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2015年10月12日に鹿児島本線折尾駅前で写した北九州市営バスです。
2012年9月30日に鹿児島本線小倉駅北口前で写した北九州市営バスの「ひらお」です。
撮影日2021.3.13(7・8枚目は2025.5.14)撮影場所北九州市交通局若松営業所前回に続き過去に撮影した北九州市営バスの若松営業所の記事です。今回は2021年と2025年に撮影した写真を紹介します。定点観測と言う程でも無いですが、見る度に顔ぶれが徐々に変わっていきました。(一枚目)・2021年に営業所の入口から撮影した写真です。まだ58MCの路線車も多くいましたが、スクールバスには新型エルガが入りました。写真に見える「あだち」は2019年導入で
撮影日2018.5.2(7・8枚目は2018.12.22)撮影場所北九州市交通局若松営業所北九州市営バスの若松営業所は北九州市若松区の東端に有り、少し離れた若松区中心部や洞海湾を渡った戸畑駅、更に一部は都市高速を通り小倉方面までの路線を伸ばしています。ここには交通局の本庁も併設されており、貸切車や特定車も所属していて賑やかな営業所です。まずは2018年撮影分を紹介します。(一枚目)・7年前の5月にバスの車内から撮影した営業所の構内です。若松営業所バス停は営
撮影日2021.3.13(6~8枚目は2025.5.14)撮影場所北九州市交通局向田営業所北九州市営バスの向田営業所は北九州市若松区の西端に有り、近くの遠賀川を渡ると芦屋町です。折尾駅方面を中心に路線を伸ばしており、折尾付近の住宅地を走る路線が多く一部は芦屋町や水巻町を通る路線も有ります。意外に距離が有って結構行きにくい場所ですが、以前撮影した写真を掲載します。(一枚目)・4年前に撮影した向田営業所の入口です。入口付近にバス停が有り、写真の右が事務所となっ
撮影日2025.5.14(4・5枚目は2018.5.2、6枚目は2021.3.13)撮影場所北九州市交通局若松営業所※敷地外公道から撮影※自家用登録ですが、公共性が強い為掲載しています。北九州市営バスは教育委員会所有のスクールバスの他、特定・貸切輸送用の車両をそれなりに保有しており、その中には個性的な仕様の車両もいます。今回は市営バスの車両と言えるのか厳密には微妙なところですが、市バスで運行管理を行っている
撮影日2025.5.14(3・4枚目は2018.12.22、5枚目は2021.3.13)撮影場所北九州市交通局若松営業所※敷地外公道から撮影北九州市営バスは教育委員会所有のスクールバスの他、特定・貸切輸送用の車両をそれなりに保有しており、その中には個性的な仕様の車両もいます。今回は北九州市営バスの珍車の一台、観光マスクのリフト付きニューエアロスターを紹介します。中々見られない仕様の車両です。(一枚目)・まずは今年撮影の写真か
撮影日2018.5.2(3枚目は2018.12.22、5枚目は2025.5.14)撮影場所北九州市交通局若松営業所※敷地外公道から撮影北九州市では教育委員会が特別支援学校のスクールバスを長らく交通局に委託していました。このスクールバスは白ナンバーだったのが特徴で、且つ車種も多くが西工ボディでしかも中ドア車!が多く、且つ96MCの末期まで2段窓で導入するなどかなり個性的な車両が多く存在しました。近年では緑ナンバーとなり、又運行も西鉄バスにも委託され
撮影日2025.5.14(3枚目は2021.3.13)撮影場所北九州市交通局若松営業所※敷地外公道から撮影北九州市では教育委員会が特別支援学校のスクールバスを長らく交通局に委託していました。このスクールバスは白ナンバーだったのが特徴で、且つ車種も多くが西工ボディでしかも中ドア車!が多く、且つ96MCの末期まで2段窓で導入するなどかなり個性的な車両が多く存在しました。近年では緑ナンバーとなり、又運行も西鉄バスにも委託される様になり、中ドア車の導入
撮影日2025.5.14(1枚目は2018.5.2)撮影場所北九州市交通局若松営業所※敷地外公道から撮影北九州市では教育委員会が特別支援学校のスクールバスを長らく交通局に委託していました。このスクールバスは白ナンバーだったのが特徴で、且つ車種も多くが西工ボディでしかも中ドア車!が多く、且つ96MCの末期まで2段窓で導入するなどかなり個性的な車両が多く存在しました。近年では緑ナンバーとなり、又運行も西鉄バスにも委託される様になり、中ドア車の導入も
撮影日2025.5.14撮影場所折尾駅付近(3・4枚目は向田営業所)近年北九州市営バスで増殖している都営中古の日野ブルーリボンⅡノンステです。(一枚目)・折尾駅を出発する0708号車です。2007年式のPKG規制の日野製大型車で、スロープ付きノンステップ車です。10m級短尺サイズです。前グライドスライド・中引戸で黒サッシ逆T字窓です。行先表示器はLEDです。車番は都営時代の新製年度に因んでおり、希望ナンバーも車番に合わせてあります。ニーリング及びアイ
撮影日2025.5.14撮影場所戸畑駅バスロータリー北九州市営バスで増殖している移籍ブルーリボンⅡノンステップ車です。(一枚目)・戸畑駅で待機中の0707号車です。2007年式PJ規制の日野車で、大型スロープ付きノンステップ車です。10.5m級標準尺となっており、角目4灯の初期型です。前グライドスライド中引戸で、黒サッシ逆T字窓となっています。行先表示器はLED表示器付きです。アイドリングストップ装置も設置されています。06NS仕様の国交省標準仕様ノ
撮影日2025.5.14撮影場所北九州市営バス他折尾駅回転場付近近年の北九州市営バスの主力、エアロスターワンステップ車です。(一枚目)・折尾駅の回転場に到着した1303号車です。2013年頃導入のQKG規制の三菱車で、大型スロープ付きワンステップ車です。前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓となっており、熱線吸収ガラスとなっています。又前ドア後部に固定窓が有ります。行先表示器はLED式です。アイドリングストップ及びニーリング装置付です。塗色は緑系の新塗
撮影日2025.5.14撮影場所北九州市営バス他折尾駅バス停近年の北九州市営バスの主力、エアロスターワンステップ車です。(一枚目)・折尾駅で出発待ち中の1005号車です。2011年式LKG規制の三菱車で、大型スロープ付きワンステップ車です。前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓となっており、熱線吸収ガラスとなっています。又前ドア後部に固定窓が有ります。行先表示器はLED式です。アイドリングストップ及びニーリング装置付です。塗色は緑系の新塗色となっており
撮影日2018.5.2(6枚目は2025.5.14)撮影場所戸畑駅バスロータリー(6枚目は向田営業所)過去に撮影した北九州市営バスでは一台物だった新塗色の富士7E路線車です。※2025.8.24追加(一枚目)・戸畑駅バスロータリーで撮影したH705号車です。1996年式KC規制の日産ディーゼル車で、大型ツーステップ車です。富士7Eボディを架装しています。黒サッシ逆T字窓で前中4枚折戸となっており、エアサスとなっています。行先表示器はLED改造されていま
撮影日2017.8.27撮影場所折尾駅バスターミナル過去に撮影した、北九州市交通局では少数派だった富士7Eボディ車です。(一枚目)・芦屋競艇送迎用に使われていたH504号車です。1993年式U規制の日産ディーゼル車で、大型ツーステップ車です。富士7Eボディを架装しています。当時同局標準の前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓です。エアサスで当時の西鉄バスよりも豪華です。行先表示器はLED化されています。路線車の旧塗色となっています。1989年~1996
撮影日2023.8.2(6・7枚目は2025.5.14)撮影場所戸畑駅バスロータリー(6・7枚目は若松営業所)北九州市交通局では少数派だった富士7Eボディ路線車です。未だ嬉しい事に生き残っていました。※2025.8.22追加(一枚目)・若松ボート送迎用のH501号車です。1993年式U規制の日産ディーゼル車で、大型ツーステップ車です。富士7Eボディを架装しています。当時同局標準の前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓です。エアサスで当時の西鉄バスよりも豪華で
撮影日2025.5.14撮影場所北九州市交通局向田営業所(3・4枚目は折尾駅)北九州市営バスでまだまだ活躍する西工+日デ96MCの中型ワンステです。(一枚目)・教習車運用だった0101号車です。2001年式KK規制の日産ディーゼル車で、西工96MCB-Ⅰボディの中型ワンステップ車です。スロープ板及びニーリング装置を備え、アイドリングストップ装置付きです。前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓、熱線吸収ガラスです。行先表示器はLED改
撮影日2021.3.13(6・7枚目は2025.5.14)撮影場所北九州市交通局若松営業所北九州市営バス所属の西工+三菱MP系大型車です。※2025.8.20追加(一枚目)・9番若松営業所~迫田~若松区役所~戸畑駅間で運用されていた0110号車です。2001年度導入の大型スロープ付きノンステップ車で、前中引戸になっています。同局らしく西工ボディ+三菱の組み合わせで、96MCB-Ⅱボディです。この車両は大型ノンステップバスでは珍しく前ドアがグライド
撮影日・撮影場所各写真に記載北九州市営バスらしい仕様選択だった、西工ボディの三菱製大型ワンステップ車です。(一枚目)・若松営業所内で留置されていた0106号車です。(2025.5.14)2001年式KL規制の大型スロープ付きワンステップ車で、前中引戸になっています。同局らしく西工ボディ+三菱の組み合わせで、西工96MCB-Ⅱボディです。前中引戸で黒サッシ逆T字窓になっており、ブロンズガラスです。行先表示器はLED改造されています。クーラーはビルトイン
撮影日2025.5.14(5枚目は2017.8.27)撮影場所北九州市交通局他戸畑駅前バス停及び車内(5枚目は折尾駅)北九州市営バスの至宝・日デ+西工ボディの長尺ワンステです。市バスのイメージを大きく変えた車両だと思います。(一枚目)・出発待ち中の9904号車です。2000年式のKC規制の日産ディーゼル車で、11m級長尺の大型スロープ付きのワンステップ車です。西工96MCB-Ⅱボディを架装しており、クーラーはビルトインタイプです。ニーリン
撮影日・撮影場所各写真に記載過去に撮影した北九州市営バスの三菱+西工ボディの中型ワンステ達です。大型車同様の58MCボディのB型でしたが、かなり珍しい車両でした。もうすでに過去のものとなった様です。(一枚目)・まずは向田営業所に入庫するH806号車です(2017.8.27)。1996年式KC規制の三菱車で、リーフサス・スロープ付きの中型ワンステップ車です。前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓となっています。行先表示器はLED改造されています。長く市営の標準だった西
撮影日2016.11.19(3・4枚目は2021.3.13)撮影場所折尾駅バスターミナル(3・4枚目は向田営業所)※敷地外公道から撮影過去に撮影した北九州市営バスの日産ディーゼル+西工ボディの大型ツーステップ車です。こちらのグループは現役かどうか不明です。(一枚目)・まずは9年前、高架化前の折尾駅で撮影したH708号車です。1996年式KC規制の日産ディーゼル車で、10.5m級標準尺の大型ツーステップ車です。前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓とな
撮影日・撮影場所各写真に記載過去に撮影した北九州市営バスの三菱+西工ボディの大型ツーステップ車です。こちらは多くが最近まで現役だった様です。(一枚目)・まずは戸畑駅で撮影したH601号車です(2018.5.2)。7番(若松)区役所・上原経由若松営業所行きでした。1995年式U規制の三菱車で、10.5m級標準尺の大型ツーステップ車です。前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓となっています。行先表示器はLED改造されています。長く市営の標準だった西工ボディ車で、58M
撮影日2020.5.26(3枚目は2021.3.13)撮影場所折尾駅付近(3枚目は若松営業所)※敷地外公道から撮影過去に撮影した北九州市営バスの三菱+西工ボディの大型ツーステップ車です。引退済みと思われます。(一枚目)・まずは教習車として走っていたH402号車です。ここは高架化前の折尾駅の西側で、道路の左側少し奥には市営バスの駐車場が有りました(緑のバスが少し見える)。しかし現在は大きく様変わりしました。1992年式U規制の三菱車で、10.
撮影日2017.8.27撮影場所北九州市交通局向田営業所※敷地外公道から撮影過去に撮影した北九州市営バスの三菱+西工ボディの大型ツーステップ車です。引退済みと思われます。(一枚目)・向田営業所を出庫するH209号車です。若松競艇送迎用として走っていました。撮影時点で最古参級だったと思われます。1990年式U規制の三菱車で、10.5m級標準車尺の大型リーフサス・ツーステップ車です。前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓となっています。行先表示器
撮影日2025.5.14撮影場所北九州市交通局他折尾駅バス停付近前面大型1枚窓が特徴的な、北九州市営バスの西工オリジナルボディのRMノンステップ車です。(一枚目)・折尾駅の高架下で待機中の0005号車です。2000年式のKK規制の日産ディーゼル車で、スロープ付きの中型ノンステップ車です。西工オリジナルマスクで前面バンパーにコーナリングランプが設置されています。同型のワンステもいますが、そちらと違い屋根上にクーラー機器が設置されています。前折戸・中グ
撮影日2016.11.19(3枚目は2018.12.22)撮影場所北九州市交通局他旧・折尾駅バスターミナル(3枚目は若松営業所)※敷地外公道から撮影過去に撮影した北九州市営バスの日産ディーゼルJP系中型ロングワンステップ車です。流石にもう引退したでしょう。(一枚目)・高架化完成前の折尾駅バスターミナルで停車中のH509号車です。9年前の撮影です。1993年式U規制の日産ディーゼル車で、10.5m級系中型長尺ワンステップ車です。
北九州市の新門司港から大阪南港間を結びます名門大洋フェリーは、「CITYLINE」を愛称にしまして、毎日1日2便で運航されておりまして、多くの方々がこのフェリーを利用されております。このフェリーには、フェリーきょうと・フェリーふくおか(いずれも三代目)・フェリーおおさかII・フェリーきたきゅうしゅうIIの4隻によりまして運航されておりまして、フェリーきょうと・フェリーふくおかが大阪南港・新門司港17時発の便に、フェリーおおさかII・フェリーきたきゅうしゅうIIが大阪南港・新門司港
名門大洋フェリーの船体の塗装をした北九州市営バスを、若戸大橋の上で追い抜きます。バスの窓にまで、船体が描かれています。