ブログ記事562件
新年が明けて、先日お会いした友人からいただいたお菓子でお茶の時間萬珍楼さんの中華菓子バージョンの「スノーボール」フランス語では「ブール・ド・ネージュ」スノーボールにはめずらしいピーカンナッツ入りでした☆大きめのサイズで、一粒でも満足感が高いお菓子です一粒では終わりませんけれど~最近は足が遠のいている横浜中華街ですが…久しぶりに行ってみたいです春節も近いですしね♪お茶は主人の海外出張土産のひとつドイツのフレーバー
冬のドイツ夏にドイツへ行ったことは今までで3回ありますが、冬は初めてベルリンに到着して、ホテルにチェックインその後、2時間位寝て、シャワーを浴びて「夕方」なのに、外は暗くなっていました取りあえず外へ出て、周りを歩いてみて何が何処にあるのか見てみようベルリン、どこも工事中だらけです(有名どころの美術館も皆、何かしら工事中メインの展示物が見られなかったりする)歩道が途中でブロックされていて間違って工事中の所へ入り込んだら(真っ暗なので、見えなかったんだも
今日は一日中外来、午後は新患外来だった。夜はコンサートに行くので新患を絞っていたのだが6名の方が来られた。その中で2011年に私が前任地の病院でTVMAPを執刀した方がOABで来られた。内診してみるとPOPはなくメッシュ感もなく、12年経っても骨盤底は問題なく修復されていた。「先生、若返りましたね!」と言われて12年前に、どんな爺さんだったのか?とツッコミを入れてしまった。日本式TVMは素晴らしい術式だと再確認した。40歳代のSUI患者は骨盤底リハビリ外来にお願いしたり、頭を使う外来
ご訪問ありがとうございます。北ドイツ在住のエルカです。フォローといいねとコメントもいつも嬉しく思っています。ありがとうございます💛久しぶりに街中へ出掛けた。そうしたら、クリスマス市の準備中👇屋台はほぼ立っていたけど、お店の中はどこも、まだ、空っぽ。プチ・移動遊園地もできるんだけど、メリーゴーランドを作っている最中だった。完成して、動き出すとこれになる👇それから、レトロな雰囲気な場所もあってね。このタワーを作り終えたところみたい👇
10月7日はキール劇場で、サン=サーンス『サムソンとデリラ』上演初日でした。このオペラ、主役の一人デリラは珍しくメゾ・ソプラノです。今までにデリラのアリアを伴奏したことはあるのですが、オペラを実際に観たことはありませんでした。昨年はハンブルクで上演され、知人がいたく感激していたので羨ましいなと思っていたら、今年はキールで上演されることに。私はエキストラ合唱メンバーとして参加させていただきました。前回の『サムソンとデリラ』キール上演は1911年だそうで、112年ぶりの上演になります。有名
11月は〈サロンレッスン〉「北ドイツの紅茶〜オストフリースラントのティーセレモニー」講座が開催中です。前半はこちら…後半はこちら…yuki先生にご指導いただいた、‘薔薇のアレンジメント’で迎えています。横浜青葉区青葉台花屋le.jardin(ルジャルダン)花屋ルジャルダンさんのブログです。最近の記事は「コスモスもそろそろ❤️(画像あり)」です。ameblo.jpこのティーセレモニーでは‘薔薇’がアイテム♪♪♪ティーセットも薔薇で♬答えはレッスンの中で探してみて下さ
私達が、結婚式に参加している最中ちび娘は、北ドイツに向けて出発しました今回もドイツ鉄道に泣かされました途中で電車故障の為乗客は降ろされてしまいましたしかし、慣れたものです。代わりの電車を自分で検索乗り換えて前に進みますこれからちび娘が学生生活を過ごす町予定より2時間半遅れて到着したようです。無事に到着してよかった家具付きの部屋です。結局、荷物は、2箱を先に送り当日は、大小のトランクで移動。ルームメイトが先に到着したダンボールを引き取って置いてくれたよう
南ドイツ旅行ではたいした買い物もしてなかったので、買い物紹介は無かったんですが、北ドイツの方が、なんだかあれこれと衝動買い(笑)CelleのHUTHsでコーヒー豆と紅茶を。こちらは北ドイツ旅行の定番。家にカップが多いからと、陶器の町スフレンハイムで厳選したのに、相方君がCelleのカップを観光案内所で買ったので、無料で配っていた花の種も貰っちゃいました。来年蒔きます。ブロ友さんがスプラウトを育ててらしたので、久しぶりに育てようと種を買いました。別に旅先で買わなくても近所のBi
ラベンダー畑の地図を見ていた時、見たことのある園芸店の名前がとても近くにあるのを発見しました。2021年にハーブの苗をオンラインショッピングした、紫蘇や山椒の苗など、少し珍しい品目を売っている場所です。その時のお話↓↓『ハーブの苗やっと届く』4月に注文したハーブの苗。当時は、まだまだ感染者も多く、園芸店が開いていたのに、相方君に行くのを嫌がられ、だったらネットで注文してよ!と頼んでみたものの、皆さ…ameblo.jpこの園芸店には直接行くことは無いだろうな・・・と当時は思っていたん
疲れ切って、訪れるのを断念しようかと思ったラベンダー畑ですが、朝起きたら相方君も元気が回復したようで、朝食を終えて再びラベンダー畑へ向かいました。畑の横に訪問者用の駐車場(原っぱ)もあり、ラベンダー畑(畝の間)には入らないでの注意書きもありました。駐車場から見える紫の波。訪れた時はまだ開花には早かったんですが、紫の穂先が準備中でした。前日は夕方だったこともあり、なんだかパッとしないような印象だったんですが、朝の光で花が輝いているように見えました。一眼レフをこのために持って
ラベンダー畑から30分弱でホテルへ到着。春にバイエルン州のローテンブルクへ行きましたが、こちらはニーダーザクセン州のローテンブルク。カタカナにすると同じなんですが、バイエルン州:RothenburgobderTauberニーダーザクセン州:Rotenburg(Wümme)バイエルン州の方は途中に「h」が入ります。タウバー(Tauber)も、ヴュンメ(Wümme)もどちらとも川の名前。今回の宿泊ホテル「HotelStadtidyll」買い物をしていた時はまだ
以前からブログにも書いているように、ラベンダーが好きで、いつか、フランスのラベンダー畑へ行ってみたいと思っているんです。日本から行くよりは近いんですが、ラベンダーの本場南仏のプロヴァンスは、私の住んでいるところからかなり距離があり、ちょっと花を見に行こう!とはいかない場所。それと、フランス語が喋れないとフランスでは大変だと行きたがらない相方君。いつか一人でも行ってやる!日本語の現地ツアーだってあるから問題なし!と思っているんですが、いつ実現できるかは不明。今年はプロヴァンスのラベンダー畑の
木曜日のこと、なんと一日早く彼が帰って来た。同僚が早く帰るのに便乗したらしい。そして、いいニュース。来週はこの街で勤務だそうだ。しかも火曜日は祝日だから、ついでに月曜休むと言い出した。というわけで、来週いっぱいは、彼は毎日かえってくるし、休みもいっぱい。なんだか、安心感半端ない。木曜日、帰って来たとき、渋滞に巻き込まれたみたいで、帰るのに5時間もかかったようで、大変そうでした。渋滞は、しばらく1ミリも動かなかったみたいで、事故だと思っていたら、警察さん
もう10月なんですね。今年もあと3ヶ月だなんて信じられないです。10月の〈サロンレッスン〉のご案内です。『世界の紅茶文化とティータイム』「北ドイツ・オストフリースラントのティーセレモニー」ドイツはあまり紅茶のイメージがないかもしれませんが、北ドイツのオストフリースラントという一部に紅茶の消費量が高い地域があります。珍しい現地の紅茶に、角砂糖やクリームを入れて、独特のティーセレモニーを体験しましょう。・10月3日(火)※満席4日(水
最近、病院に行った時、嫌な事を思い出してしまって、気分が落ち込んだので、ストレス発散をこめて書いてみる。もう1年も前のことだけど、いまだに忘れられない。町の総合病院の看護師から、嫌な対応をされたんです。ベビー様を産んで入院した時の話。帝王切開手術から数時間経った頃、まだ、尿道管?も入れてるし、点滴も2個してるし、それまで、他の看護師さんがたまに来て、様子を見てくれたり、そばにいるベビー様のオムツを変えにきてくれてた。その看護師が来た時、薬を配りに来た
ハンブルガーへリックとノルトストラントの間に「リュットモールジール(Lüttmoorsiel)」という小さな半島があったのでそちらへも行ってみることにしました。ノルトストラントからも自転車や徒歩で行くこともできます。駐車場のある場所には小さなレストランもありました。ちょっと離れたところから見たらこんな感じ。左手に見えるのは内海。なぜか線路がありました。北ドイツ名物(?)林立する風力タービン。我が家の近くにもありますが、ここまで数は多くないです。相方君も、「う
今月から、彼は2ヶ月限定で、平日はハンブルク附近で仕事をする事に😵💫もちろん毎日通える距離では無いので、泊まりがけです😫という訳で、突然平日ワンオペ生活が始まった訳でございます。彼は月曜日の朝5時半に出発し、うまくいけば金曜日の夕方に帰ってくる。ベビー様が生まれてから、彼が不在の日はほぼ無かったので、ドキドキでした。ベビー様がいない時も一回10日ほどの出張に行った事はあったが、今回は週末は帰って来るとは言え、長い。。。そして、この前最初の3週間
どなたかのブログでワッデン海のことを書かれていて、その時に目にしたのが、「ハンブルガーハリック(HamburgerHallig)」場所を調べたら、私たちがいつも行動している範囲に近かったので、今回訪ねてみることにしました。まずは、観光案内所のAmsinck-Hausを目指します。ここに駐車場があり、歩く人はここで車を降りてスタートします。車から自転車を下して、自転車で移動する人も多いようでした。目的地まで4Km、歩きで約50分。歩けないことは無いですが、当日はお天気も曇り空
灯台訪問の後は前回と同じく、フリードリヒシュタットへ移動しました。オランダのような町で、運河があります。建物もオランダ風。カフェタイムはアイスカフェ「ピノキオ」へ。イタリア人経営なので、コーヒーとアイスが美味しいので、アイスのついたアプフェルステュルーデル(キーボードで打つのが大変な名前)を。運河を眺めていたら、真ん中のオレンジのTシャツのおじさんのボードに犬も一緒に乗っていました。前回は雨だったのを思い出して、今回はお天気で良かった!人だかりができている建物がア
ドイツへ行くと北へ向かうが良い。静かな町だ。もともとドイツの南と北は別の国家だ。北ドイツの夏はエリカの花が咲き乱れる。英語ではヒースという花だ。ヒースといえば「嵐が丘」を思い出す。ヒースとエリカとハイデという花は基本的に同じである。エリカ新・花と緑の詳しい図鑑エリカの育て方です。特徴のある花と針葉樹のような株姿が魅力的です。エリカの育て方を載せていますgarden-vision.netオランダで見つけた「Heide(ハイデ)」www.mooieiland.com
最近、遊具や砂場のある公園探しにハマっています。ベビー様歩き始めたことで、公園も楽しめるようになってきたので、公園を探しては、行ってみるを最近、繰り返している。ベビー様の為と称して、私も実は遊具を楽しんでいる🤣私、本当は、滑り台、ブランコ、鉄棒、ジャングルジムとか、めっちゃ好き。公園では、ベビー様と、ブランコは一緒に乗るし、滑り台も一緒に滑る。流石に、ジャングルジムはベビー様抱えては危険なので出来ないけど。誰も他に人がいない場合、そして家族で公園
既に2回行ったことがある灯台ですが、今回も行こうということになり、前回寄って良かったショップも訪ねることに。チーズ屋さんは開店時間より前に着いてしまい、待っているのも時間の無駄なので、もう一つの行きたかったショップへ向かいました。☆landladenKühl「カントリーショップ」、「田舎の店」でいいのかしら?Bioの商品も多かったんですが、それ以外もあるのかBioショップとは大きく書いていなかったです。お店の外も緑が茂っていて、初夏の花が色々咲いていました。店内右下のク
私たちが滞在しているのはNordsee(ノルドゼー)=北海。東に行くとそのままの東の海の名前でOstsee(オストゼー)=バルト海。相方君友が散策にいい場所だと教えてくれたバルト海の海岸へ行ってみることにしました。駐車場にはキャンピングカーが山のように停まっていましたこれだけ集中していると、ドアの外に出てゆっくりしようにも、すぐ横にお隣さんがいるので、なんだか気になると思うんですが・・・海の家のようなインビスでコーヒーを飲んで散策に出発です。北海の海岸線は干潟が多いので、泳
日曜はお店も閉まっているし、また堤防に羊でも見に行こうかと思っていましたが、友達の奥さんからいただいたパンフレットの中に、ファーマーズマーケット、ドイツ語だとバウエルンマルクト(Bauernmarkt)が近くの町で開かれるということで、地元の特産品とか出るのかしら?と出かけてみることにしました。特設駐車場は野原にテープで仕切ったところで、SUVなら走りやすいと思うけれど、乗用車には少し無理があってヨタコラ走って駐車完了パン屋の看板が可愛いような、ちょっと独特なような・・・飲食出
ポッキーならぬMIKADO、YouTube見ながらポリポリしてたら、20分で完食してしまった。最後の一本を食べたと知らずに、次の一本を探した時の残念感は半端なかった。食べすぎたので反省の意味を込めて投稿。75グラムはいっていたので、25gで119kcalってことは、357kcal....午前11時45分の出来事。やってしまった。ちなみに、このMIKADOは、彼が自分の為に買って冷蔵庫にあったやつ。私は別のお菓子を買ったのに、どうしても食べたくなったので、食べち
到着翌日は、食糧調達を兼ねてフーズムへ。蚤の市みたいなお店が出ていて、しばしあれこれお店をみて回ってみたり。タイミング的に干潮の時に行くことが多いんですが、この時は水がありました。以前行った手芸用品屋さんにも訪れてみました。端切れをロールにして売っていたんですが、この表示がちょっと笑えるねと。「ロールモップス(タマネギ無し)」ロールモップス(Wikipedia)↑↑酢漬けニシンの切り身でキュウリのピクルスやタマネギの薄切りを円筒状に巻いたもの。スーパーでも瓶詰
今日は30度ぐらいになるとのことだったので、海へ行くことになりました。9時半に着いたので朝はガラガラだったけど、昼前から、それはもう、本当にたくさんの人で賑わってた⛱️今日は泳ごうかなと思って、水着は持参したが、私には、水が冷たくて入れなかった。でもまあまあ楽しめた。ただ、今更だが、悟った。私、あまりビーチ好きじゃないと。砂が腕や、足にくっつくし、ベビー様が豪快に砂で遊ぶから、その対応するのが大変だった。ベビー様今までは歩いてなかったし、ハイハイは
北ドイツに旅行に行き始めたのは、相方君の元同僚(年上)がこちらに引っ越したので、また遊びにおいでと言ってくれたのがきっかけ。最初は友達の家に泊めて貰ったけれど、私は「初めまして」の人だったのと、やはり落ち着かないので、その次からはホテルにして~!!と探してくれたのが、こちらの休暇用貸住宅(Ferienwohnung)。民泊みたいなものだと思います。今回はガチョウルーム(Genzezinmmer)。大家さんが家の並びに住んでいて、またこれが感じのいいご夫妻なので、余計にまた来ようと思える場
ベビー様への誕生日プレゼントの一つで、動物園へ行きました🐒🦆水族館は大人になってからも、たまに行くことはあったが、動物園はなかなか行く事が無かった。記憶が飛んでなければ、10代の頃以来だと思う。久しぶりの動物園は、まぁまぁ楽しめた。何より、ベビー様が動物見て、目を輝かせてるのを見るのが良かった🥰ベビー様は、その辺の看板やテレビに映る動物はもちろん、家の近くで飼われてる牛、馬、羊や、彼の友達が庭で飼ってる豚を見るたびに、大はしゃぎしていたので、動物
春に南ドイツへ行ってから、上半期旅行の第二弾、「初夏の北ドイツ旅行」とでも名付けましょうか(笑)。サブタイトル:「羊と魚とわたし」、または「海と羊とわたし」。要するに北ドイツのいつもの場所に行って、魚を食べ、羊を見て来た旅行ですブログを訪問してくださっている方には、以前に見た風景も多いと思いますが、写真の使いまわしではなく、その都度”似たようなアングル”で撮っています。季節が変わればまた雰囲気も違うので、今回も楽しむことが出来ました。我が家からダイレクトに目的地まで