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北九州市消防局車両一覧[戸畑消防署]※掲載情報は公式情報ではありません。各部署へのお問い合わせなどはご遠慮下さい。(2024年11月現在)~消防車~ほくしょう801北九州市消防局戸畑消防署警防課司令広報車トヨタエスティマ平成27年度更新配備(北九州800す24-47)ほくしょう803北九州市消防局戸畑消防署戸畑指揮隊指揮隊車トヨタハイエース令和2年度更新配備(北九州800す49-51)ほくしょう805北九州
北九州市消防局車両一覧[八幡西消防署]※掲載情報は公式情報ではありません。各部署へのお問い合わせなどはご遠慮下さい。(2024年10月現在)~消防車~ほくしょう701北九州市消防局八幡西消防署警防課司令広報車トヨタエスティマ平成27年度更新配備(北九州800す24-48)ほくしょう702北九州市消防局八幡西消防署西部方面本部西部機動指揮支援隊指揮隊車トヨタハイエース(救急車ベース)令和2年度更新配備(北九州800す49-86
北九州市消防局車両一覧[八幡東消防署]※掲載情報は公式情報ではありません。各部署へのお問い合わせなどはご遠慮下さい。(2024年8月現在)~消防車~ほくしょう601北九州市消防局八幡東消防署警防課司令広報車トヨタエスティマ平成26年度更新配備(北九州800す20-57)ほくしょう603北九州市消防局八幡東消防署八幡東指揮隊指揮隊車トヨタエスティマ平成29年度更新配備(北九州800す35-00)ほくしょう604
北九州市消防局車両一覧[若松消防署]※掲載情報は公式情報ではありません。各部署へのお問い合わせなどはご遠慮下さい。(2024年8月現在)~消防車~ほくしょう501北九州市消防局若松消防署警防課司令広報車トヨタエスティマ平成24年度更新配備(北九州800す・935)ほくしょう503北九州市消防局若松消防署若松指揮隊指揮隊車トヨタエスティマ平成25年度更新配備(北九州800す14-79)ほくしょう506※画像は
北九州市消防局車両一覧[小倉南消防署]※掲載情報は公式情報ではありません。各部署へのお問い合わせなどはご遠慮下さい。(2024年8月現在)~消防車~ほくしょう401北九州市消防局小倉南消防署警防課司令広報車トヨタエスティマ平成27年度更新配備(北九州800す24-50)ほくしょう402北九州市消防局小倉南消防署指揮隊車三菱デリカD5平成27年度更新配備(北九州800す25-89)ほくしょう403北九州市消防局
北九州市消防局車両一覧[小倉北消防署]※掲載情報は公式情報ではありません。各部署へのお問い合わせなどはご遠慮下さい。(2024年5月現在)ほくしょう301北九州市消防局小倉北消防署警防課司令広報車トヨタエスティマ平成26年度更新配備(北九州800す20-55)ほくしょう302北九州市消防局小倉北消防署東部方面本部東部方面機動指揮支援隊指揮隊車トヨタハイエース令和元年度更新配備(北九州800す45-35)ほくしょう3
北九州市消防局車両一覧[門司消防署]※掲載情報は公式情報ではありません。各部署へのお問い合わせなどはご遠慮下さい。(2024年5月現在)ほくしょう201北九州市消防局門司消防署警防課司令広報車トヨタエスティマ平成26年度更新配備(北九州800す20-56)ほくしょう202北九州市消防局門司消防署門司指揮隊指揮隊車トヨタエスティマ平成26年度更新配備(北九州800す20-56)ほくしょう204北九州市消防局門
北九州市消防局車両一覧[消防局本部]※掲載情報は公式情報ではありません。各部署へのお問い合わせなどはご遠慮下さい。(2024年5月現在)ほくしょう1北九州市消防局本部警防課司令広報車ホンダオデッセイ令和2年度更新配備(北九州800す49-13)ほくしょう2北九州市消防局本部警防課指揮車トヨタエスティマ平成26年度更新配備(北九州800す20-70)ほくしょう4北九州市消防局本部予防課火災原因調査車トヨタハイ
今回は北九州市戸畑区で発生した建物火災。渦中の現場はこの奥。平日のお昼時、「家から黒い煙が出ている」等の119番通報が相次いだ。現場は戸畑区の住宅街。2階建て木造家屋から出火・炎上した。現場周辺には煙が充満していた。写真手前は北九州市消防局戸畑消防署大谷分署救助工作車"ほくしょう806"。現場では多数の消防隊員が集結し消火活動を行っている。火元となった建物は全焼し隣接建物や駐車車両にも延焼し、約4時間後に鎮火した。消火活動が続けられている。なお焼け
今回は北九州市若松区で発生した危険物火災現場。北九州市の工業地帯の一角、パネルで囲まれた会社敷地内から上昇する煙。金属スクラップが積み上げられているのが見える。ここが今回の火災現場。積み上げられたアルミニウムなどのスクラップの山から出火。出火したのは2月18日午後6時ごろで、撮影は一夜明けた19日午前9時ごろ。出火直後は爆発を伴うような炎上をしていたが、一晩中続けられた消火活動により火勢は収まっている。はしご車による放水も行われていたが、車両への給油を行うため一
今回は最近の撮影分より。北九州市若松区で発生した車両火災現場。現場は若松区のボートレース若松前。若松署パトにより車両通行止め規制が行われている。こちらが渦中のトレーラー。産業廃棄物を運搬する車両のようで、連結部付近が燃えていた模様。消防の消火活動により既に鎮圧状態になっている。北九州市消防局若松消防署石峯分署救助工作車"ほくしょう513"。車体後部に有するポンプを使用して消火活動を行っている。配備から13年が経過しているがバリバリの現役、今も第一線で活
今回は前回更新に続いて「令和6年北九州市消防出初式」について。出初式の前後で撮影した車両たちをお届けします。前回記事もぜひ合わせてごらんください👇「令和6年北九州市消防出初式①」出初式の開始前。会場入りする東部方面特別高度救助隊救助工作車"ほくしょう307"。2023年に更新配備された新車で、出初式への参加はもちろん初めて。同時期配備の八幡東消防署高見分署救助工作車"ほくしょう604"との2ショット。2023年夏に更新配備されたⅡ型救助工作車とⅢ型救助工作
今回は1月7日に開催された「令和6年北九州市消防出初式」の模様を。今年は新型コロナが第5類へ移行され4年ぶりの開催となり、北九州市政60周年記念の出初式となった。紹介するのは車両行進から。来賓挨拶などが行われている間に車両行進の準備が整えられる。北九州市消防出初式の場合は消防団車両を先頭に消防局車両が走行する。その前にまずは消防艇の紹介。こちらは洞海湾消防団に所属する矢野海運株式会社の消防艇"竜峰丸"。民間企業所有の消防艇で洞海湾地区の船舶火災などに出動する。
今回は会場から撤収する車両などを。消防本部警防課司令広報車"ほくしょう1"5代目オデッセイの消防車ってカッコいい。消防本部予防課査察車"ほくしょう12"先日、同期のエスティマが更新。12も来年には?門司消防署老松分署指揮隊車"ほくしょう204"指揮隊車だが水難救助隊がメインで運用。門司消防署老松分署輸送車"ほくしょう216"令和3年度に配備されたアルミバン型の輸送車。小倉北消防署司令広報車"ほくしょう301"各署の司令広報車は全車エスティマ。さすが……小倉
今回は演技の部の様子を。八幡西消防団による腕用ポンプ放水披露。強風だった為、はしご(一部)やまといが中止に。そして救助救出演技へ。現着した"ほくしょう202"現場では西部機動指揮支援隊と共に活動。そして"ほくしょう702"交通事故想定の為、機動指揮支援隊も出動。各部隊が到着し要救助者の救出へ。東部方面特別高度救助隊と高見特別救助隊による救出活動。とある不祥事のあった高見だが北九州市内ではかなり忙しい部隊で様々な現場に出動し最前線で活動しています。今回の式典で信頼を取り
今回も前回に引き続き車両部隊の行進を。各区の消防団の行進も終わり、そして常備へ。門司消防署門司警防隊司令広報車"ほくしょう201"常備のトップバッターを務めたのはほくしょう201。北九らしくエスティマで。門司消防署門司警防隊指揮隊車"ほくしょう202"50系エスティマアエラスかっこいいですよね八幡西消防署西部方面指揮支援隊指揮隊車"ほくしょう702"西部方面は若松,八幡東,八幡西,戸畑を担当。小倉北消防署浅野分署浅野小隊水槽付きポンプ車"ほくしょう320"H
前回に引き続き、部隊行進の様子を。八幡東消防団第7分団ポンプ車平成31年度に更新配備された車両。八幡西消防団団本部指揮車八幡東消防団が終わり八幡西消防団へ。門司消防団指揮車と同期配備の個体です。八幡西消防団第1分団ポンプ車今年の行進はこの世代の車両は多かったです…!八幡西消防団第4分団ポンプ車古参車ながらもこちらはダイナがベース。八幡西消防団第7分団ポンプ車H29年度に更新配備された車両です。八幡西消防団第10分団ポンプ車第4分団と同期配備個体。
1月7日に行われた北九州市消防出初式。北九州市でも4年ぶりの開催となりました。今年の会場は関門海峡ミュージアムにて開催。9時30分に部隊行進が始まり式辞や表彰、音楽隊による演奏・演技が行われました。そして関門海峡バックに車両部隊の行進へ。車両部隊行進のトップバッターを飾ったのは、洞海湾消防団消防艇"竜峰丸"若松区に拠点を置く海上専門の洞海湾消防団。本来は北九州市消防局の消防艇が参加だったが検査のために洞海湾消防団より消防艇が参加へ。海上保安庁門司海上保安部の消防機能強
今回は1月3日に北九州市小倉北区魚町で発生した大規模な建物火災現場。現場から数百メートル離れた北九州市役所付近から現場方向を見ると、ビルの合間から立ち上る黒煙が見える。火災が発生したのは小倉北区魚町1丁目の"鳥町食堂街"。古い飲食店店舗が並ぶ場所で、火の手は瞬く間に燃え広がり火炎と黒煙が小倉の街を包んだ。現場付近の平和通りには多数の消防車両が集結し消火活動を行っている。そしてビルの合間には...数十メートルの高さまで燃え上がる火炎。付近一帯は黒煙に包まれ、火の粉
3日午後、福岡県北九州市小倉北区魚町銀天街で発生した大火災発生から40時間あまり経過した、今朝8時過ぎ鎮火したと、北九州市消防局が発表した。鳥町食道街は、跡形もなく焼け落ちた北九州市消防局は速報値ながら、焼失店舗は35店舗、焼失面積は約2900平米に達したと発表した。重機を使い、残り火の有無を調べる消防局。焼うどん発祥の店「だるま堂」を始め、鳥町食道街の名店22店舗はすべて跡形もなく焼失し、鳥町食道街は全滅した見られる
今回は最近の撮影分より。北九州市八幡西区の工業地帯の道路上に集結した消防車両達。複数台の絡む交通事故により救助出動してきた。現場に停車する大型のセミトレーラ。よく見ると助手席側のバンパー部分が破損していることが分かる。もう1台の事故車。この軽バン車両は運転席側車体側面がえぐれるように破損した状態で歩道上に停車。一体どのような状況だったのか。事故車はもう1台離れた場所に停まっており、現場付近は通行止めになっていた。北九州市消防局西部方面本部西部機動指揮
今回は12月1日に行われた「八幡西警察署年末年始特別警戒出動式」の模様を。会場は例年通りイオンタウン黒崎の駐車場。北九州地区の出動式としては規模は大きい方だろうか。一般観覧は断固拒否!のタケノコ警察署とは違って一般の皆様も是非!というスタイルの出動式。タケノコ生安課だけはどうかならんもんか...。車両を見ていく。こちらは八幡西PS交通課"八幡西71"&"八幡西72"CB1300Pと北九州市警察部機動警察隊特別機動取締班"北九705"&"北九715"CB1300P。
今回は2023年9月に更新配備された北九州市消防局の救助工作車たちを紹介。今回は2022年度入札分の3台が年度を跨いでの納入となった。特別高度救助隊が運用するⅢ型救助工作車が2台、特別救助隊が運用するⅡ型救助工作車が1台となっている。それでは早速Ⅲ型救助工作車から。今回納入されたⅢ型救助工作車がこちら。日野レンジャーをベースにTeisen(帝国繊維株式会社)が艤装したもので、Teisen-HSシリーズが採用されている。東部方面特別高度救助隊Ⅲ型救助工作車"ほくし
今回は北九州市門司区内で発生した建物火災現場。現場活動中の、北九州市消防局門司消防署指揮隊車"ほくしょう202"・東部方面本部東部機動指揮支援隊指揮隊車"ほくしょう302"。工業地帯の中の会社倉庫とみられる建物から出火。幸いにも大事に至らず程なくして鎮火となった。門司指揮隊門指202。北九州市消防局名物のエスティマも年々数を減らしている。東機302。小倉北から遥々出動してきた。こちらは小倉南消防署新曽根分署救助工作車"ほくしょう407"。
今回は先日北九州市消防局に納車された新車を簡単に紹介。北九州市消防局若松消防署30m級梯子車"ほくしょう509"令和4年度入札により更新配備された30m級梯子車。日野自動車問題や半導体不足などの影響を受けて例年に比べて数カ月遅れての納車となった。車両はMORITA艤装の日野梯子車専用シャーシ"MH"。30m級梯子車でポンプ装置を搭載しない仕様になっている。梯子の先端は電線やビル屋上の手すりなどを避けて活動を行えるように先端屈折式が採用されている。またバ
今回は北九州市戸畑区のビル火災現場。北九州市消防局戸畑消防署大谷分署(戸畑特別救助隊)救助工作車"ほくしょう806"。救助工作車だがポンプ装置を搭載しており消火活動も可能。撮影時も消火栓から吸水して現場へホースを伸ばしていた。2024年度に新車へ更新される見込み。北九州市消防局西部方面本部西部機動指揮支援隊指揮隊車"ほくしょう702"。八幡西消防署から国道3号線バイパスをかっ飛ばしてやってきた。トヨタ救急車ベースの指揮車はやっぱりカッコいい。北九州
今回は最近の撮影分より。北九州市小倉北区内で発生した火災現場。北九州市消防局小倉北消防署浅野分署40m級梯子車"ほくしょう309"&ポンプ車"ほくしょう316"。マンション2階での火災通報により出動した。結果としては2階ベランダで段ボールが燃焼した程度で大事に至らず。火災はまもなく鎮圧し、梯子車は出番も無く引き揚げ準備中。こちらは小倉北消防署15m級梯子車"ほくしょう306"。現場直近の小倉北本署から出動したが、こちらも引き揚げ準備中。こちらは正面道路上に停
きゅいまる@kyuimaru↓話にならないので局に連絡し、謝罪を受け、ヘルメットを所有する小隊からも謝罪をいただく。救急隊が事態を受け止め、感謝の一言でもあれば落とし主は始末書を書くことなく済んだだろうに。失敗は誰にもあるが、対処法を間違えてはならない。2022年05月24日23:35当方「hino_airloopのブログ」ではTwitterしげの(@t_shigeno)さまご考案の『持続可能なオタク目標』と題しましてSOGsを推進しております。相互リンク先注文の多い
今回は北九州市八幡東区で発生した水難救助事案現場で活躍する車両達を。水難救助の一報を受けて現場へやってきた3台の救助隊。手前から、・八幡東消防署高見分署(八幡東救助隊)救助工作車"ほくしょう604"・小倉北消防署浅野分署(小倉北水難救助隊)水難救助工作車"ほくしょう312"・若松消防署ひびきの分署(若松水難救助隊)水難救助工作車"ほくしょう516"北九州市消防局では水難救助の場合、直近救助隊1隊と水難救助隊2隊が出場する。西部方面管内(八幡西区・八幡東区・若松区・戸畑区)の
今回は令和4年度に北九州市消防局に配備された高規格救急車を紹介。今年度は更新配備4台と増備1台の計5台が2022年12月から2023年1月にかけて配備された。今年度もお馴染みのトヨタ救急車(6型ハイメディック)を採用。昨年度の車両と比べて変わった点はほとんどない。八幡西消防署に配置された"きゅうきゅうほくしょう18"。ナンバーは希望ナンバーで「北九州830さ99-18」と"救急18"の語呂合わせで番号を取得。福岡市消防局も同じように番号取得を行っているが、北九州市も高規格