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HISツアーでの北京旅行帰りのエアチャイナのチェックインカウンターもすごく並んでいたけど、別カウンターを開けてくれてみんなでそのカウンターでチェックインその時に並び席をお願いしたら非常口横の広いところなら空いているとのことで、英語話せるか確認英語といっても非常時のことだし、まあ大丈夫でしょうと(don'tcarryyourluggage)だけでどうにかなるかなーなんて思ってたらAちゃんが「ダメダメ、全く話せません」とか真面目に答えるーでもガイドさんが「少し話せたら大丈夫だから」って
7日目、といってもアルマトイは既に出発済み。ただしたすらに関空へ移動する帰国日。5:20に北京着。かなーり早くついた。30分ほど早くついた!行きと同じくトランスファーに沿って行き、身体検査などを受けて、6:20頃には制限エリアへ。まーたバッテリー類外に出すの忘れてたよ。そのままラウンジへGO。EastPacificPassengerLounge制限エリアに入ってエレベーターを上がってすぐの場所。この時間は朝食。まだ出揃ってなくて、7時前ぐらいに
出発&移動日。目次朝の準備出発ラウンジへお昼ご飯チェックイン関空のラウンジ飛行機北京大興国際空港入国手続き制限エリア北京→ウルムチウルムチ空港目次を開く朝の準備なんかソワソワしすぎてあんまり寝れへんかったー。2回くらい夜中起きたかな?12時、2時くらい。ちょっぴり寝不足気味感はあるかも。目が赤い👀4:50頃に勝手に目が覚め、トイレ→5時過ぎからシャワー。前髪だけ先に乾かして、朝ごはんを食べる。朝ごはんはルビアンウォールナッツ、キャベツコーンスープ、わらび餅
目次行き先決定航空券行き帰りホテルトランジット空港での流れについて荷造りSiMカードその他目次を開く行き先決定何を思ったやら、なぜかカザフスタン。3月頃からどこ行くかは考えてて。ブルガリア、ルーマニア、イタリア、ハンガリー、チェコ、ジョージア、スタン系国家。一人で行こうと思って(お金毎回なぜ全部私が払うん感あるし)、あと訳分からん国に行きたくて……安いし、1回中国系の会社使ってみたいなと。てなわけでカザフスタンにした。アスタナが首都ではあるものの、旧首都のアルマ
世界一周旅行🌎16日目!今日はまず北京動物園へ!パンダに会いに行きました。寝てて可愛かったです。猿もいました!詳しくはこちらの記事でチェックしてください!『北京動物園!当日券!所要時間!』パンダが見たいと思ったので、北京動物園北京动物园(Běijīngdōngwùyuán)へ行ってきました!チケットは電子チケットもあったのですが、私は…ameblo.jpそして、天壇へ。写真を見ていて、素敵だなーと思い行きました。建物の水色と空の青!美しかった
今日は午前中に弟が墓参りのため自宅に訪ねてきたので、それに付き合って昼食も一緒に摂るなどして過ごしていました。ただ、墓石の間に溜まっていた落ち葉の中でアリが巣を作っていたのが想定外で、その駆除にも追われることに(苦笑)。さすがにそのままにしておくわけにはいかなかったので、弟と別れてからもう一度お墓に戻り、殺虫剤を使って処理してきました。さて、GW後半初日の5/3の撮影記録ですが、今日から2回分は関空での撮影記録となります。阪急電車の撮影を終えて、下道経由で関空へ移動。この日は特に目新しい
やっとインスタグラムのショート動画の第3弾できた〜!ラップトップで記憶してるインスタのパスワードが違ってるのでスマホで📱チマチマ編集。。。長時間かかる〜!!!😵💫😵💫と言う事でよかったら見てちょ!🙏🙏カミノデサンティアーゴ飛行機移動編YukieonInstagram:"ここから始まるゆっきぃの苦痛と感動のカミノ冒険物語(自己紹介編)2024年11月にカミノデサンティアーゴ(スペインの巡礼路)の北ルートを1人歩き。November2024I’vewalkedcami
2024年12月末、北京大興国際空港をトランジットで利用しました。6時間ほど北京大興国際空港で過ごす予定だったので、その間にシャワーを浴びられないかなあ…と思っていたのですが、結論から言うとラウンジでシャワーを浴びることができたので、体験談をお話しします。北京大興国際空港に降り立ち、指紋を取られたりなんだかんだ順路を歩いて行くと、「PayLounge」の文字が!!案内に沿って歩いていくと、「EASTPACIFICPASSENGERLOUNGE」に辿り着きました(迷わずに
先日、中国南方航空の搭乗レビューで紹介させていただいた、北京・大興空港をご紹介いたします。中国南方航空エコノミークラス北京・大興(PKX)→関西(KIX)|国内旅行、海外旅行のつれづれ日記北京・首都国際空港が手狭になった関係で新しく作られたのがこの大興空港です。2019年に開港しましたが、その翌年からの新型コロナウイルスの影響を受け、思うように運用できませんでしたが、ここ最近は路線も回復、増便してきていますね。僕が訪れた時はまだ中国の訪問にはビザが必要だった時期で、乗り継ぎに関しては
北京大興国際空港についても少し。新しい空港だけあって、どこもまだピカピカ!そして近未来的なデザインでかっこいい!中国を感じさせる巨大なスローガンも!このスローガンがあるのは国内線ターミナル。私がいる国際線ターミナルの真向かいにあるので、国際線側から撮影しました。この距離なので行き来できそうですが、当然ながらできません。こちらから見る限り中国ローカルの庶民的なお店がたくさんありそうで、国内線側に行きたかった…!(国際線の方はハイブランドばかり)オブジェもおしゃれ!このオブジェの先にあ
ChinaEasternAirlinesV5Loungeではシャワーも利用しました。シャワールームは2つあって、スタッフに利用したいと言うとシャワー室の前にいるスタッフが鍵を開けてくれます。このシャワー室がきれいな上に広くてびっくり!入り口を開けたところ!広いですよね!右手に洗面台。奥がシャワーブース。トイレまでついています!アメニティにはロクシタンも!マウスウォッシュもありました。クローゼットにはタオルや使い捨てスリッパが。荷物を置くスペースも十分です!シャワーは水
北京大興国際空港で利用したプライオリティラウンジChinaEasternAirlinesV5Lounge。今回は食べ物について書きます!大きな冷蔵庫に豊富なドリンク類!利用したのは朝7時頃からでしたがアルコールもありました!朝だったので飲みませんでしたが、これとは別にバーカウンターがあってカクテルも作ってくれるようでしたよ!中国のラウンジの好きなところは中国茶が茶葉で置いてあるところ♡龍井茶と鉄観音茶をいただきました!チーズやハムなどのコールドミールホットミールシリアル
北京大興国際空港では国際線ターミナルのプライオリティパスが使えるラウンジ、ChinaEasternAirlinesV5Loungeへ行きました。こちらのラウンジはプライオリティパスを持っていてなおかつ中国東方航空の乗客であれば利用できます。北京大興国際空港は5年前に開港した新しい空港で、開港後ほどなくしてコロナ禍になったせいか、日本語での情報が全然なかったので詳しくあげておきます!私は国際線の乗り継ぎで、ラウンジはトランジットの検査後に出てきたフロアーより一つ上の階にありました。北京
8/28曇アルマトイ空港2240(中国南方航空)→0630北京大興空港0955→1415羽田空港→1615自宅あとは帰るだけ。アルマトイ空港のラウンジが制限エリア外にあるのをうっかりしたが、食事提供はないので諦めはついた。行きの乗継時と同様、北京の空港ラウンジへ。行きとは異なりホットミールあり、内容はまあまあ。プライオリティパスは今回初使用で3回利用したが、楽天プレミアムカード付帯の会員資格につき、来年以降は年間5回に制限されるのは困ったもの。下手すれば1回の旅行で
8/24晴ホテル0520→(徒歩)0530東直門0550→(バス、白タク)0730慕田峪長城1010→(バス×2、地下鉄)1220天壇公園1420→(地下鉄、空港鉄道)1520北京大興空港1740→(中国南方航空)2210ビシュケク空港2240→(タクシー)2300AppleHostel(泊)この日は北京の代表的名所を2ヵ所。自転車は飛行機に預けたままなので、通常の観光。外国人は原則、入場券を入口で買えないので、いずれもtrip.comのツアー(実質は個人入場と同様)
8/23晴自宅1130→(NearMe)1300羽田3タミ1535→(中国南方航空)1835北京大興空港2000→(空港鉄道・地下鉄)2130全季酒店北京東直門店今回は羽田発ということもあり、初回割引中(2500円)の配車サービス「NearMe」を利用。新車のためまずは丁重に、ということで段ボール使用。左のワゴン車で、自宅玄関から羽田三タミ着。「NearMe」だが、今後のリピートはないだろう。分単位の正確な時間が不明で、いつ来るかいつ着くかを思うだけで
北京から帰宅北京のホテルで就寝後、体調を崩していて就寝が19時と早かったのもありますが、深夜2時頃に目が覚めました。というのも、暑い!!とても暑いんです!😭このことに気づいたのは、夕食を買いに出かけてからホテルに戻った時。暑いからエアコンガンガンにして行こう!とエアコンのスイッチを入れてから出かけて戻ったのですが、戻ってきても暑い。電源が切れないように、カードキーは一枚だけ持ち出し、一枚差しっぱなしで出かけたのですが、おかしいな…と。時間かかるのかな?とりあえず一番低い温度にして様子
もう一度北京でトランジット前回、ヒースロー空港から離陸した続きです。ここからは時刻を北京の時間に変更します。5:20、出発から1時間ほどして1回目の機内食が運ばれてきました。私が選んだものです。ポテトにビーフシチューがかかったものでした!こちらが夫が選んだものです。ポークケチャップ?なんだろう😂どちらも美味しかったのですが、実は私この時点から少しずつ体調を崩してしまいました💦長旅の疲れが出たのか、この日のフライトはロンドン夜発だったので起きている時間が長くなってしまったの
4日目の上海の記録は後日にして、5日目の今日は上海から北京へ移動して今は北京におります。その移動なのですが。当初は(というか今朝までは)、新幹線で行く予定だったのですが、今朝予約サイトでチケットを予約しようとしたら予約できず。理由は不明。おそらくですが、当日券は制限がかけられているのではないかと。何度やってもできなかったので断念して、代わりに飛行機を予約。新幹線の駅まで行って窓口で当日券を購入するという選択肢もありましたが、中国はとにかく人が多いので、たぶん窓口は行列で、並んだ挙句に買え
トランジットのため北京へこんにちは!この日は待ちに待ったイギリス/アイルランド旅行のスタート日です!まずはトランジット先の北京へ!今回は羽田空港から発ちます。利用したのは中国南方航空です。前回ギリシャに行った時は古い方の北京首都空港で乗り換えたのですが、今回は新しい方の北京大興空港で乗り換えます。同じ北京でも初めて行く空港なので楽しみです!航空券のお値段は羽田-ロンドン往復2人分で279,700円でした。中国南方航空は青がベースなのがかっこいいですね15:55発の飛行機は、ほ
○2024年2月29日、北京の大興空港に着いたのは午後4時30分過ぎだった。その後、中国トランジットビザ免除制度での入国手続きなどで手間取ったりしたが、何とか入国できた。○大興空港から北京市内までも結構な距離がある。ただ、北京地铁大兴机场线と言う、優れものの地鉄が走っていて、およそ40㎞を20分で行く。今回それを利用して北京市内へ向かった。○北京地铁大兴机场线は、空港から草桥站までである。草桥站で、地鉄10号線に乗り換え、亮马桥站を目指した。草桥站から亮马桥站までは17駅を数える。ちょうど、
○2024年2月29日、中国東方航空MU2074便で、仁川空港から北京の大興空港まで飛んだ。この日は、都城から、熊本空港、仁川空港、大興空港まで、全て雨だった。大興空港に着いたのは16時35分くらいで、これから、北京市内のホテルに向かう。○大興空港は北京市街から南へ、40㎞ほど離れたところに存在する。ちなみに、ウイキペディアフリー百科事典が案内する北京大興国際空港は、次の通り。北京大興国際空港北京大興国際空港(ペキンだいこうこくさいくうこう中国語:北京大兴国际机场,英語:
○2024年2月29日、中国東方航空のMU2074便で、北京の大興空港に到着したのは、16時35分ほどだった。たぶん、30年振りくらいの北京である。昔のことは何も覚えていない。その時は、旅行社のパック旅行だったので、一通り、観光地を巡ったはずである。○当古代文化研究所は、2012年3月から、中国一人旅を始め、毎年、3、4回は中国を訪れて来ている。したがって、中国へは、もう50回ほど、出掛けている。それなのに、一向に北京には出掛けていない。○それもこれも、当古代文化研究所の目的は、あくまで、中
今日は平日休みでしたので、朝一番で予定していたマイナンバーカードの電子証明の更新手続きを行い、その後は1機当たりのあった関空へ撮影に出ていました。ただ、関空に向かう直前に職場から「注文していた弁当が届いているがどうするの」という連絡が入り、思わず出た言葉が「やってしまった・・・」。先週の注文時に今日の休みのことが頭から抜け落ちていて、今日の分もオーダーしてしまっており、その後今度はその弁当のことを完全に忘れておりましたね(苦笑)。なお、今日頼んでしまった弁当は職場の方で分けて食べてもらい、代金は
今回は飛行機到着から入国までの様子です。着いたのは北京大興国際空港。2019年にできた比較的新しい空港で、ターミナルは単体では世界最大とか。新国立競技場のデザイン問題で日本でも有名になった故ザハ・ハディドさんの設計で、ヒトデ型の特徴的なデザインです。完成当時は日本でも大きく報道されたのでご存知の方も多いと思います。飛行機を降りたら、通路を延々と歩きます…途中、指紋採取コーナーもありましたが、誰も使ってない…まずは健康申告まだ入力
4回目のトルコ訪問である。6/7関空を飛び立った航空機は、北京経由で翌日8日にイスタンブール到着。新設の「北京大興国際空港」は初めての利用(写真↓)。ピカピカの広い空港で7時間というトランジットをのんびり過ごすこともできたのだが、カードラウンジを見つけ、そちらで寛いだ。このラウンジ、3時間の時間制限があり、食事の種類が少なめ。イスタンブールでは乗換の為、空港ホテル(AranOtal)で1泊だけした。翌日のフライトで利用するサビハ・ギョクチェン国際空港へは
すっかり離れてしまったアメブロ久しぶり過ぎて使い方忘れてます。はじめに‥新婚時代に立ち上げたこのブログ気づけばもうすぐ結婚生活丸5年、中国生活も丸4年。。駐在当初は20代だった私も30代に。すっかり落ち着いてしまった今、、【旅する結婚生活♡】‥何このキャピってるブログ名←なんだか恥ずかしくなってきたので改名いたしましたシンプルに、【中国駐在妻jinjinの気まぐれブログ】これでいきます笑さてさて、世界が新型コロナウィルスで大騒ぎな中私はといいますと、北京にいます
中国の大都市の欧米化は上海の浦東に始まり、21世紀になるとヨーロッパや日本のスター建築家による造形的な建築ショールームになった。それ迄の伝統的な瓦屋根のスカイラインの低い都市景観からすっかり欧米がSF映画でしかできなかった未来都市のサンプルを実現している。パブリックアートも建築の動きに並行してつくられてきたが、こちらは海外のコピー作品から出発した。しかし、美術工芸大国の自負から伝統的な表現も多い。今回訪れた、北京の南、9月に開業し
そう言えば以前週刊誌に載ってて思い出したっ。一応オープンしてるみたいですが、、、色々ニュースになっているように…とりあえず10/1に間に合わせたみたいです。そういやJALはこんな案内出してました。