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開催期間が11/30までなので,駆け込みで行ってきました.今回の展覧会には,北斎の有名な版画だけでなく,個人所蔵(浦上蒼穹堂:浦上満氏)の膨大な「北斎漫画」も出品されていて,おそらくこの機会を逃したら二度とチャンスはないと思ったからです.で,実際に見てみると「すごい....」の一言.およそこれらすべてを一人の人間が描いたとは信じられないほど,とんでもなく奇想天外な絵ばかりです.北斎と言えば「富岳百景」や「神奈川沖浪裏」が有名なので;北斎の絵は,おおかた
12月になってしまいましたね先週は忙しい日もあればスッカラカンな日もありと、いつも通りの当店らしい感じでしたが、ご来店いただきました皆様、毎度ありがとうございます。さて、今週の予定ですが4日(木)21時過ぎより毎月恒例の食べ専のお客様ご予約につき少々忙しそうです。6日(土)は18時〜団体様ご予約でテーブル半分程埋まっております。とりあえずそんな所でしょうか忘年会のご予約もお待ちしておりますが、ワンオペ事情によりご予約が重複した場合等はある程度の段階で締め切らせていただきますので、お早
駆け込みでしたー【公式】ぜんぶ、北斎のしわざでした。展2025年9月13日(土)-11月30日(日)CREATIVEMUSEUMTOKYO[東京・京橋]にて開催!hokusai2025.jpいただいたチケットだったので先日ギリギリで行けて良かったこれ漫画描く人やアニヲタ絵が好きな人には超おすすめもう終わっちゃったけど葛飾北斎ってレオナルド・ダ・ビンチと並んで天才なのね絵が上手いってだけでは決してなくて新しいもの生み出したり継続したりこだわったりこれ
11月22日(土)その3東京駅より徒歩。。。【CREATIVEMUSEUMTOKYO】『ぜんぶ、北斎のしわざでした。展』北斎漫画がこれほど所蔵されているとは!浦上蒼穹堂(1700冊)全面協力により今回の展覧会が開催されたとの事90年の生涯で30,000点もの作品を残した北斎の貴重な展示会です北斎漫画15編、読本の挿絵、『冨嶽三十六景神奈川沖浦浪』『冨嶽百景』全3編・102図世界初公開の肉筆画16図…出展総数300点超え観ていくと、
HOKUSAI-ぜんぶ北斎のしわざでした展に、やってまいりました。この、あらゆるジャンル、なんでも描いた【画狂人】の作品が、たくさん展示されています。どれがどう、というより、以下ご覧になってまだまだたくさん、みなさん思い思いに好きに撮りまくってました夢の中の鍾馗さま、一面にどどーんと。滝から出現、箱は光を発し、そのダイナミックな表現。こちらをギロリと睨む一面を踊る龍。そして犬ころたち。風神・雷神の佇まい、実に厳かなこと。昇龍の富士山に、波間から眺める富士山。波の飛
平日休み🎵子どもを保育園へ→マッサージ→上野へ移動🚃東京国立博物館運慶展へ大好きな興福寺北円堂の無著、世親に会いたくて。東京の展覧会でも、北円堂の特別拝観でもお会いしているけれど、かなり久しぶり。展示会場は、北円堂の八角堂を模していて中央にご本尊の弥勒菩薩、その後ろに無著と世親。東西南北に四天王を配置。実際の北円堂より広く、それでいて近くまで寄って観られる。しかも露出展示。最近は仏像の露出展示が増えていて、ガラスを通さず肉眼で鑑賞できる有り難さを改めて感じる。湿度管理と
まだ東京にいます。(笑)8日目午前中、西葛西のテニスコートでお義兄さん夫婦とテニス1時間なので軽く、私は相変わらず下手だけど、オムニコートとラケットのせいか、夫もミス連発^_^;ホテルに戻って着替えてからまたお義兄さん夫婦と会ってランチをご馳走になりました。お義兄さんは病後でとても痩せてしまっていたけれど、あれだけテニスもお上手だし、きっとすぐ回復なさるでしょう!公園でみんなで記念写真を撮り、私達は浅草方面へと向かいました。まず、両国のすみだ北斎博物館へすみだ北斎美術館-開催中の
東京の京橋、戸田ビルディングにある、CREATEIVEMUSEUMTOKYOへ行って、「全部北斎のしわざでした」展へ行ってみました。地下鉄の京橋駅からも日本橋駅からも、そしてJRの東京駅からも徒歩で5分ぐらい。アーティゾン美術館の隣のビルにあります。●会場エントランス世界で一番知られている日本人画家の、「HOKUSAI」。《BigWave》というあの“大波”の絵は、レオナルド・ダ・ヴィンチの《モナ・リザ》と同じほど著名な作品と言われています。この展覧
今日は朝からこちらに行ってきました!『HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展』@CREATIVEMUSEUMTOKYO今や世界的な人気を誇る日本のエンターテインメント文化、「マンガ」と「アニメ」の原点は葛飾北斎である、という着眼点からの展示です。『北斎漫画』1,700冊を所蔵する浦上満氏(浦上蒼穹堂)が全面協力ということで、展示作品は総数300点を超える数。なんたって北斎です、日曜日ということもありましたし、ぜ
⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎*୨୧⑅︎*【自己紹介】保護猫三匹と暮らしています趣味はいろいろ猫中心のブログですが趣味のライブ参戦や映画鑑賞の感想なども載せる予定ですそれと⋯pixivで❶❺❸というハンドルネームでBL小説を投稿しています一万字前後の短いストーリーなので気楽に読めます読みに来てくれるとうれしいです↓❶❺❸オリジナルのBLとIDOLiSH7の二次創作を書いていますIDOLiSH7の二次創作はBL要素なし、みんなでわちゃわちゃ仲良しストーリーです表紙
ぜんぶ北斎のしわざでした展夫と行って来ました。展示の多さにびっくりしました細部まで観るタイプの方だと一回では全部は無理かも目も頭もそして腰も(少し屈んで見るから)疲れました北斎の天才ぶりを400点以上展示映画観たくなった写真OKな展示もありました久しぶりの東京初めて行った日本橋高島屋年代物のエレベーターに乗りました食後にサンマルクカフェ夫はこういう甘いのが好き私は定番チョコクロとコーヒー
『HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。』展に行ってきましたよ。世界で最も有名な日本人アーティスト、「HOKUSAI」。アイコンとして知られるあの“大波”の絵は、ダ・ヴィンチの《モナ・リザ》と並び称される名画であり、知らない人はいないでしょう。北斎は90年の生涯で30,000点もの作品を残し、93回の引越し、30以上の画号を使い分けた自由奔放な生き様でも知られています。紙と筆しかなかった時代にあって、彼の表現は、いまや世界を席巻する日本のエンターテインメント文化̶「マンガ
観て来ました公開2週目で昼間にしては、上場の入りだと思います。葛飾北斎と言えば、私には『北斎漫画』です。公開は1981年。何と❗️44年前で私は17才でした。当時は田中裕子さんがドーンと出始めた頃でした。田中裕子さんを初めて見たのは朝ドラ『マー姉ちゃん』。オーディションでヒロインでは落ちたけど、妹の町子で出演が決定したのだとか。札幌出身とばかり思っていたけど、大阪府池田市出身で、中1で札幌に
永田コレクションの全貌公開〈二章〉北斎-「葛飾北斎期」・「戴斗期」編を観に島根県立美術館に伺いました。見応えがありました。北斎漫画BOX全3巻セット[葛飾北斎]楽天市場5,170円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
二子玉川から多摩川を越えただけなのに、急に街の雰囲気がガラリと変わって庶民的になる溝の口。丸井もあるし、イトーヨーカドーもあるし、商店街も飲屋街もある。漫画だかアニメだかの舞台になっているらしく、アニメの聖地でもあるらしい。田園都市線、大井町線、東横線、JR南武線も乗り入れているので、とても便利。さらにバスでちょっと行くと溝の口温泉という肌がスベスベになる温泉もある。なんていい街。というわけで、ちょくちょく溝の口に遊びに行ってます。この日は、娘と京橋に「ぜんぶ北斎のしわざでし
わたしの好きな画家・・・特級ランクが、クロード・モネ、葛飾北斎、カラヴァッジョ、セザンヌ、ピカソ、ダ・ヴィンチ次のランクが、ファン・ゴッホ、カンディンスキー、クレー、山口晃、レンブラント、ティッツィアーノこんなとこかなジニア・・・ヒャクニチソウの一種なんだってさ日本の画家としては、やっぱり北斎なんです先日は近所のショッピングモールでなんと富嶽三十六景の展示がありましたCREATIVEMUSE
先ずはリブログ(意味不😐)した吾輩の11年前に⤴した別ブログから☝️【勝川春朗(かつかわしゅんろう)/のちの葛飾北斎】くっきー(野性爆弾)大河『べらぼう~』の新キャストが発表された。勝川春朗こと後の葛飾北斎役には☝️野性爆弾のくっきーがキャスティングされた。生まれ等詳細は吾輩の別ブログに載っているので、先ずは時系列で蔦重との絡みをば🥸❇宝暦十年(1760)誕生。❇安永七年(1778)勝川春章に弟子入り。❇安永八年(1779)勝川春朗として📖『吉原細見』の挿絵を描く。❇寛
今日は利用者さん達が応募した絵が美術館に展示されているので、みんなで観に行ってきました。入賞作品で作られたカレンダーを施設用に購入。来月から北斎漫画展が開催されるということで、一足早くグッズが販売されていたのですが、ちらりと見た瞬間に目に入った歌川広重の猫のマグネットのかわいさに目が釘付けになりました迷わず購入してT女史にもお揃いでプレゼント。開催されたらぜひ観に行こうと思います。今日は残業せず退勤して、ジムに寄ってから帰宅。今夜は宿直ですが、すでに何回もセンサーが鳴っているのでこの
こんばんは、emiriです。先日、お友達への手土産を買いに、北斎食堂に立ち寄りました。北斎のしわざ店HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展|EXHIBITIONS|CREATIVEMUSEUMTOKYOCREATIVEMUSEUMTOKYO(CMT)は、「作品」や「表現者」、さらにはそこに至る「プロセス」を大空間で体感できるミュージアムです。東京・京橋に開業するTODABUILDINGの6階にあり、大空間の展示室ではアニメ、マンガ、音楽等のポップカルチャーや現代アート、デ
東京・京橋のTODAビル6階、CREATIVEMUSEUMTOKYOで開催されている、『HOKUSAIぜんぶ、北斎のしわざでした展』へ行ってきました。10月3連休の中日だったからか、とても混んでいました。14時から並びましたが入場までは20分ほど。展示物が小さいもののため、どうしても人垣ができるので少しでも空いている時に行ける方が良いと思います。2025.11.30までの開催です。北斎は美人画や風景画もありますが、それに加
「ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の続きです。北斎漫画といって思い浮かべるのが上の図案ですね~これなんかアニメのコマ割りの原点ですよね。ということで、次のコーナーでは上の「踊独稽古」や「雀踊り」の絵をつないでアニメ化したものを見ることが出来ました最近、没入体験型とかでプロジェクションマッピングを多用したり、動かなくて良い絵を動かしてみたりする展覧会が増えましたが、実はそういうタイプがあまり好きではないのです。が、この絵は動かしてこそそのために描か
日本美術にもっと詳しくなろうシリーズ北斎もよく知らんな~。。やっぱここはちょっと行ってこよ!円山応挙展の三井記念美術館から歩いていけるし!というわけで、「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」へ。初☆CREATIVEMUSEUMTOKYO。(サイトよりおかりしました💦m(__)m)表や吹き抜けのエントランスロビーには、持田敦子のらせん階段「Steps」(2024年)が天井からつるされていて、不思議な光景。登っていけそう。(登らないでくださいの貼り紙あり
9/27,京橋クリエイティブミュージアムに行ってきました。「ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」を見に来たのですが、アーティゾン美術館の隣だって聞いてなかったら通り過ぎるところでしたここかな?と入ったもののさっぱりわからず、やっと見つけた案内板には小さい文字で「6Fミュージアム」としか書いてないので案内の方に尋ねると、エスカレーターで上がってくださいとのこと。え、エレベーターないんだしかも1階の高さが高いので上がっても上がってもつかないじゃないの前売り券買って
ふ「ふろしきから学ぶ日本文化」は、住まいのオーダーメイド館403のコラム「風呂敷で楽しむ和の暮らし」今年2025年のコラムは、「日本の浮世絵を楽しむ」今月は「北斎と北斎漫画」風呂敷で楽しむ和のくらし/住まいのオーダーメード館403インテリア・建材のオーダーメードができる!リフォームや快適な住まい生活作りに役立つ、住宅関係の製造業者を全国から集めたポータルサイト住まいのオーダーメード館403には、住まいを快適にする住宅建材から生活空間を彩るオーダーカーテン、家具など
葛飾北斎展が行われていて、ふと思い出す学生時代。ゼミの旅行で教授のお知り合いの由緒正しい神社にお邪魔して夜に飲み会でどんちゃんやってる時に、宮司さんが北斎漫画を持ってきてくださったのですよ。酔っ払っい+貴重品=むちゃくちゃてことで、本来白手袋ものなのにそのまま素手で受け取り記念だー!と折り目をつけてカメラでバシャバシャ撮りまくるという暴挙しかもそれを現像することなくそのままお蔵入りさせました。雑雑ゥ〜!!まぁ宮司さんも酔っ払ってたしな?笑江戸の暮らしとか変顔とかあって面白かったで
すみだ北斎美術館に初入館。北斎作品の面白さと版画や版本ならではの特徴を上手く構成した企画展を閉館時間ギリギリまで堪能。そして、子供の頃がらずっと本物を観たかった「富嶽三十六景」の「神奈川沖波裏」「山下白雨」「甲州石班沢」や「北斎漫画」を拝見できて感無量。北斎のことは、以前から気になっていたが、今年、劇団扉座の公演で横内謙介さんの新作「北斎ばあさん」を拝見して以来、一度しっかりと本物を観たいと思っていた。劇団扉座第79回公演『北斎ばあさん―珍道中・神奈川沖浪裏―』の画像ameb
花のお江戸の釣りバカ日誌-1998-この映画はJ:COMで観ました1998年12月23日公開解説おなじみハマちゃんとスーさんのコンビが繰り広げる人情喜劇シリーズの第12弾となる、時代劇作品。監督は「釣りバカ日誌10」の栗山富夫。脚本は「学校III」の山田洋次と朝間義隆、撮影は藤原三郎。主演は「釣りバカ日誌10」の西田敏行と三國連太郎、「SADA」の黒木瞳。シリーズ外伝的な時代劇スペシャル。山形県鶴岡市の“庄内藩”のお家騒動に“釣りバカ”コンビの先祖が巻き込まれる。“釣りバカ”の先祖と
釣りバカ日誌スペシャル-1994-この映画はJ:COMで観ました1994年7月16日公開解説『釣りバカ日誌スペシャル』は、1994年7月16日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第7作(特別編第1作)。これまでは『男はつらいよ』とのセットで2本立てであったが、今回はシリーズ初の夏休み1本立てロードショーのスペシャル篇。松竹喜劇映画のベテラン、森﨑東監督がメガホンをとり、これまでのシリーズとはカラーの異なる森﨑監督ならではの重喜劇となっている。前半では谷啓扮する佐々木課長の日常が描かれ
北斎漫画-1981-この映画はJ:COMで観ました1981年9月12日公開解説『富嶽三十六景』の他に『北斎漫画』で春画の大家としても知られる葛飾北斎と娘・お栄の一生、ふんけいの友、滝沢馬琴との交流を描く。矢代静一の同名の戯曲の映画化で、脚本・監督は「絞殺」の新藤兼人、撮影は丸山恵司がそれぞれ担当。田中裕子が15歳から70歳までを演じ話題となったストーリー鉄蔵と娘のお栄は左七の家の居候になっている。鉄蔵は、貧しい百姓の生まれだが、幼時、御用鏡磨師、中島伊勢の養子となった。巧みに絵を描
SAPIX夏期講習のないお盆休みひまです、旅行は9月の予定なので夫も仕事(在宅ワーク中💻)私はパートをお休みして、小5息子と遊ぶゾと思ったんだけど、特に行きたいところもなく(小5息子は、おうちが好き🎮)両国にある変わった形の建物〜すみだ北斎美術館へへ行くことに館内撮影禁止🚱なんですよね、やはり。でも、説明解説など、翻訳アプリでみている外国人旅行者の方々は、パシャパシャ撮っていましたそりゃ、そうなるよね、翻訳ついでに所蔵品を撮影するなんて、おてのもの、、、注意する館内の