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京都市左京区の山奥、久多地区に咲く北山友禅菊。鯖街道から安曇川を渡って、狭い道を対向車を気にしながらたどり着きました。この青紫の花が現れると感動します。早咲きのコスモスも咲き出していました。京都市内はここより5度近く気温が高いと言われ・・行く気が失せ、1時間近くの滞在で速攻帰りました。午後4時に家に着きました。(撮影7月28日)
真夏に涼しげな青紫色の北山友禅菊を見る事は、夏場の撮影では楽しみの一つになっています。以前はこの後花脊の方に向かって、鞍馬寺の方に下りて来ていました。近年、途中の花脊の黄色いルドペキアの群生地が、樹木を伐採した事で雰囲気がイマイチになり通らなくなりました。早朝に来る事が出来ればいいのだけど・・。(撮影7月28日)
今年も京都にはなかなか行けないが、青紫色の北山友禅菊は見たい。という事で、朝9時頃から日帰りで出かけました。ちょうど見頃でした。お盆の花にするにはちょっと早い。(撮影7月28日)
天橋立を訪ねた『日本三景、天橋立でのんびりと♫』カマヤ海岸『カマヤ海岸からの…』経ヶ岬灯台『白亜の灯台とクマ(´(ェ)`)と‼️』伊根の舟屋『眼下に広がる伊根の舟屋と海げしき❣️』高台寺を訪れた『ね…ameblo.jp翌日です。京都市最北端の山里にあるきたやまゆうぜんぎく北山友禅菊の花畑まで行ってみましたブ~ン「北山友禅菊」は左京区久多(くた)地域に自生していた野生菊であるチョウセンヨメナ(キク科…の宿根草・野菊と呼ばれるもののひとつ)の系統の中から特に強健で栽培しやすい
おはようございます。昨夜は久多の松上げが行われました。そして、今夜は久多で花笠踊がおこなわれます。久多と聞いて、場所がお分かりの方、素晴らしいです。久多(くた)は京都府京都市左京区の最北端に位置しています。北は滋賀県高島市朽木、東は大津市葛川地区、西は広河原、南は八丁平を越えて京都につながっています。標高800〜900メートルの山々に囲まれた集落で、夏は冷涼な気候であるのに対して冬は寒さが厳しく豪雪地帯です。久多は山城国に属しますが、そこから流れる久多川は琵琶湖に注ぐ安曇川水系であり、久多
茅葺きの農家との景色。西日に照らされ輝く花。日陰の花は雰囲気が違います。7月29日、京都の北山友禅菊が見頃と聞き、出かけてみました。自宅から滋賀県の湖西道路を利用し、途中から山間部の道へ。川沿いの細い道を抜けると、やがて山奥の静かな集落にたどり着きます。北山友禅菊は、この地域で地域おこしの一環として栽培されてきた多年草で、夏の短い期間だけ咲く美しい紫色の花です。名前の「友禅」は、花の色合いが友禅染めのように鮮やかで上品なことから付けられたといわれます
京都・北山友禅菊をご案内させていただきました。北山友禅菊は、京都市北部の中川地区(旧・北山村)で栽培されている観賞用の花で、初夏から盛夏にかけて咲く薄紫色の美しいキク科の植物です。その名は、京都の伝統工芸「友禅染」のように優雅で繊細な花姿に由来しています。清流と山々に囲まれた自然豊かな地で育つ北山友禅菊は、昼夜の寒暖差や澄んだ水により、色鮮やかで長持ちするのが特徴。もともとは切り花用として育てられてきましたが、現在ではその風景自体が観光資源となり、7月下旬には一面を紫に染める「北
おはようございます。毎日投稿したいと思っていた私の夢はどこえやら体調を崩してからなかなか叶わなくなっております。今日はお寺さんにお参りしていただきます。お盆には少し早いのですが混み合う時よりも少し前がいいと思いお願いしました。体調の方もなんとかなりぼうぼうに生えていたお庭の草取りや部屋を整えて今日はもう少ししたらお膳を作ります。気持ちがシャキッとしますね。これが終わればのらりくらりの生活から脱しよう。そろそろちくちくを始めようと思っています。行きたい場所がいっぱ
こちらも定点観測地。今年は見頃のタイミングで訪問することができました。7月26日撮影
こんばんは。今日は京都観光おもてなし大使のライターミモロさんの案内で、車3台で「北山友禅菊畑」へなかなかの山道で緊張しました北山友禅菊は、左京区久多地域に自生していた野生菊だったのを、平成9年から左京区久多地域で栽培されていて7月下旬ごろ~8月上旬ごろに摘み取りが体験会が開催されていますこのお話しに誘って頂き「行きます」と手を挙げて、この景色を見る事が出来てよかったランチには凄く雰囲気がいい街並みにある「丸八百貨店」鯖街道でもあるのでと、鯖煮定食をいただきましたランチ後に近くの宝牧
今月の走行距離2025July'sMileagebyMyCar/MyselfクルマMycar:1,787km(今年計4,820km)自分Myself:312.4km(今年計2,249.4km)今月の平均走行ペースは7分31秒/kmどんやったらこんなに遅く走れるの~って言う人るいるんだろうなぁ?でもなんとか今日最終日に2㎞TTもどきでこのタイム、最高です!タイトルの「こんなハスじゃなかった~」今年も地元のハスの名所?を見ておかないとってい
テレビで紫色の花びらの「北山友禅菊」を紹介していたので行ってきました。途中、車1台しか通れない道を通って山の中を走って行くと無事に到着!花が本当に紫!茅葺屋根のお家もステキ✨風が吹くと花全体がゆらゆら…写真で「ゆらゆら」は、わからないね(^^;と~っても癒されて帰ってきました駐車場代500円入場料500円1人10本、花の摘み取り可(摘み取り区画の花のみOK)袋とハサミを用意してくれてました。トイレは車で2~3分ほど離れた場所にありました。帰り、
今日は遠征。睡眠優先している事もあり出遅れしまう行くか迷ったけど、結局スタート地点へ。滋賀県マキノ出発〜菊畑〜おにゅう峠〜熊川宿8:10マキノ駅スタート。林道に入るまでは市街地。国道メインで車も多く、照り返し等でそこそこ暑い🥵林道区間に入ると少しだけ涼しい。林道特有のムスクの香りも良く、走っていて楽しい。1時間45分で菊畑に到着。丁度、祭りが催されていて予想以上に賑わっている。撮影もほどほどにおにゅう峠へ。ああああああああ通行止め_| ̄|○ガックシ・・この後の予定
7月21日京都市の最北端に位置する左京区の秘境、久多(くた)の北山友禅菊を見に行きました20日に開園されたばかりで、まだ早いかな?と下見のつもりで行ったら想像以上に咲いてました「北山友禅菊」は左京区久多地域に自生していた野生菊であるチョウセンヨメナ(キク科の宿根草・野菊と呼ばれるものの1つ)の系統の中から特に強健で栽培しやすい系統を選抜したもの平成9年から左京区久多地域で栽培されています。鮮やかな紫色の北山友禅菊が一面に咲く風景は、この時期の久多でしか見ることが出来ない夏の風物詩
京都市内から随分と遠いですが夏の風物詩としては最高ですよ。6月15日の時点で北山友禅菊の第一号が咲いたそうです♪満開になる日が楽しみですね❣️北山友禅菊公式サイトより北山友禅菊について京都市左京区の秘境、久多の夏を彩る北山友禅菊の公式ホームページ。北山友禅菊の見頃を紹介するページです。kitayamayuzengiku.wixsite.comもう3年前になりますが北山友禅菊を見に伺った時の模様です。⬇️私以外中国人観光客が数名来ていました。日本人、京都人でさえ知らない人
ネタ切れに付き昨年の夏京都迄出掛けた昔懐かしい風景のある場所に行った今年も連れて行ってくれるかなぁ〜北山友禅菊行くの遅かったけどまだ充分楽しめました。初めての『北山友禅菊』行きは京都市ないから帰りは琵琶湖線を眺めて帰って来ました。道中楽しかったから又行きたいのかもね😊
優雅な花図柄一面紫の世界茅葺き農家は1件だけ西日が反射して輝いていましたネットで北山友禅菊の写真を見たとき、その美しさに心を奪われ、いつか実物を見てみたいと思うようになりました。そして、8月1日頃が見頃との情報を得て、出かけてみました。ネットの写真には、かやぶき屋根が映っていたので京都「美山の里」に違いないと考え、意気揚々と出かけてみました。しかし、現地に到着すると、一面の花畑を期待していた私の目の前には、北山友禅菊の
おはようございます。今日は、久多の松上げが行われます。久多と聞いて、場所がお分かりの方、素晴らしいです。久多(くた)は京都府京都市左京区の最北端に位置しています。北は滋賀県高島市朽木、東は大津市葛川地区、西は広河原、南は八丁平を越えて京都につながっています。標高800〜900メートルの山々に囲まれた集落で、夏は冷涼な気候であるのに対して冬は寒さが厳しく豪雪地帯です。久多は山城国に属しますが、そこから流れる久多川は琵琶湖に注ぐ安曇川水系であり、久多で切り出された木材は、安曇川から近江に出荷さ
前からインスタで見たりして行ってみたいなぁと思っていたところへ行ってきました京都の久多京都住みの我が家から車で2時間くらい滋賀県に近いです途中すれ違いができないくらいの細い山道『北山友禅菊』見頃は少し過ぎていて花の終わりがかなり混ざっていましたが紫色の花畑綺麗でした駐車場の張り紙には箱に料金を入れてくださいお釣りが出ません用意できない時は次回お越しの際にお支払いください!!なんと平和な感じ😆10本無料摘み取りもできました
昨日の何処かに落ちたと思う程の雷の音と雷雨⛈️と凄かったですね♡*今日の花*初めての場所で前日から大変でした。京都最北端という事で凄く遠く感じて中々『うん』…とは言うってくれ無くてでも、朝7時に出掛けて早く着きました。何処から撮ったらいいのか悩みます。京都の最北端の秘境確かに遠いです。茅葺屋根が目印になりました。ホント!懐かしい原風景と書かれていた通りの美しい所です。薄紫色と少し薄い色も混じった綺麗な友禅菊でした。
#北山友禅菊#久多恒例の北山友禅菊を見に行ってきました。先週末はお祭りが開催されていたため、1週間遅らせたのですが、それが失敗。旬を逃してしまいました。8月3日
蒸し蒸しの夜で寝られず寝る前の薬飲んだら寝れるかなぁ〜ウトウト夢を見て富士山の真ん前で横になって撮っている夢、、、なんでやねん。記事書いたら寝落ちするかもしれん。今日の花ゴッホの向日葵🌻花言葉…『あなただけを見つめる』『憧れ』『太陽の恋人』『希望』『信頼』真夏の太陽向日葵ゴッホの想い出2023年8月6日(日)撮影。馬見ヶ丘陵公園一重、半八重、八重などの種類があります。
8月2日(金)京都市左京区の久多で北山友禅菊が見られる、と言うことで行ってきました。例によって地図の登場です。(笑)京都市左京区と言っても、市内から40km以上離れた山間の地になります。何しろ京都市左京区の面積は、大阪市全域より広いのです。(笑)鯖街道の名で呼ばれる国道367号線から久多方面に進むと、途端に離合ができないくらい狭い道が続きました。ヤレヤレです。途中で「京都丹波高原国定公園」の標柱があり、久多地区は国定公園の一角にあるようです。そして久多
おはようございます。毎日暑い暑い!でも昨日は涼しい場所に行って来ました。京都は38℃だったそうですが京都市左京区久多地区は30℃でした。なぜここに?お花に逢いに行ったのです。それがこちら北山友禅菊です。凄くかわいい花です。この地を知ったのは去年。でももう終わってしまってからだったので一年待ちました。場所が本当に秘境!こんな場所ならまだいいほうで車がすれ違えない場所も多い。行く時は辿り着けるのか?なんて不安になりながらでした。こんな長閑な風景も何十年ここで生き
つい、先日行って来ました。京都の最北端にある秘境茅葺き屋根と小川が流れる原風景があります。夏になると北山友禅菊が一面に咲き誇ります。一生に一度は見たいと思っていて今年見れました。花は生き物なので時期を外すと見れなくなるので、見れた時は感動でした🥹✨2024.7月末
今年もお誕生月がやってきました。お誕生月初日の昨日は、休みだったら行きたいなあ…と思っていたツアーに参加してきました。毎度お馴染み、MKさんのタクシーツアー。先月もこちらのツアーで高野山に行ったばかりですが、行きたい場所が重なる時は重なるんですよねちなみに今回のツアーも全て、自分ではなかなか行けない(行きにくい)、よって、行ったことのない場所ばかりでしたので、8月のシフト出てすぐに申込しました(希望入れてないのに休みになってましたあ✌)。まず最初のお訪ねは、京都市左京区久多地域。子供の頃
この前の土曜日夜中から車を走らせ京都市左京区久多の北山友禅菊を観に行ってきました。朝日を浴びる友禅菊を撮りたかったのですが曇っていて叶いませんでした。しかしながら満開だったので良かったかな😅
何やら喉痛みが変化して悪寒が来たり、ふわんふわんする私。熱は全くないけど頭痛と喉の痛みが半端ない😣これってコロナよね💦食欲くらい落ちれば良いのにスタミナラーメン食べたい‼️アイス買ってって〜‼️と頼むけど病み上がりの主人は全く動こうとせず💢いいや‼️もうええわ‼️治るまで絶食で行くもん‼️少しは痩せるやろ⁉️🤣そんなわけでふらつくからリハビリも急遽キャンセル😢当分、外に出られへん状態です😢私は行かれへんけどこの時期、おすすめの素敵な場所をご紹介します☺️北
北山友禅菊が見頃になりました。ここ4年ほど、毎年見に行っています。久多は京都の最北端にあり京都市内から車で1時間と少し、京都、福井、滋賀の3県の県境に位置し、京都の秘境とも呼ばれる藁ぶき屋根の家が残る、長閑な山里に咲く幻の花と言われる北山友禅菊幻の花と言われるのは早朝と太陽に当たった時には色が変わるらしいです。久多に着いたら大粒の雨が降ってきたので少し車の中で雨宿り平日ということもあって人も殆ど見かけません。おー見事に満開です。\(^o^)/2
前回の続きです・・・新旭町から鯖街道へ向かいゆずれロータリーを遊び半分で一周したりしておふざけしたのちそろそろ買ったパンを食べようと目的の公園へ行ってみるとこの日は大々的に地域の草刈りの日で日陰のある公園はことごとく作業中で仕方なく少し走って朽木渓谷ここには高岩ダムがありちょっと変わった魚道がありダムマニアの間ではまあまあ有名なダムらしいですwちょっと奥まった日陰で