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3月28日木曜日〜その5北区梅田へ走る。17時、毎日新聞社大阪本社ビル1階車寄せに着く。スポーツニッポン連載「菊水丸店主珍宝堂」担当の編集局報道部筒崎嘉一部次長と広告曲の木村将人さんがお出迎え。編集部ヘ上がる。(写真)菊水丸さん北の湖写真と書かれた封筒に、スポニチに眠っていた秘蔵の一枚が入っています。水曜日の連載に此のネタを書きます。
『脱出ゲーム香川県からの脱出』に登場する、歴史上の人物ゆかりの場所を巡る旅。川崎大師の大本堂にお参りを済ませましたが、このお寺にはまだまだ見どころがいっぱいあるのです。京急電鉄発祥の路線・大師線へ向かう川崎大師駅前、仁徳天皇をまつる若宮八幡宮川崎の金山神社……LGBTを差別しない。表現の多様性を排除しない。性風俗従事者を差別しない。金山神社と小野小町/川崎大師の表参道を行く16年ぶりに川崎大師に参拝横綱北の湖、川崎大師に立つ!!久寿餅とハンブルグステーキとミックスジュース。
公益財団法人日本相撲協会が主催する大相撲は、世界中で行われる相撲興行の中で、最も有名かつ権威のある競技興行である。東京での開催場所は国技館大相撲をテレビで見た時は蔵前国技館全体写真蔵前国技館最後の場所1984年(昭和59年)秋場所多賀竜(現鏡山親方)が平幕優勝を飾り。表彰式後力士が土俵を囲みペンライトを振ったサヨナラセレモニーを憶えています。1985年(昭和60年)初場所両国国技館開館横綱北の湖が初日の旭富士(現伊勢ヶ濱親方)、2日目多賀竜と相次いで全く良い所なく敗れて連
追い払いたいものある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう大相撲千秋楽の解説舞の海だけじゃ、寂しいよね?と語る、ウチの母。早く戻って来て欲しいな、北の湖。だから、北の富士だよ!!\\\٩(๑`^´๑)۶////何度言ったら、覚えるんだ?<おまけ>米米CLUB「FUNKFUJIYAMA」
私の手元にある、2002年・平成14年2月2日の読売新聞(朝刊)からの記事抜粋です。北の湖親方の相撲協会理事長就任当時のテレビ番組欄
琴ノ若の大関昇進が決まった。関脇だった父である初代は越えた。競馬の血統風に言う母の父が横綱琴櫻。昇進の春場所は、琴ノ若のままで、次の夏場所から、琴櫻を名乗ることが発表されている。彼の意図は、琴ノ若の名で優勝したいと言うことか。先代の琴櫻は、昭和40年代に活躍。横綱に昇進後の昭和48年辺りは、おぼろげながら覚えている。当時は年齢のことは知らなかったが、32歳で昇進し、姥桜とあだ名された。横綱在位は1年余で、その後は輪島、北の湖の時代となる。先代の琴櫻は、大関在位が長かったが、新大
京急大師の大師前駅を出ると、左手に表参道が見えます。参道と言っても車道もある道路です。通りの両側に、煎餅、くず餅、だんご、などのお店が並んでいます。こっちは表参道から一本内側の山門へ続く道。トントントンと飴屋さんが飴を切る音が響いています。奈良漬が名物と聞いていたが、どこに売ってるのか分かりませんでした。デッカイ提灯、鎌倉の長谷寺を思い出します。この辺でもお線香の良い香りが匂ってます。本堂、これでも1月にしては空いてるほうかも。若い人も結構来てました。本堂手前の経蔵、天井絵が見事でした
巨人編に続き相撲編ꉂ🤭めっちゃ好きやったのが初代霧島、三代目若乃花この2人はほんま大好きやったなぁ。この2人に次いで好きやったんが旭富士🎵旭富士は親方になってから会った事がある❤後は若島津、北天佑、貴ノ浪、旭道山、日馬富士、稀勢の里、琴奨菊、豊ノ島、勢かなー。勢の顔はめっちゃ好き❤琴別府や嘉風とか大分出身の力士も応援してた。今は正代、高安、炎鵬、宇良かな。1度は砂かぶりで見てみたい🎵昔知人から、北の湖部屋か若松部屋かの激励会のチケットをあげるって言われて一も二もなく
見入ってしまった名勝負といえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう名勝負・・・只今は大相撲でしょうか❓今場所の成績によっては貴景勝の横綱昇進が・・・と思いますが・・・はるか昔の話ですかつて憎らしいほど強いと呼ばれた大横綱北の湖関と黄金のマワシで名を馳せた横綱輪島関の相星での優勝決定戦裁く行司は第26代木村庄之助この取組26代目庄之助にとっては現役最後の取組の行司でした何故この取組を今・・・語るか?言わずもがな木村庄之助
皆さん,こんばんは、あるいはこんにちは。今回は前回の旅行の続きです。善光寺と洞爺湖に行った後,北湯沢温泉に宿泊しました。内装すごい豪華になってました✨この中で撮った写真はこれだけですが,温泉(特に露天風呂)がめっちゃ広くて超豪華な宿でした。夕食と朝食のビュッフェもメニュー豊富で,しっかりと食べ過ぎてきました🍖笑またダイエットしなきゃね笑🏋️ホテルを出た後は,壮瞥にあった北の湖記念館に行ってきました。今の若い人は殆ど知らないとは思いますが,北の湖は昭和後期を代表する横綱で,幕内優勝
昨夜、スマホを見て驚いたのが、元大関朝潮さんの訃報。朝潮さんは、学生相撲出身力士。以前にも元横綱の輪島や初代、二代目の豊山が学生相撲出身力士でしたが、初土俵から知る力士は、朝潮さんが初でした。全日本相撲選手権大会で2年連続優勝で、アマチュア横綱となったけど、小学生の時にこの大会を初めてテレビを見た時に活躍していたのが、当時、長岡の名で活躍した朝潮さんでした。今は、学生相撲出身力士が幕内にたくさんいるが、その嚆矢となったのも朝潮さんでした。角界入りしてからは、幕下付け出しから順調に幕内に
色づきを終えた葉が音もなく落ちてゆく。白煙が所々立ち上がっている。車窓の紀の川はわずかに流れているのだろうか。ためらうような流れに薄雲を写して。和歌山線は晩秋のたたずまいがよく似合う。少し前の105系が走っていた頃。電車だけがけたたましく音をたてている。レールが短いこともあるが、今となってはあちこちが古い造り。エスカルゴのような扇風機が横を向いているのも昭和的。関東の人には見覚えがあるはず。常磐線の快速でブンブン走っていた。2両でも走れるように改造されたが、まるで固定電話のような存在感を
10位は9勝6敗だった前頭12枚目麒麟児。9位は9勝6敗だった前頭11枚目闘竜。8位は9勝6敗だった前頭10枚目蔵間。7位は9勝6敗だった前頭7枚目出羽の花。6位は10勝5敗で殊勲賞だった大乃国。5位は10勝5敗だった大関北天佑。4位は10勝5敗だった大関若嶋津。3位は11勝4敗だった大関朝潮。2位は12勝3敗で敢闘賞だった小結小錦。1位は14勝1敗で幕内優勝だった横綱千代の富士となるわけです。
10位は68試合に出場して3割3分8厘13本塁打43打点だったルイス・ロバート。9位は71試合に出場して2割2分0厘2本塁打20打点だったダニー・メンディック。8位は72試合に出場して2割2分1厘8本塁打29打点だったブライアン・グッドウィン。7位は78試合に出場して2割1分0厘4本塁打26打点だったザック・コリンズ。6位は93試合に出場して2割4分0厘23本塁打62打点だったヤスマニ・グランダル。5位は123試合に出場して3割0分9厘17本塁打61打点だったティム・アンダーソン。4位は126
10位は9勝6敗だった前頭14枚目高望山。9位は9勝6敗だった前頭12枚目隆三杉。8位は9勝6敗だった前頭7枚目板井。7位は9勝6敗だった前頭4枚目大寿山。6位は10勝5敗だった前頭10枚目佐田の海。5位は10勝5敗で殊勲賞だった前頭筆頭大乃国。4位は10勝5敗だった大関北天佑。3位は10勝5敗だった横綱隆の里。2位は11勝4敗だった横綱北の湖。1位は15勝0敗で幕内優勝だった大関若嶋津となるわけです。
10位は9勝6敗だった前頭8枚目佐田の海。9位は9勝6敗だった前頭7枚目大錦。8位は9勝6敗だった前頭6枚目飛騨ノ花。7位は9勝6敗で殊勲賞だった巨砲。6位は10勝5敗だった前頭8枚目播竜山。5位は10勝5敗で敢闘賞だった前頭筆頭大寿山。4位は10勝5敗だった小結隆の里。3位は10勝5敗だった横綱北の湖。2位は11勝4敗だった横綱若乃花。1位は12勝3敗で技能賞で幕内優勝だった関脇琴風となるわけです。
メールテーマ:「敬語、タメ口!!」このテーマで思い出すのは昭和の大横綱北の湖さんです初めて取材をした時私はハタチでした。あまりの強さで逆にアンチが多かった大横綱でしたが初対面の私にも敬語を使うので驚きましたさらに国技館や相撲部屋界隈で北の湖さんの悪口を言うタクシードライバーは皆無でした引退して親方になり相撲協会の理事長になっても北の湖さんの評判はかわりませんでしたテレビで見ていた姿と実際の姿が全く違っていたのです勤務していた
トピックス北の湖独走時代到来若三杉綱取りへ優勝北の湖横綱14勝1敗決定戦記録2場所連続同一カード決定戦歴史的観点若乃花が横綱昇進北の湖初の三連覇、二強時代抜け出す前場所からの流れ昭和51、52年と輪湖の寡占状態が続いたが、53年に入ると前年年間80勝をマークした北の湖が連覇。対する輪島は10勝、途中休場と陰りが見え出した。代わって大関2年目に入った若三杉が初場所13勝で次点。春場所は北の湖を破って決定戦に持ち込み、敗れたものの連続13勝。優勝経験もあったが、直前の優勝
最近「ストライキ」のニュースがあってましたふと物心がついたときのテレビから聞こえてくる記憶が「ストライキ」「ロッキード」「北の湖」やったような気がします子供ながらに北の湖は理解できたのですがストライキ、ロッキードは・・・でしたでも毎日のようにニュースでやってたような気がします
幼い頃祖母とよく見ていたテレビの中で活躍していた「輪島」、「北の湖」あたりは好きだったかなぁ。輪島が勝つと機嫌のよくなる祖母を見た、取り組みで上手く立ち回れないとヤキモキすら祖母、輪島の何が良いのか教えてもらえなかったが、ルクスだったのか、体格的にあまり恵まれていないのに、大きな力士と戦う姿だったのか。今はもういない祖母から聞くこともない。私の好きな選手と言えば、アニメになって知ることとなった「掛布」かなぁ。なんとなくだけど。なのである。
14日目、直接対決で若乃花が全勝北の湖を破り、相星で千秋楽へ。若三杉は、2場所連続で北の湖を破り、3場所連続となる13勝をマーク。優勝すれば綱取りは間違いないが、準優勝に終わった場合はどうなるか。柏戸、玉の海は直近2場所の優勝がなく上がっているが...幕内全取組立合い右差しに成功した出羽の花、左から挟みつけて寄り、下手投げを放つと、琴乃富士は宙を舞った。幕尻で勝ち越し。十両2枚目琴乃富士は8勝止まりで入替のチャンスを逸した。左肩で当たった黄緑の締め込み・大豪、谷嵐が押して出るのを
2023.8月の日曜日。今日は珍しく?お初の日帰り温泉。昭和の大横綱北の湖関の故郷、北海道の壮瞥(そうべつ)町営のゆーあいの家♨️450円。町営だけに備え付けシャンプー類はなくてドライヤーも1回50円フロントで貸出し。でもネット情報どおりにとても良いお湯だし館内も清潔・キレイで好感😊また来よう♪https://www.town.sobetsu.lg.jp/iju/kyo/2021/01/post-98.html
幕下の土俵から幕下6枚目・6戦全勝長岡と十両最下位で7敗の吉の谷の入れ替え戦。デビュー以来無傷の新星に対し、ベテランがやや左に動いて屈み、右足を取って高く持ち上げると一気に土俵の外へ運んだ。当時は角界の江川くん、のち大関朝潮、プロ初黒星で連続優勝は逃して自力昇進はのがしたが、最速タイの所要2場所で新十両を果たした。幕内全取組入れ替え戦。おっつけてから右差しの出羽の花、前に出つつ、豪快にすくい投げ。十両大豪を圧倒した。幕尻が粘って7勝7敗。十両5枚目は二桁に乗せられず。十両筆頭大錦
勝ち越しのかかる両者。十両筆頭大錦が左差し速攻で、魁輝をあっさり土俵の外へ。幕内復帰有力に。谷嵐、頭で当たるも、大觥にいなされて踏み込んだ足が流れ、送り引き落としのような形で尻もち。決まり手突き倒しで、大觥新入幕勝ち越し。栃赤城右で突いてから、右下手。半身気味から下手投げ。前に出てきた十両・琴乃富士を俵伝いに回り込んでかわし、3場所ぶりの勝ち越し。対する琴乃富士は勝ち越しお預け。すでに幕内12場所経験しているが、この年は初場所筆頭で7−6から負け越すと、西3枚目となった春場所から4場
ザンバラ髪の幕下長岡、立ってすぐ左四つ右上手。下手を取らずとも腕の返しで相手が浮き上がり、吊り出しの勝ち。デビュー13連勝、2場所連続優勝での十両昇進に王手。左四つは魁輝の形。左右から黒瀬川を揺さぶって、最後は左からの捻りも効いた上手投げ。両前ミツ狙いの出羽の花、吊り寄りで攻め立てたが、大觥捨て身の下手投げで縺れ、逆転負け。麒麟児、突っ張りで一方的に谷嵐を弾き出して勝ち越し。未だ1勝の若獅子、十両大登に四つに組まれて為す術もなし。長身のこの十両力士、のち大飛の大山親方であ
幕内全取組突いて出た三杉磯だが、栃赤城に右下手で食いつかれて深い左上手。投げを狙うも低く構えた相手を動かせず。栃赤城が機を見て攻めに出て、寄り切った。突っ張った若獅子、しかし琴ヶ嶽に右深く差されると一気に寄り切られた。立ち合い、左前みつで頭をつけて走る北瀬海。右で渡し込むようにして出羽の花に残す暇を与えなかった。ぶちかまして突いた玉輝山、しかし麒麟児が突っ張りで反撃すると、一方的な展開に。土俵下へ吹っ飛ばされて客席奥まで突っ込んだ。大觥、左に跳び違ってけたぐり。見事決ま
神幸、左入るとすぐの肩透かし。十両3枚目の榛名富士を這わせた。入替を見据えた7敗同士の一番、踏ん張ったのは前頭14枚目。榛名富士はのちの横綱のイメージに引っ張られがちだが、対照的なアンコ型。こちらはなぜ幕内に呼ばれたかわからない、5枚目で再出場するも既に負け越し相当の青葉山だが、右四つがっぷりから上手投げで崩しての寄り倒しで、すでに陥落必至の新入幕大豊を下した。既に負け越しも、幕内残留をかけて踏ん張りたい両者の対戦は、玉龍が右四つで両廻し引き付け、飛騨ノ花を寄り切った。飛騨10敗で残
〈2013初冬〉もう雪の便りが!!連休最後の日、久しぶりの天気なので真狩村(細川たかしの故郷)から見た初冠雪?の「羊蹄山」を望みその後、洞爺湖の隣街の壮瞥町(北の湖の故郷)のりんご園に行ってきましたまた、りんご園の庭の剪定されたオンコの木も撮ってきました以上、ひろたにくんの奇麗な写真でした↓↓↓少しでも、涼しい気分になれれば!
幕内全取組多賀竜は立合い素早く右差し。左の浅い上手を掴む得意の形で一方的に神幸を寄り切った。十両の岩波がぶちかましからハズ押し、前掛りになって一直線。大豊を土俵下まで吹っ飛ばした。飛騨ノ花が張り差し気味に捕まえにいくが、魄龍は両前みつ、右肘を張って食い下がる。飛騨、何とか起こそうとするも根負けして寄り切られた。魄龍は新十両から連続30場所の在位記録を残した「番人」。十両筆頭が最高位。引退後若者頭となってから、伯龍と改名している。あの伯龍さんだった。突っ張り合い、小兵栃