さて、見事に一次予選すら敗退した我が作品「異端のKARASは闇夜に二度啼く」だが、退院後、音声データーはここのブログでリリースさせて頂くこととした。本稿は例によってpuboo、他に他作とともに綴じさせていただくことに落ち着けた。なんかねぇ…ここのブログってわたしソノモノなのね。等身大。譲れ
随想起抜(ズイソウキバツ)第一話『鳩は翔べどもKARASは墜ちた…か』※随想起抜(起き抜けに覚めやらぬ目をこすりつつ驚きツラツラと思う様作・俺)皆さんおはようございます。朝からなんですけどね、話しにならんのでございます。一次選考にすら残れなかった第57回北日本文学賞。やっぱ、webで新聞契約すれば良かったかなぁ(笑)"レベル"以下ちゅうことですわなぁ。いいじゃないの♬歓喜は苦悩の先にまつ。手を入れ直す時間はある。可愛い子なのだからこのまま眠らせるのはおしい。
北日本新聞社主催の第57回北日本文学賞で、拙作「見守りだるま」が1次選考を通過しました。北日本新聞の記事より328編1次選考通過第57回北日本文学賞2022.11.1205:001次選考の倍率は3倍弱ですが(328編/958編34.2%)、10年前に初めて応募したときは1次選考も通らなかった。うれしいです。少しは成長している……と、思いたい……★神戸新聞文芸(小説)の常連組も数名通過……恐ろしい相手と戦わなければならない……【後記2022/11/14月】早速?
北日本文学賞今日一次選考の発表があり、久々の一次落ちでした(-_-;)まぁ、今回はあんまり期待していなかったので、こちらはまだ、いいのですが……銀華文学賞もたぶん駄目だったようです。11月初旬に最終選考があり、入賞者のみ連絡とのことですが今日の時点で連絡ないので……アウトな気がします(-_-;)ここはちょっと期待していたので、マジで胃が痛い……(>_<)残るは、ポプラ社小説新人賞発表は来年2月下旬⛄一発逆転ホーム