ブログ記事106件
朝散歩を終えて、10:00ホテルロビーに集合〜!みんなで朝ごはん食べに行きます(ホテルの朝食は食べずに外食します)陽当たりがあると暑いですが、日陰は少しひんやりするくらいなので歩いて行きます。約20分ほど歩いて到着!10:30ネンムーオップオーンネンムーオップオーンタラートムアンマイクチコミ・アクセス・営業時間|チェンマイネンムーオップオーンタラートムアンマイを実際に訪れた旅行者が徹底評価!日本最大級の旅行クチコミサイトフォートラベルでネンムーオップオーンタラート
無事に美味しいロティを食べ終えて、夫と合流。grabで旧市街へ夕飯食べに行きます※grabタクシーは安くて便利なんです、(1回乗車で500円程度です。到着!19:15こちらも人気店で、店内はたくさんのお客さんで賑わっています。私たちはタイミング良く待たずに入店できましたココナッツシェルタイフード※北タイ料理が楽しめるお店チャーンビールで乾杯息子たちはファンタとスプライトで乾杯ミヤンカム小さく切られた「ピーナッツ・干しエビ・生姜・ココナッツ・玉ねぎ・ライム・唐辛子」そして
寺院巡りにも飽きてを終えて(2つしか巡ってませんw)、時刻は12:50grabタクシーでお昼ご飯に向かいます13:00到着人で溢れているこちらのお店はカオソーイメイサイ※ビブグルマン獲得のカオソーイの名店ですカオソーイは北タイ料理の代表的な料理。チェンマイのカオソーイメーサイ連日行列&リピーター続出チェンマイにはカオソーイ発祥の地とあって、たくさんの店がありますが、そのなかでとくに観光客に人気が高いのが「カオソーイメーサイ」です。カオソーイ・メーサイのカオソーイは、辛さがほ
爺の朝食用のパンを買いに行った。爺の住む村から、チェンライ市街地を挟んで端と端。住宅街にポツンとある個人パン屋さん。途中で給油ガソリンスタンド。田舎にはセルフ給油のスタンドは皆無。トイレ、コンビニ、珈琲屋食堂併設が多い。今日のガソリン価格ガスホール91(タイのレギュラーオイル)36.63b165円位。日本より少し安い。爺は引篭りだし、妻も普通はバイクを使うので、月1回の給油で間に合う。給油の際はいつも満タンにする。大体1,000b(4,500円)で済む。メータ
3日目の晩ご飯は自由の予定でしたがみんなで食べよう!という事になりガイドさんオススメのお店を予約して頂きバスで連れて行って頂きましたガイドブックにも載っていたお店でオーガニック食材を使った北タイ料理のお店だそうですセーンカムターレス·MueangChiangMaiDistrict,ChiangMaiGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプ
ターペー門近くの北タイ料理専門店「アルンライ」にて食事。ここはゲーンハンレー(大きな豚肉とたっぷりな生姜が入ったタイ北部の名物カレー)が有名なお店。なのでゲーンハンレーと好物のグリーンカレー、それにラープムー(豚ひき肉のハーブたっぷりスパイシーサラダ)とガイトート(鳥の唐揚げ)を注文。辛い料理好きな私達はタイ料理はとても美味しく頂けます。1日ほぼ一食の私達。お腹空いていたからと言ってちょっと頼みすぎ⁉︎満腹強になってしまいました。
最近横断歩道に赤い色がついてますね。歩行者のための横断歩道ですがバンコクでは安心してはいけません⚠️昔から車社会のバンコク(タイ全土?)横断歩道が青信号でも車が走ってきます😨タイの交通ルールで標識のある場所は直進赤信号でも左折はずっとOKだったり左車線のみずっと直進OKです。一応歩行者いたら止まることっと書いてはある☝🏻最近は、ちょこちょこ歩行者優先のドライバーも見かけることはあるけれど横断歩道でもかならずアイコンタクトしながら横断必須
昨日、家族でブランチに、サムカンペーンにある北タイ料理の店に行った。最近、家族で、よく一緒に行動しているのは、金曜日には、娘が隣の県、チェンライ県にあるメーフォールアン大学の寮に入る為、暫く、家族で一緒に行動する機会が無くなる為。娘に、どこに行きたいか?と聞いたら、北タイ料理となった。北タイ料理は、日本の料理と違う発想なんだな、といつも思う。日本は、どの県も、海に面して無い県でさえ、チェンマイより遥かに海に近い。だから、新鮮な海の魚は、割と簡単に手に入る。内陸にあるチェンマイは、魚と
『カンチャナブリ旅行①ローカル列車』4月21日〜23日、カンチャナブリに行って来ました。この旅行は私と子ども達の3人で行く予定だったのですが、近所のお友達(子ども達は幼馴染み)に話したところ、…ameblo.jp『カンチャナブリ旅行②カンチャナブリ駅からタムクラセー駅まで』『カンチャナブリ旅行①ローカル列車』4月21日〜23日、カンチャナブリに行って来ました。この旅行は私と子ども達の3人で行く予定だったのですが、近所のお友…ameblo.jpタムクラセー駅午後1時34分
最近、激務な上に走りまくってて、少し体調崩してました。。( ̄▽ ̄)今日から何とか復活!復活した原因は今日が昨年度のボーナス支給日だからです(笑)さて本日紹介するのはコチラのお店↓【ヌアヌア】です。直訳は「肉、肉」スクンビット40と42の住宅街にあります。店内はこんな感じです。こじんまりしてキレイなお店です。外の席もあります。中は予約ですぐに埋まります。まずは飲み物。結構変わった物が多いです。ジンジャーティーにしました。炭酸入ってないので飲みやすいです。この日はバイ
チェンマイ〜ランパーンへ、各駅停車の列車の旅。ランパーンまで、列車で行き、帰りは、ピックアップ🛻トラックに乗ってもらう。花馬車での市内観光、古民家カフェ、ランパーン大仏と行って、チェンマイ方面に帰る。ランパーン大仏を後にしたのは4時を回っていた。ピックアップ🛻トラックの車内の定員は、運転手の自分を含めて5名である。総勢7名だったので、2名はトラックの荷台に乗ってもらった。寒期のタイ北部は、昼間は気温が30℃を超えても、日が沈むと急に気温が下がる。放射冷却と言うやつである。日没は6時
北タイ料理を食べながらチェンマイの踊りが見れるというお店へ。クムカントーク·4.0★(1460)·タイ料理店139ตTambonNongPaKhrang,MueangChiangMaiDistrict,ChiangMai50000タイmaps.app.goo.glほんまどこ行ってもちょうちんだらけカワユスホテルのレセプションにここの予約とっといてくれって言うてあったんやけど、予約ないみたいな雰囲気やったwホテルのレセプションがボケてるのか、ここの従業員
本日の孤高のグルメは、生誕の地・高円寺の『アジア料理バーミィー』さんにて、無糖チャイと北タイの辛い筍スープに舌鼓。ゲーンノーマイというスープだが、超絶旨し!!ママとパパにも久しぶりに再会。インド富士子が札幌スープカレーに替わっていたのにはビックリ!!(2022年4月18日投稿)バーミィーアジア料理(タイ料理/高円寺駅、新高円寺駅)夜総合点★★★☆☆3.7
お料理のお話。最近、せっかくシンガポールに住んでいるのだから、珍しい食材を使ったトロピカル料理を作ることにチャレンジしています。今回は、タイの麺料理、カオソーイを作りましたそもそもカオソーイが何だか知らなかった私。きっかけは、シンガポールのゴールデンマイルにある、タイの食材がたくさん売っているスーパーで見つけた、この麺。「何だか分からないけれど美味しそうだし、適当に汁なし麺でも作るか~」と思って買って帰り、家でちゃんと調べてみたところ、どうやらこいつは北タイ料理
日曜日は、家族サービスの日で、今日は、いつもの北タイ料理店に行った。今日、初めて食べた料理に、アリの卵のスープがあった。タイ🇹🇭では、アリを食べる、と言う話は聞いた事があったけど、自分は、虫料理に興味が無かったので食べた事は無かった。自分は、食べ物に関しては保守的で、新しい物にチャレンジする事は少ない。今日は、会長が、これ美味いから食べろ、と半ば無理矢理勧めて来た。渋々味見してみると、これが結構いけた。先ず、スープがそれ程辛くない。そして、アリの卵が、昔、日本🇯🇵で食べた事のある蜂の
タイ・チェンライに来ています夕食は、、、『LuLamRestaurantChiangrai』にて。有名人の写真もたくさん飾ってあるような、大人気のお店です川の上に席が並んでる素敵定番のもち米。シンハビールには氷を入れておつまみセット。どれも美味しいし、ちょっぴり辛めのタレがまた美味しかった内臓炒めこれもちょっぴり辛くて美味しかった子ども連れでも楽しめる、フレンチフライやエビフライなどもありましたトムヤムクンも美味しかったし、バナナの皮のスープも美味しかった〜辛かった
北タイは、20世紀の初めまで、現在のタイ王国🇹🇭とは違うランナータイ王国と言う国だった。ランナータイ王国では、タイ語とは少し異なる言語や文字が使われ、バンコク王朝とは異なる文化を持っていた。そのランナータイ王国の都がチェンマイである。一口にタイ料理と言っても、地方によって異なる。北タイ、ランナーの料理と東北タイ、イサーンの料理は異なるし、南タイの料理も異なる。今は、チェンマイでも、それらの異なる地方の料理を食する事が出来るし、もっと言うと、様々な国の料理を食する事が出来る。ただ、人々
どもどもよくエビフライやカキフライはタルタルソースを食べるためのものとか言う人いるじゃないっすか。私の場合、揚げ豚はナムプリックヌムを食べるためのものとなりますwナムプリックヌム(น้ำพริกหนุ่ม)とは、ナムプリックヌムを検索するとトップに出てくるとあるブログでは「ししとうに似た若くて青い唐辛子をニンニク、赤たまねぎと一緒につぶしてディップにしたものです。」なーんて書いておりますが、タイ語の表記も間違っているし、大切な食材が抜けている、それがปลาเค็ม(サワラを塩
今日は、会長とブランチに北タイ(チェンマイ)料理を食べに行った。場所は、旧市街の堀の北東、サムティタン地区にある、Huenmuanjaiと言う店である。タイ版『料理の鉄人』に出ていたシェフがいる店、と言う事で知る人ぞ知る店だそうだ。灯台下暗し、と言うか、自分は、以前、1年程この店の近くに住んでいて、何度も店の前を通っていたはずなのに、全く知らなかった。と、言うか、当時は北タイ(チェンマイ)料理に興味がなかったので、目に入って来なかった、と言うのが正解だろう。それが、タイ人である会長
サワディーカァสวัสดีคะあれ、まだ2日目??書き終える気がしない~~ドイトゥン宮殿のあとはもちろんタイ最北の地とゴールデントライアングルへ向かいましたでもその前にやっぱり腹ごしらえ北タイ料理はおいしいからほんっと大好きということでランチに向かったのは超ローカルヌードル屋さんパーローイGoogleマップGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地
昨日はおとなしく家で過ごしました。今日もまだ少し腹が痛いけどだいぶ元気!家の掃除も頑張ったシーツも洗った大満足。そしてウロウロ病が発症!どっか行きたいエナジーがわいてきた笑近くでささっとかつ行ったことないところに行きたい、と思いそういえば今度ここでランチしてみよう〜と思ってたんだ、ってとこを思い出した。S&Pマダムが多そうなお店。決して今風のオサレなとこではない。食前に飲めと言われたモチリウム。私の胃を強めたまえ〜🧙ストロベリーなんちゃら。イチゴ2個分
ラーンナー文字(北タイ文字)で書かれた店の看板朝からジムの掃除を入念にした。今日は、タイ🇹🇭では大晦日。実は、タイ🇹🇭には正月が3回ある。一つは西暦の正月。二つ目は、旧暦、太陰暦の正月三つ目は、仏暦の正月である。明日より仏暦の正月、タイ🇹🇭ではソンクラーンと言う、が始まる。だから、今日は大晦日。コロナが流行る前は、チェンマイでは、ソンクラーンでの水かけが有名だった。しかし、今年もコロナ感染のリスクから公共での場所での水かけは禁止である。でも、バンコクなどの首都圏から、帰省
サワディーカー🐘ちょっと間が空いてしまったけど💦先週末、、日曜日の話。数年前〜〜~~マッサージ学校に通っていたときの先生たちと久々の再会✨✨の、予定だったんだけど。。。一度リスケになって今回やっと実現した食事会(*'ω'*)(誕生日会に呼ばれて既に会ってたけどネ)チェンマイに詳しい友人チョイスのここで♪「北タイ料理」(チェンマイ料理)が食べられるローカルレストラン✨
なんだか元気が出ないのでレバー的なものを食べたいなと思い、血のゼリーが入ってる麺を食べに行ってきました。ข้าวซอยน้ำเงี้ยว(カオソーイ-ナムギヨウ)プロンポン駅近です。元気が出ないから血のゼリーって発想が完全に夫の影響を受けている…『ルアットムー(豚の血のゼリー)』夫が買い出しに行った時に買ってきたもの。เลือดหมู(ルアットムー)豚の血です夫曰く「さっき血が足りないって言ってたから…」うん、確かに言った。健康診…ameblo.jpน้ำเงี้ยวのเงี้ยว
タイ料理の復習、春はなかなか忙しく動画の復習が出来なかったのですが。今日は通院時の待ち時間がお盆前で長かったので、待合室やリハビリ時に動画しっかり見れました。今夜の夕食は早速復習~ガオラオ(肉団子のスープ)とパッミーチャオヌア(北タイの麺料理)肉団子スープはレシピでは空芯菜でしたが、我が家は豆苗としめじにしてみました。あ!パクチ乗せ忘れました。肉団子ふわふわに出来ました~麺は味噌を使うのです。今日は日本の味噌で。辛くはないので、唐辛子をプラスしました。いつも外食ではパッタ
wパクリタキセル⑫2日目昨夜は肩こりと膝から下の冷えで寝れず。前回も、ケモ日の夜は足が冷えて冷えてずっとさすってたかも。パクリハイなのか、体はダルいけど、頭は覚醒してるので早起きできた朝ごはん食べてから、空いてるうちに買い物💨大阪も緊急事態宣言がどうのとかになって、外食がますます行きにくくなったので、去年の緊急事態の時のようにおうちでいろいろやることにした。カオソーイガイとラープムーを作った。今年に入ってスーパー何件見ても、パクチー売ってなくてラープムーは
19時の夕食出発までにホテルの近くのマッサージ店で迷いに迷って入店。1時間半の全身マッサージ。全く指に力を入れない下手くそに当たってしまい後悔。ただ撫でるだけ。その後、ホテルの目の前のナイトマーケットでタイズボンを買う。いい買い物だった。19時に夕食へ。夕食は決めている場所があったが、Mさんに聞いたところ、北タイ料理からイサーン料理まで食べられるレストランがあると勧められ、現地人が勧めるところであれば正解だろう、とそこに行ってみることにしたかなり南へ下り、ついたレストラン