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本日朝、NHK『おはよう日本』を見ていたら、今年ブログネタにしたものがあれこれ登場。直後、ザッピング中にTBS『所さんお届けモノです!』という番組で、以前ブログで扱った逗子海岸や葉山のChayaが。夜にはバックグラウンドミュージック程度につけっ放しにしていた番組で、別のブログネタが、、、、というわけで、本日のテレビ番組に登場した案件を再登場させてみることに。NHK『おはよう日本』今日の『おはよう日本』関東甲信越版では、例の千代田区ぶらり散歩と銘打った千代田区マ
初めての小布施はとても素敵な場所でした。そして素晴らしい方々とのご縁に恵まれて感動と感謝でいっぱいの時間でした。街並みも統一感があり美しかったです。引越しを繰り返した北斎先生が晩年3年半住んでいたそうです。北斎先生の足跡を辿るような気持ちで過ごすのも楽しいです。夕食は蔵部さん店舗情報|長野・小布施寄り付き料理蔵部(ランチ・ディナー)小布施寄り付き料理蔵部。長野県上高井郡小布施町大字小布施の居酒屋。ランチ・ディナーあり。長野駅から長野電鉄で「小布施駅」徒歩10分。上信越自
うしうし会満月ブルースです。GW後半戦お義母さんの13回忌法要があり長野県須坂市へ3日朝3時30分に家を出て!!板橋でお姉ちゃんをピックアップ関越がまだ混んでなかったのでラッキー休憩2回してすんなり須坂市へ法事は4日なのでお姉ちゃん・娘共に小布施に行ってなく~小布施観光してからランチ梅洞山岩松院葛飾北斎が描いた鳳凰図が有名梅洞山岩松院北斎館ソフトクリーム美味いソフトクリーム美味いお店は『あがれ家』入口駐車場もしっかりあり
長野県上田市のリバーサイド上田館に2泊して富山県、石川県をツーリング5:30、セブンイレブン青梅四小前店集合群馬県上野村の道の駅上野で休憩上信越道の東部湯の丸SAで給油しょうちゃんと合流長野県北斎館でランチ小林農園で休憩ソフトクリームタイム戸隠神社奥社見学して、宿ふへ
早起きして朝風呂を満喫してからオーベルジュ「つつじとかえで」の朝食私は洋食フレンチトーストとスペインオムレツこのほかにトーストもありました林檎ジャムがすっごく美味しくて、売店で購入オットは和食焼き魚が激ウマだったとのこと「つつじとかえで」さん。ほんとにお食事が美味しくて素敵な宿でした。オットいわく・・人生で美味しかった宿の三本指に入るとのこと。それは良かった。今日は北斎巡りです。まずは八方睨み鳳凰の天井画で有名な岩松院へ岩松院【公式】信州おぶせ梅洞山岩松院|【公式】
小布施町に行ってきましたまずは北斎館へ開館10分前に東町駐車場に到着。一番乗りでした。スタンプがあったので押してみました。種類も沢山でキツネみたいなのが可愛かったです。「小布施と北斎」「ジャポニズムと北斎」を映像ホールで観ました。企画展示室では「北斎と感情」というテーマで沢山の版本挿絵がありました。細かいし、ビックリするほど上手い!北斎はイラストレーターの先駆けのような人なんだと知りました。幼少の頃から絵は上手かったそう。「冨嶽三十六景」、浮世絵版画が出来るまでの絵、肉筆画
あきのこと←アメンバーについても書いてるよ✨どうも、筋肉なさ過ぎ星人です。2泊3日で長野まで行ってきました✨23日の雪組全国ツアーのチケットが当たってたので、mちゃんと珍道中予定でした。バレ友が、宝塚は観ないけど一緒に旅だけ行きたい!と言うので、それなら観光しようか!となり、バレリーナ5人旅となりました✨コレの続きですかね(笑)22日(月)。雨が降ってたので、mちゃんのご主人が駅まで送ってくれました❤ライナーで座って行き、上野から北陸新幹線はくたかで上田まで。早速、新幹線チケ
長野旅行記の最終回です。宿から送迎頂き湯田中駅から小布施へ結構外国人観光客多い小布施到着白電話でタクシーを呼んでみましたタクシーで梅洞山岩松院へNTT東日本のCMでお馴染みのこれをみたい!葛飾北斎の八方睨み鳳凰図10分程で到着仁王門何だろうかちょっと威厳がないというかなんと言うか(ごめんなさい)目が優しいのかなと?由緒正しき作品のようです。チケットを買って係の方が説明をしてくださいました。綺麗な色彩のまま、修復されることなくそのままということで素晴らしく美しい作品でし
ランチを食べた後は、北斎館に行きます☆小布施町のメインストリートからちょっと入ったすぐのところにあります☆ここは、いつ以来ぶりだろう。。ここに天井絵があると思ってたのですが、天井絵は別の場所、岩松院というお寺にあります。では、北斎館に入ります。北斎の絵をモチーフにしたおしゃれな壁です。大だるま絵が飾られていました。通路には、北斎の作品が年代に分けられてのれんのように飾られています。当時としては、異例の90歳まで生きた長生きの人で、
北斎マンホール今、外国人の間で人気の高いらしい”北斎のマンホール”です。葛飾北斎の富嶽三十六景から【神奈川沖浪裏のマンホール】です。両国の“すみだ北斎美術館”の脇に有りました。たまに走りに来たりして通過していましたが、殆ど気にしていませんでした〜『こんな処にあったけ・・・』という感想です。外国人が日本に来て、オシャレなマンホールがあると人気が出たそうです。超マニアックな・・・・・・何処にもオタクぽい人がいますね〜(^_^
行って来ましたこれ↓今期は画伯が学生の頃に描いた小作が多かったです。雅号がまだ「魁夷」ではなく、本名の「新吉」と記してある作品もいくつか見られました。ポスターにある『霧氷の譜』は寒い頃によく展示される作品で、今回も下書きと一緒に展示されてましたよ。とうとう全期制覇しましたやった今回は1泊2日の旅でしてwwwウサコとウサコの師匠と3人で行ってきたのですwww昼頃長野に到着して、いつもの『かんだた』さんで極楽セット&そのあと『東山魁夷館』をゆっくり満喫
小布施&黒姫旅行[2007/09/23(日)~2007/09/24(月)]トップメニューへ旅行クイズ!!どこで撮った写真でしょうか?:国内旅行が好きなあなたなら、きっと全部わかるはず!Amazon(アマゾン)250円あなたの心が楽になる本悪いのは私?:自己肯定力が低い人へ、元気が出る絵本Amazon(アマゾン)●キャラクタージロー君の長野県のつぶやき・「諏訪大社のお祭りは、すごい迫力なんだよ。大き
いよいよ小布施までやってきました。この町はどちらかと言えば、北信の原宿みたいなイメージがある。そして小布施には、北斎館があるのです。私としては安藤(歌川)広重と葛飾北斎の区別もつかない小学生の頃から、その名前と絵には魅了されていた。北斎自身、小布施や墨田区に自分の美術館が建設されるとは思わなかったでしょう。自分が同じ立場だったら、考えも及ばない。さっそく北斎館の扉を開けてみます天保年間に江戸日本橋に小山文右衛門という小布施出身の呉服商がいた。文右衛門の仲介で、高井鴻山が北斎を小布施
腹が減っては戦ができぬでも争いごとは嫌いです小布施で空腹を感じてしまったわけですがその前に大事なことを・・・小布施で見かけた花・・・イソギクというんですねそう、食い気より大切なものが、この世にあるということに最近になって気づいたのです(え)小布施の北斎館には今年の干支である「龍」がたくさんあったんです上の写真は、天井絵「男浪図」「女浪図」がある上町祭屋台の龍の彫物葛
1/1は松代須坂小布施中野の町を散策しました。大黒様も中野土人形です。いい色ですね。雪山のように冷たい風の吹く松代の町を歩きました。お地蔵様顔になにか赤いものを塗られたようです。赤い顔になった地蔵様を何体か見ましたのでこの辺りの風習でしょうか。子安地蔵。かしげた首がなんて優しいのでしょう。徳本の六字名号供養塔。勝軍地蔵屋根飾り赤いお顔の地蔵様鯉龍亀兎賑やかな屋根聖徳太子像庚申塔薄いです。象山神社に
今年もBuenaVistaArtChannelにて美術展の動画を発信していきましたが、今年最後の美術動画を公開しました。今回は出しそびれていた蔵出し映像から、長野県小布施の「北斎館」の魅力をお届け致します。葛飾北斎ゆかりの地としても名高い小布施。貴重な屋台の天井絵や肉筆画が展示されてます。動画の編集をしていただいているまゆさんが長野県出身ということもあり、日頃の感謝を込めてラストはこちらにしました。長野の観光映像とともにお楽しみいただければと思います。来年もBuenaVista
つづき〜モンブラン朱雀を満喫した後はこんな素敵な小径を通って紅葉の絨毯の上を歩いて到着したのは『北斎館』今回の企画展は北斎漫画が多数展示されるとのことで実物の『雀踊り』を観たいがためにやってきたようなもの展示室に入ったタイミングで学芸員さんの解説が始まるというので夫と共に参加30分の予定だったけど話したいことがいっぱいあったんだろうねいろは順に解説を受けて半分くらいのところで学芸員さんが「はっあと5分しかない」ってなっちゃった予定の30分を過ぎた時「この後
11月某日、新潟の義実家へ帰省がてら今回は長野県の小布施町を観光して来ました午前10時前、最初の目的地「岩松院」に到着小布施は浮世絵画家の葛飾北斎が晩年に創作活動を行った地として有名でこちらのお寺の本堂の天井には、北斎が亡くなる前年に1年かけて描きあげた肉筆画「八方睨み鳳凰図」が描かれています畳21畳分の大きさで迫力があり、約175年もの間一度も塗り替えが行われていないとは思えないほど色鮮やかでした※本堂は撮影は禁止のため写真はなし20分に一度、お寺の方が約10分程の解説をしてくだ
2023.10.13-2023.10.14長野旅行小布施の北斎館を見学編その2長野に行ってきました旅行のきっかけは、ネット予約必須の小布施堂、栗の点心朱雀善光寺や戸隠神社にも足を延ばし温泉にも堪能してきました北斎館で私が一番見たかったもの長野県宝と書かれ、ガラス張りの中に保管されている祭屋台です第四展示室になります19世紀に建造された祭屋台が7基現存しているそうですがここにあるのは、北斎が天井画を描いた上町祭屋台と東町祭屋台こちらは東町祭
「栗と北斎のまち」と言われている信州小布施町を散策。小布施堂本店でランチして栗三昧♫栗そのものを食べているとしか思えない栗菓子『奉書栗(ほうしょぐり)』は、ここ本店でしか買えません。北斎館では、肉筆画を中心に、版本や錦絵などを鑑賞しました。葛飾北斎は晩年に小布施町に4年間在住したとのことです。【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】※無断シェア、写真の使用はお断りしますのでご了解お願いします。
2023.10.13-2023.10.14長野旅行小布施の北斎館を見学編その1長野に行ってきました旅行のきっかけは、ネット予約必須の小布施堂、栗の点心朱雀善光寺や戸隠神社にも足を延ばし温泉にも堪能してきました栗で有名な小布施堂のすぐ近くに北斎館という美術館がありますアートに疎い私でも知っている、浮世絵で有名な葛飾北斎小布施の豪農に招かれ、83歳で小布施を訪れた北斎小布施でも多数作品を残しているそうです今回訪れる事になって初めて、葛飾北斎と小布施が関係ある事
前記事のつづきです高井鴻山記念館の後は、栗のこみちを通って北斎館へ・・・受付の方に聞いたら、8月末まで長野県立美術館で行われていた≪葛飾北斎と3つの信濃≫で展示されていた作品は休ませているので、北斎館には展示されていないそうです北斎が90年の生涯で描いた美人画・花鳥画・風景画など多くの作品を堪能した後は、コレよ、コレ北斎筆の天井絵が描かれた祭屋台東町祭屋台の「龍」「鳳凰」は
●朝風呂と朝散歩と朝ご飯4:30に起床。館内に8か所風呂が有るので、せめてあと二つは入りたい。まず、露天風呂に入る。迷路のような館内を抜けて、露天風呂にたどり着く。さすがにだれも居ない。露天風呂は、周りが壁で仕切られており眺望は今一つ。ただ、天頂部に半月が、東に明けの明星きれいに出ていて気持ちよろしい。10分ほど入浴して、次のお風呂「浪漫風呂」を目指す。さすがに既に3名の爺さんが入浴中。この風呂、ローマ風呂の雰囲気を持っている。面白い作りだけど、四万温泉積善館のそれと比
落ち着いた駅舎の小布施駅です。写真左側が長野方面です。駅周辺は風情ある街並みが続き観光客で賑わってました。また、小布施町は栗の名産地です。
善光寺『善光寺三堂(本堂内陣、経蔵、山門)、史料館』善光寺お朝事『善光寺お朝事』善光寺『善光寺今日はご挨拶に』火之御子社、宝光社『戸隠神社火之御子社、宝光社』戸隠神社中社『戸隠神社中社』戸隠神…ameblo.jpの続き小布施駅に到着駅からはこの眺めが左から撮っています。真ん中、少し左が飯綱山かな?小布施に訪れたかったのはたまたまTVで見た葛飾北斎さんの屋台を見たかったから北斎館信州小布施北斎館信州小布施北斎館hokusai-kan.com二台あ
全然秋の気配を感じられないのだけれど、新栗の季節🌰長野の小布施堂の栗菓子を食べに行ってきました小布施堂朱雀|栗菓子の小布施堂(オブセドウ)栗と北斎と花の町信州(長野県)小布施にて、こだわりの栗あんを使った栗菓子を製造販売しています。obusedo.com美味しく頂いたあとは小布施をぶらぶら観光…🌰栗の小径北斎館、ミュージアム記念館🌰岩松院葛飾北斎の『八方睨み鳳凰図』を見学曇りの天気予報だったけれど、晴れ☀️てめちゃくちゃ暑い1日でした!🌰栗ご飯とお蕎麦😋
こんにちは~人手不足でバタバタした9月前半(このところずっとだけど…)昼休みが15時くらいになるのはもう慣れたけど先日は昼休みが取れなかった〰️8時間ぶっ通しでほぼ立ち仕事昼ごはんくらい食べさせてくれ芸術の秋久しぶりに小布施に行ってきました葛飾北斎が小布施を訪れたのは80歳代の半ばですがこの地で多くの傑作を残していますこの美術館では繊細な肉筆画や北斎筆の天井画が描かれた祭屋台など多くの作品を見る事ができますなかなか見応えのある美術館です小布施を訪れたら立ち寄っ
二日目は小布施です桝一客殿に荷物を預かってもらいバス🚌の一日周遊券で岩松院ヘ浄光寺北斎館ヘ今回のお目当ての栗の点心朱雀宿泊は桝一客殿ウェルカムのお菓子は特別な栗のお菓子夕飯は栗ごはん栗の天麩羅もいただきました3日目の朝食電車🚃の時間まで小布施の街を散策しました今回の小布施旅行は観光もたくさんして栗🌰もたくさんいただきました。お天気にも恵まれとっても充実した3日間で楽しかったです
前回長野県小布施(おぶせ)の美しい図書館の、町立図書館「まちとしょテラソ」旅行記を書いたのですが(こちら)、ちょっとまがあいてしまいましたが、今回は小布施のおいしいものや見どころをご紹介します。栗と北斎とまちとしょテラソと近隣の温泉で、旅のコースをつくってみられるといいかなと思いました8月末、信州とはいえ、小布施もまだ34℃くらいの暑さでした。でも、都会の暑さとちがって、陽ざしがやわらかい感じです。小布施は栗の名産地で、町のそこここの栗の木の栗も緑になっていました。新栗がとれる
小布施駅からTaxiで「北斎館」へ。3回目です。小布施を愛した葛飾北斎の作品や資料が展示されていて、9時Openです。緑に囲まれた落ち着いた佇まいの美術館です。すでに終了しましたが、「北斎水族館」が開催されていました。1階は映像ルームと3つの展示室があります。企画展に因んでたくさんの魚のスタンプがありました。映像で見る北斎の生涯。映像ホールです。「小布施と北斎」&「ジャポニズムと北斎」を上映中。