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2026年夏欧州母子3人旅行計画中のソフィアですmarriottBONVOYPREMIUMのクレカを駆使してユナイテッド航空の特典旅行✈️3人分をゲットスイスの友人宅を拠点にヨーロッパ旅行計画中航空券をGETしたところで旅行計画が全然進んでいませんやっとスイス🇨🇭の友人にミュンヘン入りの日程をメール📩しました💦クリスマスと新年のご挨拶も兼ねて連絡出来て良かった遅すぎでしょまずは大阪とミュンヘンのホテルを予約せねば!準備やる事リスト
2025年10月23日ドロミテ旅行最終日。宿からの眺め。この辺りは、りんごとワイン用の葡萄の畑ばかりでした。北イタリアにも色々見所がありそうデシタ。メラーノには温泉があったり、車で通っただけだけどかなり素敵な建物がたくさんありました。車で2時間くらいでスイス国内に突入しました…ミュスタイヤに世界遺産の修道院があるんです。ザンクトヨハン修道院(KlosterSt.JohannMüstair)です。のどかな所こういう田舎にはほんとーーに昔の建物が残っていたりするんですよ
2025年10月コルティナダンペッツォを出発して向かったのはトレチーメという有名なハイキングコース。スタート地点はこの山小屋。雨は最悪免れたけれど厚い雲。トレチーメのハイキングコースの駐車場は最近完全予約制になったので注意が必要。予約と事前支払いしていないと特に夏場は入れてもらえないと思う。駐車場の近くの山小屋、アウロンツォ小屋(RifugioAuronzo)がスタート地点。景色が何にも楽しめない中ハイキングスタート。でも時々風で雲が無くなって山が見える!三つの峰という意味のトレチー
こちらも前回来た時も雨だったような、、、でも幸いにも?この町に来たのに何故か中華料理屋さんでご飯を食べた記憶しか残っておらず、ある天気が悪い中でも町歩きが楽しかったです。ジェノバは北に位置しますが、町並みは南イタリアのよう、、、ラーメン屋さんもありました。コロンブスの家だそうです。↓ウィッタードイングリッシュブレックファストキャディTD140gリーフAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}カートライトアンドバトラーファッジトフィー缶入り
2025年10月モエナという小さい町に泊まりました。宿が4人で100ユーロ以下!しかも朝食付き!という安さだったので選んだのですが、なかなかこじんまりして可愛いい町でした。朝、町のお土産屋さんでお肉購入。Speckっていうのがドロミテの特産品だとか。スキーシーズンには混むのでしょうかねー、素敵な建物がちらほらありました。ここがコスパ抜群のモエナの宿です。DolomitesHotelLaMeridianaここからポルドイ峠経由でコルティナダンペッツォに向かいます。ポルドイ峠に
LA在住36年還暦祝いのイタリア旅行記ですこんにちは。写真を整理していたら出てきたイタリア最大の湖ガルダ湖。記事にしていなかったので紹介します。ミラノのあとに訪問したとても素敵なリゾート地です。10月でミラノやこの後行くヴェネチアはもう少し肌寒かったですがこちらは温暖な気候のようで歩くと汗ばむほどでした。ガルダ湖はイタリアで最も面積が広い湖。そのまわりに街が点在しますが今回訪れたのは「シルミオーネ」です。一番南(下)の島になっている小
2025年夏のイタリア、コモ湖の旅の続きです。何だか時間が空き過ぎてしまっていますが^^お付き合いいただける方はご覧くださいね。また、北イタリアへの旅を計画している方へ少しでも参考になったら幸いです。さて、コモ湖は想像異常の大きな湖でした。ベラージオだけでなく、色んな場所があり、それぞれ船で移動します。ちょっとヴェネチアみたい。やって来たのは、ヴィラ・カルロッタ。コモ湖畔は昔から貴族やお金持ちの別荘がありました。
鑑賞日2025年10月31日(金)製作年2025年製作国イタリア/アメリカ言語イタリア語/英語英語、日本語字幕尺116分公開日未定(2025年10月31日(金)時点)原題HeadsorTails?[Testaocroce?]レイティング配給スタッフ監督・脚本アレッシオ・リゴ・デ・リーギ、マッテオ・ゾッピス脚本カルロ・サルサ、マリアナ・チャウド主なキャストナディア・テレスキウィッツ:ローザアレッサンドロ・ボルギ:サン
UAの特典航空券またしてもキャンセルしちゃいました気軽にキャンセル出来るのもUAのマイレージプラスだからこそ復路をターキッシュエア&エバー航空でチューリッヒから帰国の便を予約していましたが、帰国便の日程と航路を変更して予約イタリア🇮🇹のベニス→ミュンヘン→北京→羽田にしました✈️チャイナエアーは避けたかったので、北京ー羽田はANAが取れました♡ミュンヘンー北京はルフトハンザどうせなら乗り継ぎ一回にしたかったのですが、ミュンヘン空港使用するとエアー
スイレンも咲いているがここは同じ池にハスの花が咲いている大振りの花もいい!蓮の葉はまた格別北川村「モネの庭」マルモッタン高知県東部の北川村「モネの庭」マルモッタンの公式サイトです。www.kjmonet.jp本家の提案により生まれた北川村独自の庭園クロード・モネが訪れた北イタリアのリヴィエラ海岸にあるボルディゲラの町モネゆかりの南国の風景、地中海と高知の植物で再現リヴィエラの小屋カフェ青いソーダ水に柚子のシロップを溶かすと
たばこ祭りが終わると季節の区切りを感じますよね〜日々温度変化があるので、お出かけ日の気温をチェック✅しながら楽しんでみてくださいね。例えば、コーディネートを肌寒い日に合わせておいて、当日暑ければインナーを半袖カットソーにチェンジしてみたり…ワンピース1枚にしてみたり…もしくは逆に暑い日は、電車や建物内が空調が効きすぎるのでワンピースにジャケットだけ手持ちで行ってみたり…いろいろな合わせが出来るアイテムが揃ってます
サンマリノに行くにはリミニからバスで行くのが一般的です。リミニ駅に着いたら外に出るとすぐ向かいに、サンマリノ行きのバスチケットを売っている売店があります。チケットサンマリノと書かれています。以前はこちらで往復買えたようですが、onewayonlyと書かれていました。帰りはサンマリノで買うようにとのことでした。駅を出て青丸の所がチケットを売っている売店、売店を出たら左に進むとHotelNapoleonがあり、そのすぐ前赤丸の所がサンマリノ行きのバス停になっています。ローマやボローニ
JamesSetouchi2025.8.30(土)読書会報告ヘミングウェイ『武器よさらば』担当:N1ヘミングウエイ略歴1899~1961略2第1次世界大戦について(歴史の復習)略(参考1)ロシアのショーロホフの『静かなるドン』はドン・コサックの騎兵が主人公だが、大砲や機関銃も出現。それに赤兵との関係も絡み事態は紛糾。(参考2)レマルク『西部戦線異状なし』は塹壕戦の悲惨がリアル。(参考3)日本は山東半島の青島(チンタオ)の
アカデミー賞脚色賞受賞作品北イタリアの避暑地17歳のエリオとアメリカ人の大学生との出会いひと夏の恋ティモシー・シャラメの表情がよかったはずなのですが・・・ラストシーン暖炉の火を見つめるエリオの何とも哀しい表情が続きます大好きな萩尾望都の描くような巻き毛黒いセーターの上に重ねた柄シャツのファッションそしてその柄の上をあちこち移動して飛ぶハエの存在どうしても気になって仕方ありませんでした。夏よりもずっとずっと美しくなった彼のアップよりも冬のハエの存在が気になる私が悪いので
ヨーロッパ自転車旅。スペイン・南仏・北イタリアの大自然を駆け抜けます!奇岩の山で出会った神秘の黒マリア、驚きのトリュフ狩り、白馬との遭遇、数々の感動を届けます!2019年10月5日放送ヨーロッパ自転車旅。スペイン・南仏・北イタリアの大自然を駆け抜けます!奇岩の山で出会った神秘の黒マリア、見事な雲海に包まれた修道院、晩年のマティスが教会に描いた作品、絵本の中に出てくるような南仏の町、白馬やフラミンゴとの遭遇、驚きのトリュフ狩り、世界遺産でもある
こんにちは。プリンセスハウス細見貴子です。毎日の日記の合間に、5月下旬~6月に訪れたイタリア旅行記を続けています。この日は午後から北イタリアの「アゾロ」という町に行きました。宿泊していたバッサーノからも近い可愛らしい村です。北イタリアでも最も美しい村3つの中のひとつと言われています。やはり、ここにもありましたね~。貴族の館が!だいたい、高貴な館は高台に建っています。日本のお城もそうですよね!
おはようございます。イタリア周遊旅日記。本日は17日間の旅で回った街をご紹介しますね。南イタリアソレントカプリ島イスキア島アマルフィラヴェロポジターノ北イタリアローマフィレンツェシエナミラノヴェネチア本島ムラーノ島ブラーノ島改めて毎日お出かけしていましたね詳しいお話は後ほど
皆さん、こんにちは!少し遅れての投稿ですが北イタリアのコモ湖に来ていますスイスとの国境でミラノの北になりますCredit:worldatlas.com宿泊しているのは湖の南の端コモです↓今回の滞在中べラジオとヴァレンナを訪れる予定ですパレスホテル↓SitoufficialePalaceHotelaComo|PrenotaoraSolosulsitoufficialediPalaceHoteltrovilemiglioriofferte
ご訪問ありがとうございます記憶が混乱していて間違ってアップしていました訂正しました⬇️『ドロミティハイキング①ポルドイ峠』ご訪問ありがとうございますドロミティハイキング①記憶が混乱して場所を間違えてアップしていました訂正します7月2日(水)バスでドロミティ街道を走ると見えてくる景…ameblo.jp7月3日(木)6:45早朝にコルティナダンペッツォを出発してトレ・チーメ・ディ・ラヴァレード楽しみなハイキングへ🚌🚌🚌山岳ガイドさんと合流してハイキングスタートです
ご訪問ありがとうございます7月2日(木)サッソ・ポルドイ展望台を後にして訂正しました⬇️『ドロミティハイキング①ポルドイ峠』ご訪問ありがとうございますドロミティハイキング①記憶が混乱して場所を間違えてアップしていました訂正します7月2日(水)バスでドロミティ街道を走ると見えてくる景…ameblo.jp🚌からの景色にうっとりしながら…🚌🚌サンタマッダレーナ村おおお〜まるで合成のような景色教会⛪️へ向かって緩い坂道を上ります見えてきました途中マリア様もう少し何度見ても…
こんにちは。プリンセスハウス細見貴子です。北イタリアはベネチアにも近く、ベネチアングラスなどの豪華なシャンデリアを製作している工場があります。今回、私が訪れた工場もそのひとつ。現社長のお父様がベネチアンクラスの照明器具メーカーから独立して立ち上げた会社で、基本はオーダー制作。世界中からシャンデリアの注文を受けています。なんとも美しすぎるベネチアングランスのシャンデリア。先日ご紹介した高級家具の工房と一緒で
ご訪問ありがとうございます7月9日(水)帰国7/89:00インスブルック発🚌約3.5時間🚌7/816:20ミュンヘン発40分遅れでした🛩️約5.5時間🛩️7/93:00ドバイ発🛩️約8.5時間🛩️7/917:40大阪関空着無事に帰国しました蒸し暑いわ〜💦インスブルックのホテルを出発してから約25時間往路より復路の方が楽でしたしかし時差ボケは東に向かう方がきついので今夜眠れるか?明日のお昼頃眠くなる?今回の旅行はなんと言っても
こんにちは。プリンセスハウス細見貴子です。今回のイタリアの旅ですが、仕事の関係で家具やシャンデリア等の工場を訪問して詳細な打ち合わせをすることが目的でしたので1日目のミラノ近郊のホテルを除きベネト州(北イタリア)の小さな町バッサーノのアパートメントホテルに滞在していました。バッサーノ・デル・グラッパはヴェネチア北西部ののどかな村です。のどかな街並み。旧市街の一角になります。
北イタリアやスイスの山あいの村々を巡って感じたことは、どこも農業と観光で生計をたてているらしく、そして人口は数百人レベルのところが多かったように思います。それなのに散策した村も車窓から見た村もどこも綺麗で古びた感じはなく、過疎の町といったイメージではありませんでした。下の写真はドロミテポルドイ峠付近の村です。特に古びた感じはしないし、電柱がないのですっきりしていますね。カナツェーイ付近の集落です。上の写真はドロミテのポルドイ峠からサンタマッダレーナ村に行く途中の村の風景
リサイタルを終えてイタリアンの名店で北イタリア料理「タユート」香川県高松市にて。お店から美味しい赤ワインのお祝いボトルが。濃厚で美味しい赤ワインが。そして、ご来場下さったS様からこちらのお店でのディナーのご優待を受けて食べたい物を食べさせて頂きました!感謝です。鮎のコンフィ。平手麺のパスタ。ジェノベーゼは、美味しい♪興味のあるパスタだけど食べたの初めてでした♪頬肉もBuono♡後半は、これらをつまみながら♪実にエレガントで美味しい時間を過ごしました♪
JamesSetouchi2025.5.8アーネスト・ヘミングウェイ『ヘミングウェイ全短編2』髙見浩訳新潮文庫(再)ErnestHemingway“TheCompleteShortStoriesofErnestHemingwayvol.Ⅱ”1ヘミングウェイ1899-1961アメリカの作家。1954年ノーベル文学賞。第1次大戦に赤十字の運転兵として従軍し負傷。パリに住み『日はまた昇る』などを刊行。第1次大戦で負傷した体験をもとに『武器よさらば』
JamesSetouchi2025.4.30ヘミングウェイ『武器よさらば』(再論)ErnestHemingway“AFAREWELLTOARMS”1アーネスト・ヘミングウェイErnestHemingway1899~1961アメリカの作家。代表作『日はまた昇る』『キリマンジャロの雪』『武器よさらば』『誰がために鐘は鳴る』『老人と海』他。ノーベル文学賞。イリノイ州生まれ、ハイスクール卒業後アメリカ赤十字社の一員として第1次大戦のイタリア戦線で傷病兵搬送に携
君の名前で僕を呼んで2018年4月27日公開数々のメディアから絶賛されたアンドレ・アシマンの同名小説を映画化。1983年の夏。両親と一緒に北イタリアのヴィラで過ごしていた17歳のエリオは、大学教授の父の研究を手伝う大学院生、オリヴァーと出会う。やがて2人は惹かれ合うようになるが……。あらすじ1983年の夏。17歳のエリオは、例年のように両親と一緒に北イタリアを訪れ、母が相続した歴史あるヴィラで過ごしていた。父パールマンは、アメリカで教鞭を取るギリシア=ローマの美術史学専門の大学教授で、
バスにプラダのリュックを背負ってルイヴィトンのスーツケースにを転がしながら細身の男性が乗車してきた。「このバスは中心街に行きますか??」と運転手に聞いている。中心街を通るのはこのバスじゃないですよ!「どうやったら辿り着けるでしょう?僕はこの街をよく知りませんで…。」次のバス停で、違うバスに乗り換えると中心街に近付けますよ。「そうですか、わかりました。ありがとうございます。良いイースターを!」と言って彼は降りていった。バリバリ北イタリア訛りですくにトスカーナ人ではな
GrandHoteletdeMilan2朝食はブッフェになります。アラカルトもあり。ダイニングルームは、シックで落ち着いたエリアと、通りに面したガラス張りのカジュアルなエリアに分かれています。どちらも、良い感じです。甘いスイーツも朝から豊富。チョコレートケーキが濃厚で美味しかった。(おそらく小麦粉の半分以上がアーモンドフラワーとか。)パン類の味は、普通。(クロワッサンはフランスだしね)やはりイタリア