ブログ記事5件
昨日は台風7号が京阪神を直撃、ジムも臨時休館で一日中引き篭もって過ごしました。退屈だった〜こちらはしばらく前に読んだ小説です。シャロッテ・リンクの小説「裏切り」冒頭の少しのベージのエピソードと、クライマックスが繋がる時、全て曖昧だったことの解が見つかります。愛する父親が殺害され、その犯人を追う中で知る父の隠された過去。父は母を、自分を、裏切り続けてきたのか?前半はなかなかページが進みませんが、後半一気に走ります。ドイツでまたたく間にベストセラーになったというのも頷け
イギリス生活8カ月🇬🇧皆様、ご無沙汰しておりました。ただいま〜久しく投稿を怠っていましたが、また復活させていこうと思っていますこのブログは2012年8月にニューヨークへ飛んだと同時にスタートさせました。スタジオオープンやらなんやら、歴史が盛りだくさん。なんかまとまりのない感じに仕上がってるのでまたつくりなおすかもしれませんが、ひとまず、ここから再スタートしたいと思います。こちらでもエアリアル生活はしていく予定なのでね今後はレッスン情報なども投稿していきたいと思いますさてさて先
ロンドンより北を勝手にみちのく呼ばわりしておりますが😆そもそもは「みちのく」=「道奥」=「みちのおく」で、要は「都から最も遠い(奥)」、という意味であって、「北」というニュアンスがあるわけではないのですが、ジョージを聞いて育った世代としてはなんとなく北をイメージしてしまいます😅で、2021年の秋冬ですが、やたらと北方面にばっかり行ってました私。10月1日ピーターバラ10月7日ハドウィック・ホール→チャッツワース・ハウス10月20日バーリーハウス11月3
嵐が丘(1939)1950年12月1日公開あらすじ北イングランドに「嵐ケ丘」と呼ばれる荒涼たる邸があった。当主のアンショウは慈悲心に富んだ老紳士で、リヴァープールへの旅の途中で飢えていたジプシーの少年を拾い、ヒースクリフと名づけ家族の一員に加えた。アンショウには息子のヒンドリーと娘のキャシーがいたが、ヒンドリーはヒースクリフを憎悪し、ことあるごとに虐待した。男優りのキャシーはヒースクリフと親しく、ペニストーンの岩を2人の城になぞらえ、よく遊んだ。アンショーの死後、嵐ケ丘の当主となったヒ
こんにちは!無事に帰国いたしました長いようであっという間の…学びの旅でした。ロンドンは家族の第二の故郷。私にとっても特別な場所です。滞在中は懐かしい場所をめぐったり現地事情やロンドンでの暮らしを改めて深く知ることもできました。今回は、スコットランドと北イングランドも巡りましたが期待していた以上に素晴らしくて次に訪れるときは、もっと長く滞在できたらと思うくらい、心に残る場所となりました。これから記録も兼ねてイギリスで
北イングランド沖の島にある監獄に向かう囚人護送船から、病的な連続殺人犯レオ・クロークが脱走。レオは島の灯台に泳いで辿りつき、灯台守を殺し灯台を破壊してしまう・・・・・・・。【中古】DVD▼キリング・オブ・サイレンス沈黙の殺意▽レンタル落ち498円楽天
掲載していただきました✨約2年間、ワーキングホリデイビザで滞在したイギリス。滞在中は、国内外、沢山の場所に旅行に行きました。今回は、自然たっぷりの北イングランドをご紹介します『CAメディア』http://ca-media.jp/travel/report1267
ずいぶん冬らしくなってきましたね!今日は、またまた私の古い作品を引っ張り出してきました!大好きなトピアリーをモチーフにした版画です。TopiaryGarden木口木版画11.5㎝×16.6㎝2010年制作LevensHall銅版画(エッチング)10.6㎝×12.5㎝2000年制作今見ると「あれ、ちょっとシャープさにかけるかしらん…」と思いましたが…。どちらの作品も北イングランドのLevensHallという古い邸宅のイングランドで1番古いトピアリー
★SNSもどうぞフォーローして下さい★7月最初のイベント講座「北イングランドのティールーム」が無事終了しました。50名の生徒様と英国のティールームの雰囲気を楽しんだ3日間。私もとても楽しかったです。最初の1時間少しは、スクリーンに写真を大きく写して、シネマ気分を味わって頂きました♪テレビの画面で見るよりも、迫力があって・・・細かい部分まで皆さまと共有出来てとても嬉しかったです。ニューカッスル・アポンタイン、アニック、ダラム、ヨーク、ハロゲイト、リーズ・・・私にと
ChaTea紅茶教室の講師有田りつえです。今日から始まった「英国のティールーム~北イングランド」のレッスン。碧先生が、最新の北イングランドのティールームのお話をたっぷり写真を見ながら話してくれます。英国で購入した紅茶の飲み比べ。ティータイムには、英国のお菓子がずらり。ぜひ、参加される方はお腹を空かせていらしてくださいね。にほんブログ村←最後まで読んで下さった方は!ポチッとお願いします!By有田りつえ@ChaTea紅茶教室