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J2リーグ第16節清水エスパルス0−2横浜FC12勝1分3敗首位(引用元:清水エスパルス公式Facebook)久しぶりの上位対決は前半戦の大一番!アウェーながら6000人以上が詰めかけ、画面を通してみてもスタンドがオレンジに染まっているのがよくわかりました前節から原輝綺がスタメンに復帰、そして乾貴士も久しぶりにベンチ入り、テンションが上がるメンバー構成でした(引用元:清水エスパルス公式X)横浜FCは昨シーズンJ1の最下位で降格したチームではあるけど、今シーズンはここまで
エスパルス小ネタ日曜日の昼下がり自家用車を運転しながら何気なしに♪コーオーヤオーオーコーオーヤオオオオと口ずさんでいるとほわ姫ちゃんが小声で『♪あいするしみずのみらいきりひらけぇ〜』(驚き)どうやらアイスタに何度も参戦してたから覚えたらしいアイスタで活躍すれば応援歌もちびっ子に届くんですねぇ〜(笑)ガンバレコーヤガンバレエスパルス戦士ほわぴぃ
J2第16節、清水エスパルスはアウェイで難敵・横浜FCと対戦します横浜FCは去年J1で横浜Fマリノスやヴィッセル神戸に勝っている曲者ですエスパルスは前節ホームで鹿児島ユナイテッドFCに盤石の勝利を挙げ勝点3を加算、2位との差、自動昇格圏外との差が開く一方でウハウハ状態です勝ち癖を付ける事で勝負弱さを払拭する作業が進んでいる様に見えるし、そもそもここ一番の勝負をしなくても良い環境になって来ています昨季、勝てば昇格決定と言う大一番をことごとくモノに出来ず昇格を逃した悔しさが今季のエ
遂にセットプレーでもケチャドバ清水エスパルスはホームで鹿児島ユナイテッドFCと対戦、セットプレーからの3発と西原のゴールで大量4得点を挙げ、守ってはクリーンシートで完勝しました本田圭佑氏の「ゴールはケチャップみたいなもの。出るときはドバドバ出る」の名言通り、やや苦しんでいたセットプレーから得点を重ねた事は大収穫ですねスタメン、この所スタートから起用されていたハラテルをベンチに下げ、秋葉監督は4-4-2の布陣を採用しました乾がベンチ外なのは残念だけど無理は禁物入りで鹿児島に
ターンオーバーで首位固め成功!清水エスパルスは序盤に先制すると後半早々に中押し、終了間際にはダメ押しと盤石の試合運びで危なげなくザスパ群馬を下し独走態勢に入りましたスタメンはハラテルをCBに下げてウィングバックに吉田と北爪を起用する3バックと5バックの可変、ボランチは西澤と思いきや矢島美容室を配置した模様先制点は前半11分、相手のクリアを最後尾の高橋がグラウンダーで長い楔を前線のタンキに打ち込むと、タンキがDF3人を背負いながら左サイドの西澤へパス西澤はエリア内に持ち運ん
J2リーグ第12節清水エスパルス1−0ファジアーノ岡山9勝1分2敗首位(引用元:清水エスパルス公式X)ゴールデンウィーク連戦の中、アウェイでの上位対決を1点差で制して首位を死守スタメンは先週の前節リーグ戦と同じメンバーが並び、ベンチにはカップ戦で悔しい思いをした面々が控える(引用元:清水エスパルス公式X)前節と同じくカルリーニョス・ジュニオが中央に入り、北川と組む2トップは、現状における最適解運動量のあるカルリーニョス・ジュニオは左サイドにとどまらずガンガン前に出ていくこ
J2第12節、エスパルスはアウェイで3位ファジアーノ岡山に勝利、見事に首位の座を防衛する事に成功しました試合レビューは前記事に譲る事として、今記事では試合以外の現地観戦記を恒例の番外編としてレポしたいと思います但し試合当日に移動先のホテルで相方と慎ましく祝杯を上げてからこの記事を書いているので、時系列に並べた画像のコメントのみと言う構成とさせて頂きます岡山へのアクセスは悪くないので当日移動でも充分観戦出来る状況でしたが、岡山観光を兼ねて敢えて倉敷に前泊、旅の様子はまた後日書
オレンジの歓喜爆発ヽ(´▽`)/GW序盤のJ2第12節、清水エスパルスは3位ファジアーノ岡山にアウェイでウノゼロ勝利、6ポイントマッチを制して首位防衛に成功しましたスタメン、乾はこの試合も欠場となるのでトップ下を置かない4-4-2の布陣で臨みますが、既に前節の仙台戦で成功体験を得ているので問題ないはずアウェイで相手をリスペクトし過ぎて消極的になってしまう悪癖が顔を覗かせないかだけが心配選手達にホーム感を植え付ける様、喉が潰れる迄声援するぞ前半、エスパルスは岡山陣内へ押し込みボールも人もよ
2019〜2022オーストリア移籍2023エスパルス復帰。復帰した昨年はほとんど戦力にはならなかったがやっと本来のコンディションに戻ってきた。2018年J1で13得点。今期ケガがなければこの数字は上回るだろう。愚直なまでに相手を追いかけ回すサッカー。背番号「23」岡崎慎司その岡崎は今期で引退するが23の闘魂は北川が引き継ぎ、J1復帰。それは決して夢ではなくMUST。
クラブ史上最年少ゴールが誕生!難敵・ベガルタ仙台をホームに迎えた清水エスパルスは高校生・西原君の初ゴールを守り切る形で粘る仙台を振り切り白熱の好試合を制しました西原君、男の野生本能を刺激するゴラッソで試合を決め、インタビューでは女の母性本能をくすぐる愛くるしい笑顔のふりまき、もう衝撃的すぎて言葉もありませんスタメン、メンバー表からは伺い知れませんでしたが北川&カルリのツートップで今季初めて4-4-2の布陣を試した模様、エース乾はベンチにも入っていません5連戦の過密日程を総
J2リーグ第11節清水エスパルス3−2ベガルタ仙台8勝1分2敗首位乾の不在に対する最適解として北川とカルリーニョス・ジュニオの2トップを採用…ついに最年少ゴールの記録を更新したユース西原の決勝ゴールで勝利して首位キープとなった開幕前から監督が口にしていた「球際の強さ」が目立ったこの試合…審判も多少のボディコンタクトではファウルを取らなかったため、エスパルスの勢いはさらに増していたトップが2枚になったことで、北川の上下動も増えて持ち味を増し、ハイボールをカルリーニョスが競る先制点
J2第11節ホームvs仙台戦、3-2の勝利でした!これで4戦連続負けなしの3連勝、2試合連続のトリプルゴール勝利となり、首位キープです!今日も北川航也選手がやってくれました!そして高校生の西原選手、プロ初ゴールを決めましたね!持ってますよ、彼は!嬉しかっただろうな。そしてブラガ!かつてのドウグラスと北川選手のハマった関係性も期待できそう!ゴールの量産、お願いします!そしてこの試合、乾選手欠場の中、どんなものになるか注目していましたが、しっかり3点をゲットしての勝利は、非常
J2リーグ第10節清水エスパルス3−2いわきFC7勝1分2敗首位前半早々に立て続けの得点で今回も大量点を感じさせたけど、試合内容は五分いや相手が勝っていたのかも…最後はなんとか凌いで首位キープの勝利スタメン復帰した北川がキレのあるプレーで見事に1トップをこなし、1ゴールと2アシスト曲芸のようなトラップで相手を交わし、タメを作って味方の上がりを待って、ひとり飛ばしてファーのブラガ…クロス練習のような鮮やかさ(あのあとブラガもトラップで抜くのマネしてた)このあとすぐに追加点を奪っ
首位をしぶとく死守(((;゚Д゚)))ホーム開幕戦以来の北川劇場^^清水エスパルスはアウェイでいわきFCと対戦、幸先良く2点を先行するもゴールラッシュとはならずいわきの反撃に苦戦、何とか逃げ切り首位防衛に成功スタメン、乾と北川とカルリが揃いました両SHにブラジル人を配して中央に乾、トップに北川と言う布陣は相手からしたら怖いだろうなアウェイで相手をリスペクトし過ぎる傾向のある今季のエスパルス、遠慮しなくて良いんだよ最初からガンガン攻撃しよう開始7分、北川が自陣からの
すでに3得点以前の輝きを取り戻してくれたエスパルスの希望北川航也選手海外から復帰後になかなか調子があがらず苦しんでた2023いろいろと妄想する2024エスパルスのエースはもちろんJ2得点王候補北川選手が得点王を獲得しエスパルスがJ2制覇もうたまらないしあわせなゆめ最近のエスパルスはまるで現実とは思えないほどの結末もありましたよねそうそう、きっときっと逆バージョンもあるってあの☔雨の水曜日ナイターに9千人オーバーが集まるエスパルスひとり👤ひとりの想いや願
開幕2連勝からの長崎戦大敗で振り出しに戻ったエスパルスでしたが、難敵揃いの3連戦を3連勝で終え6戦終了時点で5勝1敗、これは紛れもないスタートダッシュ雨予報だったにも関わらず大した雨も降らず現地観戦は助かりました今回は秋田戦の試合レビュー以外の観戦記を番外編としてレポして行きます【目次】1.秋葉神社で勝利の願掛け2.トクナガで軽く決起集会3.アイスタ到着パトロール4.スタジアムグルメと散財5.イベント各種の情報6.ピッチ内の様子をレポ7.勝利の儀式を堪能8.応援仲間と
日本平でグルグル祭り(・∀・)清水エスパルスはアイスタで3連勝を賭け過去未勝利だったブラウブリッツ秋田と対戦、前半に挙げたキャプテンの得点を守り切る形で見事に勝利しましたスタメンは前節と同じ、これで3連戦固定スタメンとなりましたが、結果的にこれが現時点でコンディションの良かった11人と言う事なんでしょう早めに勝負を決めて主力を休まられたらベスト・・・と思ったのも束の間、試合開始早々乾に異変、足を痛そうにしているではないか何と乾は6分で途中交代を余儀なくされるまさかの事態に
クリーンシート2-0で勝利!J2リーグ第2節ホーム開幕vs愛媛戦、2-0のクリーンシートでの見事な勝利でした!ホーム開幕戦勝利は、2021年の鹿島戦以来3年ぶり、そして開幕2連勝となると、ナント、2007年の神戸、千葉との連勝以来17年ぶりの快挙となります。いやいや、これを快挙などと言ってしまうと怒られそうですが(笑)、1サポーターとして素直に嬉しいです。相手の愛媛も、昨年のJ3リーグを圧倒的な強さで制し昇格してきた勢いがあり、全く侮れない相手でした。その予想通り、キックオフ早々
盟友ドグに捧げる復活Vサイン開幕戦勝利を飾った清水エスパルスはホームに戻って愛媛FCと対戦、思いがけぬ苦戦を強いられながらも後半に北川の連続得点で開幕2連勝を果たしましたスタメンは開幕戦と同じメンツが並びましたホーム開幕戦もどんな形であれ勝利あるのみ開始3分、右サイドをハラテルが切り裂きグラウンダーで折り返すと中央で北川が楔となってカルリへ絶妙な落とし、カルリが右足を振り向くも相手GKセーブここから怒涛の攻撃ラッシュが始まるかと思いきや、愛媛の固い守備に苦しめられ愛
どんな形でも勝点3こそ全て!清水エスパルスはアウェイでロアッソ熊本と対戦、先制を許すも山原のゴールで追い付くと終盤にはオウンゴールで勝ち越し、泥臭く開幕戦勝利を飾りましたこの試合は静岡第一テレビで生中継、実況アナと解説の武田は静岡のスタジオで対応してましたが、ベンチレポーターを現場へ派遣してオリジナル番組作り注目のスタメン、高橋はベンチ入りもせず何があったのかボランチは中村とみやもんのコンビ、右SHには松崎が抜擢されました前半17分、松崎が右サイドから中央へ切り返し左足一
今朝のウォーキング北川航也選手の名刺がキタ2024/2/14今朝も美しい富士山を見ながら『しあわせ』拾いをしながら朝のウォーキングに行ってきました昨日、エスパルス激励会が開催されスポンサー企業であるうちの会社の取締役が出席をしたんですが取締役からLINEが・・・↓清水エスパルスの選手の中で私の推しメンの一人である北川航也選手の写真とツーショット写真撮ってる写真とサイン入り名刺の写メが送られてきました「勝亦さんにあげる♪」で今朝
佳境を迎えているアジア杯サッカー、カタールが強豪イランを倒し2大会連続優勝に前進、ヨルダンの待つ決勝戦へ駒を進めました立ち上がり早々に先制したのはイラン、日本戦でもゴールを決めたエース・アズムンがロングスローからのこぼれ球をオーバーヘッドで決めたここから息詰まる点の取り合いとなるも、試合終盤にカタールが決勝ゴールを沈めて競り勝ち、イランの野望を打ち砕きましたイランは日本戦でエネルギー使い過ぎたか⁉️屁のつっぱりはイランですよ、なんてね日本、イラン、韓国、OZ、サウジの5強が決勝にも残ら
マインドブロックバスターのインストラクターもしてる裕美さんがすっごいの!きゃー、わたしもびっくりして倒れそうになりました。よかったねぇ。
夏はさっぱりしたものが食べたくなるもの丸子のとろろ汁をすすりたくなり、先週土曜日に渓月(けいげつ)へ予約の電話を入れて突撃しました1号線バイパス沿いにある駿河匠の里から車で5分程度山側へ車を走らせるた立地にある風情あるお店ですメニューは麦とろランチ一択、以前は千円でお釣りが来る激安価格設定でしたが、何やかんやで現在は1,400円まで値上がりしてしまったのが残念麦とろランチ(1,400円)それでも茶碗二杯分のご飯と冷たいそばを名物とろろ汁で味わえて小鉢3品と漬物が付いてこの
THISISFOOTBALL(o^^o)ファミリー全員で掴んだ勝点3!清水エスパルスは激戦の末V.ファーレン長崎に勝利、「2-0は危険なスコア」を体感する苦しい展開になるも勝利への執着心でホームゲームを勝ち切りましたスタメン、左SBに西澤が入っていると言う事はやはり吉田は怪我なのか岸本も故障の影響なのかベンチスタート、前節外しまくったサンタナもベンチから秋田戦のよもやの敗戦から中二日、しかし応援スタンドはいつも以上に気合の入った声量と団結力を見せ選手の背中を押します私