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銀座に行って大ファンの箭島裕治さんが率いるバンドBootFunk!を観るそれはもうノリノリの音楽で大興奮で帰ってきて池上の油屋でクールダウンするのだがまた肉豆腐でホットに・・・・蕨市まで行って愛する北川とわさんのピアノを聞き電車で1時間半かけて帰ってきてしかも電車でも呑んでいるのに茅ケ崎のキポンでクールダウンするん・だ・がっトムヤム鍋(だったかな?)でまたホットに
吉野家のこれ、旨い。腸内細菌によさそう!水溶性の食物繊維を摂りましょう!っていうか、なんでそんなことを言っているかと言うとこのあとヘビの写真が出ますので気を付けてくださいっていうことですわ最初に写真出すといろんなところでいきなりヘビが出ちゃって具合が悪いもので・・・・・・・朝、いつものサイクリングで道の真ん中にひもが一本みえましてそいつが、ひょいっと自転車の前に飛び出してきたっ!!危うく轢いちまうところだったぜっていうか、ちょービビったわ
本日17日が親父の87回目のお誕生日でしたので週末はいつもの赤とんがらしでカツカレーを食ってから実家に帰ったんでしたま、孫たちも集まって宴会するだけなんですが。普段は年寄り二人で何とかしてくれていて本当にありがたい。この一年も元気に過ごしてください。父といえば先日うろ覚えで「ちちぶ」って書いてみたのだけれどまず父と書いて・・・・・・・ぶ?父部?いや、絶対違う。むむむ。で、結局検索して、おおっ「秩父!!」秩がちち?い
土曜の朝は雨上がりの江の島で久々の富士山がきれいでした夏が近づくと霞んで見えなくなっちゃいますいつもの赤とんがらしはチキンソテートマトソースランチの後は銀座へムツゴロウさんの個展があったのでした初めて伺いました体調を崩されていましたが、回復してきているとのことで一安心もー中学の頃から大ファンで全集も買ってもらって、動物王国で働かせてもらうのが夢だった。せっかく銀座まで行ったのでこいつに挑戦するも惨敗次は秋葉原の北海
土曜日はいつもの油屋に行きましてすっかり定番の牛すじ煮込みそして近藤豆腐の厚揚げしあわせそしてわがまま言って作ってもらった納豆チーズオムレツ最初ガツッと納豆であとからチーズな風味すばらしい!そしてあれば頼んでしまう塩サバ炭火でじっくり焼いてあってホントに旨いいい夜でした。日曜日昼から飲んでいるここは仙台仙台に来たら牛タンでも食べればいいものを安めの居酒屋に入ってみましたこういうところ
ウインドウズが勝手に更新されて、しかもトラブルだらけ。頭に来た!ところで、朝6時の仙台駅は、もうお土産屋さんもお弁当屋さんも開いている。すばらしい。迷って迷って買ったお弁当がこちら。すげー朝ごはんだ。で、はやぶさ2号東京行きに乗る。全席指定。これがあーた、大宮にしか停車しないで東京まで一気。8時ちょっと過ぎには東京駅に。9時前に職場に着ける。ほほー。知らなかった。じゃ、毎月仙台行けるじゃん。(金があれば。)で、お仕事が早く
北川とわさんの全国ツアーを追いかけて、仙台に行ったのですが・・・。素通りできない店がある。菜る海超人気店なので、予約は必須。ボタンエビはお刺身で濃厚な旨み~からの、ボタンエビフライ!!何と贅沢な。A5じゃなければ仙台牛と呼べない必殺のカツレツ。へへっ。そして秋の味覚と、この辺まではただの酔っぱらいだったのです。なんか、すんごく楽しくなっちゃってちょっとおつまみ的な?女将の
朝から天満屋さんで結を買って牛久の両親のご機嫌を伺いに行く。まずまず。最近、親父が酒は結しか吞まんから大変だよ。用意するのが。で、そのまま上野公園にポケモンしに・・・行ったわけではなくて(ま、ポケモンしたけどね。)湯島天神。旅の交通安全のお礼参りに。遅くなってすみませんでした。おかげさまで無事戻りました。一緒に旅をしたお守りを納める。なんか、大切なものを失うようなさみしさ。ありがとうございました。大学受験をは
月曜日。台風の中、中目黒へ。塚田農場。塚田農場は主に宮崎、鹿児島、北海道の3系統によって成り立っていますがここは鹿児島の黒さつま鶏を食べさせてもらえる。看板メニュー炭火焼とタタキ。うまい~。って目的地はここではなく楽屋(らくや)今日も北川とわさんを追っかける48歳。台風をものともしない集客。ちょっと落ち込んでいましたが。ライブでパワーをもらって復活!素敵な女性の素敵な音楽。無敵。・・・・台風で電車が来なく
先日発売された元クリスタルキングの田中昌之さんの新しいアルバム。カッコイイとは、きっとこういうことだ。その発売記念ライブが横浜の赤レンガにあるMOTIONBLUEでありました。大事な集まりがもう一つあったのですが、マー坊優先してしまいました(T_T)先輩方すみません。特筆すべきは、最近追っかけている北川とわさんがピアノで参加しているということ。そしてライブは一番前の席で、手を伸ばせばマー坊にもとわさんにも届くという幸せな時間を過ごしたのでした。