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ユッセン兄弟とウィーンシンフォニカーのコンサートへ行ってきました。行こうと思ったきっかけは、ユッセン兄弟目当て…ではなく、この編成を見た時に私が師事している先生のお兄さんの名前を見つけたからです。パーカッショニストの名前が前面に出てくるなんて、どんなプログラムだろうと思ったら、バルトークで納得。先日コンサートで聴いたバルトークのピアノ協奏曲とは雰囲気とは全然違い、不協和音続きのエネルギッシュな曲で、私にはスッと受け入れるのが難しいので素敵な曲とは言えないけど、一方でバルトークらしさ全開の曲
お友達と朝活をしてきました。朝食やブランチで人気の「SiL」というお店へ。SiL—coffee,breakfast&moreSiLbietetganztägigesFrühstückundKaffeespezialitätenundhatsichzumZielgesetzt,dieWienerBrunch-Szeneaufeineerfrischende,nichtklischeehafteWeisezuverändern.www.s
チケットを譲ってもらえるのをいいことに、ウィーンフィルのコンサートへ行ってきました。今回も舞台近くのお席を用意してくれました。本当にありがたいです🙏指揮者はアンドリス・ネルソンスで、プログラムはこちら。前半はモーツァルトの交響曲第36番。「リンツ」の副題をもっていて、その名前の通りリンツで作曲された交響曲です。後半はドヴォルザークの交響曲第6番。ドヴォルザークの交響曲は有名な「新世界」以外はよく知らないのですが、コレペティの授業を通して勉強したヴァイオリン協奏曲やチェロ協奏曲がどちら
ピアノを教えている生徒さんのお母様がポゴレリチのコンサートのチケットをプレゼントしてくださり、一緒に聴きに行ってきました。プログラムはこちら。前半はオール古典プログラムで、後半はオールショパンでまとめられています。モーツァルトのファンタジーの冒頭から凄まじいオーラを纏った音に、背筋がスッと伸びるような感覚に。ゆっくりとしたテンポの曲調だからこそ巨匠感がより伝わった気がしました。後半のショパンも全体的に落ち着いたテンポ感で演奏していたのですが、広い会場の隅にまで届く綺麗な弱音が特に印象に
久しぶりに博物物館巡りをしてきました。今回は、シュテファン大聖堂の最寄り駅でもあるStephansplatz駅構内にある「ヴィルギル礼拝堂」へ。Virgilkapelleと看板も出ているので、簡単にたどり着けます。地下鉄の駅構内にあるということは、このヴィルギル礼拝堂は地下に存在する地下礼拝堂ということになります。1973年の地下鉄工事の際に発見されたそうで、約40年ほどかけて改修や閉鎖を経て、2015年に公開されるようになりました。自分が地下にいるというのが信じられな
数週間ほど前に、洗濯機が壊れました😭トータルで何年使用したのかは分かりませんが、私が留学し始めた2019年からずっと使っていたので、少なくとも6年以上は使っています。なんか変な音がするようになったなと思っていたら、プログラムが勝手に途中で止まり始め、ついには脱水ができなくなり、このように故障の一途を徐々に辿っていきながら役目を終えました。脱水ができなくなったときは自力で脱水していたのですが、それがとにかく大変でした💦素手でやったら一瞬で手が荒れてしまって…タイミングがいいのか悪いの
ちょうど一か月前と少し遡りますが、冬休みが終わる直前に夜行列車でスイスへ0泊3日の旅行をしてきました🇨🇭さすがスイス。チューリッヒに向かう道中の景色が圧巻でした✨出発直前に電車が途中の駅までしか運行しないという恐ろしいメールが来て肝を冷やしましたが、2時間以上の遅れがありながらも無事にチューリッヒ中央駅に到着。大遅延のせいで初っ端から予定が狂いまくりですが、それでも今回の旅の一番の目的を果たすべく、行きたかったルツェルンへ強行出発。チューリッヒ中央駅からは電車で一時間弱ほどで
私がコレペティの授業で師事している先生のコンサートに行ってきました。コンサートといっても、いつものように楽友協会やコンツェルトハウスで開催されたコンサートではなく、「LAULESTONIA」というピアノメーカーの展示ルームにて自社のピアノを使ったサロンコンサート。とてもアットホームな雰囲気でした。プログラムは、バッハのフランス組曲第5番、リストのメフィストワルツ、ショパンのバラード1番にヒナステラの3つのアルゼンチンダンス。いつも伴奏のレッスンばかり受けているので、先生がピアノ
少し前になりますが、今ゼメスター2回目のコレペティのクラッセンがありました。今回演奏した曲は、ブラームスのヴァイオリンソナタ3番より1、2楽章。このヴァイオリンソナタは、一緒に演奏してくれたヴァイオリニストの子が卒論のテーマにしている曲で、2月に卒論に必要な録音をします。なので、このクラッセンは録音に向けてのいいリハーサルになりました。録音では全楽章演奏するので、今回のクラッセンで演奏しなかった3、4楽章も演奏できるのが今から楽しみです!!そして、今ゼメのラストはピアノのクラッ
シフとカペラ・アンドレア・バルカのコンサートに行ってきました。カペラ・アンドレア・バルカは、1999年、ザルツブルクの「モーツァルト週間」でのモーツァルトのピアノコンチェルト全曲演奏会のためにシフによって設立された室内アンサンブルグループ。指揮者はもたず、基本的にはシフが弾き振りをします。後から調べて知ったのですが、なんと今年で活動を終了してしまうそうです😢今回は、舞台近くで弾いている手がよく見えるサイドの贅沢すぎるお席での鑑賞。ここ最近行っている楽友協会でのコンサート
前回のコンサートから3日後に開催されたブレハッチのソロコンサートへ行ってきました。プログラムはこちら。前半はベートーヴェンのソナタ「月光」とシューベルトの4つの即興曲というウィーン古典もの2曲で、後半はオールショパンにまとめられたプログラムです。前半のハイライトはシューベルトでした。もちろん月光も素晴らしかったのですが、シューベルトの4つの即興曲では、正統な演奏な中にもちょっとした音色の変化やニュアンスなど様々な工夫が凝らされて、繰り返しが多くて退屈してしまいがちな即興曲です
ブレハッチとドイツ弦楽フィルハーモニー管弦楽団によるコンサートを聴きに行ってきました。ブレハッチが演奏するというのに、客席後ろ約3分の1ほどが空席というありえない集客率にびっくり。ドイツ弦楽フィルはドイツのボンを拠点にした学生オケで、今回はオーディションで選ばれたメンバーで編成されているんだとか。プログラムはこちら。前半はモーツァルトのディヴェルティメントに始まり、ショパンのピアノ協奏曲1番。曲を調べていて驚いたのが、ディヴェルティメントはモーツァルトがなんと16歳の時に作
シフとモザイク四重奏団(QuatourMosaïques)によるコンサートを聴きに行ってきました。モザイク四重奏団はピリオド楽器を用いるカルテット集団。ということもあってか、今回のコンサートでシフはハンマークラヴィーアを使用しています。コンサートプログラム。コンサートの前半はモザイク四重奏団による演奏。最初は、モーツァルトが編曲(するまでもないと思うのですが、)バッハの平均律のフーガ5曲。4声部をそれぞれの楽器に振り分けて演奏しているので立体的に聞こえ、特に
2026年初コンサートは、オペラ「ヘンゼルとグレーテル」でした。(略して)へングレは、子供も楽しめるクリスマスシーズンの定番オペラ。オペラがそこまで好きではない私でもぜひ一度観てみたいなと思っていて、毎年ヘングレの公演シーズンがやってくるたびに「今年こそは観に行くぞ…!」と意気込んでおきながら、今の今まで行けずじまいでした。今年も用事と重なったり、チケットが取れなかったりでクリスマス前後の公演はことごとく行けなかったのですが、ラストチャンスの年明けすぐのヘングレ最終公演のチケッ
お正月にクリスマスの思い出と、時期がチグハグな投稿になります。毎年恒例になっているお友達のお家のクリスマス会に招待していただきました🎄いつもは本物のモミの木で飾っているけど、今年は色々と諸事情があってレプリカのツリーなの…と事前に聞いていたのですが…例年に引けを取らないほど十分に立派なクリスマスツリーでした。組み立てから飾りつけまで、トータル5時間かかったそうです😂クリスマスツリーの下には、私のために用意してくださった素敵なクリスマスプレゼントが!!ご両親からは、私の
日本より8時間遅れてウィーンでも新年を迎えました。皆さま、あけましておめでとうございます🎍大晦日は、さーちゃんとVolksoperで「こうもり」を鑑賞してきました。実は「こうもり」を観たことがなく、どうせ鑑賞するならウィーンの伝統でもある大晦日に観たい!と思い、チケット販売開始日と時間を入念にチェックし、無事にチケット争奪戦に勝利!このときから大晦日にこうもり鑑賞という、2025年が最高の締めくくりになることが決まりました✨学生なので、もちろん立見席です。舞台
ブルノ旅行の観光編です。まずは、聖ペトロと聖パウロ大聖堂へ。写真では伝わりづらいですが、とても大きくて立派なゴシック様式の大聖堂です。日曜日だったので、礼拝が行われていました。お次はシュピルベルク城へ。高台にあるので、ここからブルノの街全体が見えるはずですが…濃霧であまりにも残念すぎる景色😭本当なら先ほど訪れた聖ペトロと聖パウロ大聖堂も見えるはずですが、聞こえてくる鐘の音を頼りに大聖堂がある方向しか断定できませんでした。まだ雨が降ってないだけありがたいと思
弾丸でチェコのブルノへ日帰り旅行をしてきました🇨🇿観光だけでなくクリスマスマーケットもたくさん巡り、充実した日帰り旅になったので、クリスマスの記憶が新しいうちに、クリスマスマーケット巡りの思い出から投稿していこうと思います。①モラヴィアアートギャラリー前のクリスマスマーケット立派なクリスマスツリーです🎄広場の中央という一番おいしいポジションがまさかの藁の山(笑)たくさんの子供たちが楽しそうに遊んでいました。メリーゴーランドもそこそこ立派で、子供が楽しめる
クリスマス・イブの礼拝に続き、翌日のクリスマスも礼拝に行ってきました。ドイツ語の先生が所属しているコミュニティで、実は3年前のクリスマスにも来ているので今回は2回目の参加。子供たちによるショートミュージカルがあったり、みんなで色んな歌を歌ったり。こういう礼拝に参加したりウィーンでクリスマスを過ごす度に、クリスマスに対する見方や考え方が変わってきたように思います。3年前に来た時は聖書の聞き取りが全然できなかったのに、今回は大体内容を把握することができ、日々生活している中では気
このコンサートで一緒に演奏したお友達から、クリスマス・イブの礼拝で讃美歌の伴奏をお願いされたので演奏しに行ってきました。『クリスマスコンサート@老人ホーム』先日、老人ホームで開催したクリスマスコンサートに参加してきました。ドイツ語の先生がコンサートの数日前に誘ってくださり、急遽参加が決まったクリスマスコンサート🎄…ameblo.jpコンサートでは初対面だったし、キリスト教を深く信仰しているわけでもない私にお願いしてくるなんて、よっぽど人手が足りていなかったのか…(笑)それでも、こうした
ずっと行きたかった念願のカフェ「AufzugCafé」へ行ってきました☕️店内の席数が少なく、また予約もできないため、入れるかどうかは運次第。カフェに到着した時は店内満席でしたが、少し待ったら席を確保することができました。レトロなエレベーターを内装に取り入れた素敵な店内。店員さんも制服を着ていて、より世界観が素敵に感じます。置かれている雑貨も素敵で、どこを切り取っても本当にお洒落な空間です✨カフェラテとチーズケーキを注文。ちょうどお店に来ていたワンちゃんが写り込んでい
先日、老人ホームで開催したクリスマスコンサートに参加してきました。ドイツ語の先生がコンサートの数日前に誘ってくださり、急遽参加が決まったクリスマスコンサート🎄にもかかわらず、老人ホームの至る所に貼られていたお知らせポスターには私の名前もちゃんと載せてくれていました。コンサートは色々なクリスマスの曲を演奏したり、みんなで歌ったり。さすがに留学7年目にもなると、こちらでよく歌われるクリスマスソングもなんとなくわかってきたので、歌詞があれば一緒に歌えるようになりました🎅🏻飛び入り参加
2015年のショパンコンクールのファイナリストであるシモン・ネーリングのコンサートにさーちゃんと一緒に聴きに行ってきました。プログラム。お昼ご飯を食べた後のコンサートということもあって、終始うつらうつらしながら聴いてしまいました…シューマンの交響的練習曲は、あまり聴き慣れていないクララ・シューマンとブラームス校訂の遺作付きバージョンだったので、耳慣れていないフレーズが出てくるたびに意識が戻り、この曲が一番集中して聴けました😂私もさーちゃんも、若干ペダルが多いかな?と感じたのですが、どの曲
先日、ミュージカル「マリア・テレジア」を観に行ってきました。多分ウィーンでしか上演されていない演目で、ずっと気になっていました。オンラインサイトでのチケット発売タイミングが分からなくて、どの日も完売表示されている立ち見席を連日チェックしていたら、偶然空きのある日を発見!即購入して、念願叶って観にいくことができました。劇場内がクリスマス仕様に飾られていて可愛かったです🎄Ronacher劇場に行くのは初めて。立ち見席でも番号が割り当てられていますが、実際に行ってみると、立ち見
寒くても外を歩きたくなってしまうほど、街はすっかりどこもかしこもクリスマスのデコレーションで煌びやかに飾られ、大好きなクリスマスの到来を日に日に実感しています🎄コンクールが終わってひと段落着いてから、ずっと欲しいと思っていたあるものを手に入れるために市庁舎のクリスマスマーケットへ行ってきました。お店のラインナップは毎年変わらないけど、いつ見てもワクワクの気持ちは消えません。お目当てのものを売っているお店を発見。私が欲しかったもの、それはクッキーローラーです!!🍪毎年
コンクールが終わりウィーンへ戻ってきた翌週、今ゼメスター1回目となるコレペティのクラッセンがありました。今回はドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲の1、2楽章を演奏。練習開始が遅かった上、コンクールのためしばらくウィーンを離れていたので、ヴァイオリニストの子との合わせもほとんどなし。でも、ここ最近はずっとギリギリで仕上げるスタイルになっているので、合わせの回数が少なくてもだんだん動じなくなってきました。本番は、今できるベストを尽くせたと思います!チャイコフスキーやメンデルスゾーンなどのヴ
コンクール終了後、ブカレストからウィーンへ戻るフライトが夜だったので、半日ほどブカレストを観光してきました。この建物の奥に、議事堂宮殿という世界で2番目に大きな建築物があります。行ってみたかったのですが、フライト時間に間に合わなくなるくらい広かったらどうしよう…と思い、今回は安全を取って断念しました。観光スポットとなっているストリートではお洒落なレストランがたくさん。聖アントニオ教会。とても古くて趣のある教会です。正面のいわゆる祭壇でしょうか、そこに飾られてい
シューベルトコンクールが開催されたブルガリアのルセという街を観光した思い出投稿です。ルセは、ドナウ川を通してウィーンやハンガリーなどの都市と交流があったことから、バロック調のエレガントな建物が多く、他のブルガリアの都市とは少し違った独特の雰囲気を持つ街です。事前にルセについて調べていたときに「小ウィーン」と呼ばれていることを知り、元祖ウィーンにいる住んでいる者として本当にウィーンに似ているのか確かめなくては!という謎の使命感に駆られました(笑)アレクサンドル・バテンベルグ広場。
ブルガリアのルセという街で開催されたシューベルトコンクールに出場してきました。ルセは、ドナウ川を挟んだらルーマニアという国境近くにある街なので、今回はウィーンからルーマニアの首都ブカレストまで飛行機で行き、そこからバスで約2時間弱かけて向かいました。1次ラウンドは、モーツァルトのソナタ3番より第1楽章と直近のクラッセンで演奏したシューベルトの3つの作品第1番とシューベルト/リストの「Frühlingsglaube」を弾きました。あまりにも鳴らない古いピアノで、前日のホールリハ、そして1次ラ
大学に賞味期限間近もしくは切れてしまった食べ物を無料で持って帰ることができるフードシェアリングのコーナーがあるのですが、先日さーちゃんが生栗を持ち帰ってきました🌰お惣菜パンがよく置いてあるのですが、まさかの生栗!!!(笑)栗が大好きな私たちは大歓喜です!どうやって食べるか相談した結果、まずはマロングラッセにして、最終的にパウンドケーキを作ることにしました。まずは水に1日つけ置きして、1つずつ渋皮を剥いていきます。この作業が本当に時間がかかって大変でした💦手を怪我しないように慎重に、手