ブログ記事49件
角幡雄介「裸の大地第一部狩りと漂泊」(集英社文庫)かつての冒険探検家には、地図もGPSもなかったのだッならば私も同様に己の体験と知識だけで、コノ広い氷の世界を切り拓いていこうではないかッという想いに囚われてしまった著者は、限りなく続く究極の闇夜行を終えた後の次の目標として、かつてのエスキモー達が「自分の庭」としていた北極の大地を「我がモノ」とし、「自分だけが知る世界」を造り上げたいと、漂泊の旅に出発した最低限の地図と食料・燃料と、そして相棒の犬を連れて・・・食料が足りなくなったら
最近、ハードカバーの本は重くて扱いにくいからなるべく文庫かソフトカバーの本を借りるようになりました。なので図書館の文庫棚へ足を運ぶのですが佐伯泰英氏の文庫本めっちゃ多いんですよ。書きおろし時代小説のシリーズが多くて長いんですよね。ドラマ化されてる「居眠り磐音江戸双紙」とか。人気があるようだからそのうち読もうと思っているけれど多すぎてどれから手をつけていいかわからない人向けの完全読破のリポートが「佐伯泰英山脈登頂記」「なんです。長編の「密命」から始
***線路は続かないよ、どこまでも。時刻表をつぶさに見れば、終着駅がどこともつながらない鉄道があちこちに発見できるはずだ。諸般の事情でそれ以上先へ延びることを許されず、レール止めによって行く手を阻まれた鉄道路線。錆の浮いた鉄の断面を悔しげに見せながら、オノレの置かれた立場や状況を悲しみとともに受け入れ、延々とつながってきたレールの最終地点を受け持つ最後の一本の姿をしっかりと見届ける。見届けずにおくものか。その精神で、どんどん鉄道旅をした
『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』か、それとも『保守とは「大勝軒創業者山岸一雄」の味を変えずに守ることである』ということになるのでしょうか?[2025・4・4・金曜日]※まぐまぐのメルマガ(みんな本や雑誌が大好き!?)が始まりました。よろしくお願いします。メルマガ説明ページ:https://www.mag2.com/m/0001698534.html北尾トロ氏の『ラーメンの神様が泣き虫だった僕に教えてくれたなによりも大切なこと「お茶の水、大勝軒」田内川真介の変えない勇
今日のことば北尾トロさんの言葉あえて言葉にされない平凡な1日の積み重ねが、その人の厚みになっている。運転手から美容師までいろんな職業人の話を聞いてきたが、心底感心した人に、劇的な人生を送った人や高みから教訓を垂れるような人は1人としていなかったとライターは言う。格別の努力を積み重ねたのでも、夢に向かって邁進したのでもない普通の人だったと。偉い人でなくどこにでもいそうな人がしっかりしているのが成
***ぼくは本という、なくても困らないものに関わって生きている。本という、なくても困らないものを好きでいられる幸福を、大切にしなきゃならないと自分に言い聞かせる。『ほんわか!本についてわからないこと、ねほりはほり!』は岡山にある古書店「ながいひる」で購入した本。カバーイラストはSuicaのペンギンのイラストでも有名な坂崎千春さん。北尾トロさんのトレードマークであるハンチングを被ったペンギンのゆるかわイ
子どもの頃、誰かがやまどり?を持ってきてくれて、鍋にして食べて、めちゃくちゃうまかった記憶が、かすかにある。はっきり記憶にあるのは、監査法人を失業したときに、北海道で牛の脂を石鹼にする会社を立ち上げた高校時代の友人を訪ね、鹿狩りの現場に立ち会い、さらに、獲物を裁くところを見せていただき、お土産に鹿肉を頂き、ステーキで種、めちゃくちゃうまかった記憶、、、私のジビエ体験はその二つくらいかな。でもそのふたつが、この本を非常に立体的なものにしてくれた。ヤマドリ、キジバト、ヒヨドリ、ムクド
***あなたが修学旅行でいったのはどこですか?その旅のことを覚えてますか?忘れかけているなら、もいちど修学旅行生になってみては?いまだから見えてくることが、たくさんあるから。『もいちど修学旅行をしてみたいと思ったのだ』ああ、そのキモチ、なんかわかる。本のタイトルにぐっと惹かれた。だいたい「もう一度…」ではなく「もいちど…」なのだ。ちょっと言葉が詰まった感じが焦燥感を醸していてよろしい。
長野の夜明け。どーですこの景色!本当に雲の上なんですよ!とある山のてっぺんにある展望台からの眺めなんですが、冬にここへ来ると、たいていこの雲海と日の出が見られます。こういう日本のマチュピチュみたいな観光地ってどこも人でいっぱいみたいですが、この場所はいつ行っても誰もいません(笑)今までは旧型RAV4でなんとか頑張って林道を登ってましたが、昨年からはジムニーなんでどこへでも行けます。1年ぶりくらいに八珍味噌ラーメンを食べました。うん
『夕陽に赤い町中華』(北尾トロ/集英社インターナショナル/2019.6.10初版)「町中華」という言葉は、もはや完全に市民権を得たと言っていいだろう。本書の著者に従えば「地域に根ざした大衆中華食堂」というのが、その定義となるだろうか。写真は最近、近所で撮影した。さて、本書に登場するのは5軒。5軒とはまた少ないなあと思われる人もあろう。しかし、本書はいわゆる食べ歩きの本ではなく、いわば町中華原論といった趣の本である。町中華の精髄と思われる店について、かなりの程度掘り下げて書いているから、多
●【読んだ本】猟師になりたい!2山の近くで愉快にくらす北尾トロ読みました。自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。気になった本は、読んでみるタイプです。タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。山の近くで愉快にくらす猟師になりたい!2[北尾トロ]楽天市場楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次より。↓第1章セカンド
家庭内の不和から荒れてしまい、暴走族、覚醒剤の売人、二度の服役でその最中に出産するという、所謂お定まりの悪の道にハマるパターンかの話かと思いきや、そこからのガラリと生き方を変えたのが凄すぎるの一言。地元で真っ当な仕事をしていても、そこは地元の悲しさなのか、過去がバレて居場所がなくなり仕事がなくなることの繰り返し。自身で居場所を作るべく、建設業界に勤めるが、年齢を経ると居場所がなくなる事を危惧して、自身で会社を興し、今や出所者を雇用する協力雇用主にまでに成長、そこで留まらずある種の大望を
旅の目的が古本屋巡り。こんな旅もいいなと思いました。札幌の北大や西18丁目周辺への旅もありました。高校生の頃、自転車で地元の本屋とか古本屋をハシゴして胸が「ヂンヂン」したの思い出しました。#ディコヤ#スコーン#札幌#紅茶専門店#サブレ#紅茶専門店ディコヤ#紅茶サブレ#紅茶のある暮らし#おうちカフェ#お家カフェ#ミルクティー#札幌紅茶教室#紅茶通販#札幌紅茶専門店#ティーバッグ#リーフティー#送料無料#図書館#札幌市元町図書館#苗穂・本町地区センター図
12月に入手した本メモ。ここ数日で入手した本pic.twitter.com/gYU3GVRUU4—とねつよこ(@books_vaporub)December11,2022ムシャクシャして買ったpic.twitter.com/kDVmkbc1KJ—とねつよこ(@books_vaporub)December22,2022いずれ、感想を書きたい。
北尾トロと正午に大勝軒の前で待ち合わせ。我が家からもっとも近い大勝軒である入谷大勝軒へ。最初にうかがったのは、北上野に引っ越してから半年くらいたったころ。2015年3月9日でした。そのときも中華そば680円をいただきました。それがこちら。見た目はちゃんと大勝軒してますよね。味もまあまあでした。その後、何度かうかがったのですが、そのたびに残念なかんじなんですよ。そしてトロとともにうかがったのは昨日、2022年11月22日の正午。中華そば680円と2015年と値段が変わらないのは
8月の読書メーター読んだ本の数:20読んだページ数:4640ナイス数:2夕陽に赤い町中華読了日:08月06日著者:北尾トロ図解リノベーション大百科読了日:08月07日著者:家がおしえてくれること読了日:08月08日著者:小川奈緒ロシア点描まちかどから見るプーチン帝国の素顔読了日:08月08日著者:小泉悠ハッピーライフ読了日:08月11日著者:北大路公子わたしは「セロ弾きのゴーシュ」中村哲が本当に伝えたかったこと読了日:08月12日著者:中村哲
1.「町中華と日本の夏」(日本経済新聞)「町中華」という言葉を広めた北尾トロ氏によるコラム。「有料記事」とありますが、無料会員の私もログインで読めました。厨房の暑さは夏は大変です。高齢化で閉店が相次ぐ町中華、「東京五輪が潮時」という声は私も聞きました。「中華」という枠にとらわれずに町の人に馴染まれてきたのが町中華なので、これからの町中華にも変化が起きると思われます。2.【千葉市富士見】「鷹の羽」(twitter)「豚二郎」が閉店(twitter)中央区富士見の「らーめん鷹の羽」が、3
いきどまり鉄道の旅(河出文庫)Amazon(アマゾン)815円いきどまり鉄道の旅(河出文庫)[北尾トロ]楽天市場858円行き止まりの鉄道路線、いわゆる盲腸線の終点を散策する散歩本です。鉄道マニアでもない著者が、適当に訪れますがそれゆえ、最初は何となく「こんなもんか」で終わっていますが、だんだんとその街の文化的な面などに触れることにより、改めてその街の魅力に気づきます。また「以前訪れたあの場所と、ここは歴史が似ているのだなあ」と感銘を受けたり
北尾トロ著「キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか」読了しましたもともと北尾トロさんの裁判傍聴記録シリーズ「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」「裁判長!これで執行猶予は甘くないすか」の2冊が好きだったので今回、読んでみました内容は日常生活でちょっとした勇気が要ることに著者の北尾トロが挑戦していくというもの。例えば電車内でマナーの悪い客に注意したり初恋の人に23年越しに好きだったと伝えたり親の若かりし頃の恋愛話を聞いてみたりうまく行かなかった事もあるけれどそこ
長野ならではの日本の原風景。同じ海なし県同士なんですが、こうゆー景色、栃木にはあんまりないんですよね〜。こんな中で気ままに猟をするのは楽しいものです。宮澤さんのパジェロミニも準備万端!宮澤さんの得物はニッコー上下二連。ニッコーはかつてウィンチェスターのOEMをしていたメーカーで、これもウィンチェスターM96などと基本的に同じ物です。今なお現役バリバリの素晴らしい散弾銃なのです!長野にはこんな素晴らしい池があちこちにあって、もちろん
先日、法事で実家に行き帰りに近くのゴルフ練習場へ料金を聞くと…100球で1500円位2時間打ち放題で1800円なので打ち放題を選択元を取ろう!と1時間半で261球打ち、ヘトヘトになり30分を残して退室その後、昼食に山田うどん蕎麦が茹で蕎麦から“生そば”になったとかゆで太郎バリの蕎麦に変わっていました確かに見た目も風味も喉越し等々、全て良くなっていましたが…埼玉県のソウルフードの山田うどん…ここまでのクオリティ…求めていないんですよね~この“生そば”のせいなのか?今
倉知淳氏の「作家の人たち」という本を読みました。感想は…正直、よく分からなかった。作家と編集者の裏話というか楽屋ネタのようなものでしたが、倉知作品のどんでん返し的なオチを期待して読んだら肩透かしを食らった感じになりました。分かる人には分かるらしい。作者買いなので、次に期待します。もう一冊。たらたらと読んでおりました本北尾トロ氏の「恋の法廷式」読了いたしました。おなじみの法廷傍聴もの男女、恋愛関係の事件に的を当てたものでしたが、実に下らなくて切ない。自分に置き換えて見る、ほ
おやじギャグなタイトルはこの本の価値を下げてしまっているのではなかろうか。著者のインタビューで興味をもって手配したこの本、手にするときにはもう内容は忘れていて、期待しないで読み始めた。ところが内容は素晴らしく、楽しく一気に読んでしまった。サブタイトルに密着!猟犬猟師の春夏秋冬とあるとおり、猟師の生活を追いかけている。私はこれをリアリティをもって読むことができるのだ。2010年にリストラを食らって、求職活動をしていたころ、北海道で起業した友人に呼ばれ、興部と
【中古】ヘンな本大全本好きが選んだ、思わず笑える怪書ガイド/洋泉社楽天市場450円これは本好きにはたまらない本です。一昔前に「トンデモ本」というのがありましたが、その流れを受け継いだ珍本奇本を、実用書、専門書、ノンフィクションや芸能本などジャンルに分けて紹介しています。そのセレクション内容も、吉田豪氏や北尾トロ氏などの一流のライターが書いているので非常に面白いのです。これだけでも一読の価値ありです。ビジネスコーナーでは、書名には「千円札は拾う
サーセン!赤城神社の記事内で飯田橋駅で下車したと書きましたが、実は飯田橋駅で乗り換えていて、しれ~と訂正させて頂きました🙇『そんなの誰も気にしてませんよ』と、サーセン小岩なら絶対に言うよね、絶対にね💩タヒね🖕で、神楽坂駅で地下鉄に乗り飯田橋駅で乗り換えて、市ヶ谷駅で下車しました🚇目的地は、市谷亀岡八幡宮、ここいら辺は予定もクソも無くアドリブ(いきあたりばったり)にて行動中だった模様です💦【市谷亀岡八幡宮】(令和元年6月16日参拝)市谷亀岡八幡宮(いちがやかめがおかはちまんぐう)は、東京
北尾トロ文庫ぎんが堂2014年11月20日ヲタという言葉では現しきれない。マニアなのだ!とっことん突き詰めて、それがあくまでも趣味の領域でってのが凄い。連載された雑誌の性質上、機械工作的な方々が多いし、男性の紹介が殆んどなんだけど。いやぁ、「好き」の気持ちは何者より強い。自分は浅いなぁと思い知らされた。
裁判員裁判が開始のニュースを数年前に(だいぶ昔だが・・)聞き大好きな映画三谷幸喜原作の「12人の優しい日本人」やビリーワイルダー監督作の「12人の怒れる男たち」を観てオイオイ、俺にその任務回って来るのか参ったなぁ~でも、国民の義務で堂々と任務を執行せねばあきまへんな・・・よ思ってたのに・・一度もそんなお話なし!!オイオイ風俗店員は陪審員の資格はねぇってか!?と憤慨しましたが・・まぁ・・実際に選ばれたら面倒臭くて風俗業界で働いて来て良く聞く理由でさぼる
【中古】夕陽に赤い町中華/北尾トロ(著者)【中古】afb楽天市場715円「町中華探検隊」の著者が、本気で町中華の歴史、成り立ちを調べた本です。考えてみれば日本人が経営しているのに、「なぜ中華料理?」と思ってしまいますが、どこの町にもある外食料理屋として日本人に馴染み深い町中華の本当の姿に迫ります。昭和時代は「ラーメン屋」=「町中華」でした。それがラーメンブームを経て、ラーメン専門店が幅を効かせるのと並行して、町中華は後継者不足に悩まされ、店舗数は右
こちらも、初めての作家さん超能力セミナー講師タイの日本人カモリ屋警察マニア・・・知らざれる”仕事師”たちの実態週刊誌やTVなどでこの種のものが、報道・紹介されてますがこうゆうこともってかな公園の花壇でハマナスの実が、たくさんわが家の畑完熟で実割れトマトジュースにアイコは、湯通ししてトマトにゴーヤトマトは大豊作甘く美味しいけど孫ちゃんたちも、飽きてきたかなきょうも、皆さまとともに”いい日”であります