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今、練習に打ち込んでいる「赤いハンカチ」これは、少なくとも来月中旬まで頑張るつもりその後の歌をどれにするか、思案中だ*-+*-+*-+*-+*-+*-+カラオケサークル「五線譜会」を立ち上げた当時ガキさんが私にと薦めてきたのが「赤いグラス」そのころの私は演歌教室に入ったばかりでその教室のレッスン曲の習得に躍起になっていたからその時は「赤いグラス」は断ったひょんなことから、先日、そうか、「赤いグラス」があったねえと、思い出したネット
映画「北の螢」というのがテレビで放映されるのを偶然、知って録画しておいた実は十年前だったかな当時馴染みにしていたカラオケ喫茶店で森進一さんの「北の螢」を歌い終えた時そこのママさんが苦笑しながら私にこう言った「あんた『北の螢』の映画、見た事ないでしょ」とないですよと答えたらこの映画を見た人じゃあないとこの歌の良さは分からないわよとそれ以来どこかに燻るものを覚えていたんだ今回映画を鑑賞した事で森進一さんの凄み、この歌の本当の凄さ、を思
北の螢森進一北の蛍1984年8月5日同年に公開された東映同名映画『北の螢』の主題歌として制作された。「北の蛍」と表記されている場合もあるが、正しくは旧字体で「蛍」の字が「螢」となる。作詞:阿久悠/作曲:三木たかし/編曲:川口真山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔ぶでしょうホーホー螢翔んで行け男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれ
おはようございますJMAT宮城が輪島市に派遣されました。東日本大震災で被災した時、JMATの皆さんには大変お世話になりました。暖が全くとれない避難所生活をしていたので、風邪を引いたこともあり診察をしてもらいました。看護師さんも大変優しく、私たち被災者の話をよく聞いてくれ、とても心が軽くなった覚えがあります。ただ聞いてくれるだけで良いのです。私の前々彼が救急医でJMATでした。JMATと聞くと、その彼を思い出します。彼もきっと派遣されているんだろうな〜。話は変わりますが、一昨日か
朝のブログで日にちを間違えておりました🙏ごめんなさい音曲堂さん11/415:00です‼️失礼いたしました🙇♂️是非‼️お待ちしております🙇♂️北の螢もアップされました💡みてねー
これ観て、クスリとでも笑った人がいたら、間違いなく私の仲間です。コロッケ-森進一のものまね(北の螢)1998Korokke-MoriShinichiMonomane(KitanoHotaru)1998コロッケ-森進一のものまね(北の螢)1998youtu.be
昨日の歌会Mさんが森進一の「おふくろさん」、「北の螢」、「新宿みなと町」、「望郷」などを聞かせてくれた彼の歌声が森進一に似ているとあらためて実感した何より勉強になったのがビブラートなるほどそこでビブラートが始まるかとこれは採り入れなくては写真は歌会の前に縮景園で撮影しましたではまた今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように
今日はいつもの「五線譜会」のメンバーの一部に加えて森進一さんの歌の上手さで定評のあるMさんが参加してくれるという彼は写真コンテストでも最優秀賞を受けた実力者でもあるその彼も交えて先ずは広島市内の大名庭園「縮景園」の撮影会目当ては梅の花だ1時間の撮影後はカラオケボックスに移動して歌会の開催Mさんが歌う森進一の「おふくろさん」と「北の螢」を期待している「おふくろさん」も「北の螢」もかつての演歌教室の講師に個人レッスンを依頼したものの自分のあまりの
北の螢1984年9月1日公開明治初期の北海道・石狩原野を舞台に、夢と野望に命を賭ける男たちと、燃えたつ女たちの愛と憎しみを描いたスペクタクル・ロマン。あらすじ明治16年、開拓途上にあった北海道の道路建設のための労働力は、全国から集められた囚人によってまかなわれ、石狩平野に設けられた樺戸集治監(刑務所)では、月潟剛史が典獄(刑務所長)として君臨していた。囚人を虫けら同然に扱い“鬼の典獄”と異名をとる月潟の前にゆうという女が現われた。ゆうは、月潟の情婦・すまが女将をしている料理店にあずけられ
【気まぐれ】KOKI‼️Vol.38演歌まみれ4をやりました。5/15に演歌のみをお届けする生配信《演歌まみれ》Vol.4を行いました。現在アーカイブには残しておりませんが、その時、ギター弾き語りでお届けした、森進一さんのヒット曲の一つ《北の螢》の動画を公開設定しております。演歌が好きじゃない!馴染みが無くて聞かない。興味がない多様性の時代。色々な方がいるのは承知してますが、是非動画を一回でもご視聴ください。演歌の奥深さや世界観を僕なりに解釈してお届けしてます。この動
時刻は午後5時28分森進一さんの「北の螢」2番お届けいたしました
ただいま時刻は午後5時22分森進一さん「北の蛍」一番お届けいたしました
夢で次の課題曲を物色森進一さんの「おふくろさん」かないや「北の螢」にしようか「北の白夜」も良いかもあれっ「北の白夜」は森さんの歌だったかあ?違うだろ誰の歌だったかなそうだこれは神野美伽さんの歌だったタイトルは?えーとえーと「番屋」だ!この「番屋」は合同個人レッスン会の先輩が今でも練習している彼女は来月から別の教室に移るので気兼ねなくレッスンして貰えるよし決めた!楽譜はどこだったかな写真は本文とは無関係です
【相舞踊】小泉たつみ座長・ダイヤ座長…「北の螢」
北の螢森進一
【相舞踊】小泉たつみ座長・ダイヤ座長…「北の螢」~⑤に続きます~
流行歌手森進一さんが旭日小綬章をお受けになったファンの一人としてとても嬉しいある新聞に紹介された曲名は「おふくろさん」「女のためいき」「港町ブルース」「襟裳岬」「冬のリヴィエラ」「北の螢」「昭和・平成・令和を生きる」だどうかこれからもご健康に留意され心に響く歌を歌い続けてください
1985年映画『北の螢』主題歌北の螢森進一北の蛍森進一1984年8月発売作詞:阿久悠/作曲:三木たかし/編曲:川口真youtu.be映画『北の螢』
山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行け森進一『北の螢』https://youtu.be/IoNdfSU4DyU
今夜は桂銀淑さんの大阪暮色と森進一さんの北の螢を気持ち良く歌えました。
朝晩の寒さが厳しくなってきて、自転車の移動が辛い時期になりましたただ今、振付ラッシュ中です発表会が終わると一気にお弟子さんが新曲になるので、振付が大変なんです。来年の発表会に向けての振付もあるので、少しずつ振付をしております昨日は、『北の螢』『佐渡の恋唄』『MyWay』を振付。まだどの曲も一番だけですけどなんとか稽古には間に合いました振付は、いざ付けようと思うと付かず、リラックスしているお風呂の中とか、移動中に浮かぶ事が多いんですよ『MyWay』は今回、英語の原曲
NHK総合の「うたコン」番組。当方は地上波は視聴不能、私の森進一さん好きを知っている親戚が、この番組を録画してくれた。それを見るために親戚宅を訪問。番組の冒頭で、森進一さんと石川さゆりさんとが持ち歌交換。森進一さんが「天城越え」を情念を込めて熱唱。素晴らしかった。続いて、石川さゆりさんが「北の螢」を歌唱。こちらも良かった。実は、「北の螢」の歌詞の最初の部分、「山が泣く」をどうお歌いになるか注目していた。確か、作曲家の三木さんが、この部分を強く
歌の世界のことはほとんど知らない。その一つが、「オリコン」のランキングだ。「オリコン」で1位とか、高いランクになったら、レコード大賞などが与えられるものと、勝手に想像していた。しかし、偶然発見した、森進一さんのWikipediaの記事で、例えば「おふくろさん(https://ja.wikipedia.org/wiki/おふくろさん)」に依れば、「チャート最高順位」の週間13位、1971年度年間50位なのに、日本レコード大賞最優秀歌唱賞を得ている。「北の螢」も、オリコン22
来月のカラオケ発表会まで1ヶ月を切った。連休中は来客や、当方の諸行事で歌の練習が出来なかった。そんな訳で久し振りのカラオケ喫茶店。披露する曲は、森進一さんの「北港」と、「北の螢」の2曲なので、それらを練習してみた。それと、予定外だが、メロディーを習得するために、譜面片手に同じく森進一さんの「女恋港」も練習。「女恋港」を唄ったあと、先客4名のうちの男性客の一人が、今のは新曲かとおたずね。24年前の歌だと答えたら、良い雰囲気だねえ、あんたにピッタリ、と仰る。
平成最後となる昨日、来月の発表会で歌唱する曲目を、主催するカラオケ喫茶店に届け出た。私は、森進一さんの「北港」と「北の螢」と言う、「北」つながりで選曲した。そのあと唄ったのだが、発声が乱れてみっともなかった。唄っている間、その私を頭上から見下ろす視線を意識していた。要するに、見下ろしているのは私自身で、「お前には歌は似合わない」と言っている感じ。カミさんにそう話したら、もっと自分に自信を持ちなさいよ、だって…そう。今は2019年の春たけなわ。気分爽快にし
平成最後の1日。平成時代は、今の憲法が制定された後は、第9条とそれを支持する国民の努力のおかげもあって、日本が戦争をしない時代であったと認識している。元号が変わっても、その努力は継続しなければならない。泊まりに来ている親戚は、今日から別の親戚宅へ行く。くれぐれも事故に遭わないように、事故を起こさないようにと念じるのみだ。さて、森進一さんの「北の螢」の稽古も再開しよう。自分の歌声を聴いていつもながら、なんとか、今の声質を変えることはできないものかと考えてしま
演歌教室・個人レッスンで習っている、森進一さんの「北の螢」を中心に、カラオケボックスで自習。なんとか、87点台に辿り着いた。「恋はぐれ」は前回より得点は少なかった。「花のブルース」、これも87点に満たない。自習を終わって、久しぶりに天ぷら屋さんに入ったら、「五線譜会」の面々と遭遇。彼らのテーブルに招かれた。歌の話になって、歌詞の主役になって唄うのは聴き心地が良くないから、角川博、八代亜紀のように、第3者的に唄うのが良いという意見で彼らはまとまっている。鼻歌みた
14日のカラオケ喫茶店主催の歌まつりで撮影した写真をママさんに差し上げた。とてもお喜びで、店内に飾るとの事。その後、歌の稽古。森進一さんの、「北の螢」、「運河」そして「女恋港」を、3曲ともまだうろ覚えなので、譜面片手で歌唱。終わったので帰ろうとすると、どこかの女性客が私に、「どこから来たの?」と質問。直ぐに、その人のそばの女性が「東京からよ、ねえ、そうだったわよね」と。ええっ、そんなあ、と思った瞬間、質問者が、「へえ、そうなんだ」と仰ったので私は沈黙。マ