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ご来店の度、ガチャガチャへ視線を注ぐ方が少なくありません。興味の中身は、カプセルの中身です。どんなものが入っているのか、出てきたのか、少しずつ紹介していきます。好評のお猪口シリーズ。地元に根付いている蔵元さんであれば、必ずと言ってよいほど作られている、蔵元さんのお猪口です。今回は、元々の醸造元さんは吸収合併されてしまった銘柄のお猪口です。小樽で酒造りが行われ、北海道では、広く知られ、愛飲されている方も少なくありませんでした。その銘柄名は「北の誉」です。平成の時代に
200×年・2月の旭川は大雪に埋もれていた3条通りの居酒屋を出てラーメンすがわら本店へ〆の特塩ラーメン戴き駅前ホテルへの帰り道雪溜まりにズボット嵌まる80cm位の深さだったか何とか無事抜け出し下半身が冷え咄嗟に脇に灯ってた赤提灯へ…雪塗れの私に女将さんが『ほれ!凍れる夜だから…』と云って超熱燗をすっと出してくれたあの夜(-13℃)中で飲んだ北の誉‘は忘れられぬ熱燗の想い出だから冬になると無性に熱燗が恋しく…でも最近は人肌が好み秋風には秋刀魚つまみに人肌
昨年コロナ禍で宣言発令され中止になったGWの渡道、ぼちぼち終活について真剣に考え準備しなくてはいけない、また就活も同じ様に考えなくてはいけないが、このGWにでも渡道し見つめ直そうと思ったが、今年も続くコロナ禍のなか出掛けるべきかどうか?悩んだ末、昨年中止にした北海道行きをやはり実現する事に。昨年の予定を見てみるとほぼ同じ日程となり、同じようにGW前後を有給休暇を頂き15日間に掛けて渡道して来ました。4月28日(木)昨晩は風も弱く何とかなりましたが、町中外れの場所なので車の音が
昔は山手線の駅前には大抵「横丁」が存在していました。品川駅高輪口を出て右手にあるビルも昔は横丁だったみたいですし、五反田駅池上線ホームの下も、戦後の闇市から派生した様な子供時分には怖くて行けない、と言うか子供には用のないディープなエリアでした…山手線の車窓から毎日見えていた「トルコ松竹」子供心には不思議な響きで、いったい何屋さんなんだろうと思ってましたが、やっと分かった頃には「ソープ松竹」に変名し、なんだか間抜けに感じたのを覚えてます…それも池上線のホーム下にありまし
お正月からずっと『北の国から』を観ています。断片的に観たことはありましたが、通してしっかり観るのは初めて。連ドラが全24話、スペシャルドラマが8作。かなりの見応え。やっと終盤に差し掛かってきました...!幼い頃の純と蛍が可愛いすぎて。微妙な感情の動きを表現する演技が天才!成長して巣立ってしまった二人の帰郷を心待ちにする五郎の姿に思わず涙...大自然と怒涛の人間ドラマに魅了されています🦊「北の国から」に頻繁に登場するのが日本酒!嬉しいときも悲しい時も五郎や富良野の人々は一升瓶
一度は飲んでみたいお酒、教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう小樽人なら北の誉だな。酒蔵好きだった。酒を仕込む時期になると煙突から湯気が出てそういう景色は都会の札幌では見れないから小樽の良いところや景色は凄く好き!小樽人だと自慢する奴、大抵は札幌から移り住んできた人とかで私は生まれも育ちも小樽だからそういう人とは一緒にされたくない。小樽のマイナスな面も多々あるが感性爆発していた時やっぱり小樽から頂いたものが大きいと思う。私は小樽、好き!彼氏
椎名町にある名店。アド街ック天国で観た椎名町特集で思い出した!名酒場🍶北の誉椎名町駅に降り立つのは8年ぶり。20代の頃はこの街に縁があってしょっちゅう来てたんだよなぁ〜この居酒屋の前も何度も通りかかっていたけれど。一度も入ったことがなかったの。当時は渋居酒屋ノーマークでして。本当に勿体無いことしたなぁ…この日は近所に住むT先輩を呼び出しての久しぶりの会合。こちらのお店の看板メニューは特製煮込と焼鳥メニューが多い上に、一品一品がリーズナブル有名人の方も数多く来店
体が喜ぶランチ!ってのにコギーのこうちゃんママと行ってきた。胃潰瘍後だし、「亜麻仁油フルコース」に興味津々昭和初期感たっぷりな建物柱や梁を見てるだけで癒される・・・窓から函館本線を通過する電車が見えてこちらもまた心の栄養さあ!ランチが出てきました腹八分目で終わる内容でしたwここを後にして、「旧・北の誉跡地」でやってるソフトクリーム屋さんで濃厚チーズケーキソフトを食べて大満足マスクしながらおしゃべりしてる最中に「奥沢水源地って行ったことある?
原料米吟風100%精米歩合50%日本酒度+1アルコール度数15~16度※写真右は小樽なると屋のざんぎ、左はスーパーで買ったホッケのフライwww明治34年(1901年)創業の小樽市にあった老舗酒蔵「北の誉酒造」は、酒造大手のオエノンホールディングス(東京)に吸収され、2015年に創業地である小樽での生産を終了している。その後、「北の誉」のブランドは残して小樽での製造を合同酒精の旭川工場に移したそうだ。明治初期、北海道の日本海で大量の鰊(ニシン)が捕れ、巨万の富を得
さて、帰りのフライトまでだいぶ時間があるのにレンタ返却し新千歳空港へと送迎されて用事等を済ませた後・・・◆札幌駅に到着はぃ。新千歳空港からJR千歳線に揺られて居眠りこきながら札幌に運ばれるなしてクルマで札幌通過して千歳行っちゃってまた電車で札幌に向かうなんち時間もカネも余計にかかる手段を講じたかっちゅうと・・・呑めるからに決まっとろうがぁぁぁ( ̄▽ ̄)◆日が沈むと一気に夜になる。。。行程ガチガチでもなく変に時間有ったりとかするとダラダラ過ごしがちまぁその間に腹ば空かしとく意味
16年前、右胸にしこりを感じました。その前に痛みがあって触ってみたら感じたと言うところです。つるつる逃げる様な感触。動くしこりです。早速近隣の少し大きな病院でマンモと超音波の検査。その時、最初の年配の医師は「乳腺症でしょうな、ガンは痛まないから」と。その時、通りがかった若い先生に何だか看護婦が意見を聞いてくれたんですよ。その先生が、いや念の為生検しといた方がと言ってくれ、そだねになり、無事に1センチ台で見つかって部分切除、リンパ転移なしで完治しました。本当にピンピン元気だったので、青天の霹
12月も3分の1が過ぎようとしていますね。毎日がバタバタとしていますが,その合間を縫って趣味の習い事仲間と忘年会を兼ねたランチに行って来ました場所は「おかだ紅雪庭」(旧岡田邸)この建造物は、小樽で生まれた「北の誉」という日本酒の、旭川のオーナー岡田重次郎氏の自宅として建てられました。登録有形文化財になっています。文化財として維持管理されているだけではなく、お蕎麦と日本料理のお食事ができるところ、結婚式、お祝いご
その2になりますお付き合いいただきありがとーございます☆東京・浅草、くじらの店・捕鯨船★に来ています。北野武さんが、若い頃通われていたお店。芸人さん達の聖地と言われてるお店です。まずは、ビールからいただきましょう!★アサヒ・スーパードライ★洗練されたクリアな味は、さすがですね!では、名物をいただきます♪煮込みしかない、くじら屋で~♪って、たけしさんが歌ってますがいちおう、他にもありますよ☆笑★牛煮込み★くじらの絵が、かわいいですね☆感想、そこか?★笑七味唐辛子を
中番で少し残業をした後に退出19時半過ぎ。。。彼も横浜到着が同じ、ひどく疲れていたこともあり外食に決定!スカイビル10階の廻らないお鮨屋さんへビールスタートほろ酔いセット海鮮酢の物ビール2杯目バッチリ完璧な注ぎ方遊楽サラダハイボール100円ですって日本酒国士無双柏まぐろほほ肉ステーキこまいさらに日本酒北の誉さつま揚げ鯵フライ高清水盛り合わせ鮨大好物穴子一本入りごちそうさまでした(
2人の休日前夜早番上りで直帰し、冷蔵庫内食材で晩ごはんの準備開始!日本酒は戸塚の酒屋さんで購入していた北の誉純米原酒侍ひやおろし彼はビール一週間お疲れさまでした(^^本鮪赤身、青あじ、いか明太子大葉と茗荷敷き豆腐とアボカドのサラダには水菜とプチトマトを添えてトコブシ(ナガレコ)ガーリックバター焼きボイルキャベツと茹でブロッコリーと盛り合わせ2缶目ビール厚切り大根漬物〆に冷凍しておいたパスタを半分づつ美味しくいただきました
おはようございます!とある日の銀座での飲み会で二次会の場所を探してウロウロしていると、なんと、銀座3丁目に札幌でお世話になっていた「北○」(きたまる)があるじゃありませんか。2019年6月15日にオープンしてたようです。これは北海道から直送された旬の食材が食べられると思わずイン!店内は銀座らしくオシャレな空間メニューを見ると海の幸として旬の秋刀魚それに山の幸として南瓜やトマトさらに、とうきび、ピーマン、秋なす、ラクレットチーズとすべて旬の道産食材が勢揃いお酒も北海道の地酒
さぁ9月です!東京は残暑f^_^札幌はもう秋です。昨日帰ったら、9月号が届いていた。「さっぽろオータムフェスト」を描いた^_^毎年、この時期に帰札し、秋の味覚を堪能する。https://www.sapporo-autumnfest.jp/9/13から、夏休み第二弾(TT)これは、去年の様子、今年は今週の金曜から始まる^_^人生、今を楽しまずして何時楽しむか!必ず食べて来るぞ〜カニ、イクラ、ウニ、ラーメン、ジンギスカン、ホッケ、ニシン………(観光客かっ!)あ、ス
こんにちは!先週のとある平日日本橋での仕事を終えての打ち上げ来月には久しぶりに北海道へ行けるにもかかわらず、一緒にいたメンバーに北海道で一緒に仕事をしていたメンバーもいたので、ついつい行ってしまった東京駅グラントウキョウサウスタワーB1にある北海道チューボー元札幌観光大使としては、やはり定期的に北海道のPRをしておかなればいけませんからね(笑)さて、こちらのお店では北海道限定ビール「サッポロクラシック」が飲めるんです。さらに北海道ならではのメニュー90品以上が食べられます。
じゃがいも焼酎ひぐま!何年か前に、北の誉が小樽での製造が廃止され旭川工場に移された。小樽で「北の誉焼酎」として売り出されていたじゃがいも焼酎。結構好きだったのですがなくなってしまった・・・と思ったら~この「ひぐま」が北の誉焼酎らしく呑んでいたのですが・・・この「ひぐま」も作られないようになったとか・・・かなり残念。。。
宿の説明を簡単にチェックインのとき説明するのですが、外国の方に説明のあと、「パーフェクト!!」と言われて、おっ!説明は完璧やったのやな?なんて思い込んでいたら、「了解やで!」という意味だそう。(英語はいろんな意味があるーー。)ガックシ!そんなこともある日々ですが、私のパーフェクトデー(完璧なです!!)チェックイン業務も無事終えました〰。椎名町の名店「北の誉」たいてい満席で入れないのですが、今日は空いてたー!ラッキー😃💕日本酒冷やで。名物煮込みで暖まりタコと山芋!鉄板で焼い
オエノングループの合同酒精が今年9月に発売した北海道産米を使用した“ヒグマ”ラベルの「純米北の誉北海羆」。やや酸味のある辛口なので、コメントも辛口気味に⁉️(笑)北海道を象徴する動物がヒグマ?それをラベルにデザイン?このコンセプトが、いまいち分からない!本州の人達は「北海道=熊?」のイメージを持っている人が多いと聞いたことがあるが、オジサンは北海道の田舎に半世紀以上住んでいるが、熊出没のニュースは良く見るけど、野生の熊に出会ったことは一度もないぞ(笑)まぁ、出会いたくもありま
最後にオーダーした焼きそばが美味過ぎでしたニラレバもやし炒め麻婆豆腐はじめましての北の誉が美味しかった海老チリ黒酢酢豚もいただきました画像撮り忘れです何をオーダーしても外れのない美味しさ地元で愛されて45年の中華料理屋さんです幼い頃は両親と地元で勤務の時は職場の同僚と職場の忘年会にも利用したりと本格的中華料理を味わえるお店ですわざわざ吉祥寺まで出ていかなくてもこれだけの中華料理を地元で楽しめる幸せ『中華を食べに行こう』友だちが誘ってくださりご
小樽市潮見台にある和光荘は大正11年に建てられました。当時、好景気に沸いていた小樽。北の誉酒造の2代目社長野口喜一郎の私邸です。1950年からは宿泊施設として使われ、昭和天皇・皇后陛下も泊まられたようです。和洋折衷、アール・デコ調な装飾、昭和の香り漂う調度品、何とも言えない不思議な間取り・・・など他ではお目にかかれない個性的な建物です。斜面に建てられているので、階段を上がって二階が入り口。玄関横のテラスを抜けると庭になっています。玄関入り口中国製のついたて。玄関上がってついた
おはようございます!札幌から戻ってきて4年5か月が経過しましたが、相変わらず北海道愛、札幌愛は変わらないタケマサです(笑)ということで、この日の二次会も北海道関連のお店へGO!前にランチで見つけて絶対夜に行きたいと思っていたお店新橋駅前ビル1号館1階のいの吉北海道出身の女将さんが一人で切り盛りしているお店なんです。(今回夜にお邪魔してお昼のランチ担当のイケメンのお兄さんが女将さんの息子さんだということを知りました)このお店なんと、北海道の日本酒がなまら揃っているんです。まずは
さぁ、昨夜は、愉んだ函館の旅行の最終夜。今日は山形に帰ります、、、。昨夜は結構飲んでしまいまして、今頃の投稿です、、、。しかし、今回はとてもんまかった❗️綺麗だった‼️楽しかった‼️良い旅行でした‼️最終日は、女房殿が始めから計画してくれたベイエリアの『きくよ食堂』さんの晩げです❣️我は生ビール。女房殿は、ハスカップ割り焼酎。かんぱーい❣️🍻お通し。右のイカの松前漬、んまい‼️もずくの酢の物。牧場のサラダ。チーズが良い仕事してくれてました‼️刺身三種盛り。
臣さんです。近年の帰省ラッシュは分散傾向だそうですがやはりお盆期間中は帰省される方も多いかと存じます。西日本以西~九州地方は台風が接近中だそうで現地からUターン予定の方はくれぐれも安全な移動を第一に、日程にゆとりを持たせることをおススメいたします。道中お気をつけて。今日は平成最後の終戦記念日を目前に控えまして、終戦後の日本酒の傾向と変遷についてお話ししたいと思います。<昨年のアタシの過去ログより>日本酒の戦後史~幻の三増酒https://ameb
暑い日はビール🍺もいいけど、冷えっ冷えの日本酒🍶も最高(←寒い日も飲んでますがね)サッパリしてるもんだから、つい調子に乗って飲んでしまいますが、翌日残らないんだな、コレが。
梅雨のない爽やかな朝、実家でも朝風呂(行きそびれた社員旅行の連中は温泉かな…どうぞどうぞ^_^)今朝はサッポロクラシック夏の爽快から始めましょう。朝餉は鯖塩で一杯!これも北海道の定番ですね、ちょいと近所の公園に腹ごなしへ、札幌五輪の会場があります。小6でした懐かしい(TT)昼は街へ足を伸ばし…朝、テレビで紹介していたフードイベントへ顔を出すも、ダメだ、人が多い、味わえないね、ヤメ!転んでもタダで起きない、怪我の功名〜二条市場の路地を抜け、いい感じだ…昼カラが