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ご来訪ありがとうございます✨トノバンこと…加藤和彦さん…今…フィルムを観ました…様々な方々が…様々な角度から…トノバンを評していました…あの名曲「素晴らしい愛をもう一度」…https://youtu.be/9G-Wx3KcSFM?si=eFC9WHKg6PxKecIFあの素晴しい愛をもう一度✦加藤和彦&北山修1971youtu.be次の世代が…確実に引き継いでいます…坂本美雨さん(VO)…石川紅奈さん(VO&B)…加藤和彦さんの創った詩は…これからも残ります…
昨日はレイトショーで映画を観にトーホーシネマズへ。「帰ってきたあぶない刑事」を観ようとチケットまで買ってしまったのだけど、そのタイミングで、トノバン(加藤和彦)の映画が上映されている事を初めて知り(!)ダメ元で、違う映画を見たいと払い戻しを打診してみると、何とオッケー。返金してもらい、チケットを買い直した。音楽家「加藤和彦」の成し遂げてきた功績はある程度は知っていたのだけれど、この映画では、様々な関係者の証言から今まで伺い知れなかった彼の軌跡を知ることが出来た。非常に興味深く全
ザ・フォーク・クルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」(1967)を聞いて衝撃を受けたのは小学生の時だった。帰って来たヨッパライおらは死んじまっただ〜youtu.beその作者のトノバンこと加藤和彦に焦点を当て、フォーク・クルセダーズの北山修や、その後のサディスティック・ミカ・バンドで一緒だったベースの小原礼、ギターの高中正義など、関係したミュージシャンや作詞家、プロデューサーなどのインタビューと当時の映像を中心にした映画。天才と呼ぶ人もいて、ファッションなども含めて時代の先を行った人だ
五月の最終日は雨降りになってしまいました。良い休養日になります。読売新聞をコンビニで買ってきました。見たかった記事は加藤和彦「トノバン」です。どこで上映しているのでしょうか?余裕があればぜひ観てみたいです。音楽ドキュメンタリー映画『トノバン音楽家加藤和彦とその時代』本予告【公式】そろそろ、加藤和彦のことを語ろうか―—日本の音楽史を変えた先駆者、加藤和彦にフォーカスした初めてのドキュメンタリー映画まだネットもSNSもなかった時代。若者世代が支えていた深夜ラ
加藤和彦さんの映画「トノバン」が封切になりました。封切になったら直ぐに観に行こうと思っていたのだけれど近くでは上映されていないのが分かってガッカリしています。調べたら日本橋で上映されていました日本橋と言えば三井記念美術館が近いかな?今、三井記念美術館で「茶の湯の美学利休織部遠州」の茶道具展が催されているので行くつもりいるのですが、なかなか、時間が取れないので、少々焦りぎみ(6月半ばまでなので)志野茶碗「卯花墻」も公開されているので是非拝見したいと思っています。好きなん
風風はしだのりひことシューベルツ作詞:北山修作曲:端田宣彦「シューベルツ」とはシューベルトと"ShoeBelts"(靴のひも)をひっかけたもの。メンバーは、はしだのりひこ、越智友嗣、杉田二郎、井上博。「風」(1969年)が最大のヒット作品。この名前ではかなりの作品数を発表した。ベースの井上博の死去により解散。本曲は、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーであった端田宣彦が、1968年にフォークルが解散するのに合わせて杉田二郎らと結成した『はしだのりひことシューベルツ
2015年のブログです*山中康裕さんの対談集『心理臨床プロムナード』(2015・遠見書房)を読みました。北山修さんらの専門家だけでなく,詩人の谷川俊太郎さんや哲学の中村雄二郎さん,ドイツ文学の池内紀さん,そしてなんと,手塚治虫さんとの対談まで収録されています。そんな中でじーじが最初に読んだのが成田善弘さんとの対談でした(じーじは実は成田さんの大フアンでもあります)。この対談もとても面白かったです。成田さんはもう大先生で,じーじはいろいろな学会で,そのお姿をお
あの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度1971年4月5日オリジナル加藤和彦と北山修もともとはシモンズのデビュー曲として用意され、作曲を依頼された加藤・北山コンビが、加藤が作曲に1日、北山が作詞に1日で作り上げたという。加藤は北山から送られてきた歌詞を見て北山に電話をし、「最高だよ最高」とはしゃいだと、北山が加藤の追悼文に記している。結局、シモンズには別の曲(「恋人もいないのに」)が用意され、この楽曲は加藤と北山で歌うことになった。(表記:素晴らしい、は、素晴しい
2023年5月のブログです*北山修・黒木俊秀さん編著の『語り・物語・精神療法』(2004・日本評論社)を久しぶりに再読する。2002年の第9回日本語臨床研究会の記録。日本語臨床研究会は、北山修さんや藤山直樹さんなどが参加されていた精神分析を日本語で研究しようという勉強会で、じーじも何回か参加させてもらったことがあるが、型にとらわれない、自由でなかなか刺激的な研究会だった。何回目だったか忘れたが、甲南大学で行われた時に、中井久夫さんが講演をされたが、以前どこかにも書い
悲しみは言葉にならない(歌詞付き)フォーククルセダーズ"7"youtu.beこの間から、人間が荒くなったんではないかということから、んじゃ、フォークソングの時代は丁寧だったのかという観点からフォークソング特集をしておりますが、言われてみれば、当時は、細かいことを馬鹿が付くくらい丁寧だったかも知れません。ま、私は、そういう環境に置かれた中高生の乙女でしたから。ということで、今日の「歌謡曲だよ、成澤弘子」は、フォーク・クルセダーズが歌います「悲しみは言葉にならない」。
2020年5月のブログです*北山修ほか編『日本語臨床3「甘え」について考える』(1999・星和書店)をかなり久しぶりに読みました。土居さんの「甘え」理論を1997年の第4回日本語臨床研究会で討議をしたあとの論文集ですが、読むのはなぜか久しぶりになってしまいました(土居さん、北山さん、ごめんなさい)。例によって、付箋やアンダーラインがあるものの、記憶がほとんどなく、なんと藤山直樹さんも論文を書いていて、ラッキーでした(一回読んだはずなのに、ラッキーもないのですが…。藤山さ
ひとつ前の当ブログで、僕は「空いた時間」を作らず「埋めて」いたということを書きました。休みの日も家で体を休めるということはなく、予定で埋めていました。映画を観に行くのが趣味なのですが、映画を観ている最中にも、そこを出た後にハシゴして次に行く映画館の時間やルートのことを考えて、目の前の映画に集中できない、なんてこともありました。長距離通勤をしていた頃、本を読み終えてしまい時間が余ってしまい「途方に暮れた」話をひとつ前の当ブログで書きましたが、つい一昨日に同じようなことがありました。僕の母親が
ひとつ前の当ブログで、ゴールデンウイーク中の5月2日にニッポン放送の『トノバン音楽家・加藤和彦とその時代』に出演された北山修さんが語ったことについて書きました。“間”というものが今は無い、とりわけスマホが普及して「常に新しい情報を探し、自分の“間”を埋めようとしている」ことを語っておられました。元々、「同じことができない」加藤和彦さんも、“間”を味わったりかみしめたりすることがしにくかったんだろうなあとのこと。”間”を埋めずに、さらに新しいこと、音楽を求め、だけどみんなの期待に応えられないと
映画「トノバン」公開へのプレイベント「きたやまおさむに加藤和彦の神髄を聞く」へ。サエキけんぞうさんプロデュースのトークショー、渋谷ロフト9。そうだ、ロフト9って、かつて私が稲川淳二さんの「怪談最恐戦」の東京予選会に出たところ。ここで怪談語りやったんだなーと懐かしく。19時開演でしたが、きたやまさんは15分遅れで到着。会場「水虫の唄」の合唱でお出迎え。そこから休憩をはさんで22時過ぎまで、なんと3時間以上のトークショーとなりました。サエキさんと映画「トノバン」の相原裕美監
このところの当ブログで、ゴールデンウイーク中に聴いたニッポン放送の特別番組『トノバン音楽家・加藤和彦とその時代』(5月2日オンエア)のことを書いています。加藤和彦さんのドキュメンタリー映画が5月末に公開されるのに合わせた特集番組で、フォーク・クルセダース以来の盟友・北山修さんがロング・インタビュー(聞き手・上柳昌彦アナ)に聴き入りました。北山修さんの話の中で、今の時代に「間(ま)がない」ことに危惧されていました。みんなスマホを見つめ、新しい情報を探し、自分の「間」を埋めようとしていること
5月10日金曜日〜その2P54には、ザ・フォーク・クルセイダーズの『水虫の唄』が出てくる。(写真)CD『ザ・フォーク・クルセダーズ/シングル・コレクション』。H16年10月15日、毎日放送ラジオ『さてはトコトン菊水丸』に北山修さんがお越し下さった折、サインを記して頂きました。
ひとつ前の当ブログで、ゴールデンウイーク中の5月2日にニッポン放送から放送された『トノバン音楽家・加藤和彦とその時代』という特別番組を聴いたことを書きました。これは同名のドキュメンタリー映画(5月31日封切)の公開記念の特集で、フォーク・クルセダース以来の盟友・北山修さんのインタビューが大変印象に残りました。フォークル解散後、「加藤和彦と北山修」名義でリリースした「あの素晴らしい愛をもう一度」の歌詞にある、♪広ーい荒野にポツンといるような~というのが、奇しくもその後の加藤和彦さんを思わせ
若い世代でも一度は聞いたことがある??https://youtu.be/HgW5KUyJarw?si=RDF3pUH8oK2RMFGK帰って来たヨッパライおらは死んじまっただ〜youtu.beフォーク・クルセダーズというグルーブで加藤和彦氏、はしだのりお氏と歌を歌ってたのが北山修氏なのですがグループ解散後大学に戻り浮世絵を素材に日本人の深層心理を研究されたそうです。https://takeuchijuichiro.com/blog/61.html同じ空間で同じものを見る悦び
ゴールデンウイークも終わりました。今年は人によっては10連休ということですが、円安で「安・近・短」で済ませた人も多かったといいます。とはいえ、海外で過ごす人もけっこういるようで、空港の出国ラッシュ、帰国ラッシュの光景は完全にコロナ前に戻ったように見えました。僕は長く教員をやっていたので、ゴールデンウイークも「カレンダーどおり」でした。せいぜい3日か4日ぐらいで、大型連休なんて無縁でした。で、今は「先立つものも無し」で僕のゴールデンウイークは結局は家で過ごすものなのです。家でする仕事もあった
おはようございます。KTA46でございまーす。今日は5月6日月曜日。世間一般では連休最終日の今日は、下手くそ弾き語りをお送りする日でございまーす本日投稿させていただいたのはアニメ「サザエさん」の挿入歌『レッツ・ゴー・サザエさん』です。私も何度か劇中でこの歌が流れるのを聞いたことがあります。この曲で有名なのは次回予告で使われているアレンジバージョンですね。【原曲】作詞:北山修作曲・編曲:筒美京平歌:加藤みどり原曲を歌っているのは要するにサザエさん本人ですね(笑)作詞はフォーク
高木麻早の「想い出が多すぎて」は1974年リリース彼女の代表曲「ひとりぼっちの部屋」に続くセカンドシングル作詞北山修杉田二郎作曲高木麻早レコードに針を落とすとアコースティックギターをフィーチャーしたイントロが印象的だ(古くさい表現でごめんなさい😊)当然、高木麻早の作詞だと思っていたが北山修、杉田二郎の共作詞とは意外だ恋をすることが愛を求めることがなぜこんなに息苦しいの忘れたいけど多すぎるのよあなたの
4月29日(月)自分は現在、68歳。1960~70年代のフォークソングが懐かしい。そして、ラジオの深夜放送も。人気深夜放送の一つ、パック・イン・ミュージック。その思い出をフォークのレジェンド二人が語りあった。小室等、北山修。二人の話を聞き、しばし少年時代を思い出した。
昨日、フォークソングの人気が出始めた頃のシューベルツのヒット曲『風』(1969)♪をギター弾き語りし、YouTube<累計133曲目>にアップしました!原曲に従い、間奏に口笛を入れた拙い弾き語りですが、お聴き頂ければ嬉しいです💛🎸使用ギター:桜井正毅さん製作🎸なお、YouTubeをクリックして頂くと、過去分をお聴き頂けます♪よろしくお願いします💛お父さんがギター弾き語りを始めたきっかけはフォークソングです(^^♪次に訪れたグループサウンズブームでも
「フォーク・クルセダーズ解散後、作詞を中心に活動をしていた北山修の、25歳の誕生日を記念したコンサートの実況盤(71年9月発売)。フォークルの同士、加藤和彦(「あの素晴らしい愛をもう一度」)や、はしだのりひこ(+クライマックス「花嫁」)をはじめ、杉田二郎(ジローズ「戦争を知らない子供たち」)、ザ・ムッシュ、谷村新司など、多くの仲間たちのサポートのもと、自ら進行役もつとめる北山修が、自分が作詞を手がけた多くのヒット曲に囲まれながら、さかんに黄色い声援を送る客席の
今の天皇陛下と雅子様のご夫婦は大変恐縮ながら私たち夫婦と同世代である。(低所得者の分際でお許し下さい)そして、私たち夫婦と同様に結婚が遅く、さらにはお一人の子どもという点でも同じである。(重ね重ねお許し下さい)その天皇陛下は若き日の独身の頃、記者会見の場で確かこんなことをおっしゃった。いっしょになる女性は価値観が自分と似ている人がいいですね……なるほどである。北山修の「あの素晴らしい愛をもう一度」の歌詞だ。♪あの時同じ花を見て美しいと言ったふた
名曲の見本のような曲。この曲を作っただけでも、加藤和彦、北山修は称賛されるべきであろう。そして、イントロ。なんとも素晴らしい、キラキラしたイントロアコースティック・ギターって、いいなぁ~あの素晴しい愛をもう一度加藤和彦、北山修作詞:北山修、作曲:加藤和彦こういう素直な歌がとても似合う。真理ちゃん、とても上手!天地真理こういう素直な歌がとても似合
更に歌った曲です。11.東京ラプソディ(藤山一郎)12.あの素晴らしい愛をもう一度(北山修と加藤和彦)13.美しい十代(三田明)14.そっとおやすみ(布施明)
今に始まったことではないのですがスーパーなどで、気に入ってよく買っていた商品がとつぜん姿を消すことがあり、どこの店にもなくなっている場合が多く、近ごろそんなことがたびたびあったのでしょげています。(笑)多くの商品はライフサイクルが短いものですね。自分のあれこれあるニーズのほとんどに、ちゃんと答えてくれる商品というのは、自分にとってはありがたいことこの上なし。しかしそれは一般性という観点からみたら、少数派のものでしかないんでしょうね。さて、雨ばかり続いたここ数日
3月21日生まれの歌手宮城まり子九重祐三子加藤和彦(ザ・フォーク・クルセダーズ)岩城滉一(クールス)川島だりあチョー・ヨンピルオススメ曲は…TAPTHEPOPザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」1967年発売の大ヒット曲作詞フォーク・パロディー・ギャング(北山猛・北山修)作曲加藤和彦ザ・フォーク・クルセダーズのデビューシングルとにかくとにかく楽しい曲wikiによると…この曲がラジオ
はしだのりひことシューベルツ。風。はしだのりひことクライマックス。花嫁。加藤和彦と北山修。あの素晴らしい愛をもう一度。尾崎紀世彦。また逢う日まで。フィンガー5。上級生。Mrs.GREENAPPLE。ANTENA。ケセラセラ。ダンスホール。テレサ・テン。香港。愛の陽射しアモーレミオ。