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はじめにお断りしておきますが長文になりますのでご了承ください最近の学びと言いますか、約2ヵ月ほど前になりますが深川市にある縄文遺跡「音江環状列石」を見てきました場所は国道12号線沿いあって大きな看板もあるのでとても分かりやすいです国道を入るとすぐに駐車場になりますが、そこからは山道を480メートルほど徒歩で登ります山道を登ると森の中に急に開けた場所があります振り返るとこんな景色が・・・そしてこちらがお待ちかねの音江環状列石https://ja.wikipedia
いつもありがとうございますおかげさまです2/28今日のマヤ暦Kin26音響13白世(白い魔法使いの13日)☆特別な13日エネルギーが高い日音響13キーワード存在持ちこたえる超える次のサイクルへ次元上昇する時心を集中し無心になった時シンクロがやってきますギフトを受け取りましょう生きていて良かったと感謝の思いで新たなステップへ準備出発する時です準備あるところにシンクロは起きます白世キーワード死手放す等しくするために機会相手の立場に立っておもて
1月15日(日)21時00分~KBS京都または1月16日(月)20時00分~BS11京都浪漫悠久の物語「洛陽十二支妙見めぐり~星の仏様に開運・厄除け祈願」十二支の方角に、王城鎮護のため妙見菩薩様をお祀りし、悪鬼の侵入に備えました。明治の文明開化のもとで行われた日本史上最大の蛮行である廃仏毀釈により一時的に廃れはしましたが、中世より盛んになった(本当はもっと以前から続いている)妙見信仰に焦点を当てます。専門家の先生がどこまで突っ込んでお話をされるかは判りませんが、お時間あれば是
おはようございますずっと行きたかった大阪交野にある七曜星降臨の地星田妙見宮へ行ってきました御祭神は天之御中主大神様高皇産霊大神様神皇産霊大神様妙見信仰とは北極星を北の天の中心とする高貴な星として崇めそれを補佐し万物に恵みを与える北斗七星を神格化したもの。妙見様は方位方角を支配する尊い星神様人の運命を司る神様であると伝えられています。一歩踏み入れた境内は空気が群を抜いて一変何ともいえないキリッとした空気感天と繋がっているこちらの土地交野の地域全体守ってるのかし
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回の凸りおは、、、西目屋村村市にある鹿嶋神社に行ってみたいと思います(^ω^)※この辺。えー。コチラは津軽大北斗七星伝説の七社のウチの一社です!まー。この伝説も坂上田村麻呂伝説の一つで信憑性に欠けているワケですが。ロマンがある方がいいですしwそんな伝説を感じつつ行ってみます!そんなワケで。早速凸していきましょう!レッツゴー👊ダム湖の
いつもご覧いただきありがとうございます😊地底人栄養士のこいけです♪前回の続きになります😊都内の結界北斗七星ふしぎ巡り7ヶ所の神社は⛩すべて初めての参拝でした☺️都内に北斗七星の形に配置された神社を巡る訳ですが詳しくは桜井織子さんのブログを桜井識子『平将門さん北斗七星』北斗七星の始点となる「鳥越神社」です。のぼり旗がカラフルでいいですね。明るく活気があります。ここには陽気で面白い神様がおられます。…ameblo.jpご覧下さい♪平将門さんといえば
いつもご覧いただきありがとうございます🎵地底人栄養士のこいけです😊今日も1年前の不思議な出来事をシェアしたいと思います♪以前息子を怒らせてしまって反省の旅に出たお話はしたと思います。『家出しましたσ^_^;』一年前のお話です😅2020年初めて緊急事態宣言が発令された頃ちょうど進学するはずだった高1の息子に異変がおきました。いつになく長い春休みとなってしまった息…ameblo.jp特に行くあてもなく、近くにある温泉の駐車場で夜中時間を潰していました。ふと見たFacebookでLIV
平将門の北斗七星の云われなどについてはネットで調べてみてください巡る場所は以下の7か所、約18kmです。鳥越神社(東京都台東区鳥越2-4-1)兜神社(東京都中央区日本橋兜町1-12)将門塚(東京都千代田区大手町1-2-1)神田明神(東京都千代田区外神田2-16-2)筑土八幡神社(東京都新宿区筑土八幡町2-1)水稲荷神社(東京都新宿区西早稲田3-5-43)鎧神社(東京都新宿区北新宿3-16-18)JR・都営地下鉄浅草橋駅からスタート浅草橋はシモジマ、貴和
美しい水どこか懐かしい風景降り立つとなぜかほっとしてこころがカラダがのんびりしてそして呼吸がゆったりして自然と時間軸が子ども時代のように集う人たちは今を聴いて見て感じていてじぶんの魂の軸に沿って生き内側の光灯らせて✴︎この日もヤギさんがお出迎え石から咲く可憐なお花の小さなたくましさとつよさ満月の日産巣日むすびさんでは不思議な集い土と星を繋いで唄を降ろしてくれた星声のさとちゃんと磐のかみさま天地見守る中で奉納舞をさせて頂けたこと✴︎連絡をもらっ
初めまして桜華(おうか)ーかえで堂と申します。マネキン家業からハンドメイド作家へ和裁士2級国家資格パソコン整備士3級(パソコン診断士)現在、くらうちまこ主宰ブログゼロイチスクール受講中親の介護のために実家に戻りそのまま居ついてしまったアラフィフですコロナ渦になり仕事も激減し前々から気なっていたSNSスクールを受講してさらなる飛躍を目指しますピンチはチャンスで状況打開のために前進あるのみの毎日を過ごしてます!ご訪問頂きありがとうございますこ
天狗さん?にヨイショヨイショと身体を押してもらいながら、山道を登った話しです宝塚市に住んでいた時、夫と川口能勢の妙見山へ遊びに行きました。宝塚から近いし、地図を見て行ってみたいなー!と思っていたから。(私は地図が大好きなのです)行ってみるとやはり、妙見山は私にとって妙~に心地よく、本当に楽ちんな場所でした。北斗七星伝説のお山なので、星マークが多いですよその頃、妊娠後期だったし、高所恐怖症だけど、リフトにも乗って、更に上へと山道を登っている時、ビックリすることが起きました‼️
前回からの深川市の続き・・・ねこバスを見に行ったらすぐそばの戸外炉峠駐車場公園にも行ってみて下さい徒歩で行けます^^見晴らしがとても良くて絶景のロケーションまた夜になると、街の中の外灯が北斗七星やカシオペア座などの形になる様に配置されてとてもロマンチックなんだとか⁉︎時間が無くて今回は見ることが出来ませんでしたが、次回は夜景も見てみたいです四阿(あずまや)の近くにあった、案内板には北斗七星伝説が書かれていました以下、長文になります北斗七星伝説およそ2,000年前のある夏
BLUEPEACE<ブルーピース>BLUEPEACE<ブルーピース>-「いいね!」1,181件·44人が話題にしています-BLUEPEACEAOMORIは、有志で2020年9月10日に立ち上げた任意団体です。ごみ拾いを通じて、ごみを捨てない人を育てたい。地球を守りたい。その第一歩として、夏泊半島大島のごみ拾いをします。www.facebook.comNo.0018青森の歴史を愛するあなたへこんにちは〜😄✨青森郷土歴史愛好家こーちんです!!前回は堤川を作り青森市の基礎
遡って読んでくださりありがとうございますこちら、詳しく書いてたので(既に忘れてるw)載せときますねツインレイの国造りもこれと同じだよ✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
今朝はまず歯医者へ定期メンテナンスへ行き、毎度ながらのグッドコンディションを維持しているそうで、先生にも歯科衛生士さんにも褒められた。でもそれはオレが頑張ってるんじゃなくて、定期的にメンテナンスに通ってるのが良いのだ。歯は大切、歯が痛いのは本当にイヤだからさ。それから家に戻ると相方も来たので、買い物がてらドライブがてら【浪岡八幡宮】へ行ってみることにした。なんでも、津軽平野にある坂上田村麻呂が創建したという七神社を結ぶと北斗七星の形になるという『津軽大北斗七星伝説』を構成する神
こんにちは人生をクリエイトするお手伝いをするスピリチュアルカウンセラーひとみです夏休み◎東北の旅シリーズ他の記事はこちら【夏休み◎縄文の旅】長野県諏訪市〜龍宮編【夏休み◎縄文の旅】八ヶ岳編【夏休み◎縄文の旅】蔵王から山形月山編【夏休み◎縄文の旅】秋田海水浴からの白神山地編前回の白神山地からの続きです私たちが白神山地に到着したのはすでに夕暮れ前急いで白神山地を散策しそそくさと白神山地を後に。行きの車でも実は気になっていたけど寄れなかった場所に
4月最終日に交野市へ星田妙見宮さん。折しも昨日の午前に満月🌕祝日の午前にあるのは、なかなか満月の月光浴を浴びながら登山(マイナスイオン)をするのはとても気から良いらしいんです。全く知らずに、この日になったのも偶然か必然かですね〜七夕にもいわれがあるように。。北斗七星伝説もある空海さんが、北斗七星を落とした場所の1つとして、知らずとして来ましたが、、空海さんから聖徳太子の時代までつながる歴史ともされています(先週は、聖徳太子が修行されたと鏑射寺でしたが.全部偶然)
Facebookを見ていたら、沖縄行ったりハワイ行ったり…何だか南の島に行ってらっしゃる方の投稿がやけに目に入り…ふて寝モードに入ったゆかてぃです(笑)いやいや、先輩なんて「日本のハワイ」在住じゃん!笑あはは。そんなふて寝と…わたしは超絶ロングスリーパーでして…休みの今日は、17時まで寝続けましたしかし、不思議なもので…一日中部屋にこもることは無理でして。雨がシトシト降る中、東京駅にやってきては、今、こうしてブログを書いています。時たまやってくる…旅欲。とにかくどこか遠く
Yoshikoさん(@yoshikomegami)が投稿した写真-2016Nov175:17amPST
弘前市にかつてあった北斗七星と題してお伝えしております。熊野奥照神社、弘前八幡宮と歩き続いては弘前神明宮へやってきました。八幡宮からは歩いておよそ7~8分なのですが、町割り上、直線距離で行けないため住宅街の中を抜けて歩いていくことになり、ちょっと遠回りに感じるのですが・・・まあそれも良しとします。弘前神明宮本殿前の鳥居。本殿前の賽銭箱脇にお婆さんが座って一息つかれていたので、ここでも本殿撮影が出来ずじまい。草創の由来が書かれた案内板は見つかられませんでしたが、本殿向かって左側にい
弘前市にかつてあった北斗七星と題して紹介しています。続いては弘前八幡宮です。地元では「八幡様」と呼ばれ、津軽の夏の風物詩の宵宮(よみや)や初詣には多くの参拝客で賑わう弘前市内では特に有名な神社です。熊野奥照神社前の道路(県道112号)から八幡宮が見えます。この大鳥居の向こう側、突き当りに八幡宮があります。昔はこれ自体が八幡宮の参道になっていたようです。藩政時代は八幡宮の別当(神仏習合で神社を管理する寺のこと)として最勝院がこの地区にあったそうです。現在、最勝院は銅屋町にあり今は
またまた更新が滞ってしまいました弘前にかつてあった北斗七星シリーズの続きです。前回紹介した大杵根神社跡地の程近くに熊野奥照神社があります。地図上の直線距離で見るとかなり近く感じますが、実際は住宅街の中をを直線では入っていけないため少し回り道になります。それでも徒歩5~6分程度です。田町にある熊野奥照神社。長年、弘前市内に住んでいてこの地域も買い物等で頻繁に通ったりしますがなかなか歩いて散策することもなく今回始めて参拝しました。(この神社の目の前の道路がとても狭く、対向車とすれ違う
「弘前の北斗七星を象る神社」を実際この目で確かめたいと思い立ち佐々木氏に散策を持ちかけ、実際に歩いてみることになりました。実はこの散策計画の数日前に下見としていくつか神社を訪れたのですが、「大杵根神社」を発見出来ずにいました。地図で示されたその場所に行っても神社は無く更地があるのみ。道を間違えたのかと不安になり、たまたまお庭の掃除をしていた近所の方に尋ねてみると3年ほど前に取り壊しされたと衝撃の事実を聞かされました慌てて佐々木氏に報告すると、氏も知らなかったようで「一緒に確かめたい
前回の更新からだいぶ経ってしまいまいたがまた少しずつ再開します。このブログの最初で紹介した佐々木氏の著書『風水で読み解く弘前』のなかで最大の発見と面白さといえば、【弘前市内にある北斗七星】だと思う。弘前市内に現存する神社を地図上でつなぎ合わせて俯瞰して見ると、北の夜空に輝く北斗七星とほぼ同じ形で配置されているということだ。かつてあったとされる北斗七星信仰にちなんで意図的に神社仏閣を配置しお城(弘前藩)を守る意味が当てはめられていたのだろう、と佐々木氏は語っておりもしそれが本当だと